共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 防災ロゴマークデザインコンペティション プロジェクト

    防災とは、防ぐ災いと書きますが災害を防ぐことはできません。 防災とは、幾多の災害を乗り越えてきた災害大国日本が培ってきた 命を守る知恵や文化だと考えます。 NHK WORLD JAPANでは防災を BOSAI : Science that Can Save Your life 「命を守る科学」と紹介しています。 日本発のマンガが"MANGA"として、改善が"KAIZEN"として日本を飛び出し、 素晴らしい知恵や文化として世界に普及していっております。 防災大国日本は世界中で頻発化・激甚化する災害に対して、どう備え・どう減災して いくかを示す使命を持っていると考え、アイコニックなBOSAIシンボルを創り世界に 発信していこうというプロジェクトを立ち上げました。

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  • 廃棄ビニール傘のアップサイクルフラワー「umbrella leaf project」

    わたしたちは、廃棄物問題の社会課題解決に向けて 企業・産業の枠を超え交流や共創を通じて、新たな価値を共に生み出し 社会的意義のある持続的な事業・取り組みとして確立、発展させていきたいと考えています。 万博会場内に、廃棄ビニール傘から生まれ変わった” umbrella leaf ”(アップサイクルフラワー)の花を咲かせ、 楽しい・ワクワクする体験を通じて、環境問題を考え・行動するきっかけをつくるチャレンジをいたします。 1. 廃棄された素材をアップサイクル 「UPCYCLE×CREATIVE」をコンセプトに、役割を終え使用しなくなったモノに洗練されたデザインや機能性を与え、 新しい付加価値を持ったアイテムへと再生させる、サステナブルなものづくりに取り組んでいます。 2.廃棄ビニール傘から生まれ変わった独自素材 毎年大量に廃棄されているビニール傘。年間約8000万本も消費され、その多くが半年以内で廃棄されています。 安価なビニール傘は分解に手間がかかる上、さまざまな素材で作られているため、リサイクルのための分別がしにくい という特徴があります。 また、生地部分に塩化ビニールが使われている製品も多く、焼却処理の際にダイオキシンが発生してしまうことから、 その多くが埋め立てられ、環境に大きな負荷を与えています。 役割を終えたビニール傘を回収・選別・分解・洗浄し、専用のプレス機でビニールを何層にも圧着すると、再生素材の生地となります。 半透明で凸凹した素材は、光に反射すると独特な質感でキラキラとしたテクスチャーがうまれます。 3.廃棄ビニール傘から生まれ変わった” umbrella leaf ”『あなたに寄り添う花となる』 再生素材から” umbrella leaf ”(アップサイクルフラワー)を作ります。 ” umbrella leaf ”の空間装飾・ディスプレイ、華道家による生け込み、ワークショップなどの 楽しい・ワクワクする体験を通じて、環境問題を考え・行動するきっかけをつくります。 4. 「Make upcycling a culture!」アップサイクルをあたりまえの文化に 廃材・端材が生まれ変わるストーリーのあるモノ・コトを通じて、 アップサイクルをあたりまえの文化にすることに取り組みます。

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  • くすり×和の植物×民俗 ~失われた日本の植物利用を復活させる~

    身の回りのニュースでは西洋ハーブが取り上げられることが多いですが、日本にも在来の野生&天然ハーブ(メディカルハーブやスパイスハーブ)がたくさんあり、昔から生活の中で体に取り入れられていました。現在はそれらの一部が漢方薬というカタチで活用されていますが、まだまだ身近ではなく、日常のセルフメディケーションする上では非常にもったいない資源なのではないかと思います。 そこで、この企画は大昔からの経験知に基づいた薬用植物と人との関わりをご紹介したり、各種体験を通じて薬用植物に気軽に触れて頂くのが第一の目的で、さらには薬用植物を組み合わせた和の薬のこともご紹介できたらと思っています。 ニーズのある美容やダイエットに関係するサプリや漢方の有象無象の話はネット上にたくさんありますが、それらとは異なり、メディア情報に流されないための自分で自分を守る知識やセルフメディケーションを取り入れるのために知識を増やしたり、純粋に食利用も含めた植物の多様性・面白さ・可能性をお伝えして皆さまの人生をより豊かにして頂ければ幸いです。

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  • 「エターナルプロポーズ®で世界を変える」愛でいっぱいのOSAKAに

    「エターナルプロポーズ®」は「永遠に、何度でもプロポーズをする」文化を日本に創る活動です。 欧米では「バウリニューアル」という文化があるように、結婚後も愛や感謝をお互いが常に表現していることで 揺るぎないパートナーシップを実現させています。 エターナルプロポーズ®の「普及・支援・創出」の3つの事業の柱を通して 愛に溢れる大阪から日本が抱える社会問題の特に「未婚化」・「少子化」に 違いを創ります。 どれだけ深く愛していて、 どれだけ深く相手のことを想っていても 言葉で伝えないと伝わらないです! 大切な人に愛や感謝を当たり前に伝えている そんなOSAKANを増やすことにより、 OSAKAから日本と世界を変えていくチャレンジです♪

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  • クリーンアップマイタウン(地域清掃活動)

    ダスキンは全国で『クリーンアップマイタウン』を行っています。 『クリーンアップマイタウン』は、ダスキンが、「身近に、未来に、エコのタネまき。」という環境スローガンのもと全国で行っている地域のゴミ拾い活動です。 【活動の流れ】 1.クリーンアップマイタウンブースで参加希望者に「軍手・ゴミ袋」を配布 2.参加者は会場周辺のゴミ拾い活動 3.ブースに持ち帰り分別

