共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 河内木綿コットンクラブ

    綿の栽培、糸紡ぎ、草木染め、機織りをすることで河内地方で江戸時代から作られていた河内木綿を今の人たちに知ってもらう活動をしています。イベントや小学校の出張授業で実際に体験してもらうことによって作る楽しさを伝えています。 河内木綿の魅力を伝えることで昔のものという認識ではなく今も身近に存在するものとして庭やプランターで地域の方に育てて貰い河内の特産として色んな方に知っていただくことで地方の活性化に貢献したいです。

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  • 地方創生のカギは瀬戸内の島にあった!

    「瀬戸内の島は日本の縮図」 島(地方)での商売は孤立する事が多い。 中小企業が売れない2要因「商品価値が低い」「知られていない」の典型的な要因が更にのしかかってる。殆どの中小企業は同様の課題があるのではないか。 370万社ある企業の内、中小企業比率99.7%、雇用比率は約70%、日本の中心である。しかし赤字比率は約70%。 2025年、70歳を超える社長は245万人、内半数は後継者不在、廃業予定率約70%。このまま進行すると、22兆円の経済損失、650万人雇用喪失。 放ってはいられない。 社会をより良くするためには、日本経済を支える中小企業の1社1社を「強くして」「正しく承継」しなければならない。 ★フューチャーマッピング(創造的課題解決手法) ★OKR(Objectives and Key Results 目標と成果指標) をベースに、まずは「IT・DX導入支援」「財務改善支援」 から取り掛かり、中小企業へ人財支援や起業支援まで支援して行く。

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  • 都市のヒートアイランドを緩和し、大気中のCO2をArt作品で吸収貯蔵 地球温暖化防止と芸術の融合 Green Art Cycle

    「パッションフルーツの移動式緑化」を普及し、地球温暖化防止に貢献します。 ①ヒートアイランド緩和  特許取得「パッションフルーツの移動式緑化」は広い木陰が出来るシェード型緑化を短期間で形成します。シェード型緑化に取付ける国際特許取得「IoT緑化冷却システム」は気化熱で冷気の気流を作り、街を涼しくし都市のヒートアイランドを緩和します。 ②大気中のCO2を吸収貯蔵  秋以降不要になるパッションフルーツの枝葉は大気中のCO2を吸収し大きく成長、枝葉でセルロースナノファイバーを製造し絵画やブランド品を作成、CO2の長期貯蔵となります。 セルロースナノファイバーは、鋼鉄の5倍の強度があり重量は1/5、自動車のボディーや全固体電池などを製造することが出来ます。パッションフルーツの茎は他の蔓植物比べ腐れにくく乾燥保存が可能、繊維が固く長いのでセルロースナノファイバー製造に向いていると考えられます。 ③市民参加型の地球温暖化防止事業  商業施設などにパッションフルーツのシェード型緑化を設置し、市民の皆さん向けにパッションフルーツの育て方教室を開催、パッションフルーツは高級フルーツでもあることから、多くの方がご家庭で育てたり、職場で育てる企業が増えると考えられます。 秋以降不要となる枝葉を市民の皆様から回収し、セルロースナノファイバーを製造、絵画などArt作品を作成することで、市民参加型の地球温暖化防止事業を実現します。

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  • 絵本「せかいにひとりだけのぼく」を通して性別の枠を超えて、個性を尊重しあい、いのちを輝かせる世界平和プロジェクト

    絵本「せかいにひとりだけのぼく」は身体は女性、心は男性として生まれたトランスジェンダーの竹紫春翔(ちくし はると)の実話を元にした絵本です。 この絵本を通して、同様の境遇にある人たちへ、生きる希望や勇気を与えていくこと。 大人から子供まで幅広い年齢の方々に手に取ってもらえるように書いた絵本です。 個性を尊重しあい、いのちを輝かせていくプロジェクト。

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  • 水の浄化をシャンプーから取り組みましょう~持続可能な生活資材~

    温室効果ガス削減を目的とする「モリンガ」※というエリートツリーから、副産物の種子を水質浄化の原料に商品開発する。※モリンガは一般的な植生の20倍のCO2を吸収するとされ、温室効果ガス削減にも貢献すると期待されています。(Villafuerte、およびVillafurte-Abonal 2009) モリンガの植林を促進してSDGs13「気候変動に具体的な対策」事例とともに、副産物からSDGs14「海の豊かさを守ろう」に向けたESG商品の開発標準を日本から世界へと発信したい。

