共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 第一生命大阪北支社 健康寿命延伸に向けた”大人のがん教育”プロジェクト

    SDGsの開発目標の1つである「3.すべての人に健康と福祉を」において、がんの正しい知識・情報を”大人のがん教育”として日々の営業活動の中でご案内するとともに、地域のがん検診のお知らせや多種多様なセミナーをご案内することで、がん予防の啓発を図っていきます。

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  • 河内長野駅前再生会議

    大阪府河内長野駅周辺及び長野商店街にかつてのにぎわいを取り戻し 、 市民の 一人ひとりの暮らしがより豊かになることをミッションとする 1 | 既存の活動を繋ぎ拡張させつつ、誰もがまちづくりに参画できるプラットフォームの構築 2 | 市民同士、市民と企業の交流機会の創出及び官民連携の可視化 3 | 地域資源を有効活用し、地域の魅力を発信

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  • プロジェクト茶宝箱

    We propose a project to reconstruct traditional Japanese tea ceremony utensils and boxes through a contemporary lens. Introducing a collection that embodies the essence of Tokushima Prefecture by utilizing cedar and indigo, local specialties, our project incorporates materials sourced from the region's mountains, rivers, and sea, emphasizing sustainability and local consumption. 本プロジェクトは、伝統的な茶道の茶箱を現代的に再構築することを目指しています。徳島県の特産品である杉と藍を中心に、山、川、海の素材を取り入れ全体として徳島を表現しています。また地産地消、持続可能性を重視しています。

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  • 気軽なお店だからこそできる町の未来設計

    \概要/ 気軽に入れる飲食店だからこそ、町のハブになれることを伝えたい! \活動内容/ ①ラーメンが好きな若年層と地域の人を中継する。 ・学生さんが在学してくれる4年間、一緒にどんな時間を過ごすかで町の未来も変わるハズ! ②飲食店は食を提供するだけが全てではない!!色々な人が混ざり合い発酵する場づくり。 ・お腹を満たすだけでなく、町の文化や、コミュニティー形成のプラットフォームとして飲食店の魅力を再確認する。 ③ローカルや小規模飲食店にある課題に向き合う、新しいロールモデルの創造。 ・人口減少をはじめ、様々な課題を前向きに捉え、地域資源を最大限に活用した独自の解決策にチャレンジし次世代につなげる!

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  • 海外留学EFx学生達で作る京都美化プロジェクト

    こちらのチームはEFという語学学校の京都事務局とEFで留学をした関西の学生達が共同で行うプロジェクトです。 現在、世界中で人が生産するごみが自然に放棄され、環境汚染の大きな一因となっています。それは遠い世界の話ではなく日本でもごみによる環境汚染が多発しています。 特に観光客によるポイ捨てによってこれが深刻な問題となっているのが京都です。私たち一人一人が積極的にゴミを拾うことが問題解決の一助となるのです。 EFが共創メンバーを担う本プロジェクトでは、観光客によるポイ捨てが自然に悪影響を及ぼすのを防ぐために京都市内の有名観光地で清掃活動を行います。加えて、本プロジェクトは地域コミュニティの結束を高める素晴らしい機会だと考え、地元の住民や学生、そして観光客が一緒になってごみを拾うことで、地域の誇りと責任感が育んでいくことを目標とします。 EFの語学学校は世界中に拠点を持ち、幅広い国の人々に知られているため、このプロジェクトを通じてEFを知るすべての方々に私たちの活動に共感していただき、世界的な活動に発展することを期待しています。

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  • VREXPO「バーチャル・オンライン・リアルで未来を切り開く、DXでものづくりを世界に発信」

    「OSAKA町工場EXPO」は、コロナ禍において、会社訪問、展示会等リアルで商談活動が制限される中、いつでも、自社のPRができるサイトです。工場は24時間バーチャルで見学ができ、動画、静止画により、その会社の技術力やものづくりの品質、働いている人柄も見ることができます。また、リアルの社長のスピーチも確認できるため、会社の思いを伝えることができます。我々は、バーチャル・オンライン・リアルでものづくりの思いや技術力、そして技術継承の必要性を世界に発信していきます。

