共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • アートコミュニティプロジェクト

     アートには、人を癒し、情操を高め、人と人をつなぐ力があります。МOA美術館美術文化インストラクターは、多様な個人団体と協働して、花体験、光輪花クラブ、茶の湯、美術鑑賞に加え、児童作品展等、アートの力で、情操を養い、大自然を大切にする心、いきがい、心身の健康を育み、世代間交流、日本文化体験から国際交流を進めます。そして、これらの事業を通して、あたたかいコミュニティの創出に貢献します。

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  • 【世界の飛ばし方】ドローンで世界観光を盛り上げる

    ドローンを活用し、日本だけでなく世界各地の観光スポットやスポーツ、エンタメのシーンを撮影します。大阪・関西万博に向けて、全世界から集めた2,025枚の写真と動画を展示するプロジェクトを計画しています。

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  • リモートワークによるワークライフバランス向上の発信

    企業や個人がリモートワークを効果的に取り入れ、ワークライフバランスを実現するための取り組みを共有します。弊社で実際に行なっているリモートワーク体験や、その中で学んだベストプラクティス、さらにはワークとプライベートの両立をどう実現しているかなどのストーリーを共有し、リモートワークの可能性を発信します。このチャレンジは、新しい働き方の可能性を探る場として、各個人や組織に新しい視点やインスピレーションを提供することを目指します。

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  • 全国こども食堂応援プロジェクト

    ハイセンス主催の「全国こども食堂応援プロジェクト」では、2023年中に全国こども食堂へ123台の冷蔵庫など家電製品を寄贈して、全国の地域支援に貢献します。さらに、2025年の大阪・関西万博開催の年には、これらのこども食堂で育ったこども達が、地域で育てて貰った個々の貴重な記憶を、絵画や作文という形で未来へ残し、万博会場では「地域でこどもを育てる日本の文化」を世界中に発信します

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  • 大阪防災パビリオン

    広大な海抜ゼロメートル地帯を抱え、独自の災害リスクを抱える大阪。大阪ならではの防災意識啓発が必要です。 このチャレンジでは大阪に特化した防災意識啓発のためのコンテンツを制作し、それを効果的に発信する場(パビリオンと呼びます)を作ります。 子どもからお年寄りに至るまで幅広い世代に防災を意識してもらうため「魅せる防災」をキーワードに楽しみながら気がついたら防災意識が高まっていたというような空間づくりをめざします。

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  • ~だれでも・どこでもアート~

    アートには様々な効用があることが報告され、いくつかの機関でも各種研究が進んでいます。 アートの効用として、例えば、美術鑑賞や美術創作はストレス、不安や抑うつの低減、認知機能の増強、幸福感の増進などに効果があると言われています。海外では医療機関で処方箋として薬投与ではなく、アート観賞をアドバイスするケースもあります。私たちは、アートの効用は、医療、健康、教育など様々な場面において有効であると考えました。 様々な空間、場所、そして地域をまたぎ、アートを軸としながら、各種イベントや、企業との連携を通じ、現代の社会が抱える様々な問題を見据え、「アートとライフスタイルの融合」から社会の課題解決を図り、もっと人間らしい生き方ができる世の中、未来社会を目指します。

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  • 食のバリアフリー化の技術開発と普及促進

    高齢者のQOL向上のために、嚥下困難者向けの嚥下調整和菓子や食器、健康の維持増進に向けた機能性和菓子の開発と普及を目指します。可能な限り天然素材(生薬、野菜、乳酸菌など)を利用した高齢者向けの健康食品の開発と普及を行います。

