共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 水の無駄づかいをなくそうキャンペーン

    限りある水資源を持続的に確保するため、また低炭素社会の実現を目指して、水使用の効率化はもちろん、社会全体で水の無駄づかいをなくす方法を一緒に考えるきっかけとして、”水の無駄づかいをなくそうキャンペーン”を推進します。 人類が使える水は地球上の水資源の0.01%に過ぎません。一方、世界の人口は増え続けており、2025年までには3人に2人が水の必要量を賄えない「水ストレス」地域に居住することになると予測されています。 また地球温暖化による気候変動も近年深刻化となっており、CO₂の増加が大きな原因と考えられています。 私たちが通常水を使用すると浄水場や水回り製品など、さまざまな場所でエネルギー(電気)が使われ、その際にCO₂が発生します。すなわち、水の無駄遣いをなくすことがCO₂削減につながるのです。 地球の環境を壊すことなく、限りある水資源を大切に効率的に使用することが、「サステナブルな社会」の実現に繋がると信じ、”水の無駄づかいをなくそうキャンペーン”に取り組んでまいります。

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  • 子育て応援イベント ~ つながる ひろがる 子育ての輪 ~

    住之江区の子育てを応援している子育てサロンのみなさんをはじめ、子育て関係の団体・NPO法人・ボランティアグループのみなさんで開催する親子で楽しめるイベントです。みんなでつながって“子育ての輪”をひろげ、地域みんなで楽しめる住之江区をめざします。

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  • あなたも「SUMINOEそなエンジェル」になろう!

    住之江区では、災害が起こる前の準備を第一とする「備える防災」と、災害時に近くの人たちで助け合う「近助」という考え方のもと、「防災に関する意識・知識」と、「ご近助力」をバランスよく備え行動する人材を「SUMINOEそなエンジェル」として、育成・支援しています。 より幅広い皆さんに、この「SUMINOEそなエンジェル」になっていただけるよう、小中学校と周辺地域との合同訓練をコーディネートし展開していきます。 *SUMINOEそなエンジェル(すみのえそなえんじぇる)とは、 安心な未来に向けて、日常生活の中で災害への備えを意識し、近くの人たちと助け合えるつながり(近助力)を持ち、災害時に行動できる人材を「SUMINOEそなエンジェル」と呼び、小中学生やその親世代を中心に育成を進めています。

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  • 国際人財活用ネットワーク交流会~留学生は平和の使者!

    グローバル人財が日本、世界を活性化させる! 少子高齢化が進む人口減少化社会において、外国人を含め多様な価値観を持つ人々が活躍することで、地域が活性化しています。 国際人財活用ネットワーク交流会は日本で学ぶ留学生が活躍できる環境を整えるため、海外展開、インバウンド観光事業、グローバル人財採用企業等に関心がある産官学の交流会で、10年以上続けながら毎回200社以上が参加しています。 SDGs4番、「質の高い教育をみんなに」特に「2030年までに、すべての人が、男女の区別なく、無理なく払える費用で、技術や職業に関する教育や、大学をふくめた高等教育を受けられるようにする」ことや「はたらきがいのある人間らしい仕事についたり、新しく会社をおこしたりできるように、仕事に関係する技術や能力をそなえた若者やおとなをたくさん増やす」 そして、SDGs10番、「人や国の不平等をなくそう」特に「2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、生まれ、宗教、経済状態などにかかわらず、すべての人が、能力を高め、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにすすめる」をテーマに産官学で実践していきます。

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  • プラット・アート・プロジェクト

    障がいのある人もない人も「ヨット」をモチーフにしたアート作品作りを通して交流し、美術作家と大きな一つの作品として組み上げアート展を開催します。アート展を通じて、誰もが光り輝く「ダイバーシティとくしま」実現へのきっかけづくり、「水都とくしまの魅力」を万博に向けて発信します。 ワークショップの企画監修は京都在住の美術作家、森太三氏が担当 「プラットアートプロジェクト」とは、「障がいのある人もない人もぷらっと参加出来る」そんなオープンなプラットフォームになればという思いで立ち上げたアートプロジェクトです。 【概要】 徳島県内の障がい者支援施設や教育機関などを中心にオンラインでつながり、風を受けて自走する「ヨット」をモチーフにしたアート作品作りをするワークショップを行います。ワークショップを通じて交流することで、お互いの「個性」や「才能」を自然と認め合うことができます。できあがった数百個の作品を集め、美術館等で一つのインスタレーション展示作品(展示空間を含めて全体を一つの作品とし、見ている方がその「場」にいながら体験できる芸術作品)として組み上げます。参加者全員にスポットライトがあたるダイバーシティな展覧会となります。 実施スケジュール(予定) 2022年9月:オンラインワークショップ 2023年1月:広報開始(SNS、ポスター、チラシ) 2023年2月:アート展開催