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  • 令和の生き方図鑑「主人公になるコミュニティ【onStage】」

    自分軸を確立し、行動をする「主人公」と実際に会って対話する場をつくっています。    「大きな夢がないといけない」「好きなものがないとダメなの?」「自分よりも他人の軸で判断してしまう」 そんな自分軸に自信を持てない方々へ新たな生き方像をエンタメを通して提示しています。 onStageというコミュニティで、25名のメンバーが自分軸を確立する振り返りと個人活動に取り組んでいます。 ステージ上のパフォーマンスやクリエイティブ・店舗運営・ハンドメイド・ドローン撮影・人材教育・地域活性化など幅広い分野の主人公が集まり、自身の軸や活動を掛け合わせながら企画を行なっています。 彼らの作品や活動内容、人となりに触れていただきながら 参加者が自分軸について向き合うきっかけとなる交流会を開催しています。

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  • 音楽で広げよう国際交流と地域振興の輪!~大阪観光大学インターナショナル混声合唱団のチャレンジ~

    大阪観光大学インターナショナル混声合唱団は、大阪観光大学のイベントのみならず、大阪府泉佐野市・熊取町の施設において実施されるイベントにも参加し、合唱を披露します。本合唱団には、中国・ベトナムからの留学生が多数在籍しており、日本や出身国の歌等を通じて、地域の人々と国際交流を行います。また、合唱団が媒介となって、大学と周辺地域との音楽イベント等の連携を進めていきます。

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  • ペットとともに未来につなぐグリーンエネルギー

    温暖化や異常気象、紛争など、私たちの傲慢な行動でエネルギーや食糧不足が懸念されています。そのしわ寄せはペットや動物たちの命にもつながります。 私たちの家族である大切なペットを守るため、環境に配慮したグリーンエネルギーを活用してペットフードを製造していきます。

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  • アイデアミーティング《新聞活用【NIE】・生徒が未来を創造する・ジュニアEXPOリサーチミーティング》 

    兵庫県西宮市の魅力を高める!『主権者として住み続けられるまちづくりをデザインしよう。     ~NIE活動を通して協働的な学びを基盤として『深い学び』を目指した教育活動~』

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  • CONNECT〜こころをつなぐスポーツフェスタ〜

    私たちは、これまで大阪を中心に精神障害を持つ方々がスポーツを楽しみ、他者との交流を深める環境を整備して参りました。 2024年には、障害の有無にかかわらず誰もが楽しむことができるスポーツフェスティバル「CONNECT」を開催しました。 このイベントは、精神障害者スポーツに取り組んでいる団体と大学とが力を合わせて実現しました。また、企画段階から実行委員会まで多くの医療系大学生がこのプロジェクトに関わってきました。 私たちは、スポーツにはさまざまな違いや属性を超えて、人々を自然に繋ぐ力があることを信じています。この取り組みをより多くの人に知ってもらい、スポーツを通じた交流と相互理解の輪を広げていきたいと考えています。さらに、医療・福祉系の大学生に限らず、多様な学生がこの実践に関わることで、次世代の実践家の育成をめざします。

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  • 若者の力で30年後の鳥取県を創る!

    鳥取県内から集まった高校生以上39歳以下のメンバーで構成される「とっとり若者活躍局」と、鳥取県庁の若手組織である「とっとり未来創造タスクフォース」がコラボし、持続可能な地域づくりのため、以下のことにチャレンジしていきます! ・若者目線での政策提案・プロジェクト実施:移住・定住や結婚・出産・子育て支援など人口減少対策に関する施策を中心とした県政の喫緊の課題を、行政の固定概念にとらわれず、若者世代の視点で検討・提言するほか、とっとり若者活躍局メンバーの自発的なアイデアで地域課題解決のためのプロジェクト活動を企画・実施します。 ・鳥取県30年後の未来予想図事業:鳥取県内の若者世代が未来に関する情報を学びながら、本県独自の未来予想図を作成するプロジェクト。完成した未来予想図は、県庁内でのバックキャスト型による政策立案に活用するほか、若者に地域と自分の未来について考えてもらうためのヒントとしての活用を進めていきます。 ・県民参加&公開型企画会議ラジオ:「若者世代がみんなで創る、30年後の鳥取県のための公開型企画会議」をテーマに、鳥取県内の若者世代のゲストとともに、鳥取県のあるべき未来の姿について意見交換することで、今後の政策の種を見つけていくラジオ番組を企画・放送します。 ・U35が繋がる!若者交流基盤創出事業:鳥取県内において繋がる機会の少ない20~30代の若者世代が、所属する企業・団体の垣根を越えて交流できるイベントを県内各地で開催します。 ・とっとリアル・パビリオンの情報発信:万博を契機に国内外の多くの方に鳥取県のリアルな魅力を発見・体感してもらうため、大阪・関西万博のサテライト会場「とっとリアル・パビリオン」の情報発信を行います。

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  • 防災体制構築による地域貢献への取組

    防災については、入念な事前準備が必要となります。弊社は地域の安全安心の基盤となるインフラストラクチャーの整備を中核事業として営んでいます。特に災害発生時においては、最前線で活動すべき事業内容であり、事業活動の継続性こそが地域の安全安心の一端を担う事にも繋がります。 弊社は様々な組織、団体が設けている、BCP計画や災害対策への積極的な取組・参加により、万一の場合にも地域の安全安心を守り、いち早く地域に平常を取り戻すための協力をすることができる企業体制の構築を目指します。 また、施工現場での啓もう活動等を通し、地域防災の一助となることを目指します。

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