共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2022.09.15
福島区の魅力「グルメのまち 安心安全なまち ひとにやさしいまち」の実現で、いのち輝く未来社会のデザインを!!
福島区においても住民の繋がりが希薄になりつつある。そこで、福島区の魅力「グルメのまち 安心安全なまち ひとにやさしいまち」を旗印に、官民が一体となって、ミュージックライブやキッズダンス、燃料電池自動車による電気供給やフードドライブ、まち歩き謎解きゲームなどを実施することにより環境を考え、地域を知り区民が繋がることの大切さを再認識するきっかけとする。 「グルメのまち 安心安全なまち ひとにやさしいまち」=「ワクワクする未来」の実現に向けたイベントと位置づけ、2025年大阪・関西万博の機運を高めていく。
2022.09.10
環境にやさしい泉州タオルを活用した大阪・関西万博の機運醸成
泉佐野市は、2025 年大阪・関西万博の機運醸成に積極的に取り組んでいくこととしており、その一環として、地元の特産品である泉州タオルに大阪・関西万博の公式ロゴマークを入れて、様々なイベント等で配布しています。 泉州タオルは、有機栽培綿花や地元野菜を使った染色などにより、吸水性に優れ、肌触りの良い、環境にも人にもやさしい安心・安全な国産タオルであることから、大阪・関西万博の公式ロゴマーク入り泉州タオルを普及することで、大阪・関西万博の機運醸成に寄与するとともに、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」にも貢献していきます。
2022.09.09
幸せの星ストラップで日本の心を世界に届けます❣
「幸せの星」というストラップを大阪・関西万博テーマのメッセージと一緒に海外から来日される人々に、様々な機会をとらえてプレゼントしていく。第1段階は2023年7月7日に向けて何千個かの「幸せの星」を大阪市内のホテルを中心に外国の方が集まる施設等で無料で配布します。大阪市内のホテルには「七夕の笹」「短冊」「幸せの星」のセットを置いてもらい一定期間で配布します。第2段階は2024年7月に向けて第1段階の検証を行い、より効果的な方法で「幸せの星」と大阪・関西万博の機運醸成活動を継続する。第3段階は2025年の大阪・関西万博の開催日に向けて第2段階の活動の検証を踏まえて、新たに取り組む活動も含めて継続実施する。
2022.09.09
イネーブリングシティー西淀川区プロジェクト
千船病院が取り組む「イネーブリング・シティ」とは幸福(Happy)と健康(Healthy)が両立する世界のことです。この「イネーブリング・シティ」の実現のための活動を行います。そこでは横浜市立大学先端医科学研究センターコミュニケーション・デザイン・センターの武部センター長/特別教授が提唱したイネーブリング・ファクターの概念を使用します。 医療の課題を病院・医療単体で解決するのではなく、地域の関係団体・企業との共創によるhappinessを追求するプロセスを通じて、もしくはその達成されたアウトカムとしてのhealthを促進していきます。happy体験を入口にして、そこからhealthyへの道筋を作っていく手法で、この半世紀の間に変質した脳卒中、心筋梗塞、慢性腎臓病、癌、認知症、未受診妊婦等の疾病構造・社会構造の変化に対応していきます。これは一見医療と関係ないアートやデザイン・音楽など人々がHappyだと思う事象が実は健康に影響を及ぼしており、それを医療に応用します。HappyとHealthyの両立する「イネーブリングシティ西淀川区」を目指します。 特に、西淀川区内で開催される健康いきいき展、区民祭り、みてアート、区民駅伝大会や福ハッピーフェスタ等のイベントで様々な企業とコラボしイネーブリングな展開を模索します。また、イネーブリングシティウォーク・WEBアプリを用いて西淀川区のヘルスリテラシーがいかに高まったかも検証していきます。
2022.09.07
Let‘s マイボトル!ペットボトルのごみを減らそう!
