共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2024.04.17
Yoko-ro cafe project
Yoko-ro cafe(溶鉱炉カフェ) 今までのカフェの概念を変えたい ー 。 心地よい空間や飲食だけにとどまらず いつでも どこでも 誰とでも 信頼・安心できる仲間、家族以上の繋がり・関係性そのものが「カフェ」になるイメージです。 安心して 自然と変化ができる 人間力や人間関係力、コミュニケーション力が身に付くというような 教育的要素も入った駅前カフェのような場、コミュニティづくりを目指しています。 多様な違いが溶かされる(オールゼロ化・融合)→新しく生まれ変わる(進化・維新) このような溶鉱炉のようなイメージを持ち、人間力・人間関係力を持ち 多様な問題を解決できる人材を増やしていく場が拡がっていくことが、日本の強みにもなると思っています。
2024.04.17
腸が変わると未来が変わる ~美しい腸が導く、最高に楽しい人生100年時代~
・腸から心と体を健康にし、健康寿命を延ばして、人生100年時代を楽しく生きられる社会への貢献。 ・1 Therapist for 1 family 正しい腸活や予防医学の知識を共有し、一家に1人、美腸の専門家のいる社会を目指します。 専門家(セラピスト)がいることで、一人ひとりの健康意識が向上し、健康的でイキイキとした生活を持続させることができます。 ・予防医療に着目し、生涯現役として、充実した人生を送り続ける人のサポートをします。 ・メディカルサロンの全国展開 病気を未然に防げるよう、体調不良の種に気づくきっかけの場を、皆さんの身近に増やしていきます。
2024.04.15
グリーン購入で “持続可能な循環型社会” を実現!
グリーン購入(環境負荷ができるだけ小さいものを優先して購入すること)を通して、持続可能な生産・消費のサイクルを多くの方々に広げたいとの想いから、20年以上にわたってグリーン購入の推進活動(環境商品のみを集めたWEBサイト運営・カタログ発刊など)をしています。消費者が環境に配慮した消費行動をとると、企業も環境商品の開発意識が高まります。この好循環が広がれば、環境商品を選ぶのではなく、全ての商品が環境にやさしいことが当たり前の未来が作れるのです。またグリーン購入は、SDGs12「つくる責任 つかう責任」に該当する取り組みで、誰もが今すぐ簡単にSDGsの実現に貢献できる取り組みです。グリーン購入を入口として多くの方々がSDGsに取り組んでいただけたら、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現も近いのではないでしょうか。
2024.04.15
繊維から紙へ、そして祭りへ
私達は、地域で捨てられる繊維を原料として紙を作ります。現在、繊維から繊維のリサイクル率は17.5%で、紙のリサイクル率は67%にもなります。ですから、繊維から紙にすることで、リサイクルされる可能性が上がることになります。 その紙を地域で使ってもらう市民参加プロジェクトの一例が、お祭り「青森ねぷた」です。フランスでは現在、洋服を廃棄すると法律で罰せられます。日本では捨てずに紙に作りなおして祭りに使うという、世界にまれなる、民間企業による取り組みをしています。来年の大阪・関西万博では、私達のこの取り組みを是非内外の多くの方に見に来て頂き、共に安心して暮らせる地球を創っていきたいと思います。
2024.04.15
急速凍結機によりフードロスを削減し冷食により手軽に本格的なお食事を皆様にお届けする。
飲食店が抱える問題は「フードロス」です。ある程度の客数を予想しできる限りロスのないように仕入れ等を行います。商売は水物で予想を上回る日もあれば下回る日もあります。下回る日に食材が残ってしまいます。また、調理を行った焼き魚や刺身用としておろした魚の切り身などは従来の冷凍機で保存すると著しく品質が低下してしまい商品として使える状態ではなくなってしまうため、調理してしまった食材に関しては廃棄するといった課題があります。そこで、冷凍しても品質が落ちないと言われている「プロトン凍結機」を使用することでフードロス削減80%を実現しました。 また、このプロトン凍結機を利用し本格的な寿司・日本料理を冷凍食品として提供しています。冷凍食品を開発することで飲食店の商圏が全国に広がり地域の皆様だけでなく全国のみなさまが手軽にお召し上がりいただける本格的なお料理をお届け致します。