共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • みどりを増やそう! 菜の花プロジェクト

    都島区では、菜の花が咲き誇っていたかつての風景の再現に向け、地域と連携しながら、区内に「菜の花のある風景」を増やしていきます。 具体的には、 ・都島区花づくり広場において、ご協力いただける区民の方々を中心に、土づくり、種まき等を行います。成長した苗はプランターに植え替え、プランター設置にご協力いただける地域団体や地元企業に、水やりなどのお世話をしていただきます。 ・また、地植えのご協力をいただける地域には、種をお渡しし、種から菜の花を育てていただきます。 「菜の花が咲き誇るまち」という新たな区の魅力を創出することで、住民が明日に誇れるまちを皆さんとともにつくっていきます。

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  • 中高生が未来を創る社会へ

    私たちは、アントレプレナーシップ教育を通して、自らビジョンを描き、チャレンジする若者が未来を創る社会を目指します。若者が未来に夢や希望を持てていないというデータも出ている現在、彼らの選択肢が親や先生・指導者に依存すると感じています。だからこそ、社会を知るきっかけとして、より多くの大人と出会い、ビジョンに対して行動できる環境を提供します。

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  • 『音楽と食』で笑顔あふれる大阪モノレール万博記念公園駅共創宣言プロジェクト

    『音楽と食』は、多くの人が集い、過去を語り、今を語り、未来を語る豊かな時を創造します。 そんな笑顔あふれる「豊かな時と場所」を大阪モノレール万博記念公園駅で提供していきます。 具体的には、定期的にピアノでの演奏会や地域の事業者等と協力したマルシェを開催します。1970年大阪万博の『人類の進歩と調和』から2025年大阪・関西万博『いのち輝く未来社会のデザイン』を¨大阪モノレールの万博記念公園駅構内¨を介して国内、世界に発信します。

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  • 地域振興券を活用した地域経済の循環サイクルの創出

    弊社では独自の地域振興券発行し、お客様にプレゼントする取り組みをスタートしております。並行して地域の商店の方々には加盟店となっていただき、利用いただいた地域振興券を当社で100%換金させていただくことで、地域商店の方々への売り上げを支援する活動を行うとともに、地域経済の循環サイクルの創出を目指しています。 また弊社のブログ等を通じて、地域商店の紹介や地域イベントの支援活動などを行うことで、地域活性化を支援します。

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  • SDGsキッズスタートアップアドベンチャー

    本事業は次代を担う小学生と学生ボランティアが一泊二日のアウトドア・アクティビティを通じて、SDGsをベースにした「世界のミライ」を学び体感するアウトリーチ型教育啓蒙 事業です。SDGs発行に絡む国際連合地域開発センターと日本のスタートアップ文化を推進するMTG Venturesと連携し、参加する子どもたちには経済・社会課題への意識を高め、自分で解決することを目的とし、「ミライの扉」をこじ開けるチャンスを共に創造します。

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  • ばーちゃるXプロジェクト(VXP)

    ばーちゃるXプロジェクト(VXP)では、メディア・エンターテインメント会社が、電機メーカー、移動体通信事業者、等との「共創」取り組みにより、X(”街”と”街を構成する商業施設”)のReブランディングや、経済価値の向上を目的とした共通プラットフォームの開発を目指します。 共通プラットフォームにより、具体的に下記の解決アイデアを提供することで、人の流れの活発化・混雑の緩和、文化芸術への理解や接触機会の増加、をはじめ、地域活性や持続可能な街づくりに繋がる様々な社会課題の解決を可能にします。 ①コンテンツ(公演)に依存しない集客、②リピーター施策、➂ポータルサイト運営、④サイトの既存告知の活性化、⑤近場の人をキャッチ、⑥プッシュメール、⑦人通りに依存しない集客、⑧周辺店舗からの/への送客、➈前売りをしたい、➉AISASのフローを作れないか、⑪リアル以外の公演(LIVE配信)、⑫客単価アップ。 第一弾のPoC実証として、”街”の構成要素の一つである「劇場」のReブランディングと経済価値の向上の実証を目的とした「お笑い×テクノロジー」を企画しています。

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  • アートをもっと身近に!豊かな心を育む芸術祭「OASIS」プロジェクト

    芸術祭「OASIS」は、Osaka Art Show of International Selectionsの頭文字、そして砂漠のような都会の生活で渇いてしまった現代人の心に「アート」という水を与えるオアシス、この2つの意味を持ち、同時代を生きる多様なアーティストの作品を鑑賞してもらうことによって、多くの人々の心に刺激と潤いを与える事を開催目的としています。 OASISの会場では様々なジャンル、国内国外を問わず、素晴らしいアート作品を展示する事をメインとし、ワークショップも同時開催します。また、多くの人が行き交う商業施設の中にある会場で入場無料にしており、普段は、あまりアートと接点のない子どもや大人たちでも、楽しみながらアート体験ができる場を提供することで、感性や創造力など豊かな心を育むことを目指します。

