共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 美しい淀川を未来社会へ引き継ごう

    KONOIKEグループは淀川河川敷の清掃活動を実施しています。 河川敷の清掃はそこを歩く人々が気持ちよく過ごすためだけでなく、海洋汚染対策にも繋がります。現在、海洋プラスチックごみが世界中で問題となっていますが淀川清掃の際に回収するごみのほとんどがプラスチックごみです。河川で回収することで海へのプラスチックごみの侵入を防ぎ、海の生物を守ります。 この活動を知っていただきさらに多くの方が河川清掃に取り組むムーブメントを起こしていきたいと考えています。

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  • 大阪・関西万博ソーシャルインパクト×アート思考プロジェクト

    「ソーシャルインパクトマネジメント」による「大阪・関西万博のアウトカム」「大阪・関西万博の社会的インパクト」や「大阪万博における美意識(アート思考)」等、大阪・関西万博後に万博によってもたらされた成果・変化のポジティブな可視化が出来ればと考えています。 ソーシャルインパクトマネジメントとアートシンキングの普及を通じた非財務的価値の可視化による持続可能な社会の達成を目指します。 社会を豊かにし個人の幸福を実現するにはどうすればよいか?そのための手法と考え方として「社会的インパクトマネジメント」「アート思考」の普及と実践、模索の為の活動を行います。 具体的には「SDGs・社会的インパクトマネジメント・アート思考」の普及と実践のためのイベント(ワークショップやセミナーなど)をオンライン・オフラインで開催します。

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  • ワークロイドを必要とする全ての人々に、必要とするワークロイドを!

    これまでのロボットは、産業用ロボットに代表されるような工場で使用される高額なものでした。しかし、これから望まれるロボットは、少子高齢化による労働力減少に対応する人の労働を代替する働くロボットです。多種多様な労働に対してロボットを提供するには、中小企業や個人が利用できる合理的な価格である必要があります。私たちが提案するワークロイドは、単機能なロボットが、自律的又は遠隔操作で移動し、通信で協調して労働を提供する群れ型ロボットです。構成する部品当を再利用可能なコンポーネントで構成することで、合理的な価格で提供できるようにしたいと考えています。

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  • サステナブル・キッチン

    食の分野で社会課題に挑む人の力を結集して日本をサステナブルに変革することを目指して、食品ロス削減・地域活性化などに貢献するプロジェクトを、様々なパートナーとの共創(オープンイノベーション)によって生み出していきます。 ①Tech FOOD PROJECT: フードテック企業の最新の加工・保存技術を活用して、地方の一次産業の6次化を支援することで地方の活性化を目指します。 ②UP FOOD PROJECT: 食の分野における未利用資源(規格外の野菜や果物・皮・殻・粕・滓など)のアップサイクルを促進することで、食品ロスと廃棄物削減を目指します。(食品へのアップサイクルだけでなく、食品以外のものへのアップサイクルも含みます)

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  • 和文化で"平和"を伝える平和祭り

    ================== 【1】和服を平和の象徴の1つとする ================== 平和についてイメージする際に、 世界的に認知されている平和のアイコンが “白い鳩”だけでなく、 世界中から平和についてのイメージが 柔軟に集まるきっかけを作る目的で、 「平和の服=和服」というコンセプトで 世界に打ち出していきたいと考えています。 そのために世界有数の ファッションストリートである東京表参道にて、 着物での練り歩きイベントなどを 毎年開催しています。 ================== 【2】大阪・関西万博応援オリジナル法被を作成 ================== 【1】のチャレンジに付随して、 普段着の上からも気軽に羽織れる 大阪・関西万博応援のオリジナル法被を作成します! お祭り気分を楽しみながら、 和文化を通して世界が一つになる そんな機会を提供します。 また、使われなくなった和服を 制作素材として使用することで、 和服に込められた職人の想い、 そして地球上の資源を有効活用します。 ================== 【3】世界中で同時刻に花火を打ち上げ、    世界の夜明けの象徴とする ================== 「夜空に国境はない」 ことを世界中が意識するため、 世界同時に花火を打ち上げ、 「世界の夜明け」を表現します。 2021年は平和の花火打ち上げのための クラウドファンディングも実施し 日本国内と台湾を合わせた、 22箇所で花火を同時に打ち上げました。 大阪・関西万博が開催される2025年には、 世界200ヵ国以上で同時開催することを 目指しています! ================== 【4】大阪・関西万博にてVRで    花火(=世界の夜明け)を再現 ================== 【3】の活動に付随して、 世界中から人が集まる大阪・関西万博においても、 「花火=世界の夜明け」 という平和のメッセージを伝えていくために、 VR技術を活用して会場内に花火を再現します。

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  • 自分を愛するメンタルヘルスマネジメントを広める〜ココロの出前保健室プロジェクト〜

