共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「元気ですか!元気があれば何でもできる」アントニオ猪木がヒューマンAIで蘇る!

    偉大なるレスラーであり、政治家であり、詩人であり、数々の名言を残した「アントニオ猪木」の闘魂をヒューマンAIの技術を活用して、次世代に伝える。 難病・全身性アミロイドーシスとの闘病の病床で綴った未完の詩集「馬鹿のひとり旅」をヒューマンAI「猪木ロイド」が完成させる。 ヒューマンAIは、人類の英知や体験だけでなく、人間性も再現することが可能か? 大阪万博2025の会場で沢山の聴衆を前にヒューマンAI「猪木ロイド」は「元気ですか~元気があれば何でもできる」と独特の口調ではじまり、詩集「馬鹿のひとり旅」を朗読する。

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  • 都城メンチプロジェクト

    本プロジェクトは、令和元年から令和4年までの4年連続で「肉用牛・豚・ブロイラー」の合計産出額が日本一の畜産王国・都城市で、昔から愛されてきた「メンチカツ」を通じて、地産地消や地域活性、人や企業とのパートナーシップなどの様々なSDGsを推進する「まち全体」で立ち上がったプロジェクトです。 もともと、豚肉を販売する際に、どうしても余ってしまう部位を、ある生産者がまるごとミンチにして、野菜を混ぜて揚げてみたことが都城メンチの誕生のルーツとの話もあるなど、食品ロス削減の観点からも効果的な料理であるメンチカツ。使う部位や野菜だけでなく、各素材の切り方、組み合わせ方、衣のつけ方、使う油の種類など、完成するメンチカツは、どれも特徴が異なります。そんな都城メンチの共通項は、「肉がすべて都城市産」又は「全材料の半分以上が都城市産」。この共通項の中で、市内の生産者、精肉店、飲食店、道の駅・・・様々な事業者が、それぞれの個性を活かしたメンチカツを開発し、「都城メンチ=都城、都城=都城メンチ」とするような市全体での取組によるご当地グルメ化を目指します。そして、ゆくゆくは、各ご当地グルメとコラボした企画を実施し、地域の魅力を様々な場所で発信することで、日本を元気にしていきます。 また、本プロジェクト通じて市内の生産者、精肉店、飲食店、道の駅・・・様々な事業者の連携が活性化され、普段関わりのなかった事業者どうしで構成される都城メンチ協議会が発足し、毎月の会議、各地に出展する催事等への出展等を通じた交流が生まれております。より活発化することで、この盛り上がりを、地域全体、ひいては全国に広げていきます。 さらに、飲食店の発案による料理教室を実施しましたが、都城メンチをとおした食育・地産地消にも積極的に取り組むとともに、地元愛の醸成にも力を入れることで、農業大国・畜産王国である都城市から就農者数UPを全国に広げ、日本の就農者数の増数を図ります。

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  • ディープな日本を伝えるプロセスプロジェクト

    「酒と食と人のスクランブル交差点」をスローガンに、ツーリストに食(時々日本酒)を通じて地域の価値を伝え、日本の歴史や伝統、文化を旅の経験の中に書き写していくプロジェクト。時々日本酒や発酵食の魅力も伝えていく。 具体的な一例として、 ①日本文化体験ツアー 国内外問わず、ツーリストに酒蔵見学やしめ縄体験など数多くの日本文化を選んで体験してもらい、その地域の食材を使ったお料理とお酒を楽しんでいただく。 ②地域の歴史や伝統に関心をもってもらうための推進活動 定期的なワークショップや遊び型の体験イベントを通じて、ツーリストだけでなく、地域住民にもその土地への関心を深めてもらう。(例:古墳の中で体験イベント、地形や地名からみる地域の今昔を知るワークショップ、郷土料理をつくるイベントなど) ③地域の農産物や海産物を使った地元名産品の開発(地産地消の活性化推進)

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  • 国境を越え、年齢を越えて~いのち輝く未来社会のデザインの実現~課題解決の為のマッチングプラットフォーム

    日本の高齢者と現在世界1の人口を抱え、 平均年齢28歳のインドにある小学生との国を超えた新しい 教育の場をオンラインを通じて提供する。 インドの貧困層の教育問題、日本の高齢化社会の課題である 高齢者のやりがい、など。双方からのインプットとアウトプットを 通じて社会課題解決につながるマッチングプラットフォームを目指します。

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  • 障がいのある方のアートを社会につなぐ

    障がいのある方のアートをデザインの力で社会に広めるプロジェクトです。 障がいのある方が描く独創的で魅力ある文字や絵を、デザイナーがフォント、パターン(図柄)を制作します。 制作したフォントやパターン(図柄)は、スポンサーにとってストーリーあるブランディングやCSR活動に活用していただきます。 販売利益は障がいのある方に還元することで、障がいのある方の工賃向上につなげます。 また、職業選択の幅、社会との接点を増やすことにも寄与していきます。 収益を得ながら還元する持続可能な事業です。

