共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 水資源を守ろう!

    大阪府で暮らす我々の飲料水は淀川から供給されています。 この水資源を守るために ①川や湖にごみを捨てない。 ②地域の水路や川・湖の清掃や草刈りなどをおこなう。 ③水源となる森林の間伐ボランティアなどに参加する。 ④里山里地緑地等で環境にやさしい農業を実践されている方への支援。 を実践していきます。

    続きをみる

  • 探究リンクプロジェクト

    全国の公教育で行われている探究学習の指導法に悩む教員の皆様を支援しながら、万博に向けて、生徒による新規プロジェクト開発(SDGsに即した課題解決)を促進します。具体的には、社会課題の解決に取り組む企業や各国大使館へのインタビューをきっかけに、探究テーマの発掘を支援し、生徒が発表する機会を提供していきます。2025年の万博を起爆剤に、世界に向けて発信することを目指します。

    続きをみる

  • 子どもの声が社会を変える~キミの声を届けよう!~

    「誰もひとりぼっちにしない。排除しないまち」阪南で、子どもたちが日々の生活の中で感じている様々な自分の気持ち、意見をストレートに発信する「キミの声を届けよう!」の取り組みです。        おとなは、子どもが権利を持った大切な存在として尊重し、その声を受け止め、一市民として子どもが参画するしくみを創出していきます。

    続きをみる

  • 万博に向けて北区役所からのアピール!!~大阪市北区役所前柱巻き広告の設置等により万博の魅力を発信~

    区役所前の丸柱にアドピラー(柱巻き広告)を設置し、既に設置している区役所内PRコーナー等とともに、様々な機会を通じて積極的に大阪・関西万博の機運醸成を推進します。 今後も北区では将来ビジョン「人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむまち」を基本に、世界の人びとと「いのちの賛歌」を歌い上げ、「いのち輝く未来をデザインする」場となるよう、世界が注目する大阪・関西万博の魅力や情報をお届けしたいと考えています。

    続きをみる

  • キャストになろう! ~SDGsの取り組みを学生主体で全国へ発信~

    SDGsに取り組む教育機関や企業、行政などへ学生自ら取材をし、2030年まで発刊予定の広報誌「SDGs YOUth Acton」に記事を掲載していきます。 広報誌「SDGs YOUth Acton」0号はこちら↓ https://www.youth2030.jp/assets/pdf/youth-tabloid0gou.pdf 活動内容①<広報誌「SDGs YOUth Acton」の企画・編集> 「SDGs YOUth Action」は、小学校〜大学・専門学校までの教育機関に向けた情報誌です。1年間に、2〜3号発行することを目標にしています。掲載内容は、「SDGsに取り組む企業の紹介」や「SDGs教育に取り組む教育機関の紹介」などで、学生が企画立案から記事の執筆までを行っています。 活動内容②<学生のスキルアップを目的とした企業との共同イベント企画> 学生チーム「キャスト」では、学生メンバーの活動スキルアップのために、関連するスキルをもつ企業様と共同で行うイベントの企画立案を行っています。イベントを通じて、メンバーのスキルアップを図り、学生主体で、さまざまな活動が展開できることを目指しています。

    続きをみる

  • 観光地の新しい当たり前「ツーリストシップ」

    万博のレガシー【ツーリストシップ】としたい!!! 観光客と住民が共生できる観光地を創るために、ツーリストシップの普及・共有を行っています。 ツーリストシップとは、スポーツマンにスポーツマンシップがあるなら、ツーリストにもツーリストシップがあってもいいとの発想から生まれた造語で、それぞれがお互いに寄り添っていこうという考えを基本とします。様々な文化風習をもつ人が集まる観光地では問題が起こりやすいですが、ツーリストシップを世界中の観光地と共有した先に、みなが楽しい観光地を築けると考えています。

    続きをみる

  • 日本産米粉で日本の食のミライを明るくする!

    ①小麦アレルギーなど、小麦粉を食べられない方々も食べられる、美味しい日本産米粉商品が手軽に買えるようにしたい! ②日本産米粉の消費拡大を促し、日本の農家の減少を食い止め、日本の食を豊かにし、日本の食料自給率を上げたい!

    続きをみる

  • 廃棄物からリサイクル製品創出へのチャレンジ

    私たちの生活の中で頻繁に使われ捨てられるガラスのゴミ。 従来はゴミとして廃棄処分されていた特にリサイクルが難しいとされてきた 廃ガラスやびん残渣これを何とかしなければ! そんな思いから製品創作へのチャレンジが始まりました。 廃ガラスやびん残渣などを破砕プラントで加工し、環境に対する安全性を確保した上で、再商品化したガラスの資材を活用し、舗装ブロック、土木資材等に製品化することで、循環型社会の実現を目指します。また、アクセサリー等の身近なパーツとして再生することで、ものづくりを通じた「物を大事にしていく」事を伝えていきます。

    続きをみる

  • 世界初、万博“TASUKI”リレー「ダイバーシティ駅伝47」

    障がいのある、無いに関わらず共に理解・尊重し一緒に楽しめるイベント「スポーツ・オブ・ハート」を過去10年に亘り開催して参りました。そのシンボル的プログラム「ノーマライズ駅伝」。アスリート、芸能人、小学生、障がい者、一般ランナーらが心ひとつに走る駅伝です。この「ノーマライズ駅伝」が名前も新たに「ダイバーシティ駅伝47」とし、大阪・関西万博開幕に向け全国47都道府県に広げて実施し、その様子を発信し日本全国「心のタスキ」を繋げ地域から大阪・関西万博への参加意識を高め機運醸成を図ります。

    続きをみる

  • 2025年大阪・関西万博  子どもたちと共に未来をソウゾウするイベント 『ソウゾウの実験室』

    様々なテーマを通じて、子どもたち自身のやってみたい気持ちを大事に、一人ひとりに秘められている可能性をワクワクしながら解き放ち、これからの未来に夢や希望が持てるような体験を提供したい。 パナソニックグループは、2025年大阪・関西万博2年前を機に、子どもたちとの共創活動を開始。 2023年4月13日に開幕2年前を迎える2025年大阪・関西万博。「共創」がひとつのテーマともなっている万博において、様々な人たちがチームとなり多彩な活動で、万博とその先の未来に挑む参加型プログラムTEAM EXPOへ参画し、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」やSDGsの達成に向けた活動を子どもたちと共に実施する。

    続きをみる

  • 楽しさ作るテクノロジー「TANO」で教育と福祉を繋ぐ

    「TANO」とはモーションセンサーを利用した福祉・介護・教育現場向けの非接触型ゲーミフィケーションシステムです。特に高齢者に向けたリハビリテーション・レクリエーション・計測評価を行うコンテンツが180種類以上搭載されたシステムで、今回のEXPO2025においては、TANOの機能を活用しEXPO会場および全国の高齢者施設、子供病院、障害者施設連携しTANOの運動ゲームにおいて「e-Health careスポーツ」イベントを行いたいと考えています。 我々はTANOを介して子供、学生、企業、介護現場を繋ぐことで社会全体のつながりを生み、誰もが健康で楽しく過ごすことができる高齢化社会を作り出す社会意識の醸成、環境作りを行うことを目指しています。

    続きをみる

  • うえの夏まつり〜不忍夢(しのばずのゆめ)

    上野で半世紀失われていた盆踊り大会を、学生が復活させます。異なる文化圏が併存する上野で、日常で交わることのない人同士が、互いを必要とし合う「奇跡の瞬間」としてお祭りを共創します。

    続きをみる