共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 大阪・阪南市の「お茶」で人々がよりよく生きる「Well being社会」の実現をめざします

     阪南市内の遊休農地をお茶畑にして「阪南茶園」を開き、苗植え、茶摘み、焙煎などの活動を行います。  また、お茶殻や野菜くずを使ったたい肥づくり、お茶のおいしい飲みかた教室などの市民参加型イベントを企画し、市民生活のなかに「お茶のある暮らし」を普及させることで、市民の健康づくりなどに取り組みます。

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  • はんなんSDGs万博~みんなでつくるわくわくする阪南市~

     阪南市では、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現やSDGsの達成に向けて、「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーとして、企業・団体等が実施する共創チャレンジの創出・支援を行うとともに、企業や団体等と一緒に共創チャレンジに取り組んでいます。  この「共創チャレンジ」の活動内容を広く市内外に発信することに加え、「共創チャレンジ」メンバー同士の交流と、市内から新たな「共創チャレンジ」の創出につなげるため、阪南市が1つのパビリオンとなるよう、「はんなんSDGs万博」を開催します。  また、「はんなんSDGs万博」に、市民や市内企業・団体などに多く参加いただくことで、一人でも多くの人が大阪・関西万博に興味や関心、期待感等を高める機会につなげて、大阪・関西万博の機運を盛り上げていきます。

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  • イマクリプロジェクト -imagination&creative-

    私達イマクリは「夢の溢れる社会の創出に寄与する」を理念に活動をしています。 変化の多いこれからの時代を生き抜き、自らの夢を実現できる力・経験をワークショップ型の教育プログラム=イマクリプログラムを通して、養って欲しいと私達は考えています。 AIには出来ない「想像と創造」を軸に、五感を使う体験とICTを活用したワークショップを展開し、将来的には小学生から高校生までのプログラムをそれぞれの年代が楽しめる内容に設定し、作成・展開を関西の学校での探究学習やイベントスペースで行なっていきます。

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  • こしかけタップダンス

    三洋電機元会長 井植敏考案「腰掛タップダンス」 元気な日本の高齢者がどのように足腰、頭の 健康を保っているか、多くの方に紹介したい。 医療関係者、マスコミからも注目されている 新スタイルの健康法です。

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  • WAKASA TechFusion Promove

    地域に合った新興テクノロジーの仮説を民間・スタートアップ・行政と共同でたてるところから始め、実験・実装のサイクルを開発段階から協業することで、域内人に対するノウハウ(技術)の移転を行い、イノベーション産業の「地産地消」を目指す

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  • 出版プロジェクト

    この世に生まれてきた命の尊さ、世界で起こっているジェンダー問題、人種問題を子供たちに分かりやすく伝えたい。 同じ思いの人達で集まって、絵本や本を出版して伝えよう!

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  • ものづくり企業の底ヂカラ!ちっちゃな摂津のでっかな野望

    ・摂津市は大阪府北部の小さなまちですが、市域の半分以上を占める準工業地域に多くのものづくり企業が集積しています。市内ものづくり企業は長年大手の下請けで培った高い技術力を持つ「匠」企業が多く、市内中小企業が自社の強みを活かして製造した商品や技術を「摂津優品」「摂津優技」として認定しPRをしています。技術力・商品力だけでなく地域性や環境、健康・福祉、SDGsなどに商品を通じて、貢献することで、社会課題の解決や豊かな地域社会と地域に必要とされる企業として持続可能な地域社会を目指しています。 ・自社の強みを活かした新商品・新サービスの開発や販路開拓を摂津ビジネスサポートセンターと連携して取り組みしています。摂津市内企業が開発した新たな商品を全国へ発信することで、未来に夢や希望を持って経営できる地域社会の実現にむけて取り組んでいきます。

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  • 教育で世界を変える「ロジグリッシュ」の挑戦

    最新の学術研究を導入した英語教育プログラムを開発途上国と提携し提供 1. 経済学的発想 SDGsやESDなどの経済学的視点を大切にした英語教育を展開しています。 国際人として、必要な社会意識を身に付けていただけます。 2. 言語学的アプローチ 第一線の言語学者による洗練されたアプローチ​を採用しています。 3. 使える英語 ​開発途上国の人材を活用し、実際に使える実践的な英語力を身に付けていただきます。 4. 学習管理 ロジグリッシュが独自開発した“モチベーションエンジン”を用いた学習管理を行い、生徒の学習をサポートします。

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  • バイオものづくりで持続可能型社会の実現を加速

    持続可能型社会・バイオエコノミーの実現にむけて、微生物反応等を用いたバイオものづくり(※に補足説明)に寄せられる期待は大きいものがあります。既存バイオ企業はもちろん、新興ベンチャー等の参入により、新規バイオ由来製品(バイオ技術で作られる食品、化成品、燃料、医薬品など)の社会実装例が積み上がっていく事が期待されています。一方で、バイオ生産技術の開発は、非常に複雑な事象を扱うが故の困難が多く、現場の経験則(匠の技)に頼ってきた面も手伝って、特に新規参入者にとっては長い期間を要しがちです。 “産業のバイオ化”の加速に向け、これら産業界の共通課題を解決するために必要と考えられる事柄(最適化期間を短縮する仕組みとしての設備、試作支援、人材育成、自動化、省力化)について、“大阪工業大学バイオものづくりラボ”では新しいスキーム(未来をつくる技術・つたえる技術・まもる技術)の開発・社会実装に挑戦しています。 ※バイオものづくりとは、古くは醸造や発酵食品の製造、近代では各種アミノ酸や抗生物質や抗体医薬などバイオ医薬品、バイオプラスチックなど化成品の製造に用いられてきた培養工学の技術を活かした新しいモノづくりの総称です。ゲノム編集技術など微生物や細胞を自在に加工する技術の著しい発展に伴い、昨今はその実現が近づいてきました。バイオものづくりは既存の化学プロセスに比較して、二酸化炭素排出を抑えられる環境調和型プロセスとなることが期待されるため、環境保護、エネルギー確保、食糧難への対応などの観点から21世紀前半に実現すべき技術として非常に期待され、産業界では生産技術のバイオ化(転換)が課題と認識されています。

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  • 世界中の皆様に樹木の苗木の植栽体験を!

    SDGs・2030年以降、地球に生き続ける未来を見据えて、私たちに出来る事は何か?それは、世界中の一人ひとりが木を植える事が出来るということ。私たちは樹木の苗木の植栽体験を『neoharu』を通じて提供し、その機会と場所を「TEAM EXPO 2025」プログラムで実現します!

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  • 大阪が詰まった秘密の美味しいもんBOXを全国へ!

    〈大阪〉×〈○○〉というテーマで、地元の方に愛されているお店を厳選させていただき、生産者様の想いを書き綴ったお店のストーリーbookとともに全国の方にお楽しみBOXをお届けします。 素敵な商品だからこそ次世代に残していきたい。自分自身の手で大阪の素敵なものを広め、地域に少しでも貢献したく思っております。 秘密のお楽しみBOXで、「美味しい」×「ワクワク」を一緒にお届けいたします! 各地域を活性化し、大阪全体を盛り上げていきたく思っております!

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  • てしごと my own project

    ハンドメイドを中心に、手仕事の価値を見直し、単なる生産・消費のサイクルを超えた新しいものづくりを目指します。このプロジェクトは、私たちの身の回りの問題を他人事とせず、各自が小さな変化を起こすことを目標としています。

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