共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • パラスポーツマッチングシステム開発

    東京パラリンピックの開催を機に、パラスポーツに対する関心は飛躍的に高まっていますが、障がい者が身近な地域でパラスポーツを体験したり楽しめる環境は少ないです。また障がい者がスポーツをする場合、以下の問題があります。1. 障がい者のほとんどが身体を動かすには介助や補助が必要ですが、サポート頂けるパラスポーツサポーター(視覚障がい者のサポートガイド、身体障がい者のサポートハンドラー、パラスポーツコーチボランティア、パラスポーツボランティアなど)を探すのは大変です。2.パラスポーツの多くは道具を使用するため、練習場所や大会への道具運搬が必要です。3.開催場所での道具準備や片付けなども困難な障がい者も多く、サポーターの方のヘルプが必要です。4. 競技道具や補助具道具の購入も高額なため、レンタルやシェアリングが必要です。5.練習や大会場所まで公共交通機関や徒歩で困難な場所が多く、車での送迎が必要な場所が多いです。そこで障がい者とパラスポーツサポーター、パラスポーツコーチ、道具の支援や運搬、送迎などのマッチングシステムを開発することが必要なため、パラスポーツの現状や問題点を探り、パラスポーツマッチングシステム開発を行いたいと思います。

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  • 大阪産(もん)応援プロジェクト

    ・大阪府包括連携協定をベースに大阪産(もん)を応援します。大阪産(もん)とは、大阪府で栽培・生産される農産物、畜産物、林産物、水産物と、それらを原材料として使用した加工品のことです。 ・大阪産の生産地の皆様、流通はじめ関係企業の皆様と連携し大阪産の食材とクラフトビールの情報発信と体験の場を創り、この活動を通じて人と地域、人と人の繋がりを創出し、街の活性化をめざします。

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  • 地域共創に取り組み、地域創生およびSDGsを実現

    環境活動の推進などに関する包括連携協定を締結し、パートナーシップを組みながら森林資源の活用や地域の活性化に取り組んでいます。これまでも様々な場⾯で共創を⾏ってまいりましたが、今後も⽊材の資源活⽤に限らず、未来につながる様々な取り組みを実現するために、パートナーシップを組み、従来のホテルの枠を越えた地域を元気にする「ライフスタイルホテル」を⽬指します。 【スーパーホテルと宮崎県諸塚村との事例】 ■カーボン・オフセット 宮崎県内の2店舗で宿泊の際に発⽣したCO2をオフセットする、スーパーホテルのカーボン・オフセット付き宿泊サービス「ECO泊」では諸塚村のJ-クレジットを採⽤しています。カーボン・オフセットでも地産地消を実現しています。 ■FSC®認証⽊材の活⽤村内で採ったFSC®認証⽊材(スギ)を利⽤し、諸塚村内の⽊材加⼯センターで朝⾷⽤のボックスを製造。全国のスーパーホテルの朝⾷にて什器として活⽤されています。宮崎市内にある宮崎天然温泉店(2017年)のリニューアルでは諸塚村のFSC®認証材を内装にてふんだんに取り⼊れました。また、市内2店舗⽬となるPremier宮崎⼀番街店(2019年)ではFSC®認証材を使った家具を客室に導⼊。 ■オンライン研修の実施地域課題を発⾒、解決に導くとともに、社員研修の⼀環として⼈材育成につながる⾃然体験プログラムをオンラインにて実施。都市農⼭村交流を活性化させ、村の住⺠と社員がそれぞれ異なる分野で培った経験や知恵を交換し合うことで、これまで潜在していた村の地域資源や可能性を、将来的には具体的な活動や事業に落とし込んでいけるように検討しています。

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  • 聴覚障碍者と共に楽しむ舞台制作チャレンジ

    障碍を持つ人、持たない人すべてが同じ空間を共有し、同じ舞台を観ることにより、みんなが同じ感動を分かち合いたい。 そのために、聴覚障碍者と共に楽しむ上方ミュージカルの制作・公演にチャレンジする。

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  • 新しい結婚文化で、ひと・まちを元気にする!

    日本の生涯未婚率(2020年国勢調査)は、男性は4人に1人(1985年の6倍)、女性では6人に1人(1985年の4倍)となっています。 さらに3組に1組が離婚しているという日本の離婚率も増加傾向にあります。 そこには経済的不安をはじめ、結婚への価値観の多様化や価値観のズレなど結婚そのものに夢や希望を見出せず まるで男と女は共に創造していく世界を諦めてしまったかのように、結婚本来の可能性や魅力が感じられなくなっていることが大きな要因ではないでしょうか。 そこで、私たちは魅力を失ってしまった結婚に対して以下の取り組みを行い、結婚に対する可能性を取り戻し、 生涯未婚率・離婚率の減少、ひいては少子化に歯止めをかけ、誰もがより創造的に生きていける持続可能な人間社会を実現していきます。 また結婚に魅力を感じられる結婚のムードメーカーとして社会に貢献していきたいと考えております。 ①イベント『マリッジフェスタ』の開催(6月・11月) ②結婚の魅力をお伝えするセミナープログラムの開発 ③心のバランスを整えていくことが及ぼす地域社会への影響に関する研究 ④カップルや夫婦、家族間のメンタルサポート ⑤婚カツ事業者や自治体との共創

