共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 一般家庭の廃食油をリサイクルしてGHG(CO2)削減

    一般家庭の廃食油及び、万博会場から排出される廃食油を利用し、軽油の代替としてGHG(CO2)削減に貢献することを目指します。当社では回収した廃食油を利用し、「BDF」(再生可能エネルギー)の製造を開始しました。脱炭素社会を共創するために、大半が焼却処分されている一般家庭の廃食油を再生可能エネルギーにリサイクルします

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  • ステハジプロジェクト「 ペットボトル 50億本 削減 」チャレンジ

    OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「ペットボトル50億本削減」チャレンジ 毎年800万トンとも言われる海洋プラスチックごみが海に流入し、そのほとんどが一度流入すると回収できていません。また、流入前に回収しても「埋め立て」や「焼却」などの問題が発生しています。  そこでこのチャレンジでは、海洋プラスチックごみのひとつ「飲料ペットボトル」を少しの行動変容で、選ばない、使わない選択を啓発して行きます。 チャレンジでは、3つの啓発内容を中心に取組んで行きます。 ① マイボトルでの飲み物の持ち歩きの普及で削減  個人・各企業・自治体など、まずはみんなで7日間から持ち歩き体験を実践スタート ② 学校機関との連携による子供たちとの共創  学校への「SDGs子供先生」「水資源を一緒に考える映画鑑賞」などの出張授業を共創メンバーと実施  ③ 社会貢献型商品(冷水機/整水器/ステンレスボトルなど)の普及で削減

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  • 広げよう!みんなの笑顔

    毎年、自分達で育てている作物を様々な遊びに発展させている為、来年度は自分達で収穫した作物を保護者や地域の方々に販売し、その収益を募金するボランティア活動へとつなげていきたいと思っている。 他にも、地域の方との交流として、いただいたドングリや貝殻等の自然物を使って製作遊びをし、子ども達が作った作品を地域の方々に見ていただく機会を設ける過程の中で、世界の飢餓問題を知り、学ぶきっかけにしていきたい。この活動を通して様々なボランティア活動へと発展していきたいと思っている。 また、昨年度うずらの羽化に成功し、子ども達が大切に育てている飼育を継続し、命の尊さを学ぶ機会も増やしていきたい。 園が中心となり、このような場を作ることで、防災にもつながる安心安全な場づくりになるようにしていく。

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  • BILLIKEN CREATORS OSAKA

    アメリカで生まれ、大阪で育った、不思議でユニークな神様、ビリケンさん。 ビリケンさんに魅せられたクリエイターたちが集まり、 ”ビリケンさんをアートに” ”オーサカを元気に” をテーマに作品を発表する、大阪発のPOP CULTUREイベントです。

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  • ステハジプロジェクト「 みんなで拡げる給水スポット 」 チャレンジ

    OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「 みんなで拡げる給水スポット 」チャレンジ 環境やコストのことを考えるとマイボトルを持ち歩きたいけど、中身がなくなったあと、荷物になるし、ついついペットボトルを買ってしまう。もっと「日常のライフスタイルの中で給水できる場所があればいい」を叶えるプロジェクトです。 自宅や、職場・学校、いつのものスーパー・ドラックストア、お気に入りの料理店や美容室。いつでもどこでも、マイボトルの中身が無くなれば給水するRefill Style。そんな新しい日常(未来)のスタートです。 仕事先なら自社はもちろん、訪問先の取引先でも給水させてもらう。 学校で無くなれば学校で給水する。 いつも立ち寄る場所が ”私の” ”私たちの” ”みんなの” 給水スポットとして拡げていきます。 あとは、給水スポットを「給水検索サイトに登録」することで、給水できる場所がいつでも簡単に確認ができるようになります。 また、この取組みは「 夏の社会的健康課題 ”熱中症” 」の予防にもつながります。 熱中症は、毎年5万人を超える人たちが緊急搬送されています。しかし、熱中症は誰でも対策を行えば予防できます。その対策の一つに「こまめに水分補給」を行うことは欠かせません。 誰でも、いつでも給水できる新たな日常(未来)持続可能な社会を目指します。

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  • 大阪市食生活改善推進員協議会

    「私達の健康は私達の手で」を合言葉に、大阪市内各区で調理体験を含む講習会の開催や食育展等、地域に根差した食育推進活動を行い、地域住民に「自分の健康は自分で守る」という意識の啓発と食生活を中心とする健康づくりの浸透を図っています。

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  • 生活リズム表による健やかな心身サポートの促進!

