共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 自動運転シミュレーションを使ったモータースポーツ世界選手権を大阪・関西万博で開催する

    Virtual Motorsport Lab(VML)は、自動運転シミュレーションとブロックチェーン技術を用いて、デジタル空間上に次世代モータースポーツを創るプロジェクトです。参加チームはデジタル空間上の自動運転レーシングカーの開発競争をします。開発競争をする中で、未来のモビリティ社会に繋がる新技術やエンジニアの育成を促進できるエコシステムを目指します。 2022年に法人を作りました。最初のステップとして、自動運転シミュレータとNFTを活用した製品を開発中です。この製品をベースに世界中の自動運転エンジニアが集るDiscordコミュニティを作ります。最終的には大阪・関西万博でバーチャルレーシング体験ができるブース出展を目指します!

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  • 天橋立環境保全活動

    京都ダイハツ販売株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:池辺聡志、以下「京都ダイハツ販売」)は、地域に寄り添う企業として、天橋立環境保全活動を今年も実施しました。日本を代表する景勝地であるとともに、ふるさとの財産である天橋立の「環境」と「景観」を将来にわたって守ることが目的です。 ・実施日:2022年11月9日(水) ・参加人数:240名 ・活動内容:土壌の富栄養化を防ぐため、松葉拾いを行いました。 (天橋立の松林は根をあまり張っていません。加えて、土壌が富栄養化しているため、根は育たず幹だけが高くなりバランスが悪い状態です。この状態は、台風による倒木リスクがあるため、松林に悪い影響を与えている松葉を積極的に拾う必要があります。) 今年で6回目となるこの活動ですが、今年も感染予防対策を万全にして広く参加者を募ったところ、有志240名で活動する事ができました。 京都ダイハツ販売は、関西と京都の観光資源を守るべく、この活動を年1回、2025年以降も継続していきます。

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  • てじな de SDGs

    「マジックでみんなを笑顔に」をテーマに、マジックに触れ、子供から高齢者まで すべての人に楽しみながら SDGsについて考えてもらい、またマジックを演じるこ とでコミュニケーション能力を養い、繋がることの喜びを感じることのできる ショー&マジック教室を開催します。

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  • 【昔懐かし】、昭和歌謡やオールディーズの音楽を若者からお年寄りまで~全ての人々へ届けたい♪

    音楽活動やイベントが減少してる中、街中にあふれていた音楽やお店の減少が目立っています。 当然ミュージシャンの活動する場所も少なくなっているのが現状です。 文化芸術を身近に肌で感じるのは、若者も高齢者も女性男性関係なく、人が生きていく上で大切でなもので、かけがえないものであります。 誰もが辛い時や嬉しい時には、自然とメロディーを口ずさみ、感情を揺さぶられることでしょう…。 持続可能なイベント企画を提案し各企業や団体と関わりながら継続してゆきたい。 ※(心の健康、生き甲斐、地域活性、人との交流、楽器や歌を学び楽しむ、若者から高齢者、団塊の世代、演奏の広場でエンターテーメント、全ての人々を繋ぐ、全ての人々の生き甲斐、楽しみや想い出を創る。)

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  • 大丸札幌店 北海道の作り手を発掘「SaTeMa―サツエキテシゴトマルシェ―」

    ・「サツエキテシゴトマルシェ(札駅 手仕事 マルシェ)」の頭文字をとってSaTeMaと名付けられました。 ・「北海道の地域・ものづくり・作り手を応援したい」という思いから生まれた新しいプロジェクトです。 ・ジャンルは問わず「ものづくり」に取り組んでいる北海道のクリエイターを一般から募集し、大丸札幌店7階にご出店いただくというはじめての試みです。

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  • 大丸札幌店 食で旅する北海道

    道内179市町村のコンテンツ(ヒト・モノ・コト)当社が持つメディア(店頭・WEB・EC・外商・ギフト)を駆使して道内外に発信することで地域共生を目指します。又地元に根付き地元で活躍されている方々や地域の伝統や食文化、イベント情報も継続的にご紹介し、北海道のまだまだ知られざる魅力を全国に発信します。

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  • Team OSAKA MICE

    2025年大阪・関西万博の期間中、大阪でMICE(展示会や学会、国際会議等)を開催し、MICE参加者に大阪・関西万博を楽しんでいただくために、MICE 施設、ホテル、旅行会社、会議運営会社など、大阪のMICE関連事業者が大阪観光局の元に団結し、「オール大阪」のMICE誘致体制「Team OSAKA MICE」を発足させました。 複数の参加企業から構成される8つの誘致チームが、全国のMICE主催者に対し、大阪でのMICE開催の誘致活動を実施します。万博期間中のMICEを多数誘致・創出し、MICEを通じて大阪の産業を活性化させることにより、都市として持続することを目指します。 普段は競合する企業同士が互いに連携しあい、大阪・関西万博の盛り上げと大阪・日本へのMICE誘致による地域活性化という共通の大きな目標を達成する、世界でも類を見ない取り組みです。

