共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 万博総踊り大盛り上がり大作戦‼︎

    日本の「食のくいだおれ文化」「喜劇、落語等のお笑い文化」を生み出した西日本の経済中心地「大阪」を題材に、地球上の誰でも踊れる「よさこい・YOSAKOIソーラン文化」が創り上げたカテゴリーの一つ、「総踊り」。今回大阪で産声を上げた新しい総踊り「naniwa友晴れ‼︎(なにわともあれ)」を製作し、大阪から日本全土へ、そして世界中の人々に、大阪生まれで大阪育ちの総踊りを世界中の人々に踊ってもらいたい。naniwa友晴れ‼︎を通じてお祭りを楽しさを感じ、人々が盛り上がることで、「国、人種、言語、性別、年齢」関係なく、地球全人類が繋がり、国際交流の発展を目指す。 また、大阪城公園を中心に、大阪各所で夏に彩りを添える関西最大級の踊りのお祭り「こいや祭り」の公式総踊りに採用が決定。「大阪・関西万博」+「こいや祭り」を日本・世界の多くの人に知っていただけるように、今後は各地域のお祭りで踊りの披露や、SNSやYouTubeを使用して活動をより幅広く広報活動を行い、2025年の大阪・関西万博をnaniwa一色に染め上げたい。

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  • 子どもから大人までみんなで学び合う教育

    社会の変化が激しく人々の価値観が多様化している現在、学校で勉強することだけでは対応できず、様々なことを学ぶ必要があります。特に、法律・税金・マネーのことなど日常生活で必須であるにもかかわらず、学校では教えてもらえないことがたくさんあります。 そのような、学校では教えないけど大切なことを、子供から大人までみんなで学び合う教育の場を作っていきます。 また、学校で学ぶ国語・算数・理科・社会・英語などの科目はどれも重要ですが、なぜ学ぶのか誰も教えてくれないために、勉強する意欲がわかない子供たちも多くいます。そのような子供たちに、勉強することの目的や楽しさを伝えていきます。 今、学んでいることが、すぐに役に立たなかったとしても、いつかどこかの未来で必ず役に立つことを共有していきます。

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  • 平野区ゆきまつり~雪遊びで子どもたちにあふれる笑顔を~

    福井県南越前町にあるスキー場から雪を提供いただき、トラックに積み込み、遠路大阪市平野区まで運搬し、小学校の校庭に雪山を作って子どもたちに雪にふれあい遊んでもらうことで、子どもたちの健全育成につなげています。大勢の子どもたちの喜び遊ぶ姿、あふれる笑顔を見ると、毎回当日までの準備にかかった苦労が一遍に吹き飛ぶ思いになります。子どもたちにとっても、この雪とふれあった経験は、大人へと成長した時、見守ってきた地域の大人たちの思いを理解してくれるものと信じています。そして、この思いを次の世代へバトンをつなぐ活動に取り組んでもらえるものと期待しつつ、この活動を通じて、持続可能な未来社会の実現を目指していきます。

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  • 漫才で覚えるSDGs

    「漫才で覚えるSDGs」 【どんなことをやるんですか?】 SDGsの17個の開発目標をベースにした即興漫才を芸人ではなく参加者が作成するワークショップです。 【流れ】 簡単な漫才作成講座 ↓ 2人1組になりコンビを組む ↓ SDGsの開発目標に寄せたコンビ名を考える ↓ SDGsの開発目標に寄せた漫才を作成する ↓ 参加者が作成したSDGs漫才を披露する「S-1グランプリ」を実施して終了 【資料】 ・3分で分かる「漫才で覚えるSDGs」はこちら:https://youtu.be/Gv1nSXbhcII ・ユネスコスクールが作成した報告書はこちら:https://www.unesco-school.mext.go.jp/wp-content/uploads/2022/01/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88_%E7%89%B9%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%80%8C%E6%BC%AB%E6%89%8D%E3%81%A7%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%82%8BSDDGs%E3%80%8D.pdf

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  • SDGsコンシェルジュによる啓蒙活動(学生SDGs推進委員)

    学生間におけるSDGsの意識向上策として、授業とは別に学生主体で活動するSDGsコンシェルジュを組織し、以下の活動を行います。 ・週1回の会合による、SDGs勉強会の実施 ・SDGs啓蒙のための全校学生参加型の企画、運営や学内装飾 ・恵まれない国々に対して、国連UNHCRを通じての寄付。そのための古着の回収。YOUTUBE動画作成。 ・学内におけるゴミ分別活動の推進とYOUTUBE啓蒙動画の作成、公開。

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  • 伝え方・受けとめ方で叶える!働きがいある理想の職場をつくろう!

    私たちが目指す職場とは、そこで働く人々が自分の個性や強みを活かし、互いに理解し合い、共に成長できる「働きやすさ」と「やりがい」が同時に叶う環境であることです。私たちは、個々の違いを認め合い、協力し合える職場づくりを目指しています。 しかし現状は、「自分は自己肯定感が低い」とか、「職場の人間関係のストレス・悩みがある」人が増えています。例えば、しっかり頑張っている社員でも、優秀な同僚と比べて「自分はできていない」「認められていない」と落ち込み、自己肯定感を下げている場合があります。この場合、上司は褒めているつもりでも、響く言葉ではなかったことで、本人にほめ言葉が届いていない場合があります。 また人間関係では、上司は部下に対して「ちゃんと伝えたのに、動いてくれない」「自ら動いてくれない」などの不満を抱え、部下は上司に対して「指示がわかりにくい」「質問に対して、しっかり答えてくれない」と感じているなど、当事者間のすれ違いが多々あります。それがミスやムダが生み、その後の対応のし方によっては、部下のモチベーションの低下や離職につながるケースも起きています。 そのすれ違いの原因は、コミュニケーションギャップにあると考えます。これは、年代の違いだけでなく、性格や価値観の違いからも起こります。弊社は、16年間のべ12万人の統計データを元に、人の性格を2軸で4タイプに分けて、性格の違いで起こるコミュニケーションギャップを解決するメソッド「性格統計学」を考案しました。どちらかが相手との「性格の違い」を知ることで、伝える側は、相手に伝わりやすい言葉を選ぶことで指示が通りやすくなり、受けとめる側は「自分と違う考え方の人」とみることでストレスを受けることなく、関わることが可能となります。 私たちは、この考え方を一部の人(上層部や管理職など)だけが理解しているのではなく、職場全体で共有し、相互理解のための共通言語にすることを目標にしています。さらに、このメソッドを誰でも簡単に使えるようにクラウド型コミュニケーションツール「伝え方ラボ」を開発しました。私たちは、働きやすく、働きがいある職場づくりに貢献することを目指します。

