共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に向けた地域主体のデジタルデバイド解消へ

     デジタルデバイド(情報格差)の解消や、地域におけるデジタル化を推進する起爆剤として、ソフトバンク株式会社と阪南市市民活動センター、共創パートナーである阪南市が連携して、スマホやタブレットなどを活用したセミナーや講座の開催、地域デジタルを通じたまちづくり人材である「スマホ相談員」の育成などを一体的に取り組む。  また、「スマホ相談員」が各地域内で高齢者などが抱くスマホやタブレットなどのデジタル機器への不安の解消を行うことで、地域主体のデジタルシフトへの組織文化作りや官民連携などにつなげる。

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  • プレーパーク事業

    子どもの生きる力を育む居場所であり、すべての子どもが自由に遊ぶことを保障し、既存の公園では禁止されているような火や水を自由に使用することや、木のぼりや穴を掘ること等、子どもがやりたい、遊びたいと思うことを可能な限り自由にできることをめざした遊び場である「プレーパーク」を実施しています。 「すべての子ども」が主体となる「プレーパーク」を来場してくれるみなさんと一緒に作っていきます。

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  • 万博×FLOW NLA

    これまでの万博の歴史やパビリオン紹介、今回の万博のテーマや大阪での開催について取り上げ、子どもたちに伝えていきます。 そして、子どもたち自身にも考えていただきます。例えば自分ならどんなことができるか、どんなことをしたいか、あるいは万博そのものや万博で紹介されるような技術・取り組みが今後どんな社会の課題解決になるかなど。 これまでとこれからを具体的に知り、自らも考えることで、子どもたちの成長につながります。 世の中に万博開催についてもっと身近に感じてもらえたら、また、今回の大阪・関西万博が子どもたちの中でとっておきの思い出となることを期待し、それにより子どもたちの将来のチャレンジ、活気ある未来につなげたいと考えます。

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  • ユニークキャリア - 一億総活躍社会の実現に向けた未来を創る情報発信を行う

    「ユニークキャリアなキャリアの提示」をコンセプトに、お仕事やキャリアに満足できない人々を対象として、「若いうちに知っておきたかった情報」「固定観念を取り払う情報」をお届けします。そして、キャリアにおける経済格差や情報格差を減らすこと、「適材適所にて個性的なキャリアを歩んでも良い」「自分の人生を自分で正解にしていこう!」と求職者に思ってもらうことで、SDGsの一つである「みんなの生活を良くする安定した経済成長を進め、だれもが人間らしく生産的な仕事ができる社会を作ろう」の達成に貢献します。同時に関西の人材企業の紹介記事を制作し、代表の出身地域である大阪府を中心に盛り上げていきたいと考えています。

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  • 「筆と、和文具と、私の場所」 ~和文具のワークショップと日本文化発信~

    「書く」文化・芸術をもっと身近に、楽しむ機会を各所で開催します! 様々な画材・和文具を使って、アート体験をワークショップ形式やオンラインで参加していただきます。現代ではタイピングやスマホ操作が日常で、書くことはもしかしたら非日常であるかもしれません。 だから、私たちは「#書くことでしか」を大切にしています。 書くことでしか、得られない体験を追求しつづけています。 ・アート教養 ・文字文化(漢字、かな、カタカナ) ・学ぶ方法 ・マインドフルネス効果 ・体温のあるメッセージ ... デジタル化や共通化を進めて、効率性と利便性は取り入れていく。 でも、「らしさ」は書くことでしか、追求することができない。

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  • 108 ART PROJECT

    世の中に溢れている無機質な場所をアートの力でわくわく楽しい場所へ! 私たちは、108のプロジェクトを通して、社会への新しい貢献のかたちを創ります。今後の日本の成長をけん引する全国各地の新ビル建設地を皮切りに、仮囲いなどを活用して街の景観を豊かにする、そんな 108 ART PROJECTを次々に展開していきます。 1.街並みと景観に、新たなデザインの息吹を吹き込みます 工事現場の仮囲いや養生シートが、都市景観をかたちづくる新たな役割を担います。 工事現場は、都市の余白から、街並みと景観の新たな登場人物へ生まれ変わります。 2.安心・安全、日々の生活を支える足元に光をあてます わたしたち皆の日々の営みの容れものであり、安心・安全の土台となる道路や建物。 日本の豊かな生活基盤が成り立つ様子に光をあて、持続可能な建設産業を育てます。 3.人の心を動かす、新しい出会いの物語を育てます 一瞬で人の心を動かし・捉えるアートの力で、工事現場は、一期一会の場となります。 景観の中でうつろい、短い期間で消えてゆく出会いが、記憶に残る物語を紡ぎだします。

