共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • みどりのカーテンプロジェクト

    保育園・放課後施設等で植物を利用した「みどりのカーテン」を栽培し、施設における省エネにチャレンジします。

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  • AIによる未来の学び探究授業〜みんなでつくる新しい学びのカタチ〜

    全国の小中高校にて、ChatGPT等の最新AI技術を使った新しい学びを考える探究学習を実施します。 今回のチャレンジでは、ChatGPT等の最新AI技術について学んでもらいつつ、子どもたちの自由な発想のもと、この技術を取り入れた新たな教育のあり方、学習ツールなどについて考え、実際に活用できる形にしていきます。 また、リアルはもちろんのこと、オンラインでつなぐことで日本47都道府県、さらには世界にまで広げ、どこにいても実施できるようにします。 子どもたちが大人になる頃には当たり前になるAIを万博の開催を機に授業で取り扱い、アイディア甲子園のような形で、生徒による発表の場を設けます。 そして、グランプリに輝いたものに関しては具現化し、万博で発表したり、実際の教育の場で使ったりなど、活用してもらえるようにします。

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  • ピアポポ〜支えられる側から支える側へ〜

    私たちは病や障害があってもなくても、人は思いがあれば“支えられる側から支える側”になれる。 そのピアポポの理念に賛同した人たちの集まりです。 SNSを通した繋がりの輪を広げることで、今孤独を感じている方、不安に押しつぶされそうになっている方、そんな方にも「大丈夫だよ。」とそっと寄り添える、心安らぐ温かな場を提供します。

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  • 栃木県の魅力、全国へ届け!栃木県25市町バーチャルライバープロジェクト!

    栃木県の魅力を、ライブ配信を通じて全国に届けたい! そんな想いから生まれたバーチャルライバーユニットが「#とちぎけんV25(ぶいにいご)」!! 25市町全てのメンバー創出を目指して奮闘中! 関東でも有数の観光地を持っていたり、都内からも近く利便も高いにも関わらず、魅力度ランキングで最下位になったり、「日光って栃木県だったの?!」など衝撃的なことを言われたり… そんな栃木県を勝手に応援する、完全民間発、スタッフからメンバーまで栃木愛強めのチーム構成のプロジェクトです。 コロナ禍でフィジカルディスタンスを経験し、地方の企業やお店、特産品が悲鳴を挙げたのをきっかけに、ライブ配信の力、あらゆる可能性を見出しスタートしました。 地域PRに伴う地域活性化や、夢を成し遂げていくだけでなく、メンバーの魂を含めた栃木愛や発信力・表現力の向上も見込み、次世代人材育成にも貢献します。 リアルでもバーチャルでも。その両方で栃木県を盛り上げていく、それが#とちぎけんV25のテーマです。

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  • 大人から子供まで楽しめる!枚方のまち全体イベントにチャレンジ!

    我々が住む枚方市において約20年前より「枚方宿ジャズストリート」として活動を継続して来ました。今後更に多くの地域のイベントと手を繋いでいき、より効果的に地域の盛り上げや枚方の元気を発信していくことで、人々が地域への愛着と誇りを高める醸成にも寄与していきたいと思います。各位団体や地域の人々と地域資源を効果的にリソースする事で、魅力ある将来像、方向性などを地域全体で共有し、実現に向けてコラボできる地域参加イベントを創出する事を目指します。

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  • 渦潮を世界遺産にするプロジェクト

    若者による鳴門海峡の渦潮を世界遺産にする活動を通して、自然の雄大さと環境保全の大切さの両方を次世代に伝えるプロジェクトです。 渦潮をきっかけに、淡路島や周辺地域の個性が1つ1つ輝きだし、ひいてはそこに暮らす人たちの命が輝きます。そのためには、地域×若者で一体となって、地域の個性を守るための活動をしていく本プロジェクトは重要な役割を果たしています。みんなが淡路島に誇りを持ち、これからも渦潮の魅力発信や環境保全に取り組んでいきたいと思える状態を目指して、取り組んでいきます。

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  • 定期点検や予防整備、サポカー普及啓発で、交通事故のない安全、安心で、人にやさしく、地球にやさしく、住み続けられるまちづくりを