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  • おにぎりと味噌汁 時々お米と味噌の旅

    大阪・関西万博が開催されるまでに、全国47都道府県のお米とお味噌を食べつくそう! 日本のソウルフード、おにぎりとお味噌汁。このイベントを通じて約2000年もの大昔から引き継がれてきた農業をはじめ、発酵文化、そして各地の郷土料理を伝えて行くことで、その地域の風土や文化を知ることができる。 お米の開発経緯やストーリーを伝えていく中で和食文化をより身近に感じてもらいたい。

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  • 「あそび」の中に記憶に残る「体験」を!プロ音楽家が作り出す体験スポット

    現代はパソコンやスマホ、ゲームなど体を開放してのびのびと自然や芸術に触れる機会が少なくなりました。私たちはプロフェッショナルな音楽家や芸術家による「遊びを通して本物に触れる機会」を提供します。芝生にレジャーシートを広げてサンドイッチやワインなどの好物を並べ、家族や友人との会話を楽しむ中、その場にいる全員が一体となって楽器を演奏したり、大きなキャンバスにそれぞれが絵を描いて1つの作品を作ったり、時には子供から大人、親子で参加できる職業体験など、イベントを通して総合的な体験を創出し、習い事としてではなく、遊びの中で自然と感性が磨かれ、人と触れることで生きていく上で必ず必要なコミュニケーション力が向上し、「生涯記憶に残る体験」ができる場所を目指します。

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  • isee! 運動 ナビタグで未来を変えるプロジェクト

    社会に数多く存在するバリア(障害、困難)。階段や段差、柱などの構造物だけでなく、わかりいくい表記の看板や社会の理解不足もバリアになり得ます。逆に安全のために設置されたはずの点字ブロックや段差解消装置、信号機があったとしてもその存在に気づかなければ活用することができませんし、誰かにとって必要なものが他の誰かにとってはバリアになっているかもしれません。必要とする人に届かなければ、便利だと考えて設置するだけでは必要十分とは言えないのです。また、これまでバリアと考えられていたものであっても、必要な情報と共に提供されることでバリアではなくなり、便利なものになる可能性があります。 私たちが普及を考えているナビタグ(Navilens(スペイン)、コード化点字ブロック(日本)、shikAI(日本)など)は情報が埋め込まれた「タグ」とそれを読み取るアプリから構成されています。「タグ」は施設の壁、柱や床、屋外では道路に敷設された点字ブロックや信号機等に設置します。アプリを起動してスマホをかざすと「タグ」に埋め込まれた情報をキャッチし、音声や画面表示、振動で必要な情報を知らせます。「タグ」には現在位置の状況や周辺情報など、管理者が必要と考える情報をあらかじめ設定することができるので危険な場所を知らせたり、道案内が可能なだけでなく、観光案内情報や本日のおすすめメニューといった企業や商店が発信したい情報をユーザーに伝えることができます。 これらのナビタグは車いすユーザーや視覚に障害のある人だけでなく、高齢者や子供などすべての人の活動を支援し、さまざまな情報を提供することで安全で安心なまちづくりに寄与します。また、誰もが簡単に使えるようにするために、現在はそれぞれに必要となるアプリをどんな「タグ」でも読み取れる統一アプリの開発を目指すなど、情報がないことで起こりうる障害や困難をなくし、情報障害者を減らすことを目指します。

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  • 第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト

    京都府との包括連携協定を元に、自治体と連携の上、地域課題解決に向けた以下の取組みを実施します。 ①地域の魅力を再発見し、地産地消による地域企業の活性化に貢献する。 ②“人生100年時代”を元気に過ごすための健康増進啓発・がん検診などの受診勧奨活動を行う。 ③豊かな老後のためのライフプラン教育コンテンツを提供する。 ④当社オフィスを「子育て応援施設」に設定し、休憩スペースなどを設置することにより、子育てにやさしいまちづくりに貢献する。 ⑤当社オフィスの店舗を活用して、地域課題解決に向けたイベントやセミナーを企画・開催する。

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  • 第一生命滋賀支社  「MLGsプロジェクト」

    第一生命滋賀支社は、滋賀県の一員として2030年に環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環をつくるため「琵琶湖を切り口」とした、すなわち「環境と人の暮らしの関わり」に着目した13のゴールが設定された琵琶湖版「SDGs」である「マザーレイクゴールズ(MLGs)」に賛同し、周知活動を行っています。

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  • 第一生命和歌山支社 QOL向上プロジェクト

    和歌山県下の自治体の地域課題解決をサポートすべく、美化活動、高齢者見守り、防犯呼びかけ、地元企業の応援など「さまざまな地域の見守り・協力活動」を行っています。

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