共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 手軽に飲める機能性飲料でわくわく健康ユートピアつくり

    ウエルネスをサポートできる、手軽に飲める機能性飲料(具体例:青みかんのポリフェノールの一部ヘスペリジンに抗アレルギー性・血流改善・リラックス効果、緑茶のガレート型カテキンに、コレステロール・中性脂肪の吸収抑制、血糖値上昇抑制、また、抗糖化作用などが期待できる機能性成分を持つ飲料等)の研究開発を行い、それらの情報発信を通じ、未来の健康社会を実現したいです。また、その原料となる農産品は間引きしたり、規格外品として市場に出せないものをできる限り使用し廃棄を減らし、さらには有機栽培の農場を増やし、作り手や、地球環境にも優しく持続可能な農業を支援したいと考えます。 世界中の人々が、健康で豊かな生活がし続けられる理想郷を目指し、私たちもわくわくしながら取り組んでいきます。

    続きをみる

  • 「みらいたうん」でまなぶみんなのSDGs

    未来を担うこどもたちとそのパパママを対象に、独自コンテンツ「みらいたうん」と そのキャラクターを活用し、「まなびの場」の提供を通じてSDGsの理解を促進します。 各種団体様との共創にも取り組み、こどもたちの成長を通じて、未来社会づくりに貢献します。

    続きをみる

  • 子どもたちの笑顔を増やすプロジェクト

    2つの活動を実施中です。 ①子ども食堂への有田焼寄贈(有田RC・大阪中央RC・当クラブとの合同奉仕事業)。こちらは、有田焼の中で、柄がずれたなどの品質は良好な規格外品を、食育の観点も踏まえて、各子ども食堂に寄付する取り組みです。 ② SNSによる子どもの居場所活動広報支援(広報委員会との共同活動)。こちらは、子どもの居場所活動を実施する各施設に画材を提供させていただき、集まった絵をインスタグラムにアップし、子ども居場所活動の子どもたち目線の絵から発信します。

    続きをみる

  • いのち輝く未来社会を実現するための「いのち宣言」の策定、発信

    大阪・関西万博を機に、SDGsを達成し「誰一人取り残さない」社会をつくり、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会」をつくる方策や科学技術が果たす役割を議論する。さらに、SDGs後、2030年以降も継続・発展させることを視野に入れつつ、すべての「いのち」が輝く新しい時代を切り拓くために、2031年以後に目指すべき人類の目標を検討して宣言・アジェンダの形にして「いのち宣言」を世界に発信する。以上をこれから大阪・関西万博会期まで1000日で、いのち会議にて産官学民で議論し、とりまとめて行く。

    続きをみる

  • 子どもによる子どものための地域体験ガイドブック「ジモトガイド」をつくろう!

    本プロジェクトでは、地域の子ども達とワークショップを実施して、地域の文化や魅力を探求するところからはじまります。子どもたち目線のリアルな声やアイデアと、当社が得意とするキッズ・ファミリー向けのコンテンツ開発の知見をかけあわせて、子ども達が”本当に”興味が持てる、子どもによる子どものための自治体オリジナルのデジタルブック「ジモトガイド」を制作します。  子どもたちと制作した「ジモトガイド」は、約500万世帯にDLされており、子どもたちに人気のアプリとして認知されている、社会体験アプリ『ごっこランド』で全国に配信されます。  その街の住人はもちろん、大阪・関西、そして全国の子どもとその家族が、「ジモトガイド」を通してその街を知り、興味を持つことで、関係人口の創出と地域活性化へと繋げます。更には「ジモトガイド」をミニブックとして製本し、その街に住む小学生に配布することで、自分が住む街への理解と愛着を産み、郷土愛の醸成へと繋げます。

    続きをみる

  • 震災で廃校になった小学校を活用し、サステナブルな工場野菜を全国に届けます。

    私たち東松島ファームは、2011年に発生した東日本大震災で被災した小学校を、LED照明で野菜の栽培する閉鎖型植物工場としてリニューアルし、レタスやベビーリーフ類を中心とした葉物野菜の栽培と、いちごをはじめ色々な作物の研究開発を行いながら、”植物工場”という非常に意義の高い事業を広めるための活動を行っております。                                                          弊社の取り組む植物工場事業を通じて、安心安全な食の提供とサステナブルな植物工場プラントの構築をベースとした被災地復興及び東北エリアや地域の活性化を目指しつつ、世界的な気候変動による農産物への影響や食糧問題、健康問題等の解決に寄与するべく、最先端の技術を被災地から世界に発信していきたいと考えます。

