共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • インクルーシブデザインアイデアソン

    インクルーシブデザインは多様な人々を積極的にデザインプロセスの上流から巻き込む手法です。「インクルーシブデザインアイデアソン」は、限られた時間の中で視覚、聴覚、四肢障害などのあるリードユーザー(障害当事者)と共にワークショップを行います。デザイナーだけでは気づけなかった課題を見つけ、デザイン提案を行うユーザー参加型アイデアソンです。 私たちはアイデアソンの開催を通じて、インクルーシブな社会づくりを担う人材の育成や社会の実現を目指します。

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  • 神戸旧居留地活性化プロジェクト

    人口減少や企業の転出等の神戸の地域課題の解決に繋がる取組として、スタートアップ育成をはじめ、新たな企業誘致による産業の活性化を図る必要があります。 弊社は神戸の産業活性化の一助となるよう都市間競争力のあるオフィスビルを神戸旧居留地地区に新たに供給するとともに、当該ビルにおいてスタートアップを含めた地元経営者の方々が交流出来るような場を提供することを進めて参ります。 この「経営者交流施設を創設する」という趣旨に賛同頂ける企業様と共創し、取り組んで参りたいと考えております。 なお、ビル建築期間中は、工事現場の仮囲いに神戸旧居留地の歴史を過去の街並みの写真とともに掲出し、街を歩く人々にその魅力を伝えて参ります。

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  • 皆さんのお役に立っているものが、新たな息吹でこれからも私たちの生活に彩りを

    皆さんのお役に立っているものが、新たな息吹でこれからも私たちの生活に彩りを与えたい!身近に利用されているものがいつか廃棄されるものに変わる・・・、日頃から身近な交通機関として親しまれる電車の引退した後の事、SDGsやアップサイクルについてなど、ほんの少しでも身近に感じて知って貰えるようにしたい。 今回のプロジェクトは、《RAU-RAU-G HAITETSU(らうらうじ ハイテツ)シリーズ》として、より皆様に私たちが行っているアップサイクルを共感していただきたく、今回のチャレンジを企画しました。 新たなモノに生まれ変わることで、SDGsやアップサイクルについてなど、ほんの少しでも身近に感じて知って貰えるきっかけとなれば嬉しいです。

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  • 服飾資材で持続可能な社会に貢献するProject

    世界で2番目の環境汚染産業と言われているのがアパレル産業です。アパレル業界では、サステナブルな社会の実現の為、リサイクル素材や生分解、可燃素材、バイオマスなど、脱炭素にむけた素材の活用やアパレル製品のリユース、リサイクル、アップサイクルなど廃棄衣類の削減に向けての取り組みを進められる企業も増えてきました。当社では、アパレル業界と関わる服飾資材のサプライヤーとして、SDGsの17のゴールで あるアイコンカラーをトリムに再現することでSDGsの認知度向上の啓発活動と環境を意 識した消費行動の浸透を目指すとともに、トリムの売上の一部をSDGsの達成に貢献する各団体に 寄付する活動を実施して参ります。

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  • 楽しみながら地域防災力を高める防災フェスを広める。

    いよいよに迫っている南海トラフ地震発生への備えをさらに進めるために、広く防災の啓発に取り組んでいます。そのためには子どもからご高齢の方までが楽しみながらストレス無く取り組める防災イベントが必要だと考え、FUNの要素を詰め込んだ防災イベント「防災フェス」を実施しています。 万博のテーマである、いのち輝く未来社会のデザインの実現には災害への備え、防災、レジリエンスは欠かす事ができない重要な要素だと考えています。またSDGsの11番住み続けられるまちづくりをや17番パートナッシップで目標を達成しようの二つの目的にも貢献できる取り組みとなります。 すでに楽しみながら防災を広めるコンテンツが数種類完成しています。まだこのような取り組みを地域でされていない場合には、このまま既存のコンテンツを使って応用して頂いても大丈夫ですし、共創チャレンジとして、さらに楽しめる新しいアイデアや工夫を加えて良い物へと練り上げて頂いてもいいと思っています。

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  • クラフト焼酎で日本から世界に挑戦!

    このプロジェクトの主な目標は、日本の酒造と共創し、世界にむけて日本の国酒である「焼酎」の魅力を発信できるブランドの立ち上げを行います。 その他、インターネットやSNSを活用して、多言語で焼酎と和食の情報を世界に発信し、世界中の人々に日本の伝統的な食文化を紹介し、関心を高めます。 また、2025年の大阪・関西万博を契機に、多くの国からの訪日観光客に焼酎を体験してもらう機会を提供します。 このような取り組みを通じて、国際的な交流と観光産業の発展を促進し、持続可能な未来を築くことを目指します。

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  • 車を長く大切に乗り続ける“くるままていらいふ”の啓発を推進します。

    真心を込めて丁寧にお手入れすることで愛車を長く大切に乗り続ける“くるままていらいふ”の啓発を通して、循環型社会の形成に貢献するために、以下の取り組みを実施します。 ①キレイ・快適なカーライフの啓発  WEBコンテンツ「洗車ナビ」や洗車教室の開催などカーケアの広報活動の実施  ②安心・安全なカーライフの貢献  ガラス撥水剤啓発イベントによる雨天ドライブの安心・安全への貢献  給油情報などカーメンテナンス情報を管理できるアプリ「どらあぷ」の配信による安心・安全なカーライフへの貢献 ③エコカーライフとしての“くるままていらいふ”の認知向上と啓発  WEBコンテンツ「レトロカー再生への道」を通じて古くなった愛車の魅力を復活させるDIY補修の情報発信 子供向け絵本の製作と寄贈

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  • 廃棄魚を材料とした肥料の実用化

    魚加工業者等で発生する魚の廃棄物を有用微生物群を活用して肥料化し、資源循環の輪を形成する。

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  • 全国に希望の虹をかけていくアートプロジェクト"wish rainbow tree"で大きな希望の森をつくろう!