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  • Web3共創 Summit

    ~つながり、考え・共有し、生み出す~ 技術の発展(メタバース・Web3)が社会にどう貢献していくのか、社会問題の解決にアプローチしている法人・個人・団体と共に考えます。 ・スタートアップ、企業のチャレンジを応援 →社会問題(医療、地方、人材 等)を、多角的な観点から挑戦しているプレイヤーの支援をします ・Web3への挑戦として企業間を超えたコミュニティを創出 →「Web3共創 Summit」を通じて、新しい仲間との共創の場を提供します ・新たな事業開発・雇用を創出 →メタバース・Web3を活用した社会問題の解決に取り組んでいるor今後取り組みたい人・企業を繋ぎ、新たな学びや解決手法のきっかけづくりを行います

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  • “稲わらアート”で日本伝統文化を未来に紡ぐプロジェクト

    稲わらアートを通じて、楽しく日本伝統文化を学ぶ機会を提供してまいります。 日本人にとって身近な存在であるお米が、日本の歴史や文化に深く関わりがあることを知っていただき、近年では廃棄されてしまう米収穫の副産物である”稲わら”をアートの形で利活用していきます。 文化に触れていただくこと、ものを大切に再現していくことを目的としています。

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  • 「インタープレナー」の創造する新たな産業のカタチ

    組織の壁を越えて対話し、新しい目的やそれを実現するために、それぞれが動かせるアセットを動かしながらその実現に取り組んでいく自律した社会人である「インタープレナー」。そのような「インタープレナー」が主役となり様々な業界の枠を超える対話を実現する場を生み出すこと、また、新しい時代に相応しい価値創造のスタンダードとして、日本国内のみならずグローバルに発信・展開していくことにチャレンジします。「インタープレナー」の対話を通じて日本の産業を活性化し、次世代を生きる子どもたちの未来が輝くことに貢献します。

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  • 「SDGs電報配送プロジェクト」

    株式会社しょうわが取組む共創チャレンジ「SDGs電報配送プロジェクト」は、 CO2を排出しない新たな電報配送網を全国の葬儀社様と共に創りあげるプロジェクトとなります。 従来の電報配送は電報情報を「各地の配送センター」に連携し、 車両にて「お届け先式場」へ配送を行う流れが一般的でございました。 その為、車両配送時にCO2排出が伴います。 それに対し「CO2を排出しない新たな電報配送」として、電報情報を「各地の配送センター」ではなく 直接「お届け先式場」に連携し式場よりお受取人へお渡しするスキームを組む事により車両配送を不要とし 結果「CO2を排出しない電報配送」が可能となります。 弊社は本プロジェクトを通じて全国の葬儀社様と共にCO2排出量削減の 社会課題解決へ貢献して参ります。

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  • 賞味期限と消費期限の食品ロスをなくす!

    飲食店や食料関連店舗、大型店がある布施商店街では食品ロスをこれまでと違った角度から取り組んでいきます。 賞味期限と消費期限のはざまにある破棄される食材を有効活用します。 具体的には賞味期限切れで消費期限がまだで破棄される食材を加盟店で集め、それらの食材を使ってこども食堂などに活かしていきます。 その他、プラスチック容器の使用、牛乳パックの回収などもあわせて実施していきます。 加えてその他の取り組みとして加盟店の70%以上が飲食関係を占めるため商店街内での対象食材の特価セールを行います。

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  • 堺市小学5・6年生 SDGsポスターコンクール

    2020年度の学習指導要綱の改定により、小学校において家庭科や道徳科の授業の中に「SDGs」が取り上げられております。そのような中で小学生の目には「SDGs」の17のゴールと169のターゲットがどのように映っているのかをポスターに表現してもらう「SDGsポスターコンクール」を開催いたします。

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  • 河内木綿コットンクラブ

    綿の栽培、糸紡ぎ、草木染め、機織りをすることで河内地方で江戸時代から作られていた河内木綿を今の人たちに知ってもらう活動をしています。イベントや小学校の出張授業で実際に体験してもらうことによって作る楽しさを伝えています。 河内木綿の魅力を伝えることで昔のものという認識ではなく今も身近に存在するものとして庭やプランターで地域の方に育てて貰い河内の特産として色んな方に知っていただくことで地方の活性化に貢献したいです。

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