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  • 子どもが楽しみながら金融リテラシーを身につけるプロジェクト

     成年年齢の引き下げや、高等教育における金融経済教育の必修化に伴い、義務教育課程での金融リテラシー獲得・キャリア教育の重要性が高まってきています。学童期から金融リテラシーを身につけることにより、ビジネスに興味を持つ子どもの増加、起業家の輩出、地域の活性化にも繋がります。  すべての子どもたちにお金と明るく向き合う姿勢を持って欲しいと事業活動を展開している株式会社HONEYTHINGと泉大津市が連携し、子どもが楽しみながら金融リテラシーを身につける取組みを創出し、義務教育課程から子どもたちが金融リテラシーを身につけられるよう、金融教育の推進を行います。

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  • 「キタ・北・講座」~大阪市北区役所職員出前講座~

    北区の住民や在勤、在学の中で、地域防災、防犯、健康、食生活、福祉サービスなど、暮らしに関わる問題をもっと詳しく知っておきたい方、また、興味があるが何から取り組めばよいかわからないという方に対して、区役所職員や関係機関の職員が直接皆さんの地域にうかがい、市政・区政への理解をより深めていただくとともに、区民の皆さんの目線に立った区行政をより一層推進するため、いろいろな事業や業務をわかりやすくお伝えする取組みとして「キタ・北・講座」を開催します。その取組みを通じて、子どもや地域住民、地域企業などがSDGsへの理解を深め、主体的に地域や社会の課題解決に取り組むことにより、人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむ持続可能な未来社会の実現を目指します。

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  • 2025年大阪・関西万博ラッピング列車『EXPO TRAIN 1970- 2025』イメージソングプロジェクト

    2025年大阪・関西万博ラッピング列車『EXPO TRAIN 1970- 2025』のイメージソングとイメージソングビデオを制作し、SNSを通して国内外へ発信します。 この取組みを通して共創パートナーとして支援・創出したい ■沿線地域の企業・団体・住民の方々等による「豊かさ」に向けたチャレンジ。 ■音楽や食を通じた「豊かさ」に関するチャレンジ。 ■万博記念公園を起点に大阪・関西万博を盛り上げたいと活動されているチャレンジ。 という3つの共創チャレンジが生まれるきっかけを作りたいと思います。

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  • 中高生につなぐ!大阪樟蔭女子大学生のSDGs×万博応援プロジェクト

    樟蔭学園は100余年前、女子教育の先駆的な存在としてスタートしました。 変化する時代にあって女性の役割やその立ち位置も大きく変わりました。 同じように地球の環境も大きく変化し、持続的な世界のためには私たち、若い世代がもっと意識を持って活動する事が大切だと考えています。 そこで樟蔭の女子学生が中心となってSDGs×万博を盛り上げるために、共創チャレンジとそのチャレンジに立ち上がった情熱を持った人たちをクローズアップする情報発信をオンラインイベントと大学が開局したインターネットラジオ局で展開します!EXPOを中高大学生で盛り上げる非公式のEXPO盛り上げ隊の創設です。 取り組みのポイントは“中高生につなぐ万博×SDGs”。学園内から近隣地域、そして全国へと活動を広げていきます。 この活動を通じて、中高生がSDGsの考え方やそこにチャレンジする人たちの情熱と出会い、刺激を受け、取り組みを理解し、万博の活動に興味を持って、一緒に盛り上がるムーブメントを作ります!

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  • TOKYO2020プラカードベアラーによる「多様性と調和」の発信

    私たちは、スポーツの振興、国際交流活動や福祉活動、ボランティア活動、LBGTQ の社会活動、障害があっても様々なチャレンジ、医療関係、日本の伝統文化の継承等、多様な活動を行うメンバーで構成されています。 活動地域も様々です。 そして東京2020オリンピックにてプラカードベアラーという、多様性を世界に発信する大役を務めました。 大会のテーマであった「多様性と調和」をレガシ-として未来に繋げる為、各々の活動を講演会、イベント、ラジオ等を使って発信。 メンバーが行っている活動にハッシュタグ「#d_and_i_bearers」「#多様性」「共創チャレンジ」「大阪・関西万博」を付けて、フェイスブック、Twitter、Instagramにて投稿もします。 更に大阪・関西万博の機運を高める為に、活動の範囲を広げます。

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