共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • おかやまSDGsチャレンジ「瀬戸内かきがらアグリ」

     「里海」とは「人手が加わることによって生物多様性と生産性が高くなった沿岸海域」と定義されており、今では国内はもちろん海外にも波及して、海洋資源の枯渇した地域や汚染された地域の問題解決策として大変注目されています。  私たちが進める「瀬戸内かきがらアグリ」は一般廃棄物として大量に排出されその処理に大きな問題を抱えているカキの殻(カキ殻)を有効利用して農畜産物の生産性を高める事業です。また、このカキ殻には微生物の増殖効果があることが認められており、生物多様性にもつながるとされている事や、里海の象徴であるアマモの再生活動に参画するとともに「瀬戸内かきがらアグリ基金」による収益の一部を里海再生活動に支援する取り組みなど環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。  瀬戸内かきがらアグリは漁業と農業が抱える問題を同時に解決するとともに、里山・里海再生に寄与していることで環境省が進めるローカルSDGs「地域循環共生圏」を目指して事業拡大を進めています。

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  • 接骨院・鍼灸院・あん摩マッサージ指圧院からはじまる お掃除チャレンジ 街もカラダも健康に!

    柔道整復師、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ師、その他スタッフや、これらを目指す学生が地域の清掃活動・ゴミ拾いを行うことで 住み続けられるまちづくりと、地域コミュニティの活性化、防犯に寄与します。 1人でも、院単位でも、地域の方と一緒でもOK 活動の様子はアトラチャレンジ特設サイトで発信し 活動の輪を地域から全国へと拡大していきます。

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  • 未来型接骨院へのチャレンジ

    日本独自の伝統医療である、柔道整復、はり、きゅう、あん摩マッサージ指圧と、それら国家資格の取得を目指す学生へ、さまざまな業界の最新テクノロジーや多彩な情報を、その開発者などから直接、見て聞いて触れられる、まったく新しい学びの場をオンラインとオフラインで広く提供します。

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  • 【スタートアップブースト PJ】「天井で大切な人が笑顔で居続けられる世界をつくる ~人を守り生活を豊かにする天井システム~」

    軽くて柔らかいのに強靭な膜材(ファイバーシート)を水平に張ってカタチづくる新たな天井システムで、落下リスクからの安全性と、膜材が可能にするデザイン性の両面で人々の生活を豊かにしていきます。

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  • 地球のピンチを救う!みんなが主人公の「SDGsヒーロー」

    地球のピンチをみんなで救おう! Vtuber「きらめきひいろ」がリアル世界&バーチャル空間でSDGsの情報発信! 産学官民のパートナーシップでSDGs達成に貢献するヒーローを誕生させたい!

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  • おもろい大阪、高齢者もワクワクする未来の暮らしプロジェクト

    『おもろい大阪、高齢者もワクワクする未来の暮らしプロジェクト』 若者と高齢者たちをSNSなどのICT情報技術を活用して結びつけて、各人の強みやアイデアを社会に活かすTED形式のプレゼンショー”1000人文化祭”の定期開催により文化を創るエンターテインメント活動や、”おとな食堂””健康体操教室”などの定期開催でフレイル予防による高齢者の問題解決を行う社会貢献活動、また”こども食堂”の定期開催も含めた明るい未来を創る種を支援する活動を行います。

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  • 自己実現力を高める為のAI教育を推進し、いのち輝く未来社会を目指す!

    自己実現とは「偽りのない自分の姿で好きなことをして、それが社会貢献につながる状態」を言います。 しかしながら、自己実現を達成するには、好きではない面倒な作業も多くこなさなくてはならず、才能がある人材が自己実現達成前に挫折してしまう事も少なくないと感じます。 この面倒な作業の負担を減らし「好きなことにより夢中になる」環境を整えるには、AI(人工知能)の活用が必要かつ不可欠であると考えております。 CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)は、日本ディープラーニング協会(JDLA)のG検定・E資格の合格者の会であり、CDLE名古屋は名古屋市だけではなく、名古屋経済圏と呼ばれる広範囲の地域を対象としたAIのコミュニティです。 CDLE名古屋では、実践を前提としたAIの知識の共有及び教育に取り組み、AIの社会実装を進めていく活動を行っていきたいと考えております。その活動を通じて、全ての人々がAIを使いこなし、自己実現を達成していく事を目指します。

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  • みんなちがうからおもしろい☆ 会話から見つけよう!! それぞれのSDGs

    コーチが進行役となり、SDGsの各項目をテーマに、1回1項目を選び参加者の考えを共有します。それぞれの参加者がどんな思いや疑問、希望や目標を抱いているか等を引き出し合い、個人単位で今日からできるSDGsの取組みを考える時間にします。ミーティング日時はイベントとして告知し、参加者を募ります。対面とオンラインを活用しながら、日本中、世界中の参加者が自分だけのSDGsを見つけ、ウキウキ♪ワクワク♪しながら取り組む為にコーチングセッションを活用します。ミーティングにはコーチング(のスキルや哲学)を用いるので、自分や相手の考え方を知り、互いの意見や思いを尊重し、認め合うきっかけになればと考えています。 また、すべての人が心身ともに健康で、「いのち輝く未来社会のデザイン」を迎えるために、チームメンバーの特技(音楽、健康、福祉、着付けなど)をツールとして活用します。 その他、輝く未来の環境保全の為に、他の共創チャレンジグループに合流し清掃活動に参加します。

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  • メタバース空間を活用したEXPO開始前からワクワクできる空間創造

    メタバース空間を活用したEXPO開始前からワクワクする仕組み。 大阪・関西万博開始前からメタバース空間を活用し、世界中の人が交流する仕組みを作る。

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  • next100共創SDGsスクール by 一般社団法人Smartgive

    SDGs学習サポートやSDGs学習機会の提供を通じて公立小学校におけるESD(Education for Sustainable Development)の推進をサポートします。先生たちの「SDGs学習どうしよう」を軽減し、社会にあるリソースを子どもたちがフルに活用して好奇心と探究心を育み、100年後の未来を積極的に創る仲間を企業・団体・行政と一緒に創るチャレンジをしています。

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  • おかやまSDGsチャレンジ ~障がい者アートと企業の連携で共生社会の実現へ

    障がい者アートの商業利用を推進することで、企業と福祉の接点を多く作り、多様性を認め合う社会、共生社会実現をめざしたい。障がいのある人もない人も、社会の中でごちゃ混ぜに生き、働き、お互いを認め合える地域社会を作りたい。 そのために、企業と福祉をアートとデザインの力で結びつけ共働プログラムを実行(コト)、 企業にとってもSDGsの目標達成に有効で、デザインという成果物(カタチ)が残り、 イベント等で発信して賑わい創出や関係人口を増やす(マチ) 様々なシーンで多様な人々が交流し、商いへと繋がる活動をしていきたい!!!

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  • ミスお正月がお正月の魅力を世界へ発信!

    日本正月協会では、2023年より、毎年、ミスお正月を選定し、お正月の魅力を将来世代や海外に伝えています。 「おもち大好き」「こだわりおせち作りをしている」「弓道部主将で毎年、お正月に流鏑馬をしている」など、お正月にキラリと輝くスキルをお持ちの女性を集めて、ブラッシュアップし、タレントとしての可能性を高めていくプロジェクトになっています。 2024年に向けてのミスお正月は、「容姿を基準にした優劣関係をつけるコンテスト」でなく、「お正月の文化的な素養を身に付けた女性を発掘・育成・プロモーションするオーディション」です。 2024年に向けての募集では、2024年1月31日が締め切り日となっています。

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