    続きをみる

  • #わたしのお気に入り大阪

    自分が好きな大阪の風景や場所・ものの写真を撮り 「#わたしのお気に入り大阪」「#OSAKAmyfavorite」をつけてSNSに投稿しよう! EXPO2025にむけて、日本中・世界中から大阪・関西にやってくる人たちに、ぜひここに行ってほしい・見てほしい・体験してほしいという大阪の場所やものを発信をすることによって、大阪の子ども達や大人が自分の街やコミュニティの魅力に気づくきっかけとする。また、大阪在住ではない人や世界中の人からも行ったことがあってお勧めの場所やものを紹介してもらう。 それらのことによって、万博をきっかけに街を愛し、自信をもって大阪・関西の魅力を発信できる人を増やしたい。

    続きをみる

  • 大阪産(もん)応援プロジェクト

    ・大阪府包括連携協定をベースに大阪産(もん)を応援します。大阪産(もん)とは、大阪府で栽培・生産される農産物、畜産物、林産物、水産物と、それらを原材料として使用した加工品のことです。 ・大阪産の生産地の皆様、流通はじめ関係企業の皆様と連携し大阪産の食材とクラフトビールの情報発信と体験の場を創り、この活動を通じて人と地域、人と人の繋がりを創出し、街の活性化をめざします。

    続きをみる

  • 地域共創に取り組み、地域創生およびSDGsを実現

    環境活動の推進などに関する包括連携協定を締結し、パートナーシップを組みながら森林資源の活用や地域の活性化に取り組んでいます。これまでも様々な場⾯で共創を⾏ってまいりましたが、今後も⽊材の資源活⽤に限らず、未来につながる様々な取り組みを実現するために、パートナーシップを組み、従来のホテルの枠を越えた地域を元気にする「ライフスタイルホテル」を⽬指します。 【スーパーホテルと宮崎県諸塚村との事例】 ■カーボン・オフセット 宮崎県内の2店舗で宿泊の際に発⽣したCO2をオフセットする、スーパーホテルのカーボン・オフセット付き宿泊サービス「ECO泊」では諸塚村のJ-クレジットを採⽤しています。カーボン・オフセットでも地産地消を実現しています。 ■FSC®認証⽊材の活⽤村内で採ったFSC®認証⽊材(スギ)を利⽤し、諸塚村内の⽊材加⼯センターで朝⾷⽤のボックスを製造。全国のスーパーホテルの朝⾷にて什器として活⽤されています。宮崎市内にある宮崎天然温泉店(2017年)のリニューアルでは諸塚村のFSC®認証材を内装にてふんだんに取り⼊れました。また、市内2店舗⽬となるPremier宮崎⼀番街店(2019年)ではFSC®認証材を使った家具を客室に導⼊。 ■オンライン研修の実施地域課題を発⾒、解決に導くとともに、社員研修の⼀環として⼈材育成につながる⾃然体験プログラムをオンラインにて実施。都市農⼭村交流を活性化させ、村の住⺠と社員がそれぞれ異なる分野で培った経験や知恵を交換し合うことで、これまで潜在していた村の地域資源や可能性を、将来的には具体的な活動や事業に落とし込んでいけるように検討しています。

    続きをみる

  • 聴覚障碍者と共に楽しむ舞台制作チャレンジ

    障碍を持つ人、持たない人すべてが同じ空間を共有し、同じ舞台を観ることにより、みんなが同じ感動を分かち合いたい。 そのために、聴覚障碍者と共に楽しむ上方ミュージカルの制作・公演にチャレンジする。

    続きをみる

  • Web3共創 Summit

    ~つながり、考え・共有し、生み出す~ 技術の発展(メタバース・Web3)が社会にどう貢献していくのか、社会問題の解決にアプローチしている法人・個人・団体と共に考えます。 ・スタートアップ、企業のチャレンジを応援 →社会問題(医療、地方、人材 等)を、多角的な観点から挑戦しているプレイヤーの支援をします ・Web3への挑戦として企業間を超えたコミュニティを創出 →「Web3共創 Summit」を通じて、新しい仲間との共創の場を提供します ・新たな事業開発・雇用を創出 →メタバース・Web3を活用した社会問題の解決に取り組んでいるor今後取り組みたい人・企業を繋ぎ、新たな学びや解決手法のきっかけづくりを行います

    続きをみる

  • “稲わらアート”で日本伝統文化を未来に紡ぐプロジェクト

    稲わらアートを通じて、楽しく日本伝統文化を学ぶ機会を提供してまいります。 日本人にとって身近な存在であるお米が、日本の歴史や文化に深く関わりがあることを知っていただき、近年では廃棄されてしまう米収穫の副産物である”稲わら”をアートの形で利活用していきます。 文化に触れていただくこと、ものを大切に再現していくことを目的としています。

    続きをみる