共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • アワガミファクトリー EXPO2025 PR

    アワガミファクトリーでは、徳島県の地域資源である阿波和紙を核として、ポストコロナに向けた徳島県へのインバウンド誘致活動を行います。アワガミファクトリーに興味を持たれる情報感度の高い海外のアーティストに対して、SNSやホームページ、海外イベントへの出展などで、徳島県と大阪・関西万博(EXPO2025)について情報提供を行います。事業を通じてグループ法人である一般財団法人阿波和紙伝統産業会館へのインバウンド来館者を増やし、地域の人口減少課題に対して関係人口を増やす、SDGs「11.住み続けられるまちづくり」を達成を目的として取り組みます。具体的には2022年度11月24日(木)〜27日(日)にスペイン・ビルバオで開催される国際的なアート紙・版画展覧会である「F.I.G. Bilbao」に出展し、情報感度の高い海外のアーティストに対して、徳島県と大阪・関西万博(EXPO2025)についての情報提供を行いました。情報提供の手段として、出店ブースでの大阪・関西万博(EXPO2025)ポスターを掲示、「とくしまバーチャルパビリオン」への誘導、徳島県観光パンフレット(英語版)の配布などを行いました。

    続きをみる

  • 美クエスト~視覚障害者と美をつなぐ~

    視覚障がいを持っていて、衛生面や見た目を考慮して爪を切ることができる方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか? 自分に合ったヘアスタイルを知っていて、毎日同じようにセットできる方はどのくらいでしょう? 私の聞いたところ、『見えない・見えにくい』という理由で、日常生活の”美”をなんとなくこなしていらっしゃる方がほとんどでした。 美容サロンへ行けば、その場限りの美しさは手に入れられます。でもそれだけでは、日常生活でその美しさを再現することは不可能…。 ですが日常生活に取り入れられるようアドバイスができれば、もっと”美”を意識することが可能となり、生活の質をあげられると思いませんか? 美容業に携わる以上、ノーマライゼーションを掲げて平等に”美”を楽しめるよう変革をもたらしたいと考えています。 そこで、視覚障がい者が” 美”を日常生活に取り入れやすい環境を共に創りあげていけるよう共創チャレンジをしようと決意しました。 美容業全般をつなぎながら、視覚障がいを持つ方の”美”に対するボトルネックを解消します。 ひいてはこの活動を通して、地域活性化を目指したいです。 [具体的なチャレンジ内容] ・日常生活に役立つ美容ワザを身につけるためのイベントを定期的に開催します。 ・”美”を五感で感じるためのイベントを開催します。 ・未来を担う美容学生たちが、視覚障がい者へ適切に”美”を提供できるようガイドヘルパー資格取得の斡旋をおこないます。 ・美クエスト協会を立ち上げ、美容サロン向けのセミナーを開催。視覚障がい者が気軽に立ち寄れる協会認定サロンの拡充を図ります。 ・協会認定サロンを巡る地域イベントを開催し、地域活性化を図ります。

    続きをみる

  • 日本の心と繊細な健康美容手技術を世界へ広げ笑顔とありがとうの未来を創る!

    手に職を持つことにより自分の手ひとつで健康と癒し自己免疫力UPや美容を全ての方へ与えることができます。日本人特有の繊細な手技術は世界にも通用するものであり、美容業界から日本の素晴らしさを伝えていきたいです。また、手技術を学ぶ機会を提供することで、子育てをしている女性を中心に活躍支援し、すべての人が笑顔になれるようジェンダー平等の世界の実現をめざします。

    続きをみる

  • 健康事務所プロジェクト

    健康事務所が提案する8つの筋トレ、ストレッチ、マッサージのエクササイズのデモンストレーション空間を多くの方に提供していきます。この活動を通じて国民の健康意識の向上を図り、医療費削減、高齢化社会の健康寿命の延伸を目指します。経験の豊富な指導者の元で、シンプルなエクササイズを繰り返すことで、健康感覚が身に付きます。 主に肉体面における日々の変化の健康感覚を身に付ける事で、病気の予防、生産性の向上に繋がります。 従来のフィットネスにある肉体作り、運動不足解消が目的ではなく、健康感覚を身に付ける事を主目的にすることで、その考えが広まれば自ずと健康意識の高い国作りに繋がると考えています。

    続きをみる

  • 植物専用アプリで地域コミュニティの活性化

    大阪市生野区役所とGreenSnap株式会社は、まちづくり、地域福祉、子育て支援、生涯学習、地域貢献等のさまざまな分野において、人的交流及び知的・物的資源の相互活用により、それぞれの活動の充実を図るとともに、地域の持続的な発展を目指しています。 植物や花の名前がAIで判定でき、植物好きが集まってコミュニティを楽しむ、植物専用アプリを活用することで、高齢化の進む生野区内の地域コミュニティの活性化を促進し、デジタルデバイドの解消等に取り組みます。 このチャレンジに参加してくださる方々との共創により、さらなる生野区の活性化のため活動を展開していきたいと考えています。

    続きをみる

  • NORUMO

    NORUMOは、「AIオンデマンド交通システム」と「コンタ クトセンターによる予約・カスタマーサポート」を活用したサービスによって、地域交通の課題解決にととまらず、シニアの健康増進・社会参加、地域経済活性化など様々な地域課題の解決を目指します。

