共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2022.12.19
NFTクリエイターズフェス/ギャラリー
2025年大阪・関西万博会場にてNFTクリエイターズフェスの開催を目指す ・徐々に周知されつつあるブロックチェーンの技術やそれを用いたNFTアート作品や日本のNFTプロジェクトの魅力や活用の可能性を広く発信する ・会期中、普段はNFTギャラリーとして作品を常設展示しどんなクリエイターがいるのか、どんな作品があるのか、作品やグッズを実際に見てクリエイターとの交流も出来る場所にし、そしてそのNFTはアートを通してどの様に社会に関わっているのか、どんな関わり方があるのかなど理解を深めてもらう。 ・NFTクリエイターフェスは会期中にギャラリーとして常設展示していたギャラリーイベントの集大成と位置づけし、2日間程開催で、フェス会場やステージで作品展示、ムービー投影、音楽演奏、パフォーマンス、Web3やNFTの社会貢献度の高いプロジェクトのファウンダーの方の登壇やディスカッション、ステージライブとメタバースライブの融合ライブ、などの実施を目指します。 ・現在「NFTクリエイターズファイル」と言うタイトルで2022年9月から毎月自身のギャラリーカフェでイベントを開催しておりますが、2023年よりキャンプフェス会場でも「NFTクリエイターズファイル」の開催を企画してます。 そして2025年までにギャラリーカフェでの毎月開催と年に2回程のキャンプフェス内開催を重ねて行く中で、資金確保もしつつ、クリエイターやクリエイター側のプロジェクトとNFTの活用を考えている企業や行政、医療関係や福祉団体、施設など、相互交流を深めて、NFTクリエイター、アーティスト、プロジェクト、の参加者とそれらを応援したい方々を拡大していく事で2025年大阪・関西万博でのギャラリー、フェスの開催を目指します。 ・クリエイターの展示作品等は公募により募集 ・常設ギャラリーは入場無料 ・NFTクリエイターズフェス 参加無料(2025年までに開催する関連イベントなどで資金確保をしてゆく)
2022.12.19
「個人でできるカーボンオフセット」で温室効果ガス排出削減
地球温暖化の危機的状況下で、地球温暖化対策を講じている企業たくさんあります。 しかしながら、個人が地球温暖化対策のアクションを起こすことは難しいです。 「カーボンオフセットプログラム」というセレクトラのプログラムにて、個人が気軽に温室効果ガスの排出削減に取り組めます。 なお、カーボンオフセットが正しく行われていることを証明する証明書を発行し、プログラムに参加していただける皆様には証明書を受け取れます。 当プログラムを通じて、誰もが環境問題に意識を持ち、行動する仲間(人、企業・団体)を増やすことで、地球温暖化の改善に貢献していきたいと考えています。
2022.12.19
忘れがちながん検診をLINEでお知らせ!「自治体のがん検診通知bot がんじぃ」
うぇぽっくでは自治体実施のがん検診(対策型検診)をお知らせするLINE bot「がんじぃ」を開発しています。 がんじぃは、友達追加時に生年月日・性別・住民票のある自治体の3つの情報を登録することで、年に2度、その年に受けられるがん検診をお知らせします。 現在は大阪府下の市町村のみに対応していますが、対応範囲の拡大を検討中です。 がんは転移の危険があり、また完治したとしても再発リスクがあるため早期発見・早期受診が非常に重要です。平均寿命が伸びる社会において、シンプルなLINE botでQOL向上を目指します。
2022.12.16
パネルで振り返る1970年大阪万博『新聞パネル展』
読売新聞大阪本社からの協力を得て、万博の意義や歴史等を一人でも多くの方に伝わるよう1970年開催の大阪万博の新聞パネル展を大阪市北区役所で開催します。 このパネルは、滋賀県在住の読売新聞読者の遺族から寄贈があった当時の新聞紙から、大阪万博に関わる部分を抜き出し、展示用にパネルにしたものです。 1970年(昭和45年)大阪万博は当時の最新技術を用いており、革新的な新技術が驚きを誘い、その後の日本で新しい活動が生まれる契機となりました。会場面積は330haで、3月15日から9月13日までの183日間にわたり開催され、当初の予想3千万人を大きく上回る約6,421万人が来場し、「夢」や「未来の技術」として、動く歩道、温水便座、ワイヤレスホン、テレビ電話、タイムカプセル、電気自動車・自転車、リニアモーターカー、エアードーム、ピクトグラムなどが展示されました。また、食文化では缶コーヒー、ヨーグルト、ファストフード等が大阪万博を境に広まりました。 その歴史をひもとくパネル等を見てもらうことにより、万博記念公園の壮大な空間に設置された当時のパビリオンや歴史背景を感じていただくとともに、SDGsについて考えるきっかけになればと考えています。 大阪市北区役所は今後も、万博新聞パネル展を区役所内外にて継続的に開催するとともに、地域住民や地元団体・企業等と協働し、大阪・関西万博の機運醸成につながる情報等の発信を実施していきたいと考えています。
2022.12.15
やりたいことにチャレンジできる場所作り
昭和Factory店舗の空き時間、空きスペースを利用して、例えば、お菓子を作るのが得意なのでカフェをやってみたいという夢がある人に「カフェイベント」を開催していただいたり、ご自身が子育ての悩みを相談できず辛い経験をされ、今子育てで悩んでいる方の救いの場を作りたいと考えている方に「子育てカフェ」の開催をサポートしたり、やってみたいことを実現する機会提供を実施します。 様々な人のやりたいことを「どうすればできるか」というポジティブ思考で検討し、チームで応援して、また応援されて、モチベーションを高め合って実行していきます。 一人で行うのが不安でも、みんなで協力し合ってそれぞれの夢にチャレンジし、誰もが自分らしい毎日を過ごせる未来を作りたいと思います。