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  • 排せつ物から水をつくり、緑化社会でヒートアイランド対策と感染症に役立てていくビオトープトイレ

    エコまる技術を活用した“自己完結型水循環型トイレ・ビオトープトイレ”により、生活排水も含めた大規模な排泄・排水を土壌層内部で処理分解ろ過し環境に適した水に戻します。土壌は、芝・花などの植栽をして雨水も濾過します。この濾過された水を、人口川や池で循環させ、生物や昆虫などが生まれる自然の緑化社会を作っていきます。 また、世界で起こっている下痢・赤痢の発生源は、トイレや生活の排水をそのまま川や池などに流すことが原因と言われ死亡につながっています。その循環をエコまるに変えることで、排せつ物だけでなく生活排水を土壌層で浄化させ水を循環させることができれば、下痢・赤痢の感染症に少しでも役立てると考えています。 排せつ物の80%は水分ですが、その中のアンモニア、尿素、その他の雑菌を土壌菌と植物の濾材層でろ過し環境に適応した水を創りだします。そして、嫌気性微生物と好気性微生物で固形物を完全に分解いたします。このように土壌・濾材層で排せつ物を処理する技術がエコまる技術です。

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  • 渋沢栄一ひとづくりフォーラム

    埼玉県深谷市の偉人渋沢栄一翁が生涯において力を注いだ「ひとづくり」に焦点をあて、現代において渋沢栄一翁の想いを体現する企業経営者などの知恵を学ぶ「渋沢栄一ひとづくりカレッジ」を深谷市に築くことで、未来を切り拓く人材の育成を目指します。2022年11月11日にはキックオフイベントとなる「渋沢栄一ひとづくりフォーラム2022」を開催します。

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  • 学生が音楽を通じた新しい国際交流~e-Symphony~に挑戦

     大阪・関西万博開催地に位置する大阪大学の学生が、海外の連携6大学の学生と共に、国籍や年齢、楽器経験に関係なく多様な人々で奏でる音楽イベント「e-Symphoney」を企画・運営しています。 このイベントを、2025年の大阪・関西万博でも開催することをめざします。

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  • 万博1000日前1000m手前プロジェクトin 舞洲から始まる「ねばり強い愛」の輪

    具体的なチャレンジ➀:「グリーンアップ舞洲」  有志の此花区民を中心とするメンバーが舞洲の豊かな緑を守るためのグリーンアップ活動を行います。 具体的なチャレンジ②:「舞洲あじさいビニブレラ」  「海の豊かさ」のシンボルカラーはブルー。そこで私たちはブルーの傘を多くの参加者で差し、海の豊かさの大切さをアピールします。  「あじさい」のネーミングの理由は、多くのあじさいがブルーだから、そして舞洲があじさいの名所だからということもありますが、それとともに、ブルーのあじさいの花言葉「ねばり強い愛」にあります。持続可能な社会の実現の取組みは一朝一夕に結果の出ないもの。ねばり強く取り組んで初めて結果に結びつくもの。そのために必要なのは「ねばり強い愛」。  なお、傘は使い捨てられたビニール傘を再生しブルーに着色して用います。これを日傘・雨傘として再利用することで、日本で1年に8000万本ともいわれ社会問題化しているビニール傘使い捨て問題の解決にも貢献します。  万博開催の1000日前に「SDGsの達成への貢献」を軸とするイベントを開催することで今後の取組みへのスタートとし、今後も継続的にSDGsを広める活動を実施していきます。

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  • 誰もが誰かのサポーター!JBS!見たことないおおさか

    大阪・関西万博(「TEAM EXPO 2025」 プログラム)に参加するこ とで、視覚障害者の見る世界、感じる世界から、ラジオ放送を通じ て、世界から注目される大阪を広く知っていただきたいと考え、 JBS 日本福祉放送では「なにわ体感」という番組で共創チャレンジ に登録しておりました。 共創チャレンジを通して、様々な素敵な出会いがあり、一緒に「ワ クワク」を共有できたことから、大阪・関西万博開催2年前という 節目を機に、JBS 日本福祉放送すべての番組で大阪・関西万博を盛 り上げていきたいと考えました。 視覚障害者にとっては分かり易く、健常者にとっては、今まで気が つかなかった新たな視点で、大阪・関西万博を通じて出会える TEAM との活動を全国にお届けいたします。

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