共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 京滋SDGsプロジェクト

    京滋SDGsプロジェクトは、京都市、亀岡市、大津市、そして京都新聞が、「パートナーシップで目標を達成しよう」という精神にもとづき2022年から開始したプロジェクトです。 SDGsの認知を高めるだけでなく、SDGsをより身近に感じてもらうため“地域ごと化・自分ごと化“を図り、「現代、そして未来へと持続可能な世界を実現する」ためのアクションを起こすきっかけとなればと思い立ち上げました。学生や企業の方々にもパートナーの一員となってもらうことで、「産官学」でプロジェクトを進行しています。 2022年にも各ターゲットに関するアクションを実行しました。まず、「飢餓をゼロに」の目標を達成するために、食品ロス削減を目指し、京都を中心にフードバンク活動やこども支援プロジェクトを行っている、NPO法人「セカンドハーベスト京都」に対し、協賛企業などからご提供いただいた食品を寄贈しました。また、「海の豊かさを守ろう」の目標を達成するために、亀岡・保津川の清掃活動に参加。海に面していない亀岡での清掃活動が、「海の豊かさを守ろう」に繋がることを学びました。また、「安全な水とトイレを世界中に」を達成するため、大津市が実施しているヨシ保全事業に参加し、ヨシ刈りを実施。春のヨシの発芽に活力を与え、ヨシの保護育成に効果があるといわれ、ヨシ全体の保全に繋がることを学びました。 2023年も、2022年の取り組み同様、各ターゲットに関連するアクションを行うことを予定しています。

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  • SHOW-COMPANYミュージカル

    「明日を生きていこう」という生命の根源に触れるテーマのミュージカルで、世界の人々と共に平和で思いやりのある「いのち輝く明るい未来社会」を謳歌します。

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  • 平野区からダイバーシティの促進

    大阪教育大学付属特別支援学校高等部の皆様と共創し、生徒の皆様が将来社会に羽ばたく為に社会の仕組みや、ものづくりに対する拘り等を学んでいただき勤労に対する意欲や関心を高めてもらうことでダイバーシティの促進につなげる。 具体的にはMAZDAの車両に触れ合って頂き、ものづくりの歴史紹介や、様々な車の特徴や福祉車両の紹介を行うことで、生徒様と地域社会の相互理解を深めて参ります。 また、MAZDA社員と生徒様が交流することで働く人たちの気持ちや声を聴いて頂き社会との距離を縮め生徒様の社会への進出を後押しするきっかけにしていく。

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  • みんなで“医療のエコ活”、出来ることから一歩ずつ

    “医療のエコ活動”とは、私たち一人ひとりが健康でいること、医療資源を大切に利用することで、いつまでも必要な人に必要な医療が受けられる・革新的な治療薬が届けられる社会を目指した活動です。 国民一人ひとりが病気予防や重症化予防などの医療資源に優しい活動である「医療のエコ活動」を始め、 ①家族や学校や職場などの知人に行っている医療のエコ活動を共有する ②SNS上で医療のエコ活動を行うライフスタイルを共有するなどにより 活動の輪を広げることで、 必要な人に必要な医療・治療薬がいつまでも届けられる社会を目指します。 ※具体的な医療のエコ活動の内容については下段情報発信欄を参照ください

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  • 「伝わるコミュニケーション」と「環境配慮型プリント」で社会課題を解決

    私たちは多様性に配慮した「正しくわかりやすく伝わるコミュニケーション」で、情報の送り手と情報の受け手の間にある障壁を取り除き、企業・自治体・学校等と共創して、情報伝達を高めて社会課題の解決に取り組みます。 私たちは「環境配慮型プリント」でCO2削減の見える化の推進で、企業・自治体・学校等と共創して、SDGs目標の達成のお手伝いをして行きます。

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  • トライアスロン×地方創生「LAKE BIWA TRIATHLON」

