共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「愛ヒーリングKids」~みんなちがって、みんないい。みんなよくって、みんないい。~

    ・「愛ヒーリングKids」トレーナーの育成 (女性の活躍支援にもつなげる) ・日本全国をキャラバンし、「みんなちがって、みんないい・みんなよくって、みんないい」、 そして自立した子どもの育成の一助となる活動を実施 ・「愛ヒーリングKids」を生み出した大阪から日本全国、世界に発信 チャレンジの結果、自分を認め、相手を認めることができるようになり、 豊かで、平和な社会、そしてよりよい未来が実現します。

    続きをみる

  • 世界に届けるやおプロダクト!~みせるばやお共創モデル~

    モノづくりの技や魅力を未来に残すため、八尾の中小企業の技術を可視化し、社会課題を解決する商品の開発を中小企業、行政、大学、金融機関等のプラットフォームである"みせるばやお”を中心として、八尾市、株式会社マクアケの各プロジェクトがコラボし、世界にオンリーワンのプロダクトを届けるプロジェクトを実施します。

    続きをみる

  • 段ボール廃材を工作キットにSustainable Toy 「SDKids(えすでぃーきっず)」

    次世代へつながるよりよい環境つくりの目標と、子どもたちの創造性を養う目標を、「段ボールの廃材」で「捨てる前に役立てる」ことを通して実現する取り組みです。弊社でも段ボールケースを製造する際、多くの端材が廃材として発生しますが、それらはすべて回収しリサイクルして再度段ボールになります。リサイクルに回すことも大切ですが、端材の形は様々で丸や三角など成形したかのようなものもあります。その端材を集めて工作キットとし、子ども向けのワークショップを開催し、決められた材料で決められたものを組み立てるのではなく、自分で工夫して何かを作りあげることで創造性を実践します。段ボールは95%以上回収されリサイクルの仕組みが確立し、段ボールの材料は90%以上が古紙でリサイクルの優等生と呼ばれています。確立されたリサイクルシステムの一端を担うことで、循環型環境の重要性を学んでほしいと考えます。この取り組みを、持続可能なTOYで子どもたちがSDG’sを体感できるようにと、「段ボール廃材の工作キットSustainable Toy SDKids(えすでぃーきっず)プロジェクト」と名付けました。全国の同業他社の段ボールケースメーカーに声をかけ参加をつのり広げていきたいと思います。

    続きをみる

  • 自分を知ると未来が変わる!自分を活かすと命が輝く!

    真の自分をみつけるために、生まれ持った才能を知り、多角的な視点からその人の魅力や得意を見出す才能開花のための活動を提案します。自分を知ることは、生きる喜びにつながりますが、ほとんどの人は自分を知らず「自分には才能も魅力もない」と自信を持てずに暮らしています。 ひとりひとりが自分ブランドを持ち、自分の価値を言葉にできれば、自分らしく自信を持って社会に貢献できるようになり、日本を笑顔に日本を元気にしていく人たちがどんどん増えていきます。 今までなら、引退を考える年代の人が自分の好きをみつけて、楽しく得意なことに集中し、生きがいを見つけて仲間と共に人生100年時代を生き生きと過ごせる未来を創ります。これこそが女性の自活を応援することだと考えます。 さらに、子どもたちが自分の本来持つ強みや魅力をみつけることで、人と比べず、互いを尊重して自分の才能を生かし、思いやりのある未来を創ることができます。人をうらやむこともなく、自分だけのキレイな花を咲かせていくことが楽しくて仕方ない、バラもいいけどタンポポも素晴らしい!!みんながそう思える笑顔あふれる社会のために貢献します。

    続きをみる

  • 英語で日本の魅力を伝え、外国人と友達になろう!

    『日本の魅力を世界に伝え友となり、平和を育む社会へ』 多くの外国人が日本の文化に魅力を感じ、好感を持って訪日します。 それなのに、国同士の関係になると、急に対立してしまうことがあります。 個人でこの大きな問題を解決することは難しいかもしれません。 でも、個人的にお互いに分かり合うことができれば、わだかまりは消え、差別はなくなり、友情を育むことができます。 友人として分かり合うためには、相手の国の文化を尊重するとともに、自国の文化の魅力を伝えていくことが大切です。 日本を訪れる外国人は、私たち日本人との絆を深め、本物の日本を体験したいと思っています。 だから、訪日外国人に英語で日本の暮らしや文化を伝えていくことで、よき友人になれます。 そして、小さくとも平和の気運を草の根から作っていくことができるのです。 私たちは、このビジョンを実現するため、 [英語で日本の魅力を外国人観光客に伝える仲間を増やす] ことをミッションに掲げ、活動します。 そのミッション達成のために、英語を話せない方でも、万博を訪れる外国人観光客に、日本の文化や魅力をやさしい英語で伝えられるよう、お教えいたします。 そして、世界の人々と共に平和な未来を育む社会の実現に貢献します。

    続きをみる

  • だれもがトイレ内で生理用品をとれる社会を!

