共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「EXPO2025」において米国アカデミー賞公認、国際短編映画祭開催!

    EXPO2025内において、「SDGs」をテーマに米国アカデミー賞公認、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を開催することを目指します。「ショートフィルム(短編映画)」を通じて、全世界から若手映像クリエイターが表現する未来の暮らしについて考えます。また、同時にオンライン(サイバー上で)開催を行い、作品をより多くの方にお届けします。

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  • 視覚障がい者の単独歩行支援を目指した車輪付きガイドナビの開発と実証

    センサで安全を確保しながら直感的に道案内を行う車輪付きガイドナビを開発し、視覚障がい者の単独歩行を支援します。社会実装に向けた実証実験などの取り組みも行います。 車輪付きガイドナビはそれ自身が動くこと無く、視覚障がい者本人が押すことによって進みます。センサを利用して、ステアリングとブレーキのみを装置が制御します。 センサを使った案内をしつつ、視覚障がい者が主体的に歩くことができるように工夫しています。

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  • AIRを楽しもう ~屋外で楽しむバドミントン~

    一般に知られているバドミントンは、誰でも楽しむことができ、現在では全世界の競技人口は、3億人を超える人気のスポーツです。また、健康効果に優れている面もあり、普及や活性化が促進されています。 そこで、世界バドミントン連盟は、初めてバドミントンに触れる多くの人々が、屋外で体験することに着目し、あらゆる人々が、いつでも、どこでも、様々なシーンでよりバドミントンを手軽に楽しめるように、屋外競技用に新しいシャトルを開発し、エアバドミントンを創り出しました。 新しい屋外スポーツであるエアバドミントンは、年齢、性別、能力、障害の有無に関係なく、公園、市街地、海岸などのハードコート、芝生、砂地など、多くの場所で気軽に楽しむことができます。 また、エアバドミントンをすることにより ・1時間のプレーで約450カロリーを消費できる ・スピード、体力、敏捷性が身につく ・人とコミュニケーションをとる事でストレス予防になる ・適正な体重の維持に役立つ などの効果があると言われてます。 我々、日本エアバドミントン連盟は、世界バドミントン連盟のビジョンに沿いエアバドミントンの普及拡大を目的に活動しています。 エアバドミントンの普及を通じて、運動の機会が増え社会との繋がりができ、それにより新たなコミュニティが形成され、人々の健康増進につながる環境を整えたいと考えます。 また、エアバドミントンの認知度を高め、同時に新しいバドミントン競技として普及推進していきます。 

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  • 中高生のための朝日SDGsジャーナル

    「中高生のための朝日SDGsジャーナル」は、2030年の社会の主役である中高生が、「持続可能な開発目標(SDGs)」について親しみやすく、より深く学ぶための教材です。新聞サイズのブランケット版で発行する新聞教材と、SDGs学習ふせん「ペタッとSDGs」で構成され、本教材を使用したワークショップに取り組むことで、生徒の皆さんが社会の課題を「自分ごと」として捉える習慣を促します。全国の中学校・高校に無料でお届けする取り組みで希望する学校の申し込みを特設サイト(https://www.asahi.com/ads/sdgsjournal/)から受け付けています(※期間を設けて応募受付をしております。配布期間については事務局までお問い合わせください。)。

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  • 「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジのSDGsの取り組みを全国へ発信

    当社は、2018年に2025日本万国博覧会誘致委員会のオフィシャルパートナーとなりました。同年6月より「みんなの万博新聞」を開設し、誘致活動時から「大阪・関西万博」に関する情報の発信を続け、地元大阪から開催に向け気運を高めるお手伝いをしています。 大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現に向け、多くの企業や団体が参加型プログラム「TEAM EXPO 2025」プログラムに参画しています。「みんなの万博新聞」では大阪・関西万博本体の情報にとどまらず、草の根的にこれらの活動の情報を発信を通して、それぞれの「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ(以下 共創チャレンジ)が成功する手助けをしたいと考えます。そして、共創チャレンジが成功することで、参加する人々が自己実現を果たし、みな等しく輝ける社会を目指したいと考えます。

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  • 次の世代と未来社会を描く~川崎重工が取り組む次世代の育成~

     「つながる社会で未来を共創する」をコンセプトに川崎重工が中心となり、企業や学校、行政が連携した次世代との共創プロジェクトを実現します。未来社会で、最先端のものづくりをリードし活躍する人材を育て、持続可能な社会を実現するために、以下のことを実施します。 ①カーボンニュートラルに向けた取り組み、次世代モビリティ、ロボティクス等、「ものづくり」を通して、未来に向かって「自ら考えて行動する」次世代育成を実現します。 ②これからの社会で求められる分野や教科を横断し、多様な視点で考える能力を身に付けるために、製品や技術だけでなく、自然や芸術を含めたSTEAM(Science, Technology, Engineering, Liberal Arts, Mathematics の分野を横断した)教育プログラムを開発・実施します。 ③次世代と共に、ものづくりの本質を考えること(そもそも、何のためにものづくりをするのか?)を通じて、次世代の考えを引き出し、より良い未来を作るアプローチやスキルを一緒に考える機会を提供します。 参加者だけでなく、企画に携わるステークホルダー自身が学び、成長していく機会を提供し、社会全体を通し教育現場の抱える課題解決、教科横断型の教育プログラムの実現、学校と社会との連携強化を行っていきます。

