共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2021.07.05
道頓堀を楽しく掃除する会
街頭清掃をしています。場所は大阪の観光名所である道頓堀界隈です。 【活動理念】 道頓堀を楽しく掃除する会(道楽)は、日本を代表する観光名所「道頓堀」を国内外の観光客のみなさまに気持ちよく楽しんでいただくために、ささやかなおもてなしの心をもって、界隈の清掃奉仕を行います。 元来そうじとは心をととのえるものです。心がととのうと、身の回りの道具、情報、状況がきれいに整理、整頓されます。これは、生活、仕事、勉強、すべての基本です。道楽は、その実践仲間がつどい、ときに助けあい、ときに励ましあえる交流の場でもあります。道楽の活動をとおして、私たちは自らを見つめなおし「利他の心」をみがき続けます。
2021.07.05
障がい者がアートで夢を叶える世界を作る!
「障がい者の多くが抱える課題(社会参加の少なさ・金銭的困窮・周囲の理解の少なさ)を大きく3つ掲げ持続可能な仕組みづくりをし課題解決していきます!」 私達パラリンアートには、全国の障がい者アーティストが約640名登録されています。 アーティストが描くアート作品を協力企業の皆様に自社の「ブランディング」や「プロモーション」としてご活用いただく事で継続協力をしていただきます。 アートを活用いただくことで多くの方々に作品を知っていただく事が叶い、交流が生まれ障がい者の社会参加や成功体験に繋がります。 採用されたアーティストへは報酬をお届けすることで、金銭的困窮解決のお手伝いを致します。 また、アーティストがアート活動を円滑に行えるようコミュニケーションを取りながら、パラリンアート事務局でサポートを行って参ります。 パラリンアートでは障がい者アートの素晴らしさを多くの方々に知っていただけるよう認知拡大を目指し そして、アーティストがチャンレンジする場をより多く創出できるよう活動して参ります!
2021.07.05
#SASS2021「大学生による中高生のためのSDGs/サスティナビリティアワード」
#SASS(Sustainability Awards for Students by Students)「大学生による中高生のためのSDGs/サスティナビリティアワード」は、大学生が運営する中高生を対象としたSDGsをテーマとする動画コンテストです。 本コンテストでは大学生実行委員が全体の企画・運営を行い、中高生を対象とするオンラインイベントの実施やSDGsについて学べる動画制作、ブログの発信などを行います。またスポンサーとして参画いただく企業からは関連するSDGsのテーマ(観光、地方創生など)にて賞を設置、中高生の社会課題解決に向けた様々なアイデアから特別賞を選出いただきます。 これからの未来を担う中高生のメッセージを映像を通して世の中に伝え、中高生、大学生、企業が双方向につながり、「社会を変える広がり」を創出することを目的としています。
2021.07.05
プラスチックごみを減らして持続可能な社会へ!ごみゼロミッション
石油由来のプラスチックから置き換えられた、使用済の「生分解するプラスチック」を「生分解装置」で「水と二酸化炭素」に効率的に分解し自然に還る「プラスチックごみ全廃=プラスチックごみゼロミッション」を目指す活動を、SDGsを掲げるEXPO2025の「博覧会前」「博覧会中」「博覧会後」を通じて展開します。 「イベント会場」 「テーマパーク」 「スタジアムや競技場」 「飲食店やフードコート」 「コンビニエンスストアやスーパーマーケット」 「EXPO2025会場」 などで発生するプラスチックを生分解することで、プラスチックごみ問題に対応した持続可能な社会を目指します。
2021.07.05
環境にやさしいプラスチックで持続可能な社会へ!
「ドリンクカップやストロー、カトラリー(スプーン、フォーク、ナイフなど)、レジ袋、ごみ袋といった使い捨てプラスチック」を環境にやさしい「植物からつくられたプラスチック」や「生分解性するプラスチック」に置き換える活動を、SDGsを掲げるEXPO2025の「博覧会前」「博覧会中」「博覧会後」を通じて展開します。 「イベント会場」 「テーマパーク」 「スタジアムや競技場」 「飲食店やフードコート」 「コンビニエンスストアやスーパーマーケット」 「EXPO2025会場」 などで使われる石油由来のプラスチックを置き換え、社会に浸透させることで、石油資源の枯渇、プラスチックごみ問題に対応した持続可能な社会を目指します。
2021.07.05
ゴミ意識の変革へ。IoTスマートゴミ箱「SmaGO」を起点としたサーキュラーエコノミー推進プロジェクト
非効率な回収システムが原因によるゴミの散乱、ポイ捨てなどの横行、街で発生したゴミが起因する海洋汚染など、ゴミ回収・処理が大きな社会問題となっています。また、「持続可能な循環型社会」の実現に向けて、サーキュラーエコノミーを推進するためには、回収・処理だけでなく、ゴミの再利用推進も大きな社会課題です。 私たちは、ソーラーで発電・蓄電し、ゴミを自動圧縮することで、通常のゴミ箱と比較して5〜6杯分の容量を捨てることができ、センサーによって適切な回収タイミングを通知するIoTスマートリサイクルボックス「SmaGO」を起点に、ゴミ回収・処理を効率化します。結果として、回収コスト、回収作業に伴うCO2を削減します。また、集まったゴミが処理する流れを可視化し、再利用する企業と連携することで、サーキュラーエコノミーを推進していきます。 本チャレンジは、SmaGoの開発を進める株式会社フォーステック×社会実装を推進する電通、そして、リサイクル技術を保有する企業、ゴミ問題を持つ自治体等と連携し、様々な企業と一緒にゴミにまつわる社会課題の解決策を考え、サーキュラーエコノミーを推進していきます。