     生理用品無償提供用ディスペンサー(MeWディスペンサー)の設置を通じて、だれもがトイレ内で生理用品をとれる社会をデザインします。  学校、地方自治体(避難所)、企業などで、このMeWディスペンサーを導入して頂き、トイレに設置していただくことで、学生・生徒、市民、避難者、社員の方が月経時にプライバシーが保たれた状態で生理用品にアクセスできます。ディスペンサーは組立式で、多様な場所に設置できるように設計されています(貼る、吊るす、置くことができます)。段ボール製で、電力も通信環境も必要とせず、停電等にも影響されません。  また、ディスペンサーには、ナプキン2種とタンポンが入るため、ユーザーが自分の体調などにあわせて選択できるようになっています。学校や避難所に寄付される生理用品は多様なサイズですが、大きさに合わせて中箱を調整し、色々な大きさでも1枚ずつ取りやすい形になっています。  既に、中学、高校、大学、自治体、企業に2,000台以上設置されています。ディスペンサーを導入して下さる組織が増えることで、だれもがトイレ内で生理用品をとれる社会が実現をしていくことを進めたいです。  ただし、生理用品と生理用品無償提供用ディスペンサーを設置する際には、実費を負担していただく必要があります。

    続きをみる

  • 大阪市健康づくりプロモーション事業

    2025年の大阪・関西万博の開催に向けた健康増進の機運醸成と、健康無関心層をメインターゲットとしたヘルスリテラシーの向上を図るための集客イベントなどを実施します。

    続きをみる

  • Web3.Osaka

    学生へのNFT普及活動:NFTの学習は、学生にweb3,NFT,DAOの可能性を開き、創造力、デジタルスキル、経済的知識を広げる機会を提供します。 実際に、学生に画像生成AIや実際に絵を書いてもらい、NFTを発行するところまで学ぶ機会を与えて行きます。 特産物とNFTのコラボレーション:大阪の特産物(食品、工芸品、伝統工芸など)に対応するNFTを作成します。これにより、特産物の背後にあるストーリーや歴史をNFTで表現し、観光客により深い体験を提供をします。 大阪エッセンスNFTエリア:大阪・関西万博の会場内に、特産物NFTの展示場を設置を目指します。ここでは、NFTの所有権を証明するトークンを購入することで、実際の特産物を体験することができるイベントの実施を目指します。 NFTガイドツアー:大阪の有名観光地や歴史的な場所を巡るNFTガイドツアーを提供します。参加者は特定の特産物NFTを保持することで、ホルダー限定の体験を楽しむことができるツアーの開催を目指します。 デジタル文化体験:大阪の伝統文化やイベントをNFTとしてデジタル体験できるコンテンツを提供します。例えば、特定のイベントの参加者には、そのイベントを記念したNFTを贈呈することで、来場者の思い出をデジタル化します。 NFTコレクションの拡充:大阪・関西万博終了後も、定期的に新しい特産物NFTを発行してコレクションを拡充していきます。これにより、国内外の観光客が大阪に興味を持ち続ける動機付けを行います。 このプロジェクトを通じて、外国人観光客が大阪の特産物と文化をNFTを通じて身近に感じ、ファンとして大阪を支持し続けるようなコミュニティを育成することが目標です。NFTを通じた特産物は、観光客にとって非常に魅力的な要素となり、再訪を促進する力強い手段になります。

    続きをみる

  • アートコミュニティプロジェクト

     アートには、人を癒し、情操を高め、人と人をつなぐ力があります。МOA美術館美術文化インストラクターは、多様な個人団体と協働して、花体験、光輪花クラブ、茶の湯、美術鑑賞に加え、児童作品展等、アートの力で、情操を養い、大自然を大切にする心、いきがい、心身の健康を育み、世代間交流、日本文化体験から国際交流を進めます。そして、これらの事業を通して、あたたかいコミュニティの創出に貢献します。

    続きをみる

  • 【世界の飛ばし方】ドローンで世界観光を盛り上げる

    ドローンを活用し、日本だけでなく世界各地の観光スポットやスポーツ、エンタメのシーンを撮影します。大阪・関西万博に向けて、全世界から集めた2,025枚の写真と動画を展示するプロジェクトを計画しています。

    続きをみる

  • ReBootおがの!

     小鹿野町は、埼玉県北西部、秩父市の隣、群馬県・長野県・山梨県境の山間部にある人口約1万人の小さな町です。近年、若者の人口減少が著しく賑わいが無くなりつつあります。  そこで、小鹿野町特定地域づくり事業協同組合は、若者の雇用機会を確保するとともに観光により地域振興や地域DX推進を図っています。  地域振興において、首都圏を中心とした大手企業の専門人材を副業としてアドバイザー委託し、テレワークを中心とした地域小規模事業者のDX推進の支援を頂く事業を開始しました。   また、都市人材側から見ると、近年の働き方改革により副業が認められつつ、中高年になると役職定年等により賃金水準が下がる状況があり、専門的なスキルを用いて収入確保を図ることが可能になりつつあります。

    続きをみる

  • リモートワークによるワークライフバランス向上の発信

    企業や個人がリモートワークを効果的に取り入れ、ワークライフバランスを実現するための取り組みを共有します。弊社で実際に行なっているリモートワーク体験や、その中で学んだベストプラクティス、さらにはワークとプライベートの両立をどう実現しているかなどのストーリーを共有し、リモートワークの可能性を発信します。このチャレンジは、新しい働き方の可能性を探る場として、各個人や組織に新しい視点やインスピレーションを提供することを目指します。

    続きをみる