共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • わたしのまちでいきる

    障害児者は障害種や成長過程やライフステージの変化によって、必要とする情報やサービスは変化します。私たちの子どものような幼少期の障害児がやがて成長するなかで直面する就労や親亡き後の問題まで考えるとまだまだ情報も福祉サービスも足りていません。同じ課題をもつ人と人が実際に繋がって課題改善のためのシステムづくり・施設の立ち上げに取り組み広げていきたいと考えています。 また、すべての事業が地域の商店街空き店舗を利用、運営しているという強みも活かし、地域に根差した運営を基盤とし、地域企業との連携をこれまで以上に強くし、誰もが安心して地域で生きていけるよう進めて参ります。

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  • ギネス世界記録™に挑戦!10万枚の感謝状 ~北区から世界へ~

    北区では将来ビジョン「人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむまち」を基本に、世界の人びとと「いのちの賛歌」を歌い上げ、大阪・関西万博を「いのち輝く未来をデザインする」場となるよう、人それぞれの“大切な何か”に感謝の気持ちを伝える取組で世界記録に挑戦します。 内容は、感謝を伝える紙を持った人の写真を専用サイトから送信し、その数を認定・登録するもので、10万枚の収集をめざします。 本取組は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、様々な活動の自粛、人との交流が停滞した今だからこそ気づく、家族、友達、一緒に働く仲間など、身近な人や大切な何かへ感謝の気持ちを伝えることで、人とのコミュニケーションを促し、絆を深めることが目的です。 本挑戦を通じて、このまちに住み、働き、学び、訪れる人たちが感謝の気持ちを伝えあうことで、たくさんの笑顔が広がり、感謝で溢れるまち“北区”を世界に発信するなど、様々な機会を通じて万博およびSDGsの機運の醸成を目指します。

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  • 大阪友の会 SDGs私たちの実践プロジェクト ~家庭は簡素に、社会は豊富に~

    大阪友の会では、家庭をよりよくすることから社会をよくしていこうと、年代を越えた交わりの中で、衣・食・住・家計・環境・子どものことなどについて学び合っています。 「家庭は簡素に、社会は豊富に」をモットーに家庭生活からSDGsを実践していく取り組みを進め社会に発信しています。 ① 家庭生活において環境に配慮した取り組みを行い、実践例を共有していきます。 (講習会や出前講座で、省エネ・節電への取り組み、家庭から排出される廃プラスチック類の削減、CO2排出量調べなどを実践し学びます。) ② 子どもの自立を願い人格を尊重したいとの理念の下、「みんなで子育て!ちびっこ広場」「ちびっこ広場オープンデー」「土曜クラス」「こどもアート」を通じて地域・コミュニティでの子育てを応援します。 ③ 「家事家計講習会」を開催し、家計簿のある暮らしを広めることで持続可能な社会を目指します。(食品ロスの削減、省エネ・節電への取り組み) ④ 「バザー」を開催し、リサイクル品や手作り品を販売することで持続可能なライフスタイルを現します。 ⑤ 家庭でできる防災の取り組みを行います。 (講習会や出前講座で、家庭における防災グッズの整理・点検、ローリングストック、保存食の作り方などを実践し学びます。)

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  • 中国地域発 カーボンニュートラルへの挑戦!

    カーボンニュートラルの実現に向けては、日本の次なる成長の源泉となるよう経済と環境の好循環をつくっていくことが地域ベースでも必要です。2030年GHG46%削減、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、関係機関とも連携して政策等の情報発信や課題・ニーズ把握などの情報交流を行いつつ、意欲ある自治体や団体・企業等を巻き込んで、政策を総動員して中国地域発の脱炭素化と地域活性化に取り組みます。

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  • 世界のアートに触れて、新しい世界を体験しよう!

    同志社大学グローバル・コミュニケーション学部(以下 GC学部)3 コース(英語・中国語・日本語コース)の 4 年生、計18名で構成される「プチ万博」プロジェクト。小中学生をメインターゲットとし、GC 学部にゆかりのある国(日本、留学先、日本語コースの学生の母国など)を中心とした世界各国の文化・アート(例:ヨーロッパの伝統工芸品であるマーブリング体験、中国伝統の獅子舞・龍舞体験等)に触れられる体験イベントを開催します。 ※ここでの「アート」は「美術」という意味での狭義ではなく、「芸術」という意味での広義で捉える。

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  • おせっかい1000%!生野のグルメを堪能できる食べ歩きマップ

    大阪市生野区に住んでいる、勤務している、よく遊びに来ている人たちにアンケートを取り、いくの食べ歩きマップを作成いたしました。生野区によく居る人たちならではのイチオシ店舗が揃っています。外から来た人たちにこのマップを広めることで、生野区内にある魅力ある飲食店を堪能してもらい、生野区のまちの魅力を知ってもらうことで、リピーターが集うまちを目指しています。

