共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「世界一の食SDGsハブ都市・大阪」プロジェクト

    食品ロスをなくすともに食の安全・充足をはかるために、海の豊かさ、陸の豊かさを守る活動を実践します。さまざまな理由で市場に出回らない海洋資源を活用し、食に関わる人達との連携により食品ロスをなくすことで、海洋資源の保全に努め、畜産や農業、家庭などで出る廃棄物を肥料に利用したり、農業で出るゴミを循環利用したりすることで持続可能な循環型農業を目指します。これらを持続可能性な取り組みとして継続させていくために、世界各地の食に関わる人達とグローバルパートナーとしての連携を目指します。

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  • GEXおさかな教室を開講しよう!

    子どもたちが学校や家庭で生き物に触れる機会が減っている今、 おさかな飼育用品を作る企業だからこそできる、生き物、いのちに触れ、自然環境について学ぶ機会を創出します。 「GEXおさかな教室」では、実際にご家庭でメダカの卵の孵化から飼育、メダカが成長した後には繁殖を体験します。 同時に社員によるオンライン講座を開き、生き物の正しい飼い方や、メダカの生体の知識を紹介します。 他にもこれから様々な講座開講を検討している最中で、 生き物の命を感じてもらう機会を少しでも多くの子どもたちに提供したい思いで取り組んでいます。 また、この経験が子どもたちにとって自然と地球にやさしい選択肢を選ぶことができる力を養うきっかけになると考えています。

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  • 高大連携教育団体SUIT

    関西圏の高等学校に対して、「探究学習の支援」「ワークショップ」を行い、大学生主体の高大連携の仕組みを広げていきます。「総合的な探究の時間」を活用した学習サポートやワークショップの実施を行います。

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  • EXPO酒場

    私たちdemo!expoは、2025年に開催される大阪・関西万博の認知拡大と、様々な企業やクリエイターを結びつけ、万博を軸に関西全体を盛り上げるような相乗効果を生む参加方法を作ることを目的としています。 またdemo!expoは、EXPO酒場の支店を2025年の万博開催までに全国に設置することで、各地域の「万博を盛り上げたいと願う人々が出会い、新たな活動が生まれていく」という好循環を、全国にまで広げることを目標の1つに掲げています。

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  • 癒し絵で笑いと元気と感動を!

    癒し絵展や癒し絵パフォーマンスで皆様を元気になっていただきます。 癒し絵とは絵描きのやすが作ったジャンルで、見ることにより個人それぞれの受け取り方が違うため言葉で話すよりも心に響くと言われております。また見るだけではなく、描くことによりその描いている時間の間も癒されたと言われております。 全国で癒し絵展を開催し既に900回を超えました。 癒し絵を見ていただくだけで皆さん笑われたり、ついつい泣かれる方も多いです。 癒し絵はこんな時代だからこそ病院・介護施設・保育園などに多く飾っていただいております。 また絵描きのやすの場合、絵の展示だけではなくその場で癒し似顔絵を御描きする癒し絵パフォーマンスもいたします。 ただ似顔絵を描くのではなく、 顔だけじゃなく趣味や干支も入れて描きます。 そして極めつけは最後にその人を見て一言癒し言葉を付け加えます。 描くスピードに感動され、最後に付ける癒し言葉で 一気に笑いまたは涙が流れるくらい感動いただきます。 所要時間3~5分の速さは誰にもまねができないかと思います。 癒し絵教室では、子供からお年寄りまでどなたでも癒し絵が描けるようにご指導します。 障害児学童、刑務所や老人ホーム、市町村などあらゆるところで好評で 誰でも描けるようご指導します。 東京板橋区では二日間で約800名が受講いただき、大阪摂津市では数回開講するなど ますます輪が広がっております。

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  • 焼却処理されていたインキをリユースしてCO2の削減を目指すチャレンジ

    印刷会社様で使わずに倉庫に保管しているインク(以下「不動インク」とする)は、長期の保管により使用できなくなることがあります。不動インクは産業廃棄物として処理され、大量のCO2を排出します。不動インクを回収・再利用(リユース)することで、廃棄されるインクを原料とした「サステナブルブラックインク」を製造し、産業廃棄物およびCO2排出削減に貢献するチャレンジです。

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  • 天然由来の高分子材料の可能性を活かしたものづくり

