共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • UDN SPORTS SDGsプロジェクト

    スポーツやアスリートはあらゆる人々に夢や感動を与えることができます。 そんなスポーツを通じて、アスリートと共により良い社会の実現を目指します。 UDN Foundationで行う次世代育成・社会貢献の活動をSDGsと結びつけ、 アスリート一人一人がもつ想いをつなぎ、さらにサポーターの皆さんと一緒に活動の輪を拡げていきます。

    続きをみる

  • 未来型接骨院へのチャレンジ

    日本独自の伝統医療である、柔道整復、はり、きゅう、あん摩マッサージ指圧と、それら国家資格の取得を目指す学生へ、さまざまな業界の最新テクノロジーや多彩な情報を、その開発者などから直接、見て聞いて触れられる、まったく新しい学びの場をオンラインとオフラインで広く提供します。

    続きをみる

  • 日本の伝統スポーツ・相撲に触れる

    摂津倉庫株式会社には、平成元年創部の『 実業団相撲部 』があります。 社員のこころと身体づくりや、地域社会の幅広い世代へ相撲の歴史文化を継承するべく、“子ども相撲教室の開催”、“高校・大学の合宿受け入れ”、“商業・福祉施設でのイベント実施”などの取り組みを行っています。 相撲は、子どもから高齢者まで、すべての世代が一緒になって、誰もが楽しめる競技です。 土俵上の俵の外に相手を押し出す、もしくは地面に足の裏以外をつけさせた方が勝ちと、専門的な知識が無くとも楽しめます。 ルールはシンプルな競技でありながらも、「心」「技」「体」が揃っていなければ勝つことはできません。 これまで25名の部員が所属し、全日本実業団相撲選手権大会 団体優勝など成績を残しながら、枚方市の「わんぱく子相撲」など子ども相撲大会でデモンストレーションを実施するなど、次の世代に相撲文化を伝えてきました。 また、大相撲「なにわ巡業」の巡業運営や、グランフロントでの相撲イベントに参加するなど、一般の方への相撲認知の向上に努めてきました。 大相撲「3月/大阪場所」の際は、当社が大阪にあることから、複数の部屋に宿舎として活用していただいております。 相撲という国技を通じて、次世代に「歴史」「文化」を継承することが、これからを担うわたしたちの仕事だと考えています。 子ども相撲教室の開催、高校・大学の合宿受け入れ、商業・福祉施設でのイベント実施など、「相撲」という歴史を継承するべく、さまざまなアプローチでチャレンジしています。

    続きをみる

  • ニュータウンmono人材活用プロジェクト

    「ニュータウンmono」エリアの企業や生活している人が互いに支え合うことは、人材活用をはじめ地域の活性化にも繋がる非常に重要なテーマだと考え、産業雇用安定センター大阪事務所は、「ニュータウンmono人材活用プロジェクト」を立ち上げ、高齢者雇用をはじめ人材活用を、2022年春より提案しております。 お気軽にご相談ください。(monoとは、「一つ」という意味です) 主に生活圏での施設、例えば駅などにパンフレットやポスターを設置し周知活動、自治体のご協力を得ての定期的な勉強会や説明会の開催、本人の希望に沿った就職活動の支援など推進しております。 高齢者もいきいき活躍できる社会を目指します。

    続きをみる

  • 美術文化 関西万博記念展を新たな未来を切り開くために開催したい!

    大阪市立美術館にて万博のテーマに沿った新たなテーマを掲げ、 展覧会を開催。 また、新たな芸術作品の在り方を研究し、未来像を示す挑戦を行います。

    続きをみる

  • アスベストに関する取組

    石綿(アスベスト)は人が吸い込むことで、中皮腫などの健康被害を引き起こします。地震や水害などの災害発生時に、大量の建築物が解体されるとアスベストが大量に飛散し、避難中の方の被ばくが懸念されています。我々は、行政の行うアスベスト対策を周知することや、災害発生時に行政の指示のもと、空気中のアスベスト濃度をモニタリングを行い、住民を健康被害から守ります。 このチャレンジでは、アスベストに係る以下の取組を中心に行います。 ①災害協定 大規模災害時に発生する大量の建築廃棄物から飛散するアスベストの健康被害が懸念されることから、行政と連携してアスベストのモニタリングを行う事業者を募集している。 ②ストップアスベスト活動 今後建築物の建替えが増える中で建物解体時におけるアスベストの適正な取り扱いを周知する必要があるとのことから活動を行っている。

