共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • #SASS2023「大学生による中高生のためのSDGs/サスティナビリティアワード」

    #SASS(Sustainability Awards for Students by Students)「大学生による中高生のためのSDGs/サスティナビリティアワード」は、大学生が運営する中高生を対象としたSDGsをテーマとする動画コンテストです。 本コンテストでは大学生実行委員が全体の企画・運営を行い、中高生を対象とするオンラインイベントの実施やSDGsについて学べる動画制作、ブログの発信などを行います。またスポンサーとして参画いただく企業からは関連するSDGsのテーマ(観光、地方創生など)にて賞を設置、中高生の社会課題解決に向けた様々なアイデアから特別賞を選出いただきます。 これからの未来を担う中高生のメッセージを映像を通して世の中に伝え、中高生、大学生、企業が双方向につながり、「社会を変える広がり」を創出することを目的としています。

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  • 製品の安全安心プロジェクト

    Society5.0,グローバル社会になり、これまでの事業者の安全安心の取り組みの効果が薄れて、製品に起因した重大事故やトラブルが急増しています。製品の安全安心は全ての基本です。その課題を解決する手段として、「安全点検アプリ」(無料)が開発されました。これにより事業者が伝えたい・消費者が今知りたいこと、特に製品の安全情報(多言語対応)として緊急時のリコール情報なども誰でも直接確認することができます。これにより製品の誤使用や欠陥による事故の未然防止が実現します。ますます多様化する産業構造の中でも消費者が様々な商品を安全で便利に利用できるようになります。 ●消費者が購入時や使用時に知りたい情報 ・正しい使い方、組み立て方、メンテナンスなど ・アレルゲンや成分、生産地や生産者などの詳細情報 ・不具合の対応、製品寿命や点検時期など ※このシステムでは個人情報は不要です。 このシステムでは製品本体に専用のQRコードを表示することから始まり、それを消費者が「安全点検アプリ」で読み取ることになります。 幅広くこのシステム及びアプリを知っていただくために、「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加し、オンラインとリアルの場を併用した無料の参加型(一般消費者・事業者)ワークショップイベントを継続的に開始することにしました。商品の安全に興味・関心のある方にご参加いただきます。 このワークショップでは「このアプリで何ができるの?」「普通のQRコードと何が違うの?」といったことの説明を交えながら、皆様にアプリの機能を体験していただきます。 ・地域の自慢の商品を紹介し、QRを作成。 ・出来上がったQRを皆様に読み取って、リコール時の画面切り替えなどの体験。 ■イベントの詳細はこちらhttps://pl-taisaku.org/?p=4933 ■安全点検アプリ及びシステムの詳細についてはこちらhttps://scodt.com

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  • 知って安心!「美容・脱毛」に関する出張講座

    大阪府内で活動する法人・団体・個人の皆さまを対象に、美容・脱毛に関する出張講義を行います。特に、お肌のお悩みをお抱えの方で、改善方法にご興味のある方。毎日の髭剃りに困っているが、脱毛店の選び方が分からないという方など。専門知識をもったプロのエステティシャンや脱毛士が訪問あるいはZoomでお伺いし、お肌のトラブル改善や脱毛の原理など、ご希望にそって講義を行います。 美容・脱毛への理解をより深めていただくとともに、皆さんの目線に立った情報発信をより一層推進するための取組みとして「みのり先生のエステ脱毛チャンネル」を開設しています。それらの取組みを通じて、老若男女とわず多くの皆さまが、肌質を良好な状態に維持し、自信に満ちた新しい「活き方」を発見できますようサポートいたします。自信がつくことは、精神衛生を向上させ、健康寿命をも延伸するものと期待しているところです。「いのち輝く未来社会のデザイン」という大阪万博のテーマを実現する為、私どもはそれらの理念・活動を通じて、健康寿命を延伸し、貢献いたします。

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  • 【Co-Design Challenge】サスティナブルストックプラン (持続可能な防災備蓄計画と多様な連携による防災備蓄食の廃棄ゼロへ)

