共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 英語と海とぼくらの学校

    「英語と海とぼくらの学校」は、専門のヘルパーが同行しサポートしながら、外国人スタッフによる語学学習を行い、授業終了後にはビーチでアクティビティやバーベキューを楽しむなど、学びと体験ができる複合的な学校です。サポートしながら外国人スタッフによる語学学習を行い、授業終了後にはビーチでアクティビティやバーベキューを楽しむなど、学びと体験ができる複合的な学校を目指しています。

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  • Road to 大阪・関西万博 2025 SENSYU EXPO ~泉州が継ぐ伝統・泉州が切り拓く 未来~

     泉州地域にはだんじり祭りを代表とする伝統文化や、最先端の自術をもつ中小企業、関西国際空港という世界に羽ばたくための要素、魅力あふれる地域です。 我々はそのような魅力ある泉州地域を活性化させたいという思いで活動をしております。 今回は「SENSYU EXPO」というコンテンツで泉州地域から大阪・関西万博を盛り上げていきます。 泉州地域の団体・企業・個人を巻き込むイベントや活動を応援することで、地域の繋がりや絆を深め地域活性・伝統文化の継承・最先端技術の育成・地域の安全性の向上、さらには泉州地域の魅力の発信等を目的とします。 そんな泉州地域での活動があることをもっと知っていただき、地域の活性化に繋げたい。 そんな思いの中、泉州地域の7つの青年会議所が手をつなぎ合って活動運動をはじめました。 2025年大阪・関西万博開催と共に泉州地域市から盛り上がり、泉州地域の良さを知ってもらうために発信し続けます。 この万博に関わる企業、学校、市民、そして青年会議所の仲間たちと共にアイデア・活動を形にしていきます。

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  • ペガサス起立着座訓練 100万回チャレンジ!!

    職場での転倒災害の予防のため、効率的に筋力増強が図れる起立着座訓練の動画をペガサスグループの多職種(医師、看護師、リハビリスタッフ、保育士、検査技師等)職員 100名で作成しました。この動画による起立着座訓練を通して、いつまでも歩けるカラダづくりを目指します!!

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  • サキシマ健活「本気のラジオ体操」10,000人プロジェクト

    「本気のラジオ体操」で、心身共により健康になろう! ラジねえ。こと上羽悠雅さんと一緒に、本気のラジオ体操を広めて、咲洲地域で活動する人々の、心身の健康が増進し、地域コミュニティが活性化することを目指してしています。 参加者目標は、万博開始までの2年間で、参加企業(団体等)100社 参加人数延べ 1万人 サキシマ地区で働く人々が心身ともにより健康になってほしい。 また、地区内の、企業、大学、居住地区なの交流機会がもっとふえてほしい。 健康の維持・増進、そして笑顔で交流する機会が増えるように、誰もが参加でき、継続可能な「本気のラジオ体操」を行います。

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  • 使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収活動

    「プラスチックごみの削減」を目標に、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収する活動です。コンタクトのアイシティ(HOYA株式会社 アイケアカンパニー)が自治体・企業・学校と協力しながら全国的に実施している「アイシティ ecoプロジェクト」に、平野区役所も参加し、回収ボックスを区役所1階に設置して、回収活動を実施しています。 ※「アイシティ ecoプロジェクト」は、空ケースをゴミとして燃やさないことでCO2削減に貢献していることや、リサイクルによる対価の全額を視力を取り戻す活動に寄附していることなど、誰ひとり取り残さない豊かな社会のために取り組まれています。

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  • ダンスを通じて万博を盛り上げよう

    大阪・関西万博をPRするためにオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」を用いたダンスの普及を行なっています。 1970年の大阪万博の時の熱気を大阪に関西に日本中にそして世界に呼びおこしたいと思います。 一つのダンスを通してこのダンス見た人、踊った人みんなが笑顔で万博を楽しみにできるようになればと活動しています。 テーマソングの世界観「いのち輝く未来のデザイン」を身近な自分たちのこととして捉えていただければとダンスを通して訴えています。 また他のダンスでも元気を与えられる演技を披露します。

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  • 社員証等で使用されているICカードを捨てずに再利用しよう

    現在日本では、社員証、学生証、ポイントカード、交通系カードなど、あらゆる場面でICカードが使用さており、社員証で使用している大企業においては、社員が異動、退職が発生するためにICカードを廃棄し、新たに再発行をしています。企業によっては、年間数千枚~数万枚のICカードを廃棄しているのが現状です。 ICカードは、ICチップが搭載されており、重要な資源であるレアメタルが使用されているため再利用は必要です。また、基材にはPVC素材も使用されており、廃棄における環境への影響もあります。 私たちは、ICカードを再利用できるシートの開発を行い、1枚でも多くのICカードを再利用する社会を目指し、資源の再利用、環境問題への取り組みと有効的なICカードの利用に貢献できるようチャレンジしていきます。

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  • 着物を通して『枠』にとらわれず自分らしく輝く!