    「⾃分を愛するストレスマネジメント⽅法」を1⼈でも多くの⽅にお伝えし、⾃分を⼤切 にした毎⽇から⼦どもたちが「⼤⼈になるのが楽しみ」と思える社会づくりをします。 具体的には以下の方法でチャレンジします。 ①共創による様々な場所・方法でココロの保健室を出前します。 ②予防としてのストレス認知をきっかけとした「自分を愛する方法」を出前先に広めます。 ③自分を愛することを習慣化するために伴走をしていきます。 ④伴走者を47都道府県に増やし「自分も人も愛せる未来」を創造します。                  

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  • 本気の大人と学校をつなぐ出前授業のプラットホーム 〜愛逢い傘プロジェクト〜

    若年層の自殺を2030年までに3分の1にするための繋がりを生み出すチャレンジです。 ①「本気で生きる大人」と、「こんな大人と出会いたい」という子どもたちの声をマッチングさせ、出前授業をきっかけに世代を超えた繋がりを生み出します。 ②本気の大人の出前授業をきっかけに、心を動かされた子どもが、次にバトンを渡す学校を探して、出前授業を繋げ、学校の枠を越えた子どもたちの交流を生み出します。 ③出前授業をきっかけに自分らしい進路を歩み出した卒業生が、母校に授業をしにくるという未来循環で、繋がりのバトンを日本中に増やしていきます。 2025年までに47都道府県での出前授業の実施を目標にします。                  

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  • 老若男女みんなでつながろう!踊ろう!日本文化の盆踊り

    「ふるさとの数だけ盆踊りがある」――盆踊りは約500年以上前から脈々と受け継がれている、日本の伝統的な行事です。ご先祖様をお迎えし、感謝と共に踊り、送るという盆踊りの考え方は、ご先祖様からつながって現代に生きる私たちの命の営みに感謝することにつながります。  盆踊りは、地域社会に根付き、子どもからお年寄りまでが同じ輪になって踊ることで、世代を超えたコミュニケーションを育み、地域文化の継承にもつながります。また、コロナ禍で地域のお祭りや伝統行事が途絶えかけている中、お祭りに向かって多様な世代が協力していくことにより、地域の防災力の向上にもつながります。昔から踊られている盆踊りの所作は、老若男女が無理なく楽しんで踊ることができ、手だけでも、足だけでも動かせば踊りに参加できます。飛び込みでも、見様見真似ですぐに踊ることができ、精神的・肉体的にも一体感や幸福感を得られ、健康増進にも効果があります。  このような、古来の日本の素晴らしい考え方に基づいた、現在も進化中の盆踊りという文化や、日本人が大切にしてきた心を、大阪から日本中へ、海外へ知ってもらいたい。そのために2025年の大阪万博に向けて機運を盛り上げていきます。

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  • 第一生命布施支社 明るい未来プロジェクト

    第一生命布施支社が中心となり、自治体(市役所)とともに、企業間双方にメリットがあるつながりの橋渡しを行っていきます。 大阪市、東大阪市や、包括連携協定を結んでいる八尾市、柏原市と連携し、『健康増進、高齢者支援、青少年育成、スポーツ振興、産業振興』などを推進します。

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  • 第一生命茨木支社 地域のしあわせプロジェクト

    私たちは「安心の先にある幸せへ。」をビジョンに掲げ、「一生涯のパートナー」として生命保険の枠を超えて一人ひとりのクオリティ オブ ライフ(QOL)向上に貢献していきます。この思いを以下の活動を通じて社会・地域の皆さまとともに、住みやすい街づくりに貢献していきたいと思います。 ・地域教育機関への支援(きしゃぽん=古本募金) ・動物保護活動への支援(動物の命をつなぐ活動) ・地域の安全・安心情報の提供(警察との連携) ・地域の健康増進に向けた取組み(自治体と協力して健康診断・がん検診の受診勧奨) ・献血ご協力へのお知らせ活動(大阪府赤十字血液センターと連携) ・地域の飲食店などへの支援活動(コロナ禍における飲食店への営業協力)

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  • 第一生命大阪東支社 子どものみらい応援団プロジェクト

    豊かな次世代社会の創造に向けて、未来を担う子どもの教育・育成を積極的に支援していきます。ライフスタイル、暮らし方・働き方などの価値観が多様化する中、自分らしく生きていくためのリテラシーを身につける協力を継続していきます。学習としての消費者教育・資産形成教育などへの支援を通じ、それぞれの夢の実現に向けた貢献をすること、さらに生活している地域社会への様々な貢献活動にも一緒に取り組み、次世代の担い手として大きく羽ばたくためのお手伝いをします。

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  • 第一生命堺支社 地域のチカラプロジェクト

    堺支社が関わる全自治体との協働を通じ、 市民生活の一層の充実に貢献していきます。  <具体的行動例> ・SDGsを考える機会として、SDGs川柳 応募実施(学生含む)。 ・動物愛護を目的とした動物飼育啓発イベント ・地元野球チームとのコラボレーションを通じ、 学校訪問を行いスポーツに関する授業などの学びサポートを実施。 ・地域の企業のお困りごとのアンケートを実施しその解決に向けた取組みを行う。

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