    トライアスロン大会の開催を通じて、協賛・協力企業や地元の方々に参画いただきながら「お祭り」のような地域活性化イベントにすると共に、サステナブルな大会運営を行います。本大会は、2021年に第1回大会を開催し、年1回の開催頻度で規模を拡大しながら継続開催していく中、2025年の大阪・関西万博の開催年には、参加者3,000人規模の世界に誇れる大会の実現を目指しています。 こうしたスポーツイベントは、ポジティブなイメージがある反面、大会開催時の交通渋滞によるCO2の発生やゴミの大量発生などの問題が生じる負の側面があります。 そこで、様々な方々と共創し、こうした問題・課題に真摯向き合いながら、大会運営に取り組んでいくことを宣言し、本大会を通じ参加者や関係者の特に意識・行動が変化するような大会の運営にチャレンジします。

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  • けいはんなアバターチャレンジ

    アバター(遠隔操縦するロボット)を道具として利活用する日常生活の実現のため、日常生活の色々な作業を切り出し、それを小学校の運動会のような競技にまとめて競います。アバターおよびその利用に必要な通信技術の進化と生活適応の程度を「見える化」し、アバターを活用した活力ある未来社会のイメージ醸成と実現の早期化に寄与したい。地理的制約なく老若男女、障碍者/健常者が競技に参加し技術の進化を体験できるアバターのF1を目指しています。

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  • 次世代とともに関西の鉄道と地域を盛り上げる!われら鉄道研究会!

    大阪観光大学鉄道研究会は、趣味としての鉄道(撮る・乗る・聞く)にとどまらず、公共 交通としての鉄道の役割や歴史を研究しています。鉄道会社の沿線活性化と地域の「まちづくり」の取り組みは一体であり、関西全域の鉄道に実際に乗車し、沿線地域のフィールドワークも活発に行っています。  また「鉄道」と「まちづくり」の観点で、鉄道の魅力や地域での役割等を中高生に伝えるため、大阪観光大学の学びの特色を活かして、阪堺電車を貸切る「鉄道オープンキャンパス」の実施・運営も担っています。阪堺電車に乗るだけでなく、大阪市や堺市の歴史や成り立ちを車内で解説するなどの取り組みで、中高生の人気を博しています。2023年5月に実施した阪堺電車企画には、和歌山県や岡山県などの他府県からも高校生が来場し、兵庫県公立高校の教員も参加いただきました。  大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を鉄道の観点から実現するため、阪堺電車や水間鉄道などのローカル鉄道を含む鉄道各社と連携しイベントを企画します。

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  • 日本を世界一住みたい国にする

    高知県は、人口減少、高齢化、空き家、買い物弱者、後継者不在、若者流出、低所得等々日本が近い将来抱える課題の先進県です。この高知で、集落が抱える課題の解決に対し、住民・移住者・協議会・行政・金融機関・大学等と連携して課題解決のワークショップづくりとアドバイザーとして活動しています。具体的には中山間地域の移動手段の確保、地域おこし協力隊員の定住サポートと起業支援、移住者の地産商品の開発と拡販支援、行政の移住者政策サポート等に取り組みます。

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  • GOEN/ご縁プロジェクト

    生理貧困で困っている人たちのために、学校や空港への生理用品の提供に取組みます。(社員やお客様で賛同頂ける方たちでの協力を検討)

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  • 目薬からアップサイクルしたアイウェアで、インドの白内障手術を支援

    ロート製薬の目薬ボトルの廃プラスチックをアップサイクルしたアイウェアを製造し、インドの低所得層に対して行うアイキャンプ(眼科検診)や白内障手術関連費として支援する。

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  • 高校生が“ローカル万博”の開催に挑戦!『丹後万博』を開催します!

     「大阪・関西万博」の開催を2025年に控え、アフターコロナの新しい時代への転換点を迎えている中、将来世代(高校生等)が中心となって企画・運営するSDGsの祭典として「丹後万博」を開催することで、SDGsの理念の浸透を図り、その達成に向けた取組を加速させるとともに、先端技術の活用や環境問題への新たな挑戦など、地域課題の解決策を提示し、2030年のその先(+beyond)のまちの姿を考える機会とします。

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