共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2023.10.13
Co-creation Youth EXPO
29歳以下を示す「ユース」を、2025年の大阪・関西万博までに全世界の若者人口の1%である2000万人を巻き込みます。 それに伴い、オンラインでの全世界の若者を対象としたオンラインイベントや日本全国各地での学生万博などを開催することで大阪・関西万博への興味・関心を高めるきっかけを作る。 2025年の大阪・関西万博の会場で「世界に向けた訴え」をユースで行うことを目標とし、若者の声を全世界に発信する機会を作ります。 活動のテーマは、 「溶ける、混ざる、生まれる」 「溶ける」:無理なく才や個性を引き出す 「混ざる」:溶かしたものをどういうふうに混ぜることができるのか 「生まれる」:化学反応を乗り越えて混ざる というように、主語を自分にした場合の「溶かす、混ぜる、生み出す」とはせず、 相手を主語にした場合の「溶ける、混ざる、生まれる」にすることで、 強制されてる感をなくすことで、「誰も取り残さない」を目標に活動します。 またそれぞれが持つ固定概念を溶かし、予期せずに生まれるコラボレーションみたいなものを大切にしていきます。
2023.10.13
「竹と花との共創」日本の和美ステージで心豊かに
美しい日本の美に触れ心を豊かに養い、明日の活力にして頂けるステージを開催していきます。 竹林のような舞台で花を生け、琴や三味線、小唄などの和音楽で日本舞踊を披露いたします。 青々とした竹と華やかな花々とのコラボレーションにより日本独特の色彩と自然の美しさを見ることで、改めて日本らしさを感じることで心が豊かにすることができます。日頃のストレスから解放され癒されるときを過ごすことができます。 また、海外の方には日本の伝統文化に触れることでより日本の魅力を楽しんでいただけます。 このようなステージ開催をするなどイベントを行っていき多くの方とつながりができることを願っております。 言葉よりもイメージで感じていただきたいので、是非webサイトをご覧いただきますようお願いいたします。
2023.10.13
ごみを減らして、生きものと地球を守ろう!
街なかや水辺に落ちている、プラスチックごみ。 海に流れ出すと、鳥や水生動物が食べものとまちがえて食べる、マイクロプラスチックになるなど様々な影響があります。 そして、海洋プラスチックごみが、このまま増え続けると、2050 年には、世界中の魚の重量を上回るという予測もあります。 私たちは啓発活動等を通じて、この課題の認知拡大と行動変容を促すべく、取り組みの輪を広げていきます。 一人ひとりにできることはなんでしょうか? まずはみんなで、あるいは自分にできる方法を考える場として、シリーズの共催セミナーを開き、集まった人たちに環境アクションを広げます。 そして、一人ひとりが行動し、環境アクションチャレンジ宣言をおこなって未来へ繋げます。 皆さんもぜひあなたの環境アクションチャレンジを「#わたしの環境アクションチャレンジ宣言」とつけて発信してください!
