共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2021.05.10
障がいを持つアーティストを支援する活動 可能性アートプロジェクト
障がいを持つアーティストを支援する活動です。 アートの新しい見せ方、活用方法を創造することで、企業の製品や販促物のデザインとしてアートを採用、「アート使用料」を還元し、社会的課題解決と企業の事業活動の両立、さらにはこのプロセスを通した人財開発・育成を目指す取り組みです。 チャレンジにご賛同いただける方は、ぜひそれぞれの形で共創ください! 障害をもつアーティストの方:障がい者アート協会「アートの輪」に参加・登録してください。ご自身のアートを発信できます。 個人の方:障がい者アート協会HPよりオンラインギャラリーを鑑賞する、作品を使ったグッズを購入する、寄付をする…など様々な応援の形があります。 法人の方:ぜひメンバー宛にご相談ください。どんなことが実現できるか提案いたします。
2021.05.10
外国人材と企業によるダイバーシティー促進事業
日本社会における多様性の実現を目指す共創チャレンジ。外国人材が日本の魅力を持続するための課題を発掘し、多様性とのco-creation(共創)で事業アプローチをしたい日本企業とチームを組み、解決モデルを考えるインターンシッププログラム「SUCCESS-Osaka Future Design」の開催や、企業のSDGsへの取り組みを紹介する外国人材向けの教本制作などを通じて、日本企業への就職率を向上させるとともに、社会のダイバーシティーを推し進めていきます。 共創パートナー2社は下記のような役割を担っています。 読売新聞大阪本社:外国人材向けの教本制作への協力など 株式会社電通:CSR/ESG/SDGs担当者のヒアリングをし、企業ニーズや動向を把握した上での外国人材マッチング また、本チャレンジは、関西大学が主体となって取り組み、大学間の連携や外国人材の確保と就労支援を実施していきます。