共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 平均80歳のシニアダンスチーム!元気がもらえる奇跡のパフォーマンス!

    平均80歳のシニアダンスチームによるダンスパフォーマンスを披露します。 高齢者のロールモデルとして、住み慣れたまちで自分らしく人生を楽しめる未来をめざします。

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  • ホテルから発信する“大阪の魅力”プロジェクト

    KKRホテル大阪は『大阪の魅力』溢れる地域に立地するホテルです。 客室、宴会場、レストランからの眺望=視覚をもって、大阪城公園の四季折々の風景、大阪が“大坂”であった頃から泰然と存在する大阪城の雄姿など、大阪を訪れる全世界の人々に『大阪の魅力』を発信し続けていきます。 また、“食”=味覚を通じても『大阪の魅力』を発信します。 朝食会場では、大阪名物である<たこ焼き>、<肉吸い>、<串カツ>などをご用意し、大阪が世界に誇る『食』の魅力を発信していきます。 さらに、大阪の郷土料理である『船場汁』を企業とコラボし、塩分とカロリーを調節して、より健康志向の高いメニューとして改良を加えました。超高齢社会を迎えている日本において、健康寿命にも配慮して“大阪の伝統の味”を発信していきます。 視覚と味覚でもって『大阪の魅力』を発信し続け、世界各地、様々な方に大阪の素晴らしさを知っていただき、未来永劫持続する大阪活性化の一助となります。

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  • 昆虫食で社会課題を解決・近畿大学の学生プロジェクト!!

    日本有数の「食」を盛り上げる近畿大学の学生が中心となって、様々な事業者等と連携し、日本が世界に発信できる「食」の分野で、2025年を目標に、世界へ向けて新たな食を発信していきます。 その食は、昆虫食。環境負荷の低いコオロギやシルクを中心に、SDGsに貢献できる新たな素材としてみなさんと共に取り組んでいきたいと考えています。

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  • 地域と企業を繋ぐ景観サイン事業

    木造建築を得意とする日本の「木」に対する癒しや温もりを大切にする価値観と、景観を重要視したサイン・造作物の製作・施工に着目し、環境に配慮した木製素材の使用を中心とした天然素材、エコ素材、新素材等、地域に合わせた素材の活用を通じて、景観・環境に配慮したサイン・造作物を提供します。地域に合わせた、また統一感のあるサイン・造作物を提供することで、景観としての街の魅力を高めるとともに、地域経済及び地域イノベーションに貢献します。

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  • 清愛KIMONOプロジェクト大阪放出

    日本国の伝統衣装、着物。 捨てる時代から、つなぐ時代へ。 着物のリメイクをSDGsに置き換え、日本国の伝統衣装を、日本人の心を、日本人の愛を受け継いで、後世に残すために形を変えるお手伝いをしています。 それが「清愛KIMONO」の目的でございます。 着物は、単純な「衣」という役割だけでなく、『日本人の心と愛』の象徴です。 日本人の心①〜無駄のない経済性〜 日本は古来より、庶民の間では、着物の生地をリメイクして新しい着物や小物を作ったり、家庭用品や寝具に利用したりするなど、着物を大切に扱い、生地を有効に活用する「着物の再利用」が一般的でした。 シンプルなデザインで、布地を縫い合わせた単純な構造の着物は、日本人の心の一つ「無駄のない経済性」を表しています。 日本人の心②〜自然への敬意〜 着物は、自然素材を使い、季節感や自然の美しさを取り入れたデザインが多く見られます。 また、着物の柄や色合いは、季節や場面に合わせて選ばれることが一般的です。 着物には、このような自然への敬意や季節感を大切にする日本人の心が表現されています。 日本人の愛 亡き母が着物を洋服に変え、たのしんでいる環境に育ち、それを受け継ぐとともに、温かい愛をいただきました。 着物を残すということは、自然と共に豊かな生活を営んできた先人たちの知恵と、それをご家族で育み、受け継がれてきた愛を未来へ残し、つなげていくということです。 共創チャレンジを通じて、日本の伝統衣装を受け継ぎ、世の中にその素晴らしさを世界へ発信していきます。