2023.10.13
業界の枠を超えて“エシカル”を発信する共創型チャレンジ エシカルデザインカンファレンス
日常生活において一層身近になったSDGsや、環境と経済を両立させるサーキュラーエコノミー、これらを社会へ実装する取り組みとして注目を集めるエシカルデザイン。当社はエシカルデザインの活動の輪を広げ、業界の枠を超えた多くのパートナーと共鳴を起こしたいという思いから、持続可能な循環の仕組みづくりに向けて、共に今後の在り方を考えていく共創プラットフォームを創出します。 本プラットフォームを通じて、都市開発や施設の運営、地域コミュニティ形成など、行政や企業団体、教育機関が抱える課題に向き合い業界を超えた多種多様な分野の専門家と、オープンイノベーションによりエシカルデザインによる解決を目指します。
2023.10.13
isee! 運動 ナビタグで未来を変えるプロジェクト
社会に数多く存在するバリア(障害、困難)。階段や段差、柱などの構造物だけでなく、わかりいくい表記の看板や社会の理解不足もバリアになり得ます。逆に安全のために設置されたはずの点字ブロックや段差解消装置、信号機があったとしてもその存在に気づかなければ活用することができませんし、誰かにとって必要なものが他の誰かにとってはバリアになっているかもしれません。必要とする人に届かなければ、便利だと考えて設置するだけでは必要十分とは言えないのです。また、これまでバリアと考えられていたものであっても、必要な情報と共に提供されることでバリアではなくなり、便利なものになる可能性があります。 私たちが普及を考えているナビタグ(Navilens(スペイン)、コード化点字ブロック(日本)、shikAI(日本)など)は情報が埋め込まれた「タグ」とそれを読み取るアプリから構成されています。「タグ」は施設の壁、柱や床、屋外では道路に敷設された点字ブロックや信号機等に設置します。アプリを起動してスマホをかざすと「タグ」に埋め込まれた情報をキャッチし、音声や画面表示、振動で必要な情報を知らせます。「タグ」には現在位置の状況や周辺情報など、管理者が必要と考える情報をあらかじめ設定することができるので危険な場所を知らせたり、道案内が可能なだけでなく、観光案内情報や本日のおすすめメニューといった企業や商店が発信したい情報をユーザーに伝えることができます。 これらのナビタグは車いすユーザーや視覚に障害のある人だけでなく、高齢者や子供などすべての人の活動を支援し、さまざまな情報を提供することで安全で安心なまちづくりに寄与します。また、誰もが簡単に使えるようにするために、現在はそれぞれに必要となるアプリをどんな「タグ」でも読み取れる統一アプリの開発を目指すなど、情報がないことで起こりうる障害や困難をなくし、情報障害者を減らすことを目指します。
2023.10.11
身体をアップグレードする正しい足指(MTP関節)と歩き方
子供から高齢者まで日々の健康は足指で未来が決まります。 弊社は足指の特許技術(BTSトレーニング)を使い皆様の未来への一歩一歩を守る活動をしております。 これを産官学連携で研究し八尾市医工連携プロジェクトの一つとして「BTSプロジェクト」と名付けました。 今まで誰も教えてくれなかった足指の使い方。歩き方を共創しましょう。 この共創チャレンジでは ・一人一人に足指を意識してもらう。 ・足指を正しく使う事で未病、健康寿命延伸に繋がる事を周知。セミナーやイベントを開催。 ・足指の正しい使い方を指導するイベントを開催。 ・足指に関する情報を発信 足指の重要性を周知し、未病、健康寿命延伸を目指す社会へ貢献します。 正しい足指の使い方とは、足先から全身の筋肉を正しく使って歩くことです。これにより、足首や膝、腰などの関節を負担せずに、自然な歩行ができます。また、足首を使ってバランスをとることも重要です。足の内側、外側、土踏まずなど、足の様々な部位を使って歩くことで、足全体の筋肉が強化され、足の疲れや痛みを防ぐことができます。足指の正しい使い方をマスターして、健康な足を保ちましょう。
2023.10.11
~森林資源の活用~自然=地球環境に近いアイテムを身につける
~地球と遊ぼう~をコンセプトに賛同して頂いたメンバーと共に、 地球環境に配慮したSustainableなマテリアルとして間伐材から生まれた木糸を使用したハーフパンツの開発を進めております。 間伐材を放置すると、台風で木材が流出したり、植物の成長が妨げられたりする可能性があります。 木糸を使用することは、間伐材を有効利用するだけでなく、山の環境を保全する点においても、重要な役割となります。 木糸を使えば使うほどSustainabilityが自然と繰り返すことを始め、“山のEcosystem”を取り戻し続けることができます。 「間伐材から生まれたハーフパンツを履いて野山を駆ける。自然に身を包み、自然と戯れることで、自然環境のサイクルに思いを馳せる」 林業と繊維業を結び、地域環境の保全に役立つその仕組みに感銘を受け、私たちの社会貢献事業として社員一丸となって取り組むことになりました。 関西の伝統工芸士の方々、大学生らも交え、“産学+伝統工芸”のコラボで共創を実現して参ります。