    スマートフォン用アプリ「睡眠&生活リズムの可視化アプリ」を提供させて頂き、賛同して頂けるパートナー様と共にWell Being(ウェルビーング)の向上に努めて参りたいと考えております。この共創により「睡眠&生活リズム」の改善により、社員の健康、生産性向上など、健康経営にも貢献できると考えております。

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  • 賃貸暮らしの生活に新たな選択肢を!

    国内では、約40%もの方が賃貸住宅に住んでおられますが、持ち家と比べ住環境の制約は多く、自由度の低い暮らしをされています。 また、在宅ワークやその併用が一般化した一方で、賃貸住宅はコンパクトな空間が多く、書類や仕事用品をしまう場所に困っているという声が散見されます。 私たちダイシン工業は、板金加工が得意な製造メーカーです。 創業より70年近く、スチール製のオフィス収納家具を設計・開発し、製造・販売してきました。 そのノウハウを活かし、賃貸住宅でもスペースをとらずに収納力を増やし、壁面を活用できる収納家具を、様々な方々との「共創」によって今後、継続的に開発していきます。 これにより、住環境を改善し、誰もがより豊かな生活を享受できるよう貢献していきたいと考えます。 まずは、ビジネス共創協会さまからアドバイスをいただきながら、家庭向けの壁掛け収納家具を開発しようとしています。 賃貸住宅の石膏ボード壁でも、壁を傷つけずに使える特殊な壁掛け金具・取付フィルムを使用して、当商品を実現する予定です。 壁掛け金具・取付フィルムには、新潟県の若林製作所さまが特許を取得されている製品を使わせて頂きます。

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  • モノから生まれるストーリー(小道具/小物づくりを通じて)

    捨ててしまうような布や糸などを人の手を加えたアイディアで形にし、誰かの何かの役に立つものに甦らせる。 それをバザーで販売し、寄付を通じて、子どもたちがSDGsについて学び、SDGsの実施に主体的に関わっていけるような活動のサポートをしたい。 (例 古着をバッグへ加工 それをチャリティバザーで販売し、収益を寄付する)

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  • ブルーカーボンで「豊かな海を次世代へ繋ぐ」取り組み

    30年以上真珠を通して培われた海に関するノウハウとネットワークを駆使し、藻場の再生を通じて豊かな海を取り戻す好循環な仕組みを作ります。昨今、地球温暖化や海洋プラスチック問題など、海の生態系が失われつつあり、海の恩恵である真珠で仕事をしてきたWSPとしても、海の豊かさを取り戻すことが非常に重要な課題です。私たちは藻場を再生することで吸収した温室効果ガスの認証(ブルーカーボン)に着目し、カーボンオフセットにより海の豊かさを取り戻し、地方創生にもなる好循環な仕組みを作り、真のサーキュラーエコノミーの実現を目指します。

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  • ニューロダイバーシティ x 先端IT技術 x 地方創生

    私たちはニューロダイバースな人材との共創による地域創生を目指します。 ニューロダイバーシティは経済産業省でも推進されてきていますが、まだまだ一般的な知名度は低く 企業の採用担当者だけでなく、就労移行支援に関わる人達にとっても十分に認知されていない状況です。 ニューロダイバーシティの人材にはデジタル分野での高い業務適性が報告されています。 私達もニューロダイバーシティの人材の方々とのAIの勉強会やDXプロジェクトを通して、そうした適性を実感してます。 そういった人材の方々の能力をアピールする場の創出を行うことで、活躍の場を広げていき ニューロダイバーシティの啓蒙とともに企業や地域との相乗効果を生み出していこうと考えております。 CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)とは、日本ディープラーニング協会 (JDLA) が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティです。

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  • 神うた-Peaceful Harmony Chant-プロジェクト

    LGBTQで自閉症のミカボシハヤヒと、シングルマザーのアワシマヒメという、社会的な弱者になりがちな背景をもつメンバーが、音楽を通じて世界へ「いのち輝く」メッセージを、SNSを活用したり音楽配信サービスを通じて届けたいです。 死を選択しようとしても、生きづらさを抱えていても、表現活動が生きる希望となり得ることを自分たちの体験から実感したので、同じような状況にいる方や周りの方が、音楽を通じて癒されたり、立場や環境に関わらず、自分自身の表現を始めることで、社会参加していくロールモデルになれたらと思います。 また表現活動は生まれた国に関係なく、国境を超えて届くことを体現できる存在になりたいです。

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