共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 【ママの活躍×地域活性化】ママエールプロジェクト

    「地域資源を活かす×ママの能力を活かす」 をコンセプトに、地域の素晴らしい資源を、スキルを持ちながら活躍の場が得られていないママの力によって全国に広げます。 地域の素晴らしい土地の魅力や観光、食文化、高い技術や製品などをもっと広めたい!知ってもらいたい!地域の魅力を全国のママの強みや能力を活かして、社会に広める活動やイベントを企画して参ります。 セミナーやイベントを通して「眠っているママの能力」が発揮、活躍できる場を提供し、地方のPRしたい製品や食品、魅力的な土地をより多くの方々に知って頂けるような企画を、国内外から多彩なスキルやキャリアを持った2800人以上の女性が集まるパラレルキャリア推進委員会のメンバーのサポートで作って参ります。

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  • 繊維産業の未来を考える(Designing of future Textile)

    近未来の繊維産業の在り方、人と環境に優しい繊維産業を創造しデザインする。 科学技術の発展ならびに環境重視型の社会が重要視されるようになり繊維産業の構図も大きく変化し、繊維に対する消費者意識も変わってきている。現在は幅広い繊維産業界の方々と繊維産業について議論しているが、今後は、IT、バイオ、自動車、家電、建築など、異業種である幅広い業界の方々とのコラボを通して新しい繊維産業の構築を目指す。また、繊維のユーザーである消費者の声を聞く機会を作り、近未来に必要な繊維産業とは、人に望まれる「繊維」とは?未来の「繊維」のデザインにチャレンジする。

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  • 鼓動初め-TATAKIZOME-

    「鼓動初め-TATAKIZOME-」は、生命の律動である心臓の鼓動を力強い和太鼓の音に託し、厳冬期の屋外で打ち鳴らすことで、逆境や困難に苦しむ人々を励まし、人間の内なる生命力の豊かさに気づき、共に生きる希望を見出していけるよう願いを込めて行われます。

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  • 旅行×仕事 淡路島ワーケーション推進チャレンジ

    コロナ化で一時的に衰退した淡路島観光業ですが、今後淡路島は観光地はもとより様々な産業の発信の地となるべく 様々な取り組みが行われております。 この地の観光産業を足掛かりに、地方創成やワーケーションに携わる法人様・団体様に情報提供・環境整備を行い。 島内外にイノベーションをおこしていきます。 ※ワーケーションとは、 Work(仕事)+Vacation(休暇) からなる造語で、コロナ化で急速に普及したリモートワークと 働き方改革を同時に達成する、新しいライフビジネススタイルです。 ワーケーションに観光産業の活性や地域創成などユーザー・地域双方に多くのメリットが認められています。   特に弊社活動では、【ワンケーション】ワン=犬(ペット)+バケーション →ペットと一緒に旅行を不自由なく過ごせる環境作りにも注力していきます。 近年旅行のスタイルも多様化し、 ホカンス (ホテル+バカンス)  ブレジャー (ビジネス+レジャー) など、新しい過ごし方が続々と提案されております。 ・多様化したニーズに対応すること ・新しいジャンルを創造していくこと 国生み伝説の淡路島より新しいビジネス・文化の発祥となるようチャレンジいたします。

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  • 徳島の生産者・伝統文化がつくる豊かな未来

    Ma Cuisineは東京西麻布にあるフランス料理店です。ミシュランTOKYO2022ビブグルマン・グリーンスター掲載店となっています。Ma cuisineプラス2の構成はレストラン、フリーエディター(東京在住:広報・発信担当)、そして、徳島県在住の元公立学校校長、徳島県上板町英語指導主事の5名で構成したグループです。私たちは山海の幸豊かな徳島県を中心に全国各地を紐解く発信を通じて、豊かな食の未来を育みます。徳島県内を中心に全国各地の生産者インタビューや食材紹介をはじめ、徳島県産食材を中心に使用したフランス料理で彩を添えたSNSを定期的に発信します。国内外の多くの方に読んでいただけるように多言語(日本語・英語)を用い、徳島県内・日本各地の魅力を拡散します。また、これらを1枚の写真ポスターにして東京・神奈川・奈良・兵庫・徳島の学校(小学校・中学校・高等学校・大学)で公開展示をします。さらに、エシカル消費の普及、食育の重要性の発信を目的に徳島県鳴門市、神奈川県内の学校で徳島県産食材を使用したライブキッチンを実施します。

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  • 女性がいきいきと働き続けるために、自分の持っているノウハウを相互に提供しよう

    私たちは、身近な働く女性の働き続ける力になりたいと考え、サクヤワーキングコミュニティをつくりました。 このコミュニティでは、働く人がもつノウハウを交換したり、学び合える場を、オンライン・オフラインで提供しています。 働く女性は多忙で、ネットワークを広げることも難しい現実がありますが、オンラインであれば少し空いた時間を使って気軽に交流できます。 メンバーのもつ貴重なノウハウを体験できるこのコミュニティに、多くの働く人が参加いただくことで、多くの働く女性の課題解決や働きやすさに繋げ、「SDGs8 働きがいも経済成長も」に貢献することを目指しています。

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  • わが国で見いだされた心臓難病TGCVのグローバルな克服を目指す!