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  • 淀川河川の水質を測り伝える。

    大阪の河川の水質は昔に比べ、格段の改善が見られています。しかし、大阪湾を含む瀬戸内海の環境は、この40年間改善が見られていません。応用化学研究部では、大阪湾に流れ込む淀川の水質調査を行なっています。この調査は、40年に及び、大学の学園祭や河川NGOの集まりである寝屋川流域ネットワークでポスター発表を行ない、機関誌「桜花」で報告を行なっています。これらの活動を自治体や淀川河川流域で同様な活動を考えているNGO・NPO団体、大学、企業と連携し、活動の輪を広げることで、市民の環境意識の向上につなげていきます。

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  • 子どもたちの夢づくり事業~大阪キタでeスポーツ!~

    将来オリンピックの競技種目になる可能性があり、注目の集まっているeスポーツを北区の子どもたちに本格的な設備で体験してもらい、生きる喜びや楽しさを感じ、ともにいのちを高めていく共創の場としてeスポーツ大会を開催します。 また、このまちに住み、学ぶ子どもたちが夢や目標を持ち、生き生きと輝く社会の一員となることを通じて万博及びSDGsの機運の醸成を目指します。

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  • 子どもたちの夢づくり事業~ドリームダンスカップ~

    遊びや学び、スポーツや芸術を通して、生きる喜びや楽しさを感じ、ともにいのちを高めていく共創の場を創出することを目的とし、本格的な音響や照明が体験できる最新のホールにおいてダンス大会を開催します。 また、このまちの子どもたちが夢や目標を持ち、生き生きと輝く社会の一員となることを通じて万博及びSDGsの機運の醸成を目指します。

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  • 子どもたちの夢づくり事業~ゆめキタ音楽フェスティバル♪♪~

    遊びや学び、スポーツや芸術を通して、生きる喜びや楽しさを感じ、ともにいのちを高めていく共創の場として音楽フェスティバルを開催します。 北区内に存在する芸術文化関連施設の中で、児童生徒が演奏、歌唱し、設備や音響を体感することで、将来に夢を描き、文化芸術を支える人材を育成するとともに、地域活動に参加する北区内の小中高等学校吹奏楽部等の活動を支援し、音楽活動を通じた地域交流を活性化することを目的としています。

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  • オンライン歯科健診"HAKKEN"

    ウィズコロナでオンライン診療が急速に進んだが、歯科では口の中が見えないと何もわからないので、オンライン化は全く進んでいない。 当社が特許取得済のスマホでお口の中をキレイに自撮りできるミラーは、歯科のオンラインを可能にする。 このミラーで撮影したお口の写真によるオンライン歯科健診サービス"HAKKEN"を提供し、適切な歯科治療や、正しい毎日のオーラルケアに繋げていく。 このサービスを通じて、歯科医師や歯科衛生士にオンラインで新しい働き方を提供。 また、写真による歯科健診の自動化・AI化を進め、写真を撮るだけで簡易な歯科健診ができるサービスを世界に展開していく。

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  • MERRY RIDER EXPO 2025/Born to SMILE!

    「いのち輝く」とは、「笑顔輝く」事。笑顔は子供から大人まで世界共通のコミュニケーションツール。EXPO70から55年、大阪万博を知らない世代も増える中・大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を「笑顔輝く未来社会のデザイン」と置き替え、人々の笑顔を集めます。EXPO70を体感した大人が強く印象に残っているのは、未来の建造物や空間ではなく、そこで初めて会った海外の方たちとの交流、他者を理解しあう心、それは「笑顔のコミュニーション」です。笑顔から始めれば、それが叶う場所。それが万博です。この素晴らしさをバイクライダーのコミュニケーションを通じ、様々な人達の笑顔の写真を頂き「未来への希望」を発信し、2025年大阪・関西万博を笑顔の交流の場とします。 具体的には、参加型ライダー交流イベントにおいて、(欧州ミーティングイベントも含む)「大阪・関西万博へ笑顔をもってきてほしい。」という主旨を込めたステッカーを配布し、その様子をSNSで発信。また受け取った本人からもSNSを通じて発信する事により、次々に賛同の輪を広げていきます。また、イベントのインフルエンサー(フォロワー数、数百人~数千人)にも協力・発信して頂く事で、この活動を日を追うごとに大きなうねりとなる事を目指します。 また、「TEAM EXPO 2025」共創パートナーであるNPO法人MERRY PROJECTと協力し、世界中の子どもたちの笑顔の傘を開くことで、参加者やそれを見た人たちが笑顔になり、そして未来のすべての人達が笑顔で居られる社会を創ることを願い、世界に発信します。(共創チャレンジ実施想定日:2022年10月1日〜

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  • ダイジョーブ手話音頭

    サンシャインマン企画は、oioi 様の活動「バリア・クラッシュ」というスローガンに共感し、 手話講座等を展開する oioi 様と音楽と踊りを通じて、手話を学ぶ 「ダイジョーブ手話音頭」の楽曲制作の取組み、 手話を 一緒に習得できる地域環境を2025年までに作ることを実 現します。

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