私たちは、学校内に数か所の給水スポットを設置し、全校生徒にマイボトルを配布し、マイボトルの常時携帯の推進やプラスチックごみが環境に与える影響を啓発することで、年間59万トンにも及ぶペットボトルのゴミの量を少しでも減らしたいと考えています。 そのため、ペットボトルゴミの減少と、この行いを他校へ広めていきたいと考えています。主な活動として3つにまとめました。 1、外部活動 … 実際にマイクロチップゴミを回収、リサイクルをしている企業見学など 2、マイボトル配布 … 体験授業参加中学生や学校周辺の中学生へ配布 3、近隣中学校へビジネス部がこの活動のプレゼンをする
2022.09.07
『LIFE®︎いのち』100年後も続く愛といのちのアートプロジェクト
本チャレンジは「すべてのいのちに輝きを」をミッションに 「いのちの素晴らしさ」を壮大なスケールで感じるアート映像作品「LIFE®︎いのち 〜うまれることを再体験〜 」を体感することで 地球誕生から脈々と受け継がれてきた「いのちと愛の繋がり」を実感し、 アートを通じたAWE体験(※)で人間力の核である自己肯定感・自己受容力を育み、 平和な社会の実現を目指すプロジェクトです。 具体的な活動としては以下の5つを中心に展開していきます。 ①プラネタリウム上映〈壮大なスケールで「いのちの軌跡」を体感〉 ②歴史的施設・自然環境、観光地等での「星空上映イベント」 ③教育現場へSDGs教育〈いのちの教育プログラム〉 ④芸術文化を育む「LIFE®︎ オーケストラ」 ⑤未来を創造する力を育むLIFE Education®︎ 現在は、これらの取り組みを立体的に組み合わせることで継続的に自治体、科学館、学校、大学、企業と連携し、 「人づくり・まちづくり」としての取り組みへと発展しています。 ■『LIFE®︎いのち ~うまれることを再体験~』 https://www.life-planetarium.com ■ 資料詳細 https://www.life-planetarium.com/project ※アート×教育×AWE体験 脳科学でも注目され、解明されてきた「AWE体験」 大自然や大宇宙の広大さや悠久さに 心が打たれ、鳥肌が立つくらいの感動をしている状態をAWE(オウ)体験といいます。 AWE体験をすることで、人は謙虚、素直、感謝、利他、慈悲、畏怖の念などの感情をが湧き起こります。 このときに、脳は何十倍、何百倍も活性化することがわかっています。
2022.09.06
社会人6.9人で1人の若者を支えられる時代の、日本の未来共創プロジェクト
私たちと一緒に次世代をサポートし、日本の未来を共創しませんか?~6.9人の大人で1人の若者を支えられる時代の、日本の未来共創プロジェクト~ anyは、社会全体で次世代の成長環境を整え、次世代が成長し、全世代を巻き込み持続的に社会全体が成長する「社会人6.9人で1人の若者を支えられる時代」のサステナブルな成長モデルです。 anyが提供する社会は、私たちのみならず、個人や企業、教育機関などのすべてのステークホルダーと共創することで達成されます。 2035年に1.2人の現役世代でシニアを支えないといけない時代に突入すると言われますが、裏を返せば「社会人6.9人で1人の若者を支えられる時代」です。anyは共創チャレンジを通じて、人と人とのつながりを感じられる「あたたかな社会」を共創していきたいと考え、パートナーを募集します。 学生がワクワクと共に社会に飛び立つために、そんなあたたかい社会を一緒に作りませんか? 具体的には、SNSでanyの活動を応援してくださる応援パートナーや社会人メンターとしてご協力いただける方、教育機関と一緒に自立した個人を生み出す教育パートナー等を募集しております。 共創パートナーと一緒に、anyを必要とする人全員の元にanyを届けたい。私たちはanyと共に、年齢や経歴、居住・所得格差、その他マイノリティを超えて、誰もが生き生きと輝く社会を共創します。学生が【あきらめや不安】な気持ちと共に社会に踏み出すのではなく、【ワクワク】と共に社会に飛び出すために、人と人、人と社会を有機的につなぎます。