共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2022.12.06
バース!
おもしろいを自分でつくる×自己表現できる場所を誰にでも!を目標にメタバース分野で活動しています! 活動内容はさまざま! メタバース上のイベント開催だったり、メタバースの情報発信だったりといったことをしています! イベント開催では、政治・宗教・社会問題についての討論会というお堅いものから、朗読会やアートギャラリー・推しを語る会などゆる〜いものまで幅広いジャンルでの開催を予定しています! メタバースユーザーが増えればメタバースでの発展はどんどん加速していきます! メタバースの魅力をもっともっと多くの人に伝えて、もっともっと多くの人がメタバースやってみたいと思ってくれるようチャレンジに取り組んで行きます!
2022.12.06
万博に向けた回遊性の向上等の取り組み
日本国際博覧会などで急増する観光される方々の回遊性の向上の一環として、また地域住民の「生活の質(QОL)」の向上などを目的に、シェアサイクルの普及促進を進めます。 市内の中心区に一つである天王寺区役所と住宅地を中心とした周辺区である生野区が連携してシェアサイクルの普及促進のための実証実験を行います。(連携しての実証実験は本市初) 今回の実証実験により、区内移動並びに隣接区相互の移動の円滑化、交通不便地域への対応について住民の移動利便性の向上と来訪者の回遊性の向上に資する新たな交通手段としてのシェアサイクルの有効性、及びこれらに関する課題を検証します。
2022.12.06
日本一海洋プラスチックごみが流れ着く対馬市との取り組み 対馬市の「海洋プラごみ」プロジェクト
令和2年にSDGs未来都市に認定され、持続可能なまちづくりを推進している長崎県対馬市と連携し、海洋プラスチックごみ問題に関する関心度・認知度の向上を目指した普及啓蒙活動を行います。チャレンジのスタートとして、2022年大丸福岡天神店のクリスマスにて、対馬市の海洋ごみを使用したクリスマスツリーを造成します。また、地元九州の学生と連携し対馬市の現状を伝えるアート作品の製作展示や、対馬の海洋プラごみを使用したワークショップを行なうと同時に、対馬市の観光物産マルシェを開催。対馬の魅力を伝えると同時に、魅力的な対馬の自然を守るための行動変容のきっかけとなる場の造成を目指します。
2022.12.06
街中スナック
『街の中に世代を超えた仲良しをつくる』をテーマにした地域貢献型の新しいスナック、街中スナックです。 地元を盛り上げたい若者がママやマスターになります。 街中スナックでは多世代交流や居場所として 大きな役割を持っています。一緒に街のゴミ拾いやバスツアー、お店で一緒に食事や盃を交わして地域の全ての人と繋がります。 公共のセーフティーネットだけでなく、街中スナックが担う居場所や街に仲良しを作るコンセプトは緩やかではありますが、超高齢社会において必ず必要な存在です。 ゴミ拾いも雪かきなんかもお手伝いしながらお店では街の仲良しを作ってより楽しく、健全に街に住める環境を作ります。 また、スナックという名前ですが、カラオケなし、タバコなし、22時で閉店します。
2022.11.30
ALL ARIDA 地域活性化プロジェクト ~あたり前の風景を地域の誇りに~
2025年に開催される大阪・関西万博は、多様な文化、価値観の交流、新たなつながり、創造の促進など、日本・関西、ひいては、有田市の魅力を再発見する絶好のチャンスであると捉えています。 このチャンスを最大限に活かすため、商工業、水産業、農業、観光業など、有田市の事業者が連携し、インバウンド等をターゲットとした有田市への誘客促進、地域経済の発展につなげることを目的として「ALL ARIDA 協議会 2025」が発足しました。 この協議会のメンバーが中心となって、地域産品を活用した誘客のための産品開発や、地域の観光資源を活用した体験コンテンツの創生など、有田市への誘客の方法や滞在できるコンテンツを検討し、「ありのままの有田でおもてなし」による地域の活性化に取り組んでいきます。
2022.11.28
みんなで創る「QOLフェロー検定」1000問チャレンジ
私たちの活動目的は、QOL※を高めてwell-beingを叶えることです。 このミッションにそって、私たちは高齢者が抱える3つの社会課題の解決に取り組んでいきます。 ①生命の質(Healthcare) 健康寿命の延伸 ②生活の質(Sustainable) 資産や環境などの持続可能な生活基盤づくり ③生き方の質(Lifestyle) 生きがいづくり 具体的なチャレンジ活動としては、シニアのQOL向上に役立つ「100の商品やサービス、アプリ」を提供企業に取材して学び紹介いたします。 そして同時に、取材企業一社につき「QOLフェロー検定」の設問を10問ほど考案いただき、シニアに必要なリテラシーを学ぶため、みんなで「1000問の四択問題」を創ることにチャレンジいたします。(略称:100・1000チャレンジ) また、TEAM EXPO 2025終了後も、共創チャレンジで得たデータをレガシーとして、将来的には、「well-beingを叶えるためのQOLジャパンモデル」を提案発信し、新たな価値創造を図っていきたいと考えています。 ※ QOL(クオリティ・オブ・ライフ)とは、「生命の質」「生活の質」「生き方の質」などと訳され、一人ひとりが健康で、自分らしくより豊かな生活を送り、幸せな人生をかなえようとする概念です。