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  • AIIT国歌プロジェクト

    アラブ・イスラーム学院同窓会企画 ♪「アラビア語 国歌プロジェクト」♬~みんなで歌おう~ アラビア語を公用語とする約30か国の国歌を覚えて歌えるようになり、 日常でアラビア語に触れる機会を失わない、 学んだことを忘れない。また新たに学び知るモチベーションとします。 そして「歌」という親しみやすいコンテンツによって、国歌を共に歌う人を増やし、 異文化理解(アラブ世界)や文化交流を深める一助となることで、 日本からアラブ諸国へ敬意を表わし、国際貢献(人材育成)に繋げること、を目的に活動しています。 私たちは、2025年日本国際博覧会が開催されるまでに、すべてのアラビア諸国の理解を深めていくため、 すべてのアラビア語国歌を歌うことを目指していきます。 Assalamu alaikum to all the Arabic friends, officials, and visitors from Arabic-speaking countries. We are thrilled that you'll soon witness Osaka Expo 2025, an extraordinary showcase for the future society. On this channel, a volunteer group from Arab Islam Institute Tokyo Alumni proudly shows its hearty welcome before the festivities begin, in the form of national anthems of Arab countries. Looking forward to seeing you there! Thank you for subscribing, Arab Islamic Institute Tokyo Alumni national anthem PJ. Come and be a part of it at Osaka!

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  • 「EXPO2025」PR大実験

    「EXPO2025」を、学生の発想をリアルに昇華させていく絶好な機会と捉え、”博覧会協会”や”パートナー”の皆様をクライアントと見立て、企画の「場」を提供。学生ならではの視点から、PRプランをプレゼンテーションし、展開していきます。一見、実現不可能なアイデアもあるかもしれません。けれども、これ自体が「未来へのチャレンジ」。自分たちの発想やアイデアが、どうしたら社会に実装できるのか。この「場」を通じて挑戦していきます。

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  • 仕切ることで繋がろう -未来社会のインターフェイス

    私たちは、ネットフェンスという日常的な素材を起点に、人と場、人と街、人と人をゆるやかに繋げるために、新たな街づくりをデザインするプロジェクトチームです。 この数年世界を悩ませた感染症は、人と人の間に大きな壁を作りました。近づくべきか離れるべきか、人との距離を意識し続けた中で、私たちは人同士のほどよい距離や気配、それを保つ空間について模索をしてきました。 数年、もしかするともう少し前から進んでいたのかもしれない人同士の分断によって感じる「孤立」や「孤独」を、デザインやまちづくりの視点で解消できるのではないでしょうか。 そこで見つけたのが「仕切ることで繋げる」という逆説的な考え方です。 戦後の日本で長年製造され、様々なシーンで使われてきたネットフェンス=『ひし形金網』は、空き地、工事現場、道路、公園、学校、テニスコートなど街のいたるところで見られる仕切り、つまりは一種の壁です。 しかし壁でありながら先の風景を見渡せる、視認性の高い金網の特徴や菱形状の構造を生かしながら、デザイン的付加価値を与えることによって、単なるフェンスをインターフェイスと捉え直すことができます。 本来は分断するためのプロダクトが、何かと何かを繋ぐ新たな街づくりのきっかけになるかもしれません。 コンセプトと基本システム、デザインフォーマットは提案した上で、より具体的な発想や展開はオープンソース型プロジェクトとして多方面の企業や個人のアイデアを組み込みながらコラボレーションをしてゆきます。

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  • 知る人ぞ知る“ふるさとの味”を全国に!「ふるさとはっぴー市場」

    「ふるさとはっぴー市場」は、各地の食文化を多くの人に知ってもらうための地域応援プロジェクトです。地域の中小企業に寄り添う信用金庫の協力のもと、西日本各地の名産品(飲食品)をウェブサイトに掲載しています。また、日本フルハップの会員広報誌「まいんど」誌上で掲載商品をプレゼントする企画を実施し、ご当地の食の魅力を発信しています。さらにSNSなどのツールを活用してご当地の食文化を全国に広げることで、地域の活性化にも貢献していきます。その土地にしかない「ふるさと」の食を届ける人、受け取る人――全員を「はっぴー」にしたい。「ふるさとはっぴー市場」というネーミングにはそんな願いが込められています。

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  • 47都道府県で大阪・関西万博を盛り上げる【学びと遊びセッション】の開催!

    47都道府県で、「TEAM EXPO 2025」プログラムのテーマセッションのひとつである「学びと遊びセッション」を学生主体のイベントとして開催! 共創チャレンジに登録している学生の活動を「知る・学ぶ」場、さらに大阪・関西万博に意欲的な全世代の仲間を集め交流の場を「遊び」を交えて作り、2025年の大阪・関西万博に向けて世代を超えたコミュニティを形成していくことを目的とする。

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