共創チャレンジ

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SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 大丸札幌店”シンコウ”プロジェクト北海道

    北海道のまだまだ知られざる食材を発掘し発信するプロジェクト。自社だけでなく外部企業と共同で実施することでコンテンツの量と質を高め、自社だけではアプローチできない幅広い顧客に発信する。

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  • 大丸札幌店 〜北海道の魅力を発信〜「いいモノいいコトマルシェ」

    北海道の「フーズ」と「クラフト」に焦点を当て、<フーズ>道内産品のいいモノを紹介。<クラフト>オリジナルに拘り、素材に拘り、作り方に拘る、道内のプロの作家達にスポットを当てて展開していく。

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  • 水色スイッチで、マイボトルにスイッチ!

    大阪市水道局が製作した移動型給水スポット「水色スイッチポータブル」を、広く市民が参加するイベント等の主催者等にお貸しし、ペットボトル水利用からマイボトルによる水道水利用への転換のきっかけづくりを進め、その取組を通じて、海洋プラスチックごみの原因となりうるペットボトルの削減をめざし、SDGsの達成に貢献します。

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  • なんば光旅『Namba Illumination Canvas』

    南海電気鉄道株式会社が主催する、なんば駅周辺のエリアイルミネーション「なんば光旅」。 その一環として、商業施設「なんばパークス」と「なんばCITY」をつなぐストリート「なんばカーニバルモール」をキャンバスに見立て、そこにイルミネーションアートを描くプロジェクト『Namba Illumination Canvas』。 第二回目となる今年度は南海電気鉄道株式会社・大阪モード学園の産学連携として、株式会社スペーシャルメディアの企画協力のもと、大阪モード学園インテリア学科・グラフィック学科の学生たちが「大阪から未来を明るく元気に!」をテーマに、大阪らしいユニークなネオンアートをデザイン。 全42作品から選ばれた9作品をオブジェとして製作し、カーニバルモールに展示。ストリートを照らしています。 今後もこの取り組みのように、若きクリエイターが明るい未来の創造をテーマに、学びながらクリエイションする機会・発表の場になる機会を創出し続けていきたいと思います。

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  • コワーキングフォーラム関西 / コワーキング祭会〜会うことから始まる共創〜

    2025年の大阪・関西万博を控えている今、グローバルにひらかれた人的ネットワークを強固にするために、何ができるのか。 私たち「関西Beyond the Community」のメンバーがそれぞれ運営するコワーキングスペースは、民間企業×自治体×大学×フリーランスを含む起業家のハブとなっており、まさに所属・属性・人種・国籍を越えた多様な人々が集まる場所です。 コワーキングとは協働・共創。 このイベントでは、関西を中心に日本全国からコワーキングスペース運営者と多様な利用者が『共創』の意思をもって集結します。 コワーキングの祭典となるこの活動で2022年を締めくくり、来年以降の大阪、関西、日本、そして世界の交流促進に繋げます。

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  • しずおかMIRUIプロジェクト 〜静岡県内の事業者の新たな挑戦や困りごと解決をクラウドファンディングで応援〜

    「しずおかMIRUIプロジェクト」(「みるい」は若い、未熟を意味する静岡の方言)は【松坂屋静岡店】・【静岡パルコ】・【静岡新聞社・静岡放送】・【クラウドファンディングBOOSTER】 が一体となって取り組んでいるプロジェクトです。 クラウドファンディングを用いて地域活性化や社会問題の解決に挑戦する静岡県内の企業や個人を支援・応援する取り組みです。

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  • ドラム缶deたのしい演奏

    トリニダード・トバゴで発明されたドラム缶から作られた楽器スティールパン(Steelpan)のユニークな音色と楽しい演奏を主に地域の子どもたち向けに開催し、国際交流のきっかけづくりの場を提供したい

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  • ブックカバーで万博のワクワクを!

    株式会社はなまるが扱う中古車と書店が扱うブックカバーは、業界は異なりますが、どちらも、「モノを大切にする」意識から生まれたものです。 これを軸に、「自動車」と「2025年大阪・関西万博」をモチーフにしたオリジナルブックカバーを制作しました。 このオリジナルブックカバーを全国の参加書店で配布することで、次の3つを実現したいと考えています。 1、全国に向けて万博の開催を広く伝え、一緒に盛り上げたい! 2、「気に入ったものを長く使う」「再利用して次につなげる」など、「モノを大切にする文化」を再認識し、広めたい ! 3、他業界の会社同士が「共創」できる場を作りたい! ブックカバーのデザインについて: 「自動車」と「2025年大阪・関西万博」のコラボレーションデザインです。栞は1970年に開催された大阪万博開催の頃に走っていたレトロカーをモチーフに。カバーはこれまでの万博年表が記された道路にして、過去から現在の時間の流れをカバーで表現しました。1970年から現在、そして、「いのち輝く未来」への旅路を当時のレトロカーが走ります。

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  • 展示会で大阪・関西万博を応援!

    2025年に開催が予定されている大阪・関西万博。 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとしたこの万博の成功に向けて、業界関係者が一堂に集まり、具体的な準備のための情報交換・商談の場の提供を目的として、「大阪・関西万博 開催支援EXPO」を開催します。また、関係者によるセミナーの開催等を通じて、万博がめざすものについての理解促進に貢献します。

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  • やさしい日本語で 世界の人とこんにちは!

    わたしたちは「やさしい日本語」を普及させることで、外国人との対話の円滑化、地域活性化にチャレンジします。 また、具体案として以下の活動に取り組みます     日本人向け:外国人観光客受け入れのためのやさしい日本語講座     外国人観光客向け:旅行に役立つ日本語講座     外国人向け:大阪弁を楽しもう講座     外国人向け:やさしい日本語で観光案内

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  • 滋賀県MLGs(マザーレイクゴールズ)連携

    株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、2021年7月滋賀県が推進する“琵琶湖版SDGs”『マザーレイクゴールズ(MLGs)』に賛同、琵琶湖への寄付金付きnanacoカード『滋賀県 MLGs nanaco』を県内のセブン-イレブン店舗で発行しました。 また、本年の7月1日(びわ湖の日)には、滋賀県内初店頭ペットボトル回収機を守山市より稼働スタートする等、県民の方と共に実施出来るMLGsの取り組みを様々な形で推進しております。

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  • ホスピタルフットボールクラブ

    病気や障がいの有無に関わらず、誰もが一緒に楽しむことができるスポーツを広める活動。 アメリカンフットボールをベースに開発された「フラッグフットボール」「車いすアメリカンフットボール」「タッチフットボール」等を使った活動です。 アメリカンフットボールは、選手の役割が高度に細分化されています。 個人の特性に合わせて役割があります。多様な人材が集まり、それぞれが自分の得意を発揮することで成果を上げることができます。 ひとりのヒーローよりもチームワークが大切なスポーツです。 病気の子ども達が作戦を作り、病院の外にいる子どもや大人が作戦を使って試合をする、スポーツ車いすを使うことで老若男女、病気や障がいの有無に関係なく、誰もが一緒にスポーツに参加することができます。

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