共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • お化け屋敷で笑顔を増やすプロジェクト

    例えば、商店街や空き店舗、空きビル、空きスペースなどでお化け屋敷を制作運営することにより、集客が落ち込んだり、売り上げが低迷したりされている場所に話題性を作り、お力添えをすることにより地域活性化に繋がると考えております。

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  • 1000か所緑化計画

    企業や団体又は個人に向けた1本でも多い樹木を活用したお庭造りを行うことで地球温暖化の抑制に務める取り組みです。

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  • 大阪国際マンガグランプリの開催

    多くの企業・団体が、SDGs等の行動目標、活動理念を広く発信していくためには、 分かりやすく受け取りやすい形での発信が必要であり、マンガは、その発信方法として最適のツールです。 そこで、海外で絶大な知名度と人気を誇る日本の「MANGA」文化の求心力を活用し、 関西で潜在化している日本を象徴する伝統や歴史的遺産を、国内外に広く伝えていきます。 また、多くの人に、マンガの壮大な価値・可能性を知ってもらうため、 頑張っているマンガ家・企業を表彰する大阪国際マンガグランプリを開催し、日本のマンガ文化を世界に発信していきます。

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  • 「いのちの輝きをアートに」プロジェクト

    大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」における未来社会を実現するのは子供達である。その子供達の命が輝く瞬間、それは、誕生した新生児が産声を発する瞬間である。その産声をサウンドソースとして用いることによって、個々の新生児に特有の美しい形状が生まれることを見出し、出来上がったビデオアートを「産声byサウンドオブ生け花」と名付け、アート作品として表現し、未来へ繋いでいく。

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  • 東近江ムラサキ「紫縁(しえん)」プロジェクト

    琵琶湖の源流「奥永源寺地域」の「耕作放棄地」を開墾して、無農薬・有機栽培の「SDGs」に配慮した紫草の栽培と、収穫した紫草の根「紫根(シコン)」を活用した、「オーガニックシコンコスメ」の開発を通じて、「限界集落地域」である奥永源寺地域に、「新しい雇用と活力」、そして「SDGsな環境社会」を実現するために、東近江地域の「産地・市役所・農業高校・企業」が連携して進めている「産・官・学・創」の連携プロジェクトとして、取り組んでいます。

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  • 学生×石橋商店街でオープンイノベーション~実証実験の街・石橋へ~

    石橋商店街では「オープンイノベーション」をテーマに、大学生の”こんなことやってみたい”、”挑戦してみたい”という気持ちを実現させるお手伝いをする「イシバシ オープンイノベーション プラットフォーム」を開設しています。 本プラットフォームにおいては、大学生とコラボして「レンタルエコバッグ」、「オリジナルデリバリーシステム」等の実証実験を進めてきました。 これからも石橋商店街で大学生による”実証実験”の支援を行い、商店街の新たな賑わいを創出します。 http://www.ss-ishibashi.jp/Open_Innovation

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  • 世界中にサステナブルで機能的な素材を届ける

    「地球環境」・「消費者」・「生産者」に優しくサステナブルな循環を目指し、”カポック”という木の実を使ったアパレル事業を行なっています。”カポック”を使ったアニマルフリーでサステナブルな素材の開発をし、新たな素材を広めることで製造過程での地球環境への負荷を減らし、生産者に対してのフェアトレードや適正な労働環境の構築、消費者には機能・値段・デザインに優れた製品の提供を行っています。

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  • デジタルアートと電子音楽の分野における、世界中のアーティスト、クリエイターと繋がり共創するアートプロジェクト

    デジタルアート・電子音楽に関連したクリエイティブ産業の活性・創造の促進をしていくことで、「新しい価値・文化・社会の姿」に関心のある多様な人々が出会い、当該分野での新たなコミュニティを創出します。世界7カ国に拠点を持つMUTEKのプラットフォームを活用することで、当該分野の芸術文化を国内から世界に発信し、よりよい未来に向けて持続可能な社会の創出に向けてチャレンジします。

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  • がん患者の孤独と不安をピアサポートサロンでゼロにする! ~医療者と市民の協働チャレンジ~

    がんという重い病気にかかったとき、人は孤独と不安のなか簡単には前を向いて進むことができません。つらい気持ちのなか十分な治療を受けられない人も少なくありません。医療現場においては患者のこころのサポートまでは十分にできない現状があります。私たちは8年間にわたるがん患者サポート活動のなかで、がん患者同士の支え合い(ピアサポート)がそのつらさを大きく解消できることを経験してきました。医療者と市民が一緒になって活動することで、専門的な知識と温かさに満ちた活動になっています。今後さらに仲間を増やしていき、ピアサポートサロンをより広い地域に展開していきます。

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  • 高校生×大学生 探究学習プロジェクト~次世代共創リーダー育成プロジェクト~

    大学生と教育機関が連携することで、高校生がひとつ上の世代の学生と共に、学校内で意欲的に学習するためのサポートをします。

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  • おカネで未来を描くワクワク経済教育プロジェクト

    「経済教育の充実と拡大」 様々なワクワクする体験を通じて、子どもが多様なリテラシーを学ぶ機会を作り、ちょっと先の未来を体感してもらいたい。 その中でりそなグループはこれまでの「りそなキッズマネーアカデミー」での知見を活かし、お金や働くことの大切さを伝え、社会経済の仕組みや人生設計などを学べる機会を創出していきます。

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  • 誰もがいのちを守り合う「inochiのペイフォワード」

    「inochiのペイフォワード」とは、データ駆動型社会の中で「自分のヘルスケアデータを誰かのために提供したい」という意志あるデータ提供を普及させることで、直接的に救われるいのちに加え、データ共有の積み重ねによる技術革新によって、社会全体のいのちが守り合われるような未来社会を実現するためのデザインです(WAKAZOが考案しています)。 「ペイフォワード」とは、多くの人の中で親切の輪が広がっていくことを意味します。私たちは「inochiのペイフォワード」を通して、人々が誰かのいのちを守りたいという思いからデータを提供して研究・開発が進み、社会全体でいのちを守り合うことを目指しています。 2025年の大阪・関西万博のタイミングでこの概念の大規模実証実験を行い、データに対する人々の考え方を「結局使われ方が不透明でよくわからないもの」から「いのち輝く未来社会のために共有・活用すべきもの」に変革したいと考えています。

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