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  • 和紙繊維製CURE雑巾プロジェクト

    CURE雑巾プロジェクトは、小学校と企業をつなぎながら子どもたちが循環を体感しながら学べる内容となります。 小学校の掃除当番での雑巾がけは色々なことを教えてくれました。 床の雑巾がけでは、足腰の筋力や体感が鍛えられ、決められた当番をやらされることの憂鬱さや、 さぼってしまった時の気まずさ。集団行動やチームワークも掃除当番で知りました。 雑巾がけは、身体と心を鍛えてくれ、周りと協力し助け合うことやモノを大事に使うこと、 自分で掃除した場所を綺麗に使うという姿勢など、実にいろいろなことを教えてくれました。 これはまさに今求められているSDGs目標達成を目指す精神と共通するものであると考えられます。 そして今、小学校での“雑巾がけ”掃除を通じてSDGsを学ぼうという教育プロジェクトが立ち上がりました。 自分たちで縫製して作った雑巾で、拭き掃除をする。お掃除を頑張った結果ボロボロになった雑巾は最後、土に還る。 そうした循環型社会の在り方を身をもって体験する機会。 そんな学びの場を提供可能にするのが、土に還る和紙布CURETEX製の雑巾となります。

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  • 学生会議2023~共生社会を共創する~

    全国の学生が集まり「共生社会」に向けて自分と社会の関わり方を考え、活動に活かせる場を作ります。学生の力を最大限に発揮し、若者の力で社会と関わる・社会を変えることができる未来を目指します。

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  • パラコレ大阪

    パラコレ大阪とは、「着物で世界を包み込め!着物はファッション界のミックスジュースや!」をコンセプトに、障がい者、高齢者、外国人、その他様々な個性を持つ人たちに着物を着てもらい、着物の素晴らしさを体験してもらうためのプロジェクトです。 着物は日本が世界に誇る民族衣装です。着物を着たいと思うすべての方に「着物をあきらめないで」と伝えたい!なぜなら着物にはみんなを勇気付け笑顔にする力があるから。着物には、障がい、年齢、性別、その他様々な個性をすっぽりと優しく包み込む包容力と、ワクワクドキドキを提供する力があります。 日本が誇る伝統文化を、みんなが楽しめるエンターテインメントととして楽しんでいただきあらゆる個性を持つすべての方に着物が持つ力を感じていただきたい! これが私たちの「パラコレ大阪」へのチャレンジです。

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  • 農業×NFT~農業の常識を超越する「Metagri」~

    ①将来を担う子どもたちにとって、稼げて、夢のある農業の土台を作ります。そして、何より、農業に携わることが楽しいと思ってもらえるような職業にしていくよう、農家と共に農業課題の解決に取り組んでいきます。 ②農業を通じ、地方自治体を巻き込んだ地方活性化により、日本全体に笑顔や元気を与えられる取り組みにチャレンジして参ります! ③「web3」社会の到来を見越して、農家や農家支援者、農作物の購入者などから構成されるコミュニティ形成により、市場の相場や天候の影響に左右されず、美味しくて安心して食べることができる農作物を、安定的に得られる社会を実現します。

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  • 鹿児島県徳之島におけるパラスポーツボランティアネットワーク形成を通じたまちづくり

    鹿児島県徳之島トライアスロン大会において、パラアスリートの大会開催に向けた試行プログラムを実施します。同時にパラアスリートを支援するボランティアの養成講座を全国で開催することを通じて関係人口を創出します。また徳之島においてパラスポーツの合宿地誘致を行います。タンデム自転車を利用した観光を提案します。

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  • 東洋医学×AIで健康寿命を延ばす

    東洋医学には健康と病気の間に未病という考え方があります。未病の状態を知るのは鍼灸師の熟練した東洋医学の診断スキルが必要です。AIに熟練鍼灸師の知識を学習させ、誰でも簡単に未病状態を知れ、健康に対する意識を高めることで、健康寿命を延ばすことができる未来に挑戦します!

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  • いのちをつなぐ水と流域・地球市民対話プロジェクト

    サステナビリティの根源を水ととらえ、森里川海のいのちをつなぐ流域のなかで諸課題をあきらかにして、解決策を考え世界に発信することにより、未来かがやく持続可能な社会の創造をめざします。2022年度から3年計画で実施し、2025年の大阪・関西万博に向けて、愛知県、大阪府、東京都で毎年1回のフォーラムを開催します。フォーラムでは、シンポジウムや展示・映像などを通して、流域を地域単位とするSDGsの推進手法を検討し、博覧会での国際フォーラムを通して世界への発信をめざします。

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