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  • ラオス小児外科プロジェクト

    ラオスの新生児・乳児死亡率は東南アジアで最も高くなっています。 そのため、ラオスの新生児・乳児外科疾患の死亡率を低下させ、新生児・乳児の死亡率低減することは急務となっています。その中で日本WHO協会は、この課題に取り組むべく、日本国内の専門医・専門機関、ラオス保健省と連携し、現在ラオスには存在しない小児外科専門医の育成と、ラオスにおける育成制度の定着を目指しています。

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  • MERRY SDGs ACTION/みんなのSDGs

    SDGsのファーストアクションは笑顔から。 みんなが笑顔で暮らせる地球にするための目標、SDGs。 新型コロナ感染症対策のため、みんながマスクをして、笑顔の見えない時代。 こんな時こそ、笑顔が大事。笑顔で街に元気を与えたい。 笑顔には人を幸せにするパワーがあります。 「笑顔」が「笑顔」が呼び、MERRYな時間と空気がその場に誕生する。 笑顔は世界共通のコミュニケーション。 子どもたちの笑顔は未来への希望です。 特に3つのSDGsアクションを実践し、 笑顔でつなげていきます。 「11 住み続けられるまちづくりを」 「16 平和と公正をすべての人に」 「17 パートナーシップで目標を達成しよう」 このSDGsの実践として 「街のクリーンアップ」「ボランティアに参加する」「知らない人に優しくする」 「友達と仲良くする」「困った時に助け合う」 「笑顔で繋がるコミュニケーション」 などのアクションを参加者と一緒に行なっていきます。

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  • ニューモビリティーで豊かな未来を創る

    リニアモータ・エレベータ技術を用い、エネルギー問題や土地面積の有効活用など都市課題解決に向けたスマートシティの推進、バリアフリーなどの社会課題解決、世界中の生活をより豊かにする革新的な建築や未来モビリティーの実現を目指します。 ビジョンや思いを共にしてくれる共創メンバーを募集し、一緒にこの共創チャレンジを推進していきます。また、共創メンバーとのコンソーシアムを立ち上げ、大阪・関西万博でのリニアモータ・エレベータの実装を目指します。

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  • 「健康寿命を延伸させる」

    私たちは医療を通じ日本の未来を明るくするということをミッションにかかげております。 現在その一つの活動として、過食に対しての警鐘を鳴らし、健康寿命を延伸させることを目的に、関連会社でファスティング事業に着手いたしました。 具体的には、ファスティングアプリをドクターが開発に携わり制作。アプリを通じてファスティングを支援してまいります。 本事業のスキームは、アプリを通じてオンラインでファスティングの指導者とユーザーがつながり、ファスティングの支援を行います。 アプリでは、「チャット機能」「動画・テキストをアップ・閲覧機能」「体重・BMI・血糖値などの数値を可視化」など様々な機能を取り込みます。 オンラインでファスティングの支援が行えることで、商圏は日本だけではなく全世界に広がります。 補足:ファスティングとは? ファスティングとは、消化器官の休息と腸内環境の改善と代謝の活性化を目的とし、 一定の期間、全ての食物もしくは特定の食べ物の摂取を断つことです。 あくまで断食であり、まったく栄養を摂らない絶食とは異なります。

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  • 木材の地産地消で地域の森を活性化

    スーパーホテルは木材の地産地消により、地域や森を活性化する店舗づくりにも取り組んでいます。 例えばスー パ ー ホ テルPremier帯広駅前では、十勝平野を囲む石狩山地や日高山脈で伐採されたナラ材を調達し、旭川の家具工場で丁寧に仕上げられたサイドテーブルを客室で使用しています。ナラ材の伐採によって十勝平野の環境を守り、地元の家具工場で製作することで産業を活性化。さらには製品についてホテルスタッフがお客様と会話することで、地元の自然や職人について知っていただく機会にもなります。 家具は、地域や人の顔が見える家具づくりに取り組む企業「WISE・WISE」がプロデュース。人と人、人と自然を「つなぐ」一つの手段として、地域や森を活性化する店舗作りに取り組んでいきます。

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  • シニア大学を全国につくろう

    奈良シニア大学は、55歳以上の方を対象とする生涯学習事業を行っております。 単に講座を受講するだけではなく、一般教養講座、選択科目講座に加えて、伝統・文化イベントや各種サークル活動等、楽しい活動が盛りだくさんの新たな生涯学習を行っております。 また、大学や民間企業とも連携し、培った経験や知識を伝え、還元できる機会を創出し、シニア世代の方々が、感じ、学ぶだけでなく、それらを社会や次世代に還元するための「知の循環社会」を目指しています。 この様な、独自の生涯教育システムを全国各地に広げることで、文化交流や次世代交流を広げるとともに、超高齢化社会の日本の健康寿命延伸に繋げる活動にチャレンジします。

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