共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「インタープレナー」の創造する新たな産業のカタチ

    組織の壁を越えて対話し、新しい目的やそれを実現するために、それぞれが動かせるアセットを動かしながらその実現に取り組んでいく自律した社会人である「インタープレナー」。そのような「インタープレナー」が主役となり様々な業界の枠を超える対話を実現する場を生み出すこと、また、新しい時代に相応しい価値創造のスタンダードとして、日本国内のみならずグローバルに発信・展開していくことにチャレンジします。「インタープレナー」の対話を通じて日本の産業を活性化し、次世代を生きる子どもたちの未来が輝くことに貢献します。

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  • 「SDGs電報配送プロジェクト」

    株式会社しょうわが取組む共創チャレンジ「SDGs電報配送プロジェクト」は、 CO2を排出しない新たな電報配送網を全国の葬儀社様と共に創りあげるプロジェクトとなります。 従来の電報配送は電報情報を「各地の配送センター」に連携し、 車両にて「お届け先式場」へ配送を行う流れが一般的でございました。 その為、車両配送時にCO2排出が伴います。 それに対し「CO2を排出しない新たな電報配送」として、電報情報を「各地の配送センター」ではなく 直接「お届け先式場」に連携し式場よりお受取人へお渡しするスキームを組む事により車両配送を不要とし 結果「CO2を排出しない電報配送」が可能となります。 弊社は本プロジェクトを通じて全国の葬儀社様と共にCO2排出量削減の 社会課題解決へ貢献して参ります。

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  • 賞味期限と消費期限の食品ロスをなくす!

    飲食店や食料関連店舗、大型店がある布施商店街では食品ロスをこれまでと違った角度から取り組んでいきます。 賞味期限と消費期限のはざまにある破棄される食材を有効活用します。 具体的には賞味期限切れで消費期限がまだで破棄される食材を加盟店で集め、それらの食材を使ってこども食堂などに活かしていきます。 その他、プラスチック容器の使用、牛乳パックの回収などもあわせて実施していきます。 加えてその他の取り組みとして加盟店の70%以上が飲食関係を占めるため商店街内での対象食材の特価セールを行います。

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  • 堺市小学5・6年生 SDGsポスターコンクール

    2020年度の学習指導要綱の改定により、小学校において家庭科や道徳科の授業の中に「SDGs」が取り上げられております。そのような中で小学生の目には「SDGs」の17のゴールと169のターゲットがどのように映っているのかをポスターに表現してもらう「SDGsポスターコンクール」を開催いたします。

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  • 河内木綿コットンクラブ

    綿の栽培、糸紡ぎ、草木染め、機織りをすることで河内地方で江戸時代から作られていた河内木綿を今の人たちに知ってもらう活動をしています。イベントや小学校の出張授業で実際に体験してもらうことによって作る楽しさを伝えています。 河内木綿の魅力を伝えることで昔のものという認識ではなく今も身近に存在するものとして庭やプランターで地域の方に育てて貰い河内の特産として色んな方に知っていただくことで地方の活性化に貢献したいです。

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  • 地方創生のカギは瀬戸内の島にあった!

    「瀬戸内の島は日本の縮図」 島(地方)での商売は孤立する事が多い。 中小企業が売れない2要因「商品価値が低い」「知られていない」の典型的な要因が更にのしかかってる。殆どの中小企業は同様の課題があるのではないか。 370万社ある企業の内、中小企業比率99.7%、雇用比率は約70%、日本の中心である。しかし赤字比率は約70%。 2025年、70歳を超える社長は245万人、内半数は後継者不在、廃業予定率約70%。このまま進行すると、22兆円の経済損失、650万人雇用喪失。 放ってはいられない。 社会をより良くするためには、日本経済を支える中小企業の1社1社を「強くして」「正しく承継」しなければならない。 ★フューチャーマッピング(創造的課題解決手法) ★OKR(Objectives and Key Results 目標と成果指標) をベースに、まずは「IT・DX導入支援」「財務改善支援」 から取り掛かり、中小企業へ人財支援や起業支援まで支援して行く。

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  • 都市のヒートアイランドを緩和し、大気中のCO2をArt作品で吸収貯蔵 地球温暖化防止と芸術の融合 Green Art Cycle