    日本の長い歴史を通して受け継がれてきた文化、 伝統を大切にし、 それらを次世代へ引き継ぎ、 更に発展させながら 個性豊かな新しい文化を生み出す。 <着物の普及> 廃棄される布やタンスに眠る着物を新しいカタチへ 現在、7億枚もの着物や帯が タンスに眠っていると言われており、 毎月十数トンの着物、 年間で50万トンの衣類が廃棄されています。 かつての日本人は形をかえながら 最後の最後まで大切に布を使っていました。 先人たちが大切にしてきたものを守りながら、 現代の洗練さを融合させ、 着物の可能性や魅力を伝え、 伝統工芸としての着物ではなく、 生活に溶け込んだ普段着、 日常のファッションとしての着物を広げていきます。 <和のこころの発信> 和文化は現代社会で重要視される時間の短縮や効率性よりも 他者や身の周りに存在するあらゆるものへの配慮、 優雅さや丁寧さを重視してきた文化です。 日常的に季節のものに接し、 意識することで小さな季節の移ろいを愉しみ、 先人たちの知恵から学びを得る… その根底となる『和のこころ』は 相手への気遣いや思いやり、 感謝の心を大切にする温かく愛に溢れています。 着物を通して和文化を知り、その心にふれる。 自然と優しい気持ちを持つことができるようになり、 生活の在り方や心の内を見つめなおすことができ、 自然や物、人、そして地球に対しての関わり方にも おのずと変化してくると考えます。 そんな和のこころを感じていただけるよう発信していきます。 <世界へ発信> 着物は日本の民族衣装でありながら、 世界からも高い評価を受けています。 着物や日本の魅力をイベント開催やSNSでの発信を通して 多くの方に知っていただけるよう発信していきます。

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  • 「はじめよう、考えよう、創ろう」環境プロジェクト

    「環境」に関連した企業活動やセミナーの実施等を行い、新たな事業機会の創出となるような取組として、継続発信してまいります。 特に東京・大阪含めた都市を中心にセミナーの実施や取組を通した多くの企業様との活発な議論を展開する場を提供してまいります。

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  • 万博総踊り大盛り上がり大作戦‼︎

    日本の「食のくいだおれ文化」「喜劇、落語等のお笑い文化」を生み出した西日本の経済中心地「大阪」を題材に、地球上の誰でも踊れる「よさこい・YOSAKOIソーラン文化」が創り上げたカテゴリーの一つ、「総踊り」。今回大阪で産声を上げた新しい総踊り「naniwa友晴れ‼︎(なにわともあれ)」を製作し、大阪から日本全土へ、そして世界中の人々に、大阪生まれで大阪育ちの総踊りを世界中の人々に踊ってもらいたい。naniwa友晴れ‼︎を通じてお祭りを楽しさを感じ、人々が盛り上がることで、「国、人種、言語、性別、年齢」関係なく、地球全人類が繋がり、国際交流の発展を目指す。 また、大阪城公園を中心に、大阪各所で夏に彩りを添える関西最大級の踊りのお祭り「こいや祭り」の公式総踊りに採用が決定。「大阪・関西万博」+「こいや祭り」を日本・世界の多くの人に知っていただけるように、今後は各地域のお祭りで踊りの披露や、SNSやYouTubeを使用して活動をより幅広く広報活動を行い、2025年の大阪・関西万博をnaniwa一色に染め上げたい。

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  • 子どもから大人までみんなで学び合う教育

    社会の変化が激しく人々の価値観が多様化している現在、学校で勉強することだけでは対応できず、様々なことを学ぶ必要があります。特に、法律・税金・マネーのことなど日常生活で必須であるにもかかわらず、学校では教えてもらえないことがたくさんあります。 そのような、学校では教えないけど大切なことを、子供から大人までみんなで学び合う教育の場を作っていきます。 また、学校で学ぶ国語・算数・理科・社会・英語などの科目はどれも重要ですが、なぜ学ぶのか誰も教えてくれないために、勉強する意欲がわかない子供たちも多くいます。そのような子供たちに、勉強することの目的や楽しさを伝えていきます。 今、学んでいることが、すぐに役に立たなかったとしても、いつかどこかの未来で必ず役に立つことを共有していきます。

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  • 平野区ゆきまつり~雪遊びで子どもたちにあふれる笑顔を~

    福井県南越前町にあるスキー場から雪を提供いただき、トラックに積み込み、遠路大阪市平野区まで運搬し、小学校の校庭に雪山を作って子どもたちに雪にふれあい遊んでもらうことで、子どもたちの健全育成につなげています。大勢の子どもたちの喜び遊ぶ姿、あふれる笑顔を見ると、毎回当日までの準備にかかった苦労が一遍に吹き飛ぶ思いになります。子どもたちにとっても、この雪とふれあった経験は、大人へと成長した時、見守ってきた地域の大人たちの思いを理解してくれるものと信じています。そして、この思いを次の世代へバトンをつなぐ活動に取り組んでもらえるものと期待しつつ、この活動を通じて、持続可能な未来社会の実現を目指していきます。

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