共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 次世代を担う子どもたちへのチャレンジ支援~SDGsを理解してアクションにつなげよう!~

     SDGsの達成に貢献するため、企業等と連携して市内の小学校向けに「SDGsを中心とした出前授業」を開催します。  SDGs教育を通して、子どもたちにSDGsの理解を深めてもらい、現代社会の様々な課題を自らの問題と捉え、日々の暮らしの近いところからSDGsに取り組むことで、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出し、持続可能な社会を創造していくことをめざします。  

    続きをみる

  • 美しく輝く人生を!

    ①「自分史上最高に美しくなる美姿勢」イベント開催  場所…全国47都道府県  目的…年齢で美しなることを諦めてしまう女性を無くすため、年齢に関係なく輝く女性をランウェイで披露する。地場産品をイベントで使用することで、地場産品のアピールをし、また、イベントでの地域コミュニティの活性化を促進する。  内容…⑴ランウェイ…地場産品を身に纏ったり、身につけたりすることを条件としたランウェイを実施する     ⑵マルシェ …地場産品の販売など地域の方が出店     ⑶舞台発表 …地域で活動しているグループや個人の発表の場を提供する ②「美姿勢セミナー」の開催  場所…全国47都道府県  目的…年齢で美しなることを諦めてしまう女性を無くすための美姿勢セミナーを開催する     ランウェイ参加者のウォーキングを事前に指導する  内容…⑴美姿勢エクササイズ…姿勢を美しく整えるだけで美しくなれる体験をする     ⑵ランウェイ参加者のウォーキングを事前に指導する     ⑶ダイエット講座…ケトジェニックダイエット

    続きをみる

  • 八尾は米粉の聖地

     米粉に「触れてもらう」、「味わってもらう」「作ってもらう」など、米粉を“体感”してもらう機会を多く作ることで米粉の良さを伝え、新たな需要を創出し、米粉の消費拡大を目指します。  また合わせて、今約25店舗ある八尾市内の米粉に関わる企業、店舗の情報を発信することで、八尾市を『米粉の聖地』としてPRを進め、八尾市及び米粉の魅力を発信します。  また、消費者の方々が安心して米粉を手に取っていただけるよう、「生産者の顔が見える」「製造者の顔が見える」点にも着目し、さらに近年減少する米農家の収益にもつながるよう、米粉への加工を積極的に進めます。  このような取組を通じて、八尾という地域を盛り上げながら米粉を日本国内で普及させるとともに、米農家の収益拡大と食料の安定的な供給を目指します。 

    続きをみる

  • Beyond 5G/6G通信が導く新たな未来

    2020年から5G通信が普及し始め、それにより高速・低遅延通信が実現されている。さらに、2030年からはそれを遥かに上回る通信速度が、Beyond 5G/6G通信によって実現されていく。本チャレンジは、そのような通信技術の実現を仮定した場合、どのような未来が導かれるか、社会貢献ができるかをみなさんと「共創」していくことを目指している。進め方としては、Beyond 5G/6Gに関する情報を発信しつつ、それに関するコメントをフィードバックしたり、そしてオンラインで集まって興味がある新しい技術、そして新たに欲しがる通信アプリケーションについて語り合ったりする。

    続きをみる

  • 通信と建築の発展速度ギャップを融合した未来の暮らし

    2023年現在、建物の変容の速度と通信技術の発展速度のギャップは大きい。これから通信技術の発展に伴う新たなサイバー・フィジカル・システム(CPS)のインフラが展開されていくの中で、コンクリート、ガラスなど既存の材料でつくられた建築物は、周波数が高く、減衰が大きい電波(5G(第5世代無線通信)やBeyond 5G)の障壁になる。本チャレンジでは、東京工業大学未来社会DESIGN機構(DLab)からの支援を受けた研究内容をベースにしており、CPSを活用するための既存の建築物の更新手法と、場所の制約からの解放がもたらす都市とその周辺地域の新たな関係を検討する。現状の築物での未来通信技術活用の可能性を探り、高齢化及び老朽化が進んでいる東京周辺の団地やニュータウン、人口減少が起きている農村を対象に、CPSを活用した環境改善のシナリオの構想及び方法を提案する。本チャレンジは、このような情報を発信し、より多くの人々の参加を導き、新しい未来、より住み心地の良い環境を「共創」することを目標とする。

    続きをみる

  • 日本のゲーム史博物館を実現させよう!

    世界を魅了する日本の文化、テレビゲーム。 日本の代表的なサブカルチャーですが情報発信、保存活動という観点では 世界から大きく後れをとっており、まだ自国のゲーム史を伝え、体験できる施設、博物館も有りません。 博物館の多くは収益を生むのが難しく、維持するのが難しいというのが現実ですが、 どうすれば実現できるのか? 2025年、国内外より多くの人が訪れる万博の開催期間に合わせ、 日本のゲーム文化を紹介、体験出来る博物館を、まずは実験的に作り国内外の人達に紹介しませんか?