    「パッションフルーツの移動式緑化」を普及し、地球温暖化防止に貢献します。 ①ヒートアイランド緩和  特許取得「パッションフルーツの移動式緑化」は広い木陰が出来るシェード型緑化を短期間で形成します。シェード型緑化に取付ける国際特許取得「IoT緑化冷却システム」は気化熱で冷気の気流を作り、街を涼しくし都市のヒートアイランドを緩和します。 ②大気中のCO2を吸収貯蔵  秋以降不要になるパッションフルーツの枝葉は大気中のCO2を吸収し大きく成長、枝葉でセルロースナノファイバーを製造し絵画やブランド品を作成、CO2の長期貯蔵となります。 セルロースナノファイバーは、鋼鉄の5倍の強度があり重量は1/5、自動車のボディーや全固体電池などを製造することが出来ます。パッションフルーツの茎は他の蔓植物比べ腐れにくく乾燥保存が可能、繊維が固く長いのでセルロースナノファイバー製造に向いていると考えられます。 ③市民参加型の地球温暖化防止事業  商業施設などにパッションフルーツのシェード型緑化を設置し、市民の皆さん向けにパッションフルーツの育て方教室を開催、パッションフルーツは高級フルーツでもあることから、多くの方がご家庭で育てたり、職場で育てる企業が増えると考えられます。 秋以降不要となる枝葉を市民の皆様から回収し、セルロースナノファイバーを製造、絵画などArt作品を作成することで、市民参加型の地球温暖化防止事業を実現します。

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  • 絵本「せかいにひとりだけのぼく」を通して性別の枠を超えて、個性を尊重しあい、いのちを輝かせる世界平和プロジェクト

    絵本「せかいにひとりだけのぼく」は身体は女性、心は男性として生まれたトランスジェンダーの竹紫春翔(ちくし はると)の実話を元にした絵本です。 この絵本を通して、同様の境遇にある人たちへ、生きる希望や勇気を与えていくこと。 大人から子供まで幅広い年齢の方々に手に取ってもらえるように書いた絵本です。 個性を尊重しあい、いのちを輝かせていくプロジェクト。

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  • 水の浄化をシャンプーから取り組みましょう~持続可能な生活資材~

    温室効果ガス削減を目的とする「モリンガ」※というエリートツリーから、副産物の種子を水質浄化の原料に商品開発する。※モリンガは一般的な植生の20倍のCO2を吸収するとされ、温室効果ガス削減にも貢献すると期待されています。(Villafuerte、およびVillafurte-Abonal 2009) モリンガの植林を促進してSDGs13「気候変動に具体的な対策」事例とともに、副産物からSDGs14「海の豊かさを守ろう」に向けたESG商品の開発標準を日本から世界へと発信したい。

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  • 淀川河川の水質を測り伝える。

    大阪の河川の水質は昔に比べ、格段の改善が見られています。しかし、大阪湾を含む瀬戸内海の環境は、この40年間改善が見られていません。応用化学研究部では、大阪湾に流れ込む淀川の水質調査を行なっています。この調査は、40年に及び、大学の学園祭や河川NGOの集まりである寝屋川流域ネットワークでポスター発表を行ない、機関誌「桜花」で報告を行なっています。これらの活動を自治体や淀川河川流域で同様な活動を考えているNGO・NPO団体、大学、企業と連携し、活動の輪を広げることで、市民の環境意識の向上につなげていきます。

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  • 子どもたちの夢づくり事業~大阪キタでeスポーツ!~

    将来オリンピックの競技種目になる可能性があり、注目の集まっているeスポーツを北区の子どもたちに本格的な設備で体験してもらい、生きる喜びや楽しさを感じ、ともにいのちを高めていく共創の場としてeスポーツ大会を開催します。 また、このまちに住み、学ぶ子どもたちが夢や目標を持ち、生き生きと輝く社会の一員となることを通じて万博及びSDGsの機運の醸成を目指します。

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  • 子どもたちの夢づくり事業~ドリームダンスカップ~

    遊びや学び、スポーツや芸術を通して、生きる喜びや楽しさを感じ、ともにいのちを高めていく共創の場を創出することを目的とし、本格的な音響や照明が体験できる最新のホールにおいてダンス大会を開催します。 また、このまちの子どもたちが夢や目標を持ち、生き生きと輝く社会の一員となることを通じて万博及びSDGsの機運の醸成を目指します。

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