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  • ソーシャルインターンシップで若年投票率を向上させる

    近年では、若者の投票率の低下や政治離れが大きな問題となっています。 NPO法人ドットジェイピーでは、ソーシャルインターンシップという実務研修の提供をすることで、より多くの若者に社会学習の機会を付与して社会教育の推進を図り、また国民の社会に対する興味を喚起し、議員選挙の投票率の向上を図っていきます。 ソーシャルインターンシッププログラム 大学生が長期休暇の2ヶ月間、議員や大使館等やNPO・NGOの職員と行動を共にする事で、仕事に対する姿勢や思い、私たちが生活する社会と政治のつながりを知る体験学習プログラムです。 企業へのインターンシップとは異なり、社会に対する知識を養い、社会へ貢献する意識を高める事を目的としています。日本がどのような問題に、どう主体的に関わっているのか、自ら体感し「自分には何ができるのか」を考えるきっかけを提供していきます。

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  • 食品ロスや使い終わった油を大切な資源に。リサイクルで循環型社会の実現を。

    「食品ロスや使い終わった廃食油も大切な資源でリサイクルできる」ことを認知してもらえる取り組みにしたいと考えます。 例えば、子ども食堂・フードドライブに廃食油回収スポットを設置することで、食品ロス削減や食育とともに、環境学習の場も提供できるのではないでしょうか。また、廃食油回収スポットだけでなく、廃食油で作るキャンドル体験なども実施し、リサイクルを実感できる場の提供いたします。 この万博を通じ、私たちの取り組みを知ってもらい、共に取り組んでもらい循環型社会の実現を目指します。

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  • 子ども達が描く明るい未来〜アントレプレナーシップ教育で持続可能な未来社会の創生

    子ども達が世の中の困りごとに気付き、どうすれば解決するか?何が必要か?を考えるキッカケ作りとして「実体験×アクティブラーニング」など、多角的な視点が養われる様々なコンテンツを提供することで、発想力、発信力が鍛えられ、自己肯定感を上げる学習の機会を設けて行きます。 さらには、子ども達同士で教え合い、学び合って相互に感謝の気持ちが高まるような意識の向上を図ります。 これらを実践して進めながら、社会起業家への道を拓くアントレプレナーシップ(起業家精神)を育成します。

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  • 第一生命大阪北支社 健康寿命延伸に向けた”大人のがん教育”プロジェクト

    SDGsの開発目標の1つである「3.すべての人に健康と福祉を」において、がんの正しい知識・情報を”大人のがん教育”として日々の営業活動の中でご案内するとともに、地域のがん検診のお知らせや多種多様なセミナーをご案内することで、がん予防の啓発を図っていきます。

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  • 河内長野駅前再生会議

    大阪府河内長野駅周辺及び長野商店街にかつてのにぎわいを取り戻し 、 市民の 一人ひとりの暮らしがより豊かになることをミッションとする 1 | 既存の活動を繋ぎ拡張させつつ、誰もがまちづくりに参画できるプラットフォームの構築 2 | 市民同士、市民と企業の交流機会の創出及び官民連携の可視化 3 | 地域資源を有効活用し、地域の魅力を発信

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  • プロジェクト茶宝箱

    We propose a project to reconstruct traditional Japanese tea ceremony utensils and boxes through a contemporary lens. Introducing a collection that embodies the essence of Tokushima Prefecture by utilizing cedar and indigo, local specialties, our project incorporates materials sourced from the region's mountains, rivers, and sea, emphasizing sustainability and local consumption. 本プロジェクトは、伝統的な茶道の茶箱を現代的に再構築することを目指しています。徳島県の特産品である杉と藍を中心に、山、川、海の素材を取り入れ全体として徳島を表現しています。また地産地消、持続可能性を重視しています。

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  • 気軽なお店だからこそできる町の未来設計

    \概要/ 気軽に入れる飲食店だからこそ、町のハブになれることを伝えたい! \活動内容/ ①ラーメンが好きな若年層と地域の人を中継する。 ・学生さんが在学してくれる4年間、一緒にどんな時間を過ごすかで町の未来も変わるハズ! ②飲食店は食を提供するだけが全てではない!!色々な人が混ざり合い発酵する場づくり。 ・お腹を満たすだけでなく、町の文化や、コミュニティー形成のプラットフォームとして飲食店の魅力を再確認する。 ③ローカルや小規模飲食店にある課題に向き合う、新しいロールモデルの創造。 ・人口減少をはじめ、様々な課題を前向きに捉え、地域資源を最大限に活用した独自の解決策にチャレンジし次世代につなげる!

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