    続きをみる

  • 終わりは始めと同じ

    産業系展示会に出展する際に、会期終了時ゴミを出さずに設営前の状態で撤収完了する出展を致します。各種展示会等へ企業が出展する際、一部備品レンタルや部材流用、再利用で割り当て場所を装飾施工することが定着していますが、企業イメージやテーマによってはオリジナル木工造作などを施し、木壁に壁紙(経師貼り)を必ず使用します。この壁紙(経師貼り)は終了後剥がされ一部の木製造作は破砕され再利用不可能な状態となっています。展示会を含めたイベントには数百社が参加し産業廃棄物が必ず排出されます。弊社は装飾に必要な部材ほぼ全てを自社保有しており、太さ3.8cmのアルミパイプフレームを連結して枠を作り、布製の袋状製品に自社デザインを施した袋を被せることで、木工造作装飾と遜色のない繰返し使える壁が出来上がります。また設営に必要な壁面部材も経年に於いて処分する際も資源再利用可能な段ボール製の製品を採用しています。このことから各地の展示会に出展する際に廃棄物を極限まで削減し、当該地方自治体での焼却負担を減らす努力を行っており、展示会会期中も装飾が再利用可能な部材で構成されている旨をPRし参加企業に対し環境配慮型展示会を目指すよう啓蒙活動行っていきたいと考えて負います。

    続きをみる

  • HOKUSAI志モザイクアートプロジェクト

    HOKUSAI志モザイクアートプロジェクトは、世界平和の志をHOKUSAIのグレートウェイブにのせて、日本から世界に伝えることを目的としています。 自分の持つ「志」の写真を募り、ダ・ヴィンチの「モナリザ」に次いで世界的に有名な葛飾北斎の「グレートウェイブ」をモザイクアートにする企画です。

    続きをみる

  • 『福井県×軽井沢町』大交流プロジェクト

    2024年春、北陸新幹線が福井県に延伸します。 日本海の海の幸に恵まれた福井県の『海の魅力』と標高1,000mのウェルネスリゾート軽井沢町の『高原の魅力』を、首都圏や関西圏などに対して相互に発信し、北陸新幹線を軸とする『ヒト』や『モノ』の往来活性化に取組みます。 また、大阪・関西万博の開催を通じて、国内外から訪れる多彩な人たちとの交流も目指します。

    続きをみる

  • 万博をみんなで盛り上げ隊

    5年毎に世界中の国が集まって、6カ月開催される歴史的に文化的にも変化をもたらす力がある世界最大の行事の万博がまた日本で開催されるのは凄い事です。万博は盛り込み方次第で成果が変わる事より、開催前の取組みが大変大事な事から、多くの方に早くから万博を知っていただき盛り上げる取り組みにチャレンジします。 具体的には、 1.万博開催前においては、万博を伝えるPRボランティアを募り、各種イベントで万博の良さを伝える活動を行います。 また、他の共創チームや商店会・各種団体と連携して万博を盛り上げるイベントを開催する、またはイベントに参加して万博のPRを行います。さらに、万博会場建設の状況や、展望所、定点観測の情報提供をはじめ、最新の万博情報を常時伝える施設の設置等の実現を目指します。 2.万博会期中においては、会期前のイベントでつながりができた人々や、組織のネットワークを利用して、万博会場や周辺都市で万博を盛り上げていきます。

    続きをみる

  • 伝統的工芸品が彩るミライ

    私たちのライフスタイルを支える生活製品。消費者の価値観やライフスタイルが時代とともに変化する中、市場には安価な商品が溢れ、伝統的工芸品関連の産業は市場で押されている状況です(平成10年度から令和2年度にかけて、生産額で約70%、従業員数で約50%減少)。伝統的工芸品には独特の魅力があるものの、これを十分に消費者に届けられているのか、手を伸ばそうとした時に手に届く場所に置かれているのかというと、そうはなっていないと考えています。そこで、中国経済産業局では、伝統的工芸品が持つ価値を身近に感じ、手にとってもらい、長く受け継がれてきた伝統や技術を共に紡ぎ、彩りのある未来につなげるということを共創したいと考えています。

    続きをみる

  • 阪南の海・大阪湾の環境を守り、次世代につなげる『阪南セブンの海の森』づくり

     一般財団法人セブン-イレブン記念財団と、共創パートナーであるSDGs未来都市に選定された阪南市は、2018年~2028年の10年間の協定を結び、西鳥取漁港西海岸、下荘漁港西海岸、尾崎漁港西海岸を活動場所に、アマモ場の保護保全活動と沿岸清掃活動を行う『阪南セブンの海の森』プロジェクトを地域の方々とともに取り組みます。  また、次世代の子どもたちに、自然豊かな阪南の海・大阪湾の環境を継承するため、この活動を多くの方に知ってもらい、大阪・関西万博を機会に万博会場に近い阪南市の海・大阪湾の再生をさらに推進するとともに、大阪・関西万博の機運醸成につなげます。

    続きをみる