    続きをみる

  • 庄下川昆陽川を愛する会

    川掃除を通して、地域コミュニティの創造と町作り

    続きをみる

  • First Friday JAPANー共創と共生ー

    テーマ:共創と共生 大阪・関西万博のテーマにちなんだ文化・芸術・芸能のお祭りです。大阪・関西万博来訪の機運醸成の一助となり、地域の人々が共にわくわくできる企画に挑戦します。

    続きをみる

  • グローカル コミュニティ! ~ともかくうごこう~

    各種イベントを通じてコミュニティやプロダクトを創出し、インクルーシブな社会創造を目指します。 【1】各種イベントの企画~実施運営までトータルプロデュースで、主体をはじめ、各企業・団体との協業、サポート対応まで、フレキシビリティスタンスを持ちます。 【2】パートナーである各企業のリソース(人材、情報、資金、プロダクト製造技術など)と連携を図り、より可能性、実現性のあるプロジェクトを創造します。 【3】海外各国の企業、現地プロダクションとのネットワークを活かしたイン&アウトバウンドのプロジェクトも視野に入れます。

    続きをみる

  • 誰一人取り残さない!全人プログラミング教材「スペースブロック」

    小中高の「総合的な学習の時間」や「技術・家庭科」、教科「情報」から、大学やリカレント教育まで全ての人にプログラミング教材「スペースブロック」がSTEAM教育や探究的な学びの機会を提供します。 スペースブロックはソフトウェアとハードウェア両面を自社でオリジナル開発しており、ブロックを並べるような簡単動作で、専門的な分野であったデジタル技術やプログラミングを使った"創作モノづくり"が体験できます。

    続きをみる

  • MERRY AR PROJECT/AR・VR技術を使った笑顔の空間デザイン

    いのち輝く未来社会のデザイン AR技術を使った新しいクリエイティブ デジタルコミュニケーションデザイン デザインは、コミュニケーション。 今やスマホから、いつでもどこでも様々な情報にアクセスできる時代。 このスマホとARの技術を使って、新しいデジタルコミュニケーションをデザインします。 これまで人に注目にしてもらうためシンプルでポップなデザインにするしかなかったポスターデザイン。 特にサイネージが生まれ、伝えられる情報が少ないポスターを貼るということも少なくなりました。 しかし、AR(拡張現実・Augmented Reality・オーグメンテッド・リアリティ)で ポスターの新しい可能性・クリエイティブの扉を開き、進化させることできます。 これまでのポスターでは伝えきれなかった情報や思いがARの技術を使って、 伝えられるようになります。スマホを使えば、どこにでも貼れ、持ち運べるポスターは一瞬にして サイネージとなり、ポスターや画像にスマホをかざすだけで情報が飛び出します。 今後このようなARを使った空間コンテンツが未来の社会に多く普及していくことでしょう。 AR・VR技術を使った笑顔の空間デザイン プロジェクターがなくても、サイネージがなくても、空間に張り巡らされた「みんなの笑顔」が動き出す。 街中に掲出された「みんなの笑顔」が動き出す。新しいデザインの可能性がどんどん広がっていきます。 QRコードを1つ読み込むだけでアプリのインストールは不要。たくさんの笑顔が動き出します。

    続きをみる

  • 【大阪の食を繋ぐ】循環型レストランプロジェクト

    大阪の食文化【循環型生産】循環型レストランの取り組み をお客様や、食に携わる方に向けて発信する。 従来の取り組みと並行して、以下内容を新たに取り組む。 レストランで提供しているコーヒーの残渣を再利用し、デオドラントパックを作成する。そのパッケージに大阪の循環型農業、生産者や料理人の「こだわり」をビジュアル化し、デザインを施し、お客様にお渡しする。 目的は、人間生活をする中で【食材を大切にする】という思いは生活の中に自然とあるものと考えます。改めて私たちレストランを訪れたお客様に食材と料理、サービス、空間に触れて、私たちが掲げる持続可能な達成目標を体感して頂き、生活の中での【食材を大切にする】そして生活の中でできる持続可能な達成目標見つけ、行動に繋げる。ことを目的と致します。 そしてこの私たちレストランの活動が、私たちが営む大阪河内の普遍的な取り組みとなり、元気な【大阪の河内】を後世に繋いでいく取り組みとして、地域活性に繋がる様に取り組みいたします。

    続きをみる