共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 観光体験プロデュース

    『訪日向けの観光体験プロデュース』で地域と観光事業者のエンパワーメントを実施。 日本全国の観光事業者と組み、まだ知られていない遊び(アクティビティ)を発掘・商品化する体験プロデュース業を行う。Fun独自のオペレーションを導入することで、遊びの原石をより高度な体験品質へと引き上げていきます。 こうした取組みによって、一人ひとりが「自分らしい充足感」を感じられるよりよい人生を送ること、自然や環境の保護の実現をめざします。

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  • 赤いベンチプロジェクト

    超高齢化社会を迎え、高齢者の休むためのインフラが全くない現状を鑑み、また寝たきり防止の予防支援の観点から、関目地域活動協議会を中心に、高齢者の買い物途中に手作りベンチを設置する活動、赤いベンチプロジェクトを実施しています。みんな元気になり、そしてベンチが人と人を繋げ活気のある町づくりを目指しています。

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  • Connect with the world

    ソーシャルディスタンスを保てるオンラインでの人とのつながりを創出します。現在は2020年7月からつながりを創出するオンラインサロンを継続して行っています。 「つながり」がもたらす効果としては、”人を健康する””人を成長させる””レジリエンスが向上する””世界を平和にする”等があります。 上記以外にもたくさんの「つながり」効果はありますが、お互いに外国語である英語をつかって、お互いの言語や文化、生活習慣などを”対話”を通じて紹介することで「つながり」が生まれ、さらに自ずと英語運用力の向上も目指すことができます。 オンラインサロンを通じて繋がった日本全国及び世界中の人たち(1,000人:2020年~2024年想定)とその周りの人達と、2025年の万博期間中に実際対面で出会い、様々な関西の体験・サービスを提供することで関西のファン作りに貢献します!

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  • ポリマ号のブルー・オデッセイ

    持続可能な経済モデル「ブルーエコノミー」を可能にする革新的技術やビジネスモデル「ブルーイノベーション」を世界に向けて発信していきます。自然エネルギーだけで世界15万km以上を航海してきた世界最大のソーラー船「ポリマ号」で日本と世界各地を巡り、美しい自然や環境問題、先進技術について情報発信し、実験やイベントを行います。起業家を巻き込み 、ブルーエコノミーに向けて社会の変革を加速させます。

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  • “誰一人取り残さない”MICEプロジェクト

    「人の想い、企業の想い、街の想い、世界の想い。皆さまの未来に応える、コミュニケーションを(=Create The Future Communication)」の理念のもと、本チャレンジでは、「会議・イベントの持続可能性(イベントサステナビリティ認証ISO20121)」、「ユニバーサルデザイン」と「国際プロトコル」を本事業のプログラム(人材派遣・教育、イベント企画・運営)に組み込み、未来の礎となるコミュニケーションのあり方をMICE※を通じて提案します。 ※MICEとは、企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行・インセンティブ旅行(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議 (Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字を使った造語。

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  • 大阪からMICEを新展開

    「大阪MICE 安全対策推進EXPO 2021」の開催を機に、安全対策/感染症対策を施した展示会・イベント等の運営手法(「新しいMICE開催モデル」)や各種ツールについて提案していきます。  また、安全対策/コロナ対策を施して開催した展示会主催者による成功事例、感染症に関する専門家やMICE業界で活躍中の講師陣による最新動向等のセミナーを開催、または開催を支援します。 さらには本事業の実績を活用し、MICE誘致・開催支援を行っていきます。

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  • 日本の茶文化・煎茶道から学ぶ和の精神と心豊かな生活を目指して

    日本茶文化である煎茶会の開催、日本茶ドキュメンタリー映画の上映、茶にまつわる周辺文化の展示販売などを通し、日本茶の魅力を伝えるとともに、茶葉や和菓子、茶器、道具など、すぐに生活に取り入れていただけるように展開して参ります。日本茶・煎茶道文化から和の精神の素晴らしさ、必要性を感じていただき、日本茶文化の魅力を再発見していただける機会にいたします。また日本茶に親しむ子供達の活動もご覧いただき、日本茶のある明るい未来を創りたいと考えています。 今回の大阪万博共創チャレンジに参画することで、少しでも多くの方に温故知新の精神、そして日本文化の奥深さをお伝えすることで和の精神の素晴らしさや魅力を再発見していただき、これからのお一人お一人の心の在り方から行動も変わることと信じています。いわゆる日本茶文化を世界基準の道徳文化として発信していきたいと考えております。また、茶葉や菓子、工芸品などの職人や作家と連携することにより日本茶にまつわる周辺文化の魅力も多くの方に発信していきたいと思っております。

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  • 誰もが楽しめる大阪・関西万博をめざして--「世界を見せる」から「世界観に触れる」へ

    これまでの万博では「見る/見せる」こと、視覚的な情報提供が中心とされてきた。インターネット、スマホ使用が日常化する現代にあって、視覚情報の伝達のみに頼っていては万博の新たな展開は期待できない。ここで注目されるのがネットでは伝えられない情報、すなわち「触文化」(さわらなければわからないこと、さわって知る事物の特徴)だろう。 視覚障害者ならではの立場を活かし、万博にリンクするイベントを立案開催し、2025大阪・関西万博を真にユニバーサル化したい。

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  • わたし大好きプロジェクト!

    自分自身はかけがえのない愛すべき存在であることに気づき、自分を大好きになる教育プログラムを提供します。

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  • Kids tech EXPO (キッズテックエキスポ)

    子どもたちがこれからの時代に必要なスキルを身に着け、テクノロジーを知り使いこなすための学びと体験をする場となるイベントです。プログラミングや電子工作などのワークショップや、ロボット等のテクノロジーに触れ、少し先の未来を体験できる展示を行っています。

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  • アートで世界を救う!世界最大級の「電子機器の墓場」への挑戦

    以下①~④の活動を通じて、2030年までにガーナにリサイクル工場を建設し、ガーナの環境・貧困問題の抜本的解決を図ります。 ①アート制作活動:世界中から投棄されたE-Wasteを使用し、アートを制作。アートを通じて、世界に環境・貧困問題の周知活動を実施。 ②ギャラリー・個展開催:2021年中に国内10店舗、世界5店舗に展開予定(2021年2月時点、国内5店舗)ギャラリーを通じての販売活動と、国内大手百貨店での単独個展の企画・運営を実施。 ③アニメ事業:アート作品をモチーフにしたアニメ制作。またアニメグッズをE-Waste100%で作成し販売予定。(2021年2月時点、試作品完成) ④リサイクルペレット事業:E-Wasteから作られたリサイクルペレットの製造・販売

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  • 「海の万博」チャレンジ

    SDG14「海の豊かさを守ろう」の実現に向けて「海のSociety5.0」「GHG排出ネットゼロ」「海洋プラスチック」「食」などをテーマに、海の魅力を発信し、海洋問題の解決策を模索・提示していくプラットフォームの構築を、関係者との連携のもとで目指します。また、皆で海洋問題を考える機会となる「海の日」イベントの万博での開催を国内外の団体とともに目指します。

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