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  • 障がいのある方々が描くアートを発信~みんなに平等と仕事のやりがいを~

    私たちは、就労継続支援B型作業所(従来の企業等での雇用契約を結んだ形態での就労が困難な方が訓練する場)で働く障がいのある方々が描く個性豊かな絵を、企業などに発信していき、より多くの企業などに絵をレンタルいただくことにより、工賃(時給)150円で働かれている障がいのある方々のお給料の向上、そして働きがいのある社会の実現に向けて、障がいのある方々の強みを活かした仕事ができるサステナブルな環境の提供に取り組んでいます。

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  • 天橋立環境保全活動

    京都ダイハツ販売株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:池辺聡志、以下「京都ダイハツ販売」)は、地域に寄り添う企業として、天橋立環境保全活動を今年も実施しました。日本を代表する景勝地であるとともに、ふるさとの財産である天橋立の「環境」と「景観」を将来にわたって守ることが目的です。 ・実施日:2022年11月9日(水) ・参加人数:240名 ・活動内容:土壌の富栄養化を防ぐため、松葉拾いを行いました。 (天橋立の松林は根をあまり張っていません。加えて、土壌が富栄養化しているため、根は育たず幹だけが高くなりバランスが悪い状態です。この状態は、台風による倒木リスクがあるため、松林に悪い影響を与えている松葉を積極的に拾う必要があります。) 今年で6回目となるこの活動ですが、今年も感染予防対策を万全にして広く参加者を募ったところ、有志240名で活動する事ができました。 京都ダイハツ販売は、関西と京都の観光資源を守るべく、この活動を年1回、2025年以降も継続していきます。

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  • てじな de SDGs

    「マジックでみんなを笑顔に」をテーマに、マジックに触れ、子供から高齢者まで すべての人に楽しみながら SDGsについて考えてもらい、またマジックを演じるこ とでコミュニケーション能力を養い、繋がることの喜びを感じることのできる ショー&マジック教室を開催します。

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  • 【昔懐かし】、昭和歌謡やオールディーズの音楽を若者からお年寄りまで~全ての人々へ届けたい♪

    音楽活動やイベントが減少してる中、街中にあふれていた音楽やお店の減少が目立っています。 当然ミュージシャンの活動する場所も少なくなっているのが現状です。 文化芸術を身近に肌で感じるのは、若者も高齢者も女性男性関係なく、人が生きていく上で大切でなもので、かけがえないものであります。 誰もが辛い時や嬉しい時には、自然とメロディーを口ずさみ、感情を揺さぶられることでしょう…。 持続可能なイベント企画を提案し各企業や団体と関わりながら継続してゆきたい。 ※(心の健康、生き甲斐、地域活性、人との交流、楽器や歌を学び楽しむ、若者から高齢者、団塊の世代、演奏の広場でエンターテーメント、全ての人々を繋ぐ、全ての人々の生き甲斐、楽しみや想い出を創る。)

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  • 大丸札幌店 北海道の作り手を発掘「SaTeMa―サツエキテシゴトマルシェ―」

    ・「サツエキテシゴトマルシェ(札駅 手仕事 マルシェ)」の頭文字をとってSaTeMaと名付けられました。 ・「北海道の地域・ものづくり・作り手を応援したい」という思いから生まれた新しいプロジェクトです。 ・ジャンルは問わず「ものづくり」に取り組んでいる北海道のクリエイターを一般から募集し、大丸札幌店7階にご出店いただくというはじめての試みです。

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  • 大丸札幌店 食で旅する北海道

    道内179市町村のコンテンツ(ヒト・モノ・コト)当社が持つメディア(店頭・WEB・EC・外商・ギフト)を駆使して道内外に発信することで地域共生を目指します。又地元に根付き地元で活躍されている方々や地域の伝統や食文化、イベント情報も継続的にご紹介し、北海道のまだまだ知られざる魅力を全国に発信します。

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