    「wish rainbow tree」(希望の虹の木)は、虹の色合いをコンセプトにした希望のメッセージツリーをみんなの温かい気持ちで創り上げようというプロジェクトです。 高さ2.3M、幅1.2Mの総ダンボール製モニュメントで、350枚ものカラフルに彩られた葉っぱの一枚一枚に参加者の「希望」の思いを書いて木の幹に差し込んでいく、とても心温まるツリーです。 カラフルな葉っぱの形をしたカードは、使用済み段ボールを切る抜き制作したもので、参加者のアイデアによって、紙やマーカーなど、自由にカスタマイズできます。 この「wish rainbow tree」(希望の虹の木)は、東日本大震災をキッカケに、現代アート作家の桑山真弓が2011年から活動を開始し、全国の被災地域や病院、様々な人々が集まる場所に送り届け、形になった多くのメッセージで「心の交流」を生み出し続けています。 「あきらめ」「絶望」 → 「希望」「勇気」「つながり」 現在、私たちに大切なことは、本当の意味での新しい価値観を生み出して行くことと感じます。 人と人との繋がり、地球・自然との繋がりを強く意識していく必要があると思います。 「あきらめ」のエネルギーから明日へ続く「希望」のエネルギーへとシフトチェンジすること。 少しでも多くに方々に、「希望」のエネルギーを感じてもらいたい。 誰でも(子供からお年寄り、言葉が通じない様々な国の人々、いろんな状況下に居る人々など)参加出来ることから、みんなで創り上げることを体感して、自分でも出来るという勇気につなげること。世界中の様々な人々とつながっていると実感できることを目指していきます。 大阪・関西万博に向けて、全国でアートプロジェクトを開催し、たくさんの「希望のメッセージ」を集め、「wish rainnbow tree」の数をどんどん増やしていき、 この希望のメッセージでいっぱいになった「希望の森」をつくります。 「wish rainbow tree」の「希望の森」はたくさんの人々のエネルギーに満たされ、世界中の人々に勇気と希望を与えることとなるでしょう。

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  • SAVE EARTH MUSIC PROJECT SDGs 音楽で地球を救う! 伊勢湾ブルーカーボン創出「アマモ場再生」PJT

    地球温暖化抑制、Co2削減の積極的な活動として、ブルーカーボン創出の為に伊勢湾岸エリアでのアマモ場再生に取組みたいと考えております。 行政、漁業組合、学校教育関係、専門研究機関、民間企業などと連携をとることで、地域全体の一体感を生みだし、地元の子供たちへの海洋教育や海洋環境への関心度の向上、また連動するイベントで、地場漁港で獲れた魚食の地産地消、特産物及び観光PR等、街おこしとして寄与したいです。さらにゆくゆくはブルーカーボン認証を得て、Jブルークレジットの創出にも発展させ、事業としての地方創生へも貢献したいと考えております。

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  • イーデリ (EAT AND DELIVER)

    飲食店持続化のための支援と生活困窮者への支援を行なうプロジェクトです。応援者はお店が発行する定額リターン 3,000円・5,000円・10,000円 からランクを選び、1か月の間に定額範囲で飲食を楽しめます。もし期限内に利用がなかった場合、その未使用分のリターンを翌月に弁当や食材に変えて、支援を必要とする方々に直接またはNPO団体を通じて届けます。応援者自身が飲食店で食事すること、または誰かの命を救うことを選択できます。 人の命は尊いもので、自分の命と同じぐらいの尊さを持っています。だから、“人の命は簡単には救えない”かもわかりません。でも、そんな尊い命。ひょっとしたら1杯の食事で救えるのではないか?という小さな可能性を信じて取り組んでいきます。 食べることは生きること、生きることは食べること。 このイートサブスクリプション「EAT&DELIVER(通称:イーデリ)」は、食べることで自分自身の命を守り、飲食店の命を守り、届けることで困っている人の命を救う取り組みです。今後てつたろうで実例を作り、全国の飲食店へ普及させて行きたいと考えています。

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  • ブルーインパルス大阪全域飛行へ!

    すべての人に夢と感動を届けたい! 大阪・関西万博でブルーインパルスを大阪全域飛行させることです!! その為に今、2024年にブルーインパルスを大阪で飛行させる、「ブループロジェクト」を進めています。 そしてこのプロジェクトを成功させた後、 2025年の大阪・関西万博へと繋げ、“ブルーインパルス大阪全域飛行”を目指し、みなさんに夢と感動を届けさらなる盛り上がりを繋げ万博を迎えたいと思います。

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