    中性脂肪蓄積心筋血管症(triglyceride deposit cardiomyovasculopathy : TGCV)は、日本で発見された心臓の難病です。国内外で多くの患者さんが、病気の診断がされないこと、適切な治療を受けられないことで孤立し困っています。また、患者さんだけでなく、対応する医療関係者もこの疾患についての情報や治療経験が無く、同様に孤立しています。そこで私たちは、この病気についての情報をホームページ、SNSを利用して発信し、関連学会とともにTGCVの周知、啓発を実施して参ります。これらの活動により、本医療分野への患者さん、一般市民の方の参加 (Patient public involvement)を促進するなど、TGCV患者さん、ご家族をはじめ対応する医療関係者まで誰ひとり取り残さないよう、チームTGCVの輪を広げ、この病気をグローバルに克服していきます。

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  • みんなで繋がれば世界は変わる!

    日本からSNSやメディアを使ってコラボ活動をし、国境や性別や考えなどの壁を越えて生き生きと生きる人を紹介するなどして、多くの人への様々な理解を深めていきたい。そして、その理解が自分の人生の選択を増やしたり、自分らしく生きる人の手助けとなるような活動をしていきます。 国境や性別や考えなどの壁を越えて一緒に何かをすることで、より理解し合い尊重し合える世界を創る! Akiraは20年以上アメリカ航空会社の客室乗務員として海外を飛び回り、国際社会や様々な人種を理解する機会を得てきました。そして、自身がゲイであることをカミングアウトした経験などを活かして、現在はゲイのスピリチュアルユーチューバーとなり、人が自分らしく生きる応援活動をしています。 メインの活動としては、企業での勉強会やトークショーイベント、そしてSNSを使った様々な場所で、僕が自分らしく生きている姿を見せることで、自分らしく生きたい人を応援してきました。 「より良い社会づくりを目指す人同士で手をつなぐことで未来は変わる」 世の中をより良くしたいと思う人達が手を取り合って行動すれば、そのパワーは想像もつかないほど大きなものとなります。自分らしく生きる世界を創りたい!そんなことを考えるみなさんと一緒に手をつないで活動していきたいです。

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  • わたしのまちでいきる

    障害児者は障害種や成長過程やライフステージの変化によって、必要とする情報やサービスは変化します。私たちの子どものような幼少期の障害児がやがて成長するなかで直面する就労や親亡き後の問題まで考えるとまだまだ情報も福祉サービスも足りていません。同じ課題をもつ人と人が実際に繋がって課題改善のためのシステムづくり・施設の立ち上げに取り組み広げていきたいと考えています。 また、すべての事業が地域の商店街空き店舗を利用、運営しているという強みも活かし、地域に根差した運営を基盤とし、地域企業との連携をこれまで以上に強くし、誰もが安心して地域で生きていけるよう進めて参ります。

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  • ギネス世界記録™に挑戦!10万枚の感謝状 ~北区から世界へ~

    北区では将来ビジョン「人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむまち」を基本に、世界の人びとと「いのちの賛歌」を歌い上げ、大阪・関西万博を「いのち輝く未来をデザインする」場となるよう、人それぞれの“大切な何か”に感謝の気持ちを伝える取組で世界記録に挑戦します。 内容は、感謝を伝える紙を持った人の写真を専用サイトから送信し、その数を認定・登録するもので、10万枚の収集をめざします。 本取組は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、様々な活動の自粛、人との交流が停滞した今だからこそ気づく、家族、友達、一緒に働く仲間など、身近な人や大切な何かへ感謝の気持ちを伝えることで、人とのコミュニケーションを促し、絆を深めることが目的です。 本挑戦を通じて、このまちに住み、働き、学び、訪れる人たちが感謝の気持ちを伝えあうことで、たくさんの笑顔が広がり、感謝で溢れるまち“北区”を世界に発信するなど、様々な機会を通じて万博およびSDGsの機運の醸成を目指します。

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  • 大阪友の会 SDGs私たちの実践プロジェクト ~家庭は簡素に、社会は豊富に~

    大阪友の会では、家庭をよりよくすることから社会をよくしていこうと、年代を越えた交わりの中で、衣・食・住・家計・環境・子どものことなどについて学び合っています。 「家庭は簡素に、社会は豊富に」をモットーに家庭生活からSDGsを実践していく取り組みを進め社会に発信しています。 ① 家庭生活において環境に配慮した取り組みを行い、実践例を共有していきます。 (講習会や出前講座で、省エネ・節電への取り組み、家庭から排出される廃プラスチック類の削減、CO2排出量調べなどを実践し学びます。) ② 子どもの自立を願い人格を尊重したいとの理念の下、「みんなで子育て!ちびっこ広場」「ちびっこ広場オープンデー」「土曜クラス」「こどもアート」を通じて地域・コミュニティでの子育てを応援します。 ③ 「家事家計講習会」を開催し、家計簿のある暮らしを広めることで持続可能な社会を目指します。(食品ロスの削減、省エネ・節電への取り組み) ④ 「バザー」を開催し、リサイクル品や手作り品を販売することで持続可能なライフスタイルを現します。 ⑤ 家庭でできる防災の取り組みを行います。 (講習会や出前講座で、家庭における防災グッズの整理・点検、ローリングストック、保存食の作り方などを実践し学びます。)

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  • 中国地域発 カーボンニュートラルへの挑戦!

    カーボンニュートラルの実現に向けては、日本の次なる成長の源泉となるよう経済と環境の好循環をつくっていくことが地域ベースでも必要です。2030年GHG46%削減、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、関係機関とも連携して政策等の情報発信や課題・ニーズ把握などの情報交流を行いつつ、意欲ある自治体や団体・企業等を巻き込んで、政策を総動員して中国地域発の脱炭素化と地域活性化に取り組みます。

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