    万博会期時の防災備蓄食品について、新規に購入し備えるのではなく、関西を中心として全国の企業、団体から賞味期限の近づいたものを譲り受け、備蓄します。その後、防災備蓄食品の賞味期限期日の2週間~1ヵ月前になった段階で、食品製造や商社、流通企業の販売規格外商品とあわせてリメイクして、「サスティナブル弁当」として万博での活用や障がい者福祉事業所による販売、フードバンク等への寄付により、食品ロスゼロを目指します。 本取組は、イベント開催時期の終了または防災備蓄食品の賞味期限超過間際の期間までに防災備蓄食品を有効的に活用できる「食品ロスゼロ備蓄」であり、安心安全な「低コスト備蓄」を今後、一般化させるためのチャレンジです。

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  • Society 5.0社会のリーダー育成プロジェクト

    アジアと欧州の公募により選ばれた、さまざまな教育分野や背景を持つASEM(Asia-Europe Meeting:アジア欧州会合) パートナー国全51 カ国、140 名以上の学生および若手専門家(18~30 歳)の参加を募る。本プログラムは、(ⅰ)参加学生による長期スパンのオンライン型学生コミュニティ活動(COIL/VE 型交流学習)を 2024 年度に実施し、(ⅱ)2025 年の万博開催期間中に、1 週間大阪に全員が来訪し、連携3 大学の学生達も大阪に集う。短期渡航型研修を行い、Society 5.0社会の若手リーダー育成を行う。

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  • 大阪発祥地!だし文化 〜だし文化の新たな価値を創り、後世へ繋がる〜

    大阪は、だし文化の町で、鰹と昆布の合わせだしの発祥地です。高級店も安価な立ち食い店も、だしがしっかりしていないと客が逃げる。最後まで飲み干せるだしでなくてはならないというのが〜天下の台所・大阪〜の土地柄。 だしに含まれる「うま味」は、日本人が大発見をして国際語(UMAMI)となりました。また、合わせだしには、疲労軽減効果がある(ただし、食べ物の嗜好性は、効果に影響する)とも言われています。世界に類をみない伝統食・日本料理の基本となるだしの体験料理教室やワークショップやイベントを行い、だしを通して、SDGsについて「知る・学ぶ・体験する」の輪を広げ、衰退している大阪のだし文化を、元気にして、新たな価値を創り、後世へ繋げて行きます。

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  • 大阪湾りんくう芸術花火

    2025年大阪・関西万博の機運醸成、泉佐野市の地域振興、観光振興に寄与する新たな市民レクレーションの創出機会として、「大阪湾りんくう芸術花火」を開催します。 「芸術花火」はノンストップ約 60 分の全編を通し、「音楽」のリズムや曲調に合わせて打ち上がり、国籍や男女や世代を問わない愛される名曲と相まって、深い感動のひとときを提供するものです。 花火打上げ翌日には「世界一楽しいゴミ拾い」を実践します。 音楽の持つ力に滞空時間、残存光を計算し,1/30 秒単位でコントロールされた花火を音楽のリズム・メロディー・楽器・歌詞・ボーカルに合わせて演出する事で、起承転結・喜怒哀楽があり、一本の映画のように、上質なストーリー・演出・脚本・音楽・俳優(花火)が存在する為、一つの作品を通して、感動と伴にいつまでも思い出に残ります 花火打ち上げの翌日には、開催場所周辺を開催前より綺麗にすることをモットーに、「世界一楽しいゴミ拾い」を実践することで、ゴミをはじめとした環境課題に向き合う機会を創出し、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成にも貢献します。

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  • MERRY SDGs ACTION みんながヒーロー/SDGsとまほうのカギ