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  • メタバース医療協創大学

    医療、介護、福祉業界を牽引する参加型コミュニティとして、ニューテクノロジー(メタバース・Web3.0)を活用した社会貢献活動を行い、リアルとバーチャルが結びつく「医療についてメタバースで学べる場」を創っていきます。 すでにオンラインで活動のある個人やグループを巻き込み、メタバースを利用した独自ワールドの創造・構築し、メンバーの「やりたいこと」「できること」を集合させ、コンテンツを作成します。障がいのある方や海外留学生に対してメタバースを利用した医療雇用、斡旋の場を創出するなど、企業や支援団体等と共同でリアル/バーチャル両面での新たな職業創出等の経済圏を生み出していきます。経済圏の創出には、Web3.0、NFT、DAOを中心に「インセンティブ設計の民主化」の中で進めていきます。オフラインイベントも開催し、バーチャル空間で会ったメンバー同士が現実世界でも交流し、リアル/バーチャルの中の関係が相互に補完しあい、さらなる経済の発展へ寄与することを目指します。

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  • 「遊ぶ広報」リモートワークのついでにまちの広報をしませんか?

    移住定住施策といえば、地域おこし協力隊プログラムが有名ですが、その定着率は全国平均で50%程度と、高い成果に繋がっていません。 その背景にあるのは「移住前提の長期プログラム(3年)」であること。地域の人々との関係性も生まれていない中で、そのまちでの暮らしや与えられた仕事が、本当に自分にあっているかもわからないままで、経済的な支援のみの移住を進めてしまうことに課題があると考えています。 私たちがすすめている「遊ぶ広報」という取組では、来訪者にリモートワークのついでにまちの広報をしていただき、まちの人たちの温かさや地域の暮らしに触れていきます。また、まちの広報担当という役割が、その後の滞在においても地域の人たちとの交流を促し、繋がりが生まれていきます。それによって単に「知らないまちに滞在する」のではなく、「地域の暮らしの中で過ごす」というプチ移住体験となるのです。またその体験は、参加者個人のSNSを通して、参加者とセンスが近い人たちに共感できる言葉として届き、SNS上に蓄積されていきます。 人は人を通して、まちを好きになります。そして、好きになるから、再来訪や移住をしていくのだと思います。遊ぶ広報は、そんな「地域と来訪者の関係性」を創出していく取組です。 「地域と来訪者の架け橋」をコンセプトに活動する私たちは、「遊ぶ広報」を通して、相思相愛の移住・関係人口創出を実現できるのでは?と考え、移住検討にワンクッションをおく機会を提供したいと思っています。

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  • オープンな、誰もが誰かの助けになる情報保障プロジェクト

    私たちは、ISeee TimeLineというシステムにより、 聴覚障害者や視覚障害者が視覚で得た情報や聴覚からの情報を発信する、 健常者も同じ土俵(環境、システム上)で情報を発信するという、 障害のある人に助けられ、障害のある人を助ける新しい情報保障環境を提供します。 情報を共有・交換して豊かな日常を送ることができるようになる情報保障環境です。 ISeee TimeLineは、障害のあるなしに関わらず、誰もが 情報を投稿するシステムで、 場の共有が可能となり、参加者それぞれの楽しみを高めます。

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  • これからの健康を家族で考えるために、一家に一つ「医療用家系図(ジニードロー)」

    「ジニードロー」は、血縁関係者・家族の健康情報を管理できる「医療用家系図」です。 形式に家系図を用いることで自らのルーツと共に健康情報を先代から自身、そして未来の子供たちへと繋げ、蓄積・活用することができるサービスとなっております。 プラクス株式会社は「医療用家系図ジニードロー」を通して、遺伝医療への正しい教育や普及を支援する取り組みを行い、遺伝医療が身近な社会を実現します。

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  • 全国・世界へ発信!!マスターズCafe

     認知症の方や介護者がウエイターを担い、カフェ参加者と会話を通じて楽しく交流する生きがい活動の場である「マスターズCafe」の取り組みを、支えあいの場づくりのお手本として、全国・世界が展開できるよう発信していく。  マスターズCafeは、「毎日特にいくところもなく、図書館に通っている」「家族が認知症になった時、相談場所がわからず困った」「自身の体験を活かして、悩んでいる人の話を聞いてあげたい」などの声や想いから、市立図書館のキッチンのある空きスペースを活かし、住民と各種団体が協働し、『認知症にやさしい図書館』を作り上げていくという大きなテーマを掲げるなかで生まれた取組みであり、にぎわいのある交流が生まれている。

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  • アートエールプロジェクト

    アート(作品)を通して、企業や個人のジェンダーレスや女性活躍に対する考え方を社会全体に広めていきます。ジェンダーレスに対する取り組みや方針をアーティストが作品として形にして、コンテストや展示会を定期開催していきます。ジェンダーレスや女性活躍の輪が広がっていくことで、個人の意識や無意識の固定観念に対して気づきを与えるプロジェクトにしていきます。

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