共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 日本の茶文化・煎茶道から学ぶ和の精神と心豊かな生活を目指して

    日本茶文化である煎茶会の開催、日本茶ドキュメンタリー映画の上映、茶にまつわる周辺文化の展示販売などを通し、日本茶の魅力を伝えるとともに、茶葉や和菓子、茶器、道具など、すぐに生活に取り入れていただけるように展開して参ります。日本茶・煎茶道文化から和の精神の素晴らしさ、必要性を感じていただき、日本茶文化の魅力を再発見していただける機会にいたします。また日本茶に親しむ子供達の活動もご覧いただき、日本茶のある明るい未来を創りたいと考えています。 今回の大阪万博共創チャレンジに参画することで、少しでも多くの方に温故知新の精神、そして日本文化の奥深さをお伝えすることで和の精神の素晴らしさや魅力を再発見していただき、これからのお一人お一人の心の在り方から行動も変わることと信じています。いわゆる日本茶文化を世界基準の道徳文化として発信していきたいと考えております。また、茶葉や菓子、工芸品などの職人や作家と連携することにより日本茶にまつわる周辺文化の魅力も多くの方に発信していきたいと思っております。

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  • 誰もが楽しめる大阪・関西万博をめざして--「世界を見せる」から「世界観に触れる」へ

    これまでの万博では「見る/見せる」こと、視覚的な情報提供が中心とされてきた。インターネット、スマホ使用が日常化する現代にあって、視覚情報の伝達のみに頼っていては万博の新たな展開は期待できない。ここで注目されるのがネットでは伝えられない情報、すなわち「触文化」(さわらなければわからないこと、さわって知る事物の特徴)だろう。 視覚障害者ならではの立場を活かし、万博にリンクするイベントを立案開催し、2025大阪・関西万博を真にユニバーサル化したい。

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  • わたし大好きプロジェクト!

    自分自身はかけがえのない愛すべき存在であることに気づき、自分を大好きになる教育プログラムを提供します。

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  • Kids tech EXPO (キッズテックエキスポ)

    子どもたちがこれからの時代に必要なスキルを身に着け、テクノロジーを知り使いこなすための学びと体験をする場となるイベントです。プログラミングや電子工作などのワークショップや、ロボット等のテクノロジーに触れ、少し先の未来を体験できる展示を行っています。

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  • アートで世界を救う!世界最大級の「電子機器の墓場」への挑戦

    以下①~④の活動を通じて、2030年までにガーナにリサイクル工場を建設し、ガーナの環境・貧困問題の抜本的解決を図ります。 ①アート制作活動:世界中から投棄されたE-Wasteを使用し、アートを制作。アートを通じて、世界に環境・貧困問題の周知活動を実施。 ②ギャラリー・個展開催:2021年中に国内10店舗、世界5店舗に展開予定(2021年2月時点、国内5店舗)ギャラリーを通じての販売活動と、国内大手百貨店での単独個展の企画・運営を実施。 ③アニメ事業:アート作品をモチーフにしたアニメ制作。またアニメグッズをE-Waste100%で作成し販売予定。(2021年2月時点、試作品完成) ④リサイクルペレット事業:E-Wasteから作られたリサイクルペレットの製造・販売

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  • 「海の万博」チャレンジ

    SDG14「海の豊かさを守ろう」の実現に向けて「海のSociety5.0」「GHG排出ネットゼロ」「海洋プラスチック」「食」などをテーマに、海の魅力を発信し、海洋問題の解決策を模索・提示していくプラットフォームの構築を、関係者との連携のもとで目指します。また、皆で海洋問題を考える機会となる「海の日」イベントの万博での開催を国内外の団体とともに目指します。

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  • ファインバブルで開こう未来への扉プロジェクト

    ファインバブル技術(FB)は、日本オリジナルの革新的技術で、水と空気で生成する微細な泡(ミクロン以下)には洗浄、水質浄化、環境負荷削減等の多くの効果が確認されており、この技術の実用化により、水使用の大幅減、水質浄化の際の化学物質大幅減、農業分野での化学肥料大幅減等が可能となり、地球規模で環境負荷の低減が図れる等SDGs目標の達成が可能となります。この為、FB技術の実用化を企業、学会、自治体等の関係ステークホルダが一致団結して進めています。

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  • わたしめいし™で多様な人との共創を楽しもうチャレンジ

    万博を通じて新しい文化や習慣が生まれてきました。缶コーヒー、ファーストフード、ピクトグラム、NPO等々。2025年の万博開催に向けて新しい習慣を提案し、万博に参画したいと考えております。具体的には「わたし」をカードに表現し、名刺を補完する個性の発信・交流ツールとする事で、多様性豊かな人たちとの共創連携の推進を目指します。

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  • 人と動物が幸せに暮らす社会を目指すアートプロジェクト

    関西から海外発信を目指したメディアパフォーマンス作品の新しい制作・表現モデルの創造・構築を目指しています。「人と動物が幸せに暮らせる社会」をテーマに多分野との連携を通じて地方創生や多文化共生社会の実現にアーティストの視点から取り組んでいきます。

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  • 地域産材を利用して陸の豊かさを守ろう!

    戦後国策として進められた杉やヒノキの人口植林が、木材価格の低迷や森林所有者の高齢化により、間伐等の手入れがされずに放置・荒廃が進んでいます。 放置された山林は土砂の流出や倒木が進み、水資源の貯蔵、水質浄化、洪水の緩和といった森林が持つ機能が低下しつつあります。 これらの問題を解決するためには、国産木材の利用を促進し、その中で森林の整備を進めるほかありません。ATCの輸入住宅促進センター内に新設したWOOD MEETSには、日本有数の木材産地の製品・サービスが集まっています。住設関連の常設展示場とその出展企業約100社を専門のアドバイザーがネットワークを駆使し、木材の新しい製品・サービス・利用価値の創出を進めていきます。

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  • ATC海洋WEEK~これからの命のためにできること~

    大阪の別称「なにわ」は「魚(な)庭」を語源とする説があるほど、大阪湾は魚介類が豊かな海である。 一方で水産資源の枯渇や、海洋プラスチックごみの問題は世界的な課題で、大阪湾も例外ではありません。 今回は西日本最大の水産関連品の見本市「シーフードショー」の開催に合わせて、海洋汚染の改善・水産資源の保全をテーマとした「ATC海洋WEEK ~これからの命のためにできること~」を開催し、平日はビジネス客に対してSDGs関連セミナーと展示会を実施。土日には一般ファミリーを対象に、海のゴミ拾い(岸壁からジェリーフィッシュボート(ゴミを集めるラジコンロボット)とボランティアダイバーが協力し、参加者には網を使って海のゴミひろいに参加いただきます。集めたゴミで万華鏡をつくるという企画)や、大阪湾のサカナ講座や、お魚クイズ、海鮮市や万博ブースなど身近な大阪湾について楽しく学べるイベントを用意し、海の豊かさを守るために何ができるかを考える機会を提供します。

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  • ZERO FOOD WASTE

    食品ロスの削減はもちろんのこと食品廃棄物全般の削減に向けて、食に関わる企業や生産者、行政、教育関係者が協力し、削減方法を考え、ZERO FOOD WASTE(食の無駄ゼロ)を目指し取り組みます。

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