    「3つ子の魂、100まで」 ものごごろがつく(知恵がつき、育まれる)3歳からの幼児をターゲットに SDGs絵本「みんなヒーロー」の世界をテーマにした、アクションを通して、 SDGsを知らないの小さな子どもたちへの「SDGsの初めの一歩」につなげる。 人から与えられる「学び」ではなく、自分から興味を持って、 好きになって、 自分から動きだす「学び」は、人を強くします。 みんながヒーローの世界を通じて、 具体的なSDGS達成へのアクションをイメージさせ、 体で習得することで、地球の未来について考え、行動するきっかけを作ります。 私たちは、SDGs達成に向けて、先ず皆さまと同じ、 大人の果たすべき宿題と、自らに課して これからの未来を担っていく子どもたちへの教育 を大切に考え、取り組んでまいります。 SDGsのファーストアクションは笑顔から。 みんなが笑顔で暮らせる地球にするための目標、SDGs。 新型コロナ感染症対策のため、みんながマスクをして、笑顔の見えない時代。 こんな時こそ、笑顔が大事。 笑顔で街に元気を与えたい。 笑顔には人を幸せにするパワーがあります。 「笑顔」が「笑顔」が呼び、MERRYな時間と空気がその場に誕生する。 笑顔は世界共通のコミュニケーション。 子どもたちの笑顔は未来への希望です。 ーーーーーーーー このチャレンジでは、 SDGs17項目のうち、ウェディングケーキモデルの基盤となる 「6.安全な水とトイレを世界中に」 「11 住み続けられるまちづくりを」 「13.気候変動に具体的な対策を 」 「14. 海の豊かさを守ろう」 の4項目と、 「16 平和と公正をすべての人に」 「17 パートナーシップで目標を達成しよう」 をテーマにアクション。 このSDGsの実践アクションとして 「街のクリーンアップ」「読み聞かせによるSDGs授業」「海のゴミ拾い」「ボランティアに参加する」「知らない人に優しくする」「友達と仲良くする」「困った時に助け合う」「笑顔で繋がるコミュニケーション」などのアクションを参加者と一緒に行なっていきます。

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  • 森之宮スマートエイジングシティ(森之宮SAC)

    森之宮地域は高層賃貸住宅を中心とした地域で、高い高齢化率・単身世帯率が特徴ですが、町会加入率が低いため、平時・有事のつながり作りや支援が必要な地域です。スマートエイジングシティのまちづくり協定を締結し、住民と一緒に地域支援活動に取り組んでいます。

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  • 檜の廃材でつくるECOなバラ「ひのきろうず」

    日本では、古くから建築物や工芸品の材料資源として愛されてきた檜。資材として使われる中で、どうしても廃材として捨てられる部分も多くありました。しかし、檜の廃材にも価値があり、それを無駄にしたくないという想いから、本来捨てられるだけのひのきの端材を利用して、美しい花「ひのきろうず」を作りました。 ひのきのお花には、自然のエネルギーがたっぷり詰まっており、現代の忙しい日常や疲労のたまりやすい電子機器や重労働の中で、癒しと華やかさを提供してくれます。 私たちは、「ひのきろうず」を通して、古くから愛されてきた日本の伝統的な檜に新たな価値と命を吹き込むことで、日本の環境や林業の現状に関心を持っていただけるよう、情報を広く発信していきたいと考えています。

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  • KANDAI×HOSEI SDGsWEEKs

    関西大学と法政大学は、SDGsの達成に向けて、それぞれの教育研究の特徴を活かした様々な活動を展開しています。その一環として、「KANDAI×HOSEI SDGs WEEKs -実践知を磨き、考動する2週間-」を開催しています。本イベントは両校の構成員がSDGsを実践するにあたって必要な「実践知」を磨き、持続可能な社会の姿について主体的に考えて動く「考動」するための多様なプログラムを実施します。

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  • 訪日外国人の万博会場への誘致とガイド

    関西伝統工芸品ボランティアガイド協会SGG関西(カデコSGG関西)は、2010年5月京都で設立以来、世界38カ国の訪日外国人の方々にガイドを8カ国語で、提供してきました。 本年5月末現在の累計で、約20,000名にガイドを関西一円で実施した実績があります。 長年培ったノウハウを活かして万博会場への訪日外国人の誘致と、世界各国への宣伝活動を行いたいと考えています。私達の顧客は富裕層が多く、また世界の大学教授、マスコミ関係者、世界の博物館、美術関係者、建築家、ハネムーン、世界の旅行会社などのクライアントが中心です。更にリピーターは約300名にのぼります。 数ではなく日本のインバウンドに貢献できるクライアントに対して、大阪・関西万博への来場促進活動のお手伝いができると確信致しております。

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