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  • 食により取り残される事がない笑顔溢れる社会を創る

    食物アレルギーに関しては、未来を担う子供たちが、アレルギーを気にしなくてよい食の選択肢が増え、安全・安心で健康な毎日が送れるよう、28品目・7品目不使用の食品の開発製造販売や、理解を広げるための周知・講演活動、食育活動、イベント開催にチャレンジする。また、インバウンドをはじめ世界の方々が日本の食文化に制約なく多く触れる機会を創出する。 これを日本中で実現するため、このフードダイバーシティ社会の実現にご理解をいただき、ご興味を持ってくださる熱意ある企業や自治体、団体等と連携し、食を通じた幸せな社会を一日でも早く実現したい。

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  • あべのdakaraで持続可能なまちづくり

    阿倍野区の多くの観光資源や商店街等の魅力ある資源である「あべのdakara」について、あべのおさんぽマップ等を用いて広報活動を行い、「誰もが住みたい、住み続けたいまち」として阿倍野区を発信し、世界に自慢できるまちづくりをめざします。

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  • 安全で美しいまちづくり

    都島区一斉清掃活動「都島クリーン作戦」を通じて、参加者に環境美化意識を根付かせていくことで、まちの環境美化の推進やコミュニティの育成を図り、安全で美しいまちづくりを目指します。

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  • サステナブルなMICEを推進する

    MICE (Meeting / Incentive / ConferenceまたはConvention / ExhibitionまたはEventの頭文字)イベントは産業観光、地域創生などに寄与するビジネスイベントの総称とし世界中で盛んに開催されています。これらの展示会や学会などのイベント開催は主に短期間で開催されることが多く、そのイベント用資材は従来『使い捨て的』運用が中心となってきました。当社はMICE制作サポート会社として国際的に活動を進める中で、イベント制作に関わる多くの資材や運用ルールを改善し、SDG’sに寄与する活動を推進しています。また、日本に学ぶ海外からの留学生と日本の産業界の橋渡しとして、海外人材の国内での育成にも尽力してまいります。

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  • 女子プロサーファー達と海を守る。「ビーチクリーン&アップサイクル」SDG’s活動

    松田詩野をはじめとする女子プロサーファーとのビーチクリーンやアップサイクル活動を主軸とした環境活動を通して、より良い社会の実現を目指します。 具体的な活動としては以下の3つのチャレンジを中心に展開していきます。 ⚫︎チャレンジ① | 海を愛するプロサーファーと海の美化活動の推進 ビーチクリーンといった直接的な環境活動をはじめ、講演会やセミナー、ワークショップ、情報発信などを通じ、海のために一人ひとりができることを広く発信していきます。 ⚫︎チャレンジ② | 不要なものに新しい価値を見出す「アップサイクル」という概念の啓蒙 捨てられた瓶や器が波にもまれて丸くなったガラスのかけら、”シーグラス”。ビーチクリーン活動などで集めたシーグラスを魅力あるアクセサリーにアップサイクルするワークショップ活動やシーグラスのアクセサリー販売を通して「アップサイクル」の価値を啓蒙します。 ⚫︎チャレンジ③ | 女子プロサーファーの社会的地位の向上 日本でのサーフィン世界大会の開催や女子プロサーファー・ボディボーダーのサポート活動を通して、サーフィン競技における男女格差の解消、女性アスリートの地位向上を目指します。

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  • 給食業界の常識を覆す【Care5】で新しい給食様式を!

    高齢者福祉施設や障碍者福祉施設における課題の一つである「人材不足」「過重業務」を給食の視点から解消する、新しい給食様式を提案します!ご利用者様には十分に栄養価が充足したお食事内容でフレイル予防につながり、介護者の方にはこれまで必須であった食事の準備の手間をなるべく軽減できるような給食の開発に取り組みます。また、その際に使用する食材は「農福連携」を推奨する農場と契約を結び、障碍者雇用の充足にも貢献します。使用食材は、加工工程で出てしまう野菜の端材や、出荷不可能なB品を取り入れ、食材ロスの軽減にも努めます。

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  • 難問を愛し合おう!

    企業の社会的責任としても注目が高まる女性活躍を考えるなら、女性管理職の数だけではなく、全ての女性社員が活躍できる環境づくりに取り組んでいく必要があります。 また、女性自身の努力ももちろん必要ですが、周りの社員に女性の状況や想いを正しく理解してもらうことで風土改革が醸成されると考え、会社の経営層へ提言できる男性管理職を含むサスティナビリティ委員会の発信ですすめて参ります。

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