    続きをみる

  • 環境測定分析における次世代育成に関する取組

    環境を学ぶ学生に対して、出張講演やラボ見学など、環境計量について紹介する機会を作り、環境計量を広く知ってもらう。

    続きをみる

  • ひがよどワールドマラソン

    ひがよどワールドマラソンを開催する ●地域活性化、親子交流、異文化交流を目的とし、「ここに住んで良かった、住み続けたいまち」と思えるきっかけを提供する。 ●地域の住民、団体、事業者、行政が一丸となって「ひがよどワールドマラソン」を成功させることで、まちへの誇りとまちづくりへの活力を生み出すことに寄与する。 ●大阪の東淀川区の魅力を発信し、多くの人に知ってもらうことで、賑わいのあるまちづくりのきっかけを生む。 ●地域活動に楽しんで参加する人を増やし、他の地域を牽引する。 ●外国人と日本人が触れ合うことで、異文化交流を促進し、地域活性に繋げる。 ●家族でウォーキング、マラソンに参加することで、健康促進や家族間の交流を育む。

    続きをみる

  • オールジャパンシリーズ実行委員会

    2025年の大阪・関西万博は、自由な気質の大阪で開催されます。そこで、「いつでも・だれでも・どこでも」の原点に立ち戻って、子ども、老若男女、障害者も一緒になって仲間づくりができる、レクリエーション、生涯スポーツ、本格的な競技等、どんなカテゴリーでも参加できるドッジボールを通して、生涯スポーツとしてのドッジボールの輪を世界に広めていきます。また、多文化、異文化、他スポーツとの交流の輪を広げていきます。

    続きをみる

  • ~住之江区おおきにプロジェクト~ ありがとうもSDGs  ありがとうの花咲かそ

    感謝の気持ちが街中にあふれることで、住みやすい持続可能なまちづくりにつなげることをテーマに、区民のありがとうの想いを集め、花に似せたふせんに記載しツリーに貼り付け、ありがとうツリーを完成します。 ありがとうの花が満開になり、街中に感謝の気持ちがあふれることで、人と人とがつながりをもち、互いに支え合い、安心して暮らすことのできるまちをめざし、地域活動を行う団体や教育機関などと連携し、地域の会館や小学校などにおいてありがとうツリーを展示します。

    続きをみる

  • 未病の見える化!未病発見!1人1人が「健康をデザインする」社会を目指して!!

    あっと株式会社は 誰もがいつでも気軽に!自分の健康チェック&予防が出来る社会! 1人1人が自身の健康をデザイン出来る社会!を「当たり前」にしたいと願っております。 そのためには!! 誰もが信頼出来る「ヘルスケアエビデンス」を積み上げること! ソリューションが溢れる社会に『新しい健康・未病指標』を確立すること!が急務と考えております! 「有効なへルスケアチェック機能の普及」 「ヘルスケアチェックとヘルスケアソリューションとの健全なマッチング」に共感共鳴頂ける皆様と一緒に! 「1人1人に最適なヘルスケアの実現」「1人1人に最適なQOLの向上」「1人1人に最適な健康寿命の延伸」 にチャレンジを続けたい!!と願っております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。

    続きをみる

  • Tokushimaスポーツ・文化ツーリズム

     徳島県は、山・海・川が揃う美しい自然や豊かな食、伝統文化をはじめ、まだ知られていない魅力がたくさんあり、それを2025年の大阪・関西万博に向けてスポーツと文化の視点から発信していきます。   ◆スポーツコミッション  本県の自然環境を活かして、全国有数のアウトドアスポットとなった県南部のサーフィンや県西部のラフティングをはじめ、トレッキング、カヌー、ウェイクボード、サイクリングなどのアウトドアスポーツや、「ラグビーワールドカップ2019」や「東京2020オリンピック・パラリンピック」事前キャンプで世界のトップアスリートを受け入れた練習環境を強みとして、合宿やスポーツ大会の誘致を積極的に展開していきます。 ◆サイクルツーリズム  数多くの自然や文化遺産、美しい景観を楽しむことが出来る本県のサイクリングコースと、サイクリング専用大型バス「サイクル・キャビン」の積極的なプロモーションにより、アフターコロナを見据え、国内外からのサイクリスト誘客を図ります。 ◆「野球」を通じた魅力発信  野球人気の高い徳島県では、全国にその名を轟かせた「池田高校」をはじめとする高校野球や、2005年に発足した独立リーグ「四国アイランドリーグplus」の「徳島インディゴソックス」がにぎわいを創出してきました。そのような中、1973年の開場以来、数多くの名場面や選手を生み出してきたオロナミンC球場(徳島県鳴門総合運動公園野球場)において老朽化による内野スタンドの全面改築が予定されていることから、改築前に誰もが楽しめるスポーツ・文化のイベントを開催し、本県の球史や魅力を発信します。 ◆「あわ文化」の魅力発信  徳島が世界に誇る伝統芸能「阿波人形浄瑠璃」をはじめ、「邦楽」、「クラシック」、「ジャズ」といった、本県に息づく「あわ三大音楽」など、「あわ文化」の発展・振興を図るため、「阿波人形浄瑠璃」の公演を国内外で展開するとともに、地域の文化施設と連携し音楽をはじめとした文化イベントを県内各地で開催し、「あわ文化」のさらなる魅力を発信します。

    続きをみる