     私達は、増粘多糖類を中心に天然由来の高分子材料を65年以上取り扱っている専門商社です。私達の扱う天然由来の高分子材料は、古くから様々な産業で使用されています。一方で、機能面やコスト面で優れている化学合成された高分子材料もまた多く使用されていますが、今、環境への負荷が少ない材料である天然由来の高分子材料が再び見直され始めています。私達は共創チャレンジとして、これまで培った知識や経験を活かしつつ、国内外のパートナーと連携し、天然由来の高分子材料の可能性を引き出すための技術開発に取り組み、持続的な社会構築のためのものづくりへの貢献にチャレンジします。

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  • いのち輝く宇宙と未来

    「宇宙と未来」をキーワードに 今から2025年日本国際博覧会へバトンをつなぐことを目標として、3年間、3回のイベントを通して一大啓蒙プロジェクトとして社会に影響を与えてまいります。 また、各地域で宇宙教室・講座を定期的に開催し、あらゆる社会課題問題を解決するプロジェクトを結成して参ります。 特にいじめ問題と虐待を無くすことを重要視しております。 次の3つの感覚を養い、夢や希望をもってチャレンジできる社会づくりに貢献します。 「明日」を発明する3つの要素 ・真の国際感覚 ・フェアートレード感覚 ・未来を創る感覚 ★大阪・関西万博に先駆けて ①みらい宇宙展開催  2022年8月24日から9月4日  場所:アリオ八尾 展示会場・講演会場 宇宙展と2025年日本国際博覧会広報応援ブース設置 ②各地域でいじめ問題、虐待を無くす為に教室・講座を開催します。 ③TEAM EXPO 2025 共創チャレンジャーと共にいのち輝く夢を与える全世界の宇宙産業を大阪に集結し、宇宙サミットを大阪で開催します。 ④海のもの・野のもの・山のものの地産地消の廃材を利用してバイオプラスチック製の製品開発・研究・製造販売をすることで地域創生・活性化を目指します。また、ものづくりの学校をつくり、子供達と一緒に環境問題に取り組みます。

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  • サーキュラー・コンストラクション・チャレンジ(Circular Construction Challenge)

    建設に関わる企業がサーキュラーエコノミーの実現を達成するために有識者やステークホルダーをお招きして、達成に向けた方向性を探るイベントを開催

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  • 社内コミュニケーションの活性化を通じて、社員の働きがいを高め、会社も一緒に成長する支援

    社内コミュニケーションの機会を増やすと、社員同士の意思疎通ができて、相互理解が深まり、そこに共感や共鳴が生まれます。そのためには、直接的なコミュニケ―ションも大切ですし、直接的にコミュニケーションができにくい場合にも、オンラインというツールを活用して、しっかりとコミュニケーションを深めることができます。このように、社内の一体感を高めて、社員の働きがいも高めていくことで、社内のチーム力につなげて、企業の成長とSDGsの目標4・5・8の達成向けてチャレンジしています。

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  • 人・環境・地球に優しいハンガーと洗剤の開発 そして継続可能な社会への挑戦

    今、世界では「脱プラスチック」の取組みが進められています。 株式会社オリタニでは、約20年前からプラスチックハンガーのリサイクルシステムを考え、取組み始めました。 回収したプラスチックハンガーの再材料化で〝ハンガーtoハンガー〟を試み、自社のプラスチックハンガーの粉砕及びリサイクルを行っています。 プラスチックハンガーの再材料化だけではなく、コインランドリー・クリーニング業界向けの生分解性の高い、人と地球に優しいをコンセプトにした洗剤もパートナー企業様の協力のもと、開発しています。 プラスチックハンガーのリサイクル活動の更なる推進や、生分解性洗剤の開発を通じて、海洋汚染対策、循環型社会に貢献し、持続可能な未来を目指します。

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  • インドネシアの大学 × 日本企業・団体 産官学オンライン交流会

    インドネシアで日本語を学ぶ大学生や、日本語教員と日本の企業・団体との産官学交流会をZOOMオンラインで実施します。 また、交流会後もFacebookライブやclubhouseによる配信を行うことで、両国の理解を深めて教育・留学・就労・起業・観光などを促進させるとともに、2025年の大阪・関西万博の認知度向上・機運醸成に向けて、連携して取り組んでいきます。 また、ABCプラットフォーム、留学生支援コンソーシアム大阪を中心にインドネシアの大学のキーパーソンとも定期的なミーティングを継続し、交流を深めていきたいと思います。

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