    お客様への定期点検のご案内や予防整備のご提案を通して、整備不良の車両を削減、環境負荷や排ガスを抑制することで、自動車の使用における環境負荷低減に努め、交通事故減少、交通事故死傷者ゼロ社会を目指します。 具体的には、弊社県下の各店舗が、地域の行政・自治体・学校・警察署と連携し、トヨタ車の安全装備、パーキングサポートブレーキ(PKSB)のしくみ説明、当社の交通安全啓発活動をご紹介し、その後、予防安全技術搭載車を使った安全装備の作動体験イベントを随時、実施しております。お子様向けには、「明るい服装、反射材を身につけて、夜間や夕暮れ時の交通事故を防止しましょう!」を普及啓発することを目的に交通安全教室を開催しています。教室では、「夜間、反射材を身につけることにより3倍の距離にいる車から歩行者を確認することができる」ことを伝えています。

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  • スーパーマーケットと地元農家との共創で機能性表示食品の認証を受けた野菜を拡大し地産地消拡大と持続可能な食料生産にチャレンジ

    機能性表示食品の認証を受けた地元の農産物の流通を増やして行き、その価値を伝えながら地産地消を進めていく事で、地元野菜の消費拡大と地元農家の繁栄を実現する。

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  • 関西大学初等部 for SDGsプロジェクト

    社会課題解決に取り組み、SDGsのゴール達成に貢献できる人材の育成に寄与するため、関西大学初等部児童への教育をとおして、活動テーマに沿った取り組みに関する実践内容を社会に対して発信します。 地域活性化・・・主に地元(高槻市)における環境や産業について学び、その特徴や課題を抽出します。 防災・減災・・・安全な生活を営むことができる態度を育て、校内外での活動におけるリスクと緊急時の行動について学び、実践します。 海外支援・協力、国際交流・・・相手の立場を理解した広い視野から異なった文化・考え方を受け止め、国際協調と世界平和のために貢献する力を養います。

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  • 関大万博Weeks

    大学キャンパス内での万博機運醸成を主な目的として、学内構成員のみならず、地域を巻き込んだ多種多様な万博に関連する約2~4週間に及ぶイベントを2025年度に企画・実施する。なお、2023年度および2024年度においても、プレイベント企画を複数実施する。リアルのみならずバーチャルコンテンツも充実させることで、関西圏以外の企業・団体を巻き込んだ内容とする。

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  • Japan Women’s SAKE Award ~美酒コンクール~

    国内初となる女性審査員による日本酒コンクールを開催します。 日本の「國酒」でもある日本酒ですが、残念ながら国内の消費が激減しています。フランス人がワインを誇るように、イギリス人がウイスキーを誇るように、日本人も日本酒を誇りに思いたいです。 しかし、「日本酒はよくわからない」「好みを選べない」「ラベルが読めない」などの声をききます。これらを解決するために、消費者にとってわかりやすい指標となえるべく、コンクールを行います。 女性のプロテイスターによる厳正なコンクールにより入賞したお酒は、国内はもとより、海外の人にも広くPRします。 全国各地に点在する日本酒=地酒は、その地域の大きな観光資源となり、地酒と地元の料理に興味を持つ人が集まり、地域の活性にもつながります。 さらには、日本酒をはじめとした酒類業界への女性活躍の場を広げるきっかけにもしていきます。

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  • 大阪の夏の風物詩 進化し続ける河内音頭を八尾から世界に、そして次世代に

    日本の伝統的な盆踊り文化として、脈々と受け継がれてきた河内音頭の魅力や、時代の変移とともに、浪曲やジャズ、フォーク、ゴスペルなど様々な音楽の要素を取り入れながら、進化し続けている河内音頭を、世界規模のイベントである大阪・関西万博で発信することで、よりグローバルなエンターテインメントとして成長させること、そして、八尾を初めとする河内音頭文化圏におけるシビックプライドの醸成に繋げることを目的に、共創チャレンジに取り組んでいきます。  八尾市で展開する「八尾河内音頭まつり」や「こども河内音頭大使育成事業」などの様々な事業が、大阪・関西万博という最高の舞台で花開くように、それぞれの取り組みの裾野を広げ、充実させていきます。 また、万博までに、これまで以上に多様な機会、多様な手法で積極的に河内音頭の発信活動を行っていくことで、様々な地域の祭りや音頭との交流や連携などについても積極的に展開していきます。  2025年の万博会場では、その成果を披露し、これまで継承してきた世代と次世代の融合により「世界中の人達と踊る河内音頭」の実現をめざします。

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