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  • 職手継祭(してつさい)

     私たちは、「伝統の炎を絶やさない」ために、伝統工芸産業の仕事が活気に溢れ、若者の「なりたい仕事」として堂々と選択肢になる未来の実現に向け、伝統工芸にかかる3か年プロジェクト「職手継祭(してつさい)」を共創チャレンジに掲げます。  「職手継(してつ)」という言葉には、職人とそれに関わる様々な担い手が、伝統を未来へと継承していこうという意志を込めています。

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  • ”お宝製品”発掘&活用でウェルフェアトレードの輪を広げるプロジェクト

    ・福祉施設でつくられるモノの中には、大量生産のモノが溢れる市場では見つけることができない、作り手の得意が活かされ、手間暇かけて生まれた製品が沢山あります。当プロジェクトでは、日本中の個人や企業が自分の街の福祉施設を訪ね、こうした「お宝商品」を発掘することを通じ、そこで日々製作活動をする障害者と関り、理解を深めるきっかけにするという取組です。 ・また、こうした魅力のある製品を、どうすればもっと世の中で活用できるかを参加者全員で考えます。 ・特に企業の方には、ウェルフェアトレード製品の社内で活用するだけでなく、「障害者のものづくりの力」を本業で活かすことにも取り組んでいただきたいと考えています。(例:廃棄する素材をアップサイクルしてもらい、製品化するなど。) ・ウェルフェアトレード製品の活用は「障害者支援」ではなく、社会全体のウェルビーイング向上につながることを、日本に、世界に周知していきます。

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  • 障がいのある方の雇用によって、地域の活性化と麺づくりにおける技と伝統を継承していく

    コロニーエンタープライズは雲仙地区「LOCAL STATION LIFE(ローカルステーションライフ)」内の就労継続支援事業所です。島原の地場産業・手延べそうめん、ちゃんぽん、うどん、ラーメンを製造しています。社員のほとんどは障がいのある方です。 ・障がいのある方が安心して働く事ができ、長く定着できる様支援を行っていく。 ・江戸時代初期から約370年続く「島原そうめん」を作っていくことで伝統を守っていく。 ・手延べで作られた商品の品質、美味しさを周知するとともに、商品をブランディングしていく。障がいのある人の可能性を拡げていきたい。

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  • 転換期の社会に求められる力を培うための産学連繋型教育プログラム

    「転換期の社会に求められる力を培うための産学連携型教育プログラム」では,「解のない時代」と言われるほど複雑な時代において必要な能力「問いを立てる力」と「学び続ける力」を育成する取り組みです.このプログラムでは,リベラルアーツとキャリア教育の両面からそれぞれの力の修得にアプローチし,学生と社会人が共同で問題発見・再定義・解決に取り組みます.特に問題発見と再定義と,未来社会にむけた『問いを立てること』に注力します.具体的には,(1)自らの未来社会の共創をとおして得られる「問いの創出」と,(2)「問い」を共創社会に実装することを目指した「問いの実践」の2層構造のプログラムを行います.また,このプログラムでは,未来社会に生きる学生の実践的な力を培うための「学びの場」を産学が連繋して共創します.

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  • 障がい者とともにフードロス対策を!

    障がい者や高齢者を含む、すべての方々が仕事を通じて社会貢献できる社会をめざしています。 具体的には、障がいの者が、たくさんとれた野菜を腐らせず長持ちさせるための商品開発やその加工作業を行い、フードロス削減に貢献できる取組を行っています。このような取組みを通じて、障がい者の生きがいづくりや、障がい者自身が社会貢献できると感じられる社会を実現していきたいと思っています。

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  • 若手生産者と作る新しいフルーツの価値

    青果を通じて新しい品種の開発や地域の活性化を目的として、さらに若手生産者の育成と事業承継を広げていき日本の未来の農業を活性化し、生産者の生産物の加工と販売を広めていくことを目的としている。 お客様の声を聴き、若手生産者にその声をフィードバックし、そのフィードバックをもとに若手生産者が技術を標準化する取り組みを進めたり、フードロス対策として、加工商品の開発も若手生産者と一緒に取り組んでいます。

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