共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ~だれでも・どこでもアート~

    アートには様々な効用があることが報告され、いくつかの機関でも各種研究が進んでいます。 アートの効用として、例えば、美術鑑賞や美術創作はストレス、不安や抑うつの低減、認知機能の増強、幸福感の増進などに効果があると言われています。海外では医療機関で処方箋として薬投与ではなく、アート観賞をアドバイスするケースもあります。私たちは、アートの効用は、医療、健康、教育など様々な場面において有効であると考えました。 様々な空間、場所、そして地域をまたぎ、アートを軸としながら、各種イベントや、企業との連携を通じ、現代の社会が抱える様々な問題を見据え、「アートとライフスタイルの融合」から社会の課題解決を図り、もっと人間らしい生き方ができる世の中、未来社会を目指します。

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  • 食のバリアフリー化の技術開発と普及促進

    高齢者のQOL向上のために、嚥下困難者向けの嚥下調整和菓子や食器、健康の維持増進に向けた機能性和菓子の開発と普及を目指します。可能な限り天然素材(生薬、野菜、乳酸菌など)を利用した高齢者向けの健康食品の開発と普及を行います。

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  • AIIT国歌プロジェクト

    アラブ・イスラーム学院同窓会企画 ♪「アラビア語 国歌プロジェクト」♬~みんなで歌おう~ アラビア語を公用語とする約30か国の国歌を覚えて歌えるようになり、 日常でアラビア語に触れる機会を失わない、 学んだことを忘れない。また新たに学び知るモチベーションとします。 そして「歌」という親しみやすいコンテンツによって、国歌を共に歌う人を増やし、 異文化理解(アラブ世界)や文化交流を深める一助となることで、 日本からアラブ諸国へ敬意を表わし、国際貢献(人材育成)に繋げること、を目的に活動しています。 私たちは、2025年日本国際博覧会が開催されるまでに、すべてのアラビア諸国の理解を深めていくため、 すべてのアラビア語国歌を歌うことを目指していきます。 Assalamu alaikum to all the Arabic friends, officials, and visitors from Arabic-speaking countries. We are thrilled that you'll soon witness Osaka Expo 2025, an extraordinary showcase for the future society. On this channel, a volunteer group from Arab Islam Institute Tokyo Alumni proudly shows its hearty welcome before the festivities begin, in the form of national anthems of Arab countries. Looking forward to seeing you there! Thank you for subscribing, Arab Islamic Institute Tokyo Alumni national anthem PJ. Come and be a part of it at Osaka!

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  • 「EXPO2025」PR大実験

    「EXPO2025」を、学生の発想をリアルに昇華させていく絶好な機会と捉え、”博覧会協会”や”パートナー”の皆様をクライアントと見立て、企画の「場」を提供。学生ならではの視点から、PRプランをプレゼンテーションし、展開していきます。一見、実現不可能なアイデアもあるかもしれません。けれども、これ自体が「未来へのチャレンジ」。自分たちの発想やアイデアが、どうしたら社会に実装できるのか。この「場」を通じて挑戦していきます。

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  • 仕切ることで繋がろう -未来社会のインターフェイス

    私たちは、ネットフェンスという日常的な素材を起点に、人と場、人と街、人と人をゆるやかに繋げるために、新たな街づくりをデザインするプロジェクトチームです。 この数年世界を悩ませた感染症は、人と人の間に大きな壁を作りました。近づくべきか離れるべきか、人との距離を意識し続けた中で、私たちは人同士のほどよい距離や気配、それを保つ空間について模索をしてきました。 数年、もしかするともう少し前から進んでいたのかもしれない人同士の分断によって感じる「孤立」や「孤独」を、デザインやまちづくりの視点で解消できるのではないでしょうか。 そこで見つけたのが「仕切ることで繋げる」という逆説的な考え方です。 戦後の日本で長年製造され、様々なシーンで使われてきたネットフェンス=『ひし形金網』は、空き地、工事現場、道路、公園、学校、テニスコートなど街のいたるところで見られる仕切り、つまりは一種の壁です。 しかし壁でありながら先の風景を見渡せる、視認性の高い金網の特徴や菱形状の構造を生かしながら、デザイン的付加価値を与えることによって、単なるフェンスをインターフェイスと捉え直すことができます。 本来は分断するためのプロダクトが、何かと何かを繋ぐ新たな街づくりのきっかけになるかもしれません。 コンセプトと基本システム、デザインフォーマットは提案した上で、より具体的な発想や展開はオープンソース型プロジェクトとして多方面の企業や個人のアイデアを組み込みながらコラボレーションをしてゆきます。

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  • 知る人ぞ知る“ふるさとの味”を全国に!「ふるさとはっぴー市場」

    「ふるさとはっぴー市場」は、各地の食文化を多くの人に知ってもらうための地域応援プロジェクトです。地域の中小企業に寄り添う信用金庫の協力のもと、西日本各地の名産品(飲食品)をウェブサイトに掲載しています。また、日本フルハップの会員広報誌「まいんど」誌上で掲載商品をプレゼントする企画を実施し、ご当地の食の魅力を発信しています。さらにSNSなどのツールを活用してご当地の食文化を全国に広げることで、地域の活性化にも貢献していきます。その土地にしかない「ふるさと」の食を届ける人、受け取る人――全員を「はっぴー」にしたい。「ふるさとはっぴー市場」というネーミングにはそんな願いが込められています。

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  • 47都道府県で大阪・関西万博を盛り上げる【学びと遊びセッション】の開催!

    47都道府県で、「TEAM EXPO 2025」プログラムのテーマセッションのひとつである「学びと遊びセッション」を学生主体のイベントとして開催! 共創チャレンジに登録している学生の活動を「知る・学ぶ」場、さらに大阪・関西万博に意欲的な全世代の仲間を集め交流の場を「遊び」を交えて作り、2025年の大阪・関西万博に向けて世代を超えたコミュニティを形成していくことを目的とする。

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  • 制服の余り生地をアップサイクル!学校にエコフラワーを咲かせるプロジェクト

    学校の制服・体操服は、その時代によって求められる価値や役割もさまざまに変化しています。 菅公学生服株式会社(カンコー学生服)は、創業から170年。スクールユニフォーム業界のリーディングカンパニーとして、日本全国の学校15,000校以上に納入実績があり、自社・国内工場で年間約600万枚を生産しています。 自社工場では、自動マーキングシステムを用いて生地にムダが出ないように設計図をつくり、制服・体操服を縫製することで、資材廃棄の低減に取り組んでいます。 しかし、製造過程でどうしても残ってしまう余り生地があります。 今回はその制服の余り生地を使って、オリジナルグッズ「お花」を作る教材(余り生地と作り方説明書)を学校に提供し、制服の余り生地をアップサイクル!学校にエコフラワーを咲せるプロジェクトにチャレンジします。 子どもたちに身近な制服・体操服を題材にして、地球環境のためにできることについて考える機会をつくり、未来を生きる子どもの学びを支援します。

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  • がんサバイバーと運動する場をつなぐ

    「治療と並行して運動を行う」ことで、治療における副作用の軽減や体力の回復など、元の生活に戻る近道になる手段の一つであることを、様々な視点から発信していきます! そのために、がんと運動に関わる団体、トレーナー等の運動提供者の連携組織として、情報の流通や課題解決に取り組みます。

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  • 身近な自動販売機で機運醸成に貢献

    コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社では、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催に向けて、機運醸成を目的に、「大阪・関西万博支援自販機」設置の取り組みを進めています。 この自販機は、大阪・関西万博の公式ロゴマークをあしらったオリジナルデザインを施しています。大阪・関西万博の周知と更なる機運醸成につなげるとともに、購入金額の一部が2025年日本国際博覧会協会に寄付されます。寄付金は、様々な機運醸成の取り組みに役立てられます。 大阪・関西万博の成功が日本全国の活性化につながるため、弊社は地域密着型の企業として、大阪を含む関西圏のみならず、日本全国での認知度の高まりと機運醸成に貢献してまいります。 機運醸成をさらに高める活動に賛同いただける、多種多様なメンバーと一緒に、大阪・関西万博の開催に向け、チーム一丸となって盛り上げていきます

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  • ツナガル、 ヒロガル、 区民の輪「大阪市北区民カーニバル」

    大阪市北区では将来ビジョン「人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむまち」を基本に、世界の人びとと「いのちの賛歌」を歌い上げ、大阪・関西万博を「いのち輝く未来をデザインする」場となるよう、地域住民や市民協働団体、地元企業等、北区に関わる様々な方との協働により北区民カーニバルを地域対抗の「体育祭」と「区民まつり」の2部構成で開催し、人材育成、交流促進、コミュニティ育成、健康増進につなげ、「人と人がつながり、助け合うまちづくり」を目指しています。 カーニバルでは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、様々な活動の自粛、人との交流が停滞した今だからこそ気づく、家族、友達、一緒に働く仲間など、身近な人や大切な何かへ感謝の気持ちを伝えることで、人とのコミュニケーションを促し、絆を深めることを目的に取り組んだ「ギネス世界記録™に挑戦! 10万枚の感謝状〜北区から世界へ〜」に関する世界記録発表や、認定証授与式を開催するなど、持続可能な世界を実現するためSDGsのテーマに沿った様々なプログラムを通じて、まちづくりへの参加意識を高め、潤いのあるまちづくりを進めていきます。

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  • Umekiki木曜マルシェ

    マルシェを開催することで、都市農業の重要性をPRし、住み続けられる街づくりをサポートします。商品に責任を持った生産者と購入者をつなぎ、つくる責任と購入する方の安心安全意識を高めます。各生産者が工夫を凝らした多様性のある商品が流通することで、陸の豊かさを守ります。

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