共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 国の垣根を越えて地球で繋がろう!一緒に学ぼう!一緒に感動体験をしよう!

    人と人とを繋げ、ボーダーレスな世界を目指し教育の格差を無くします。また日本人と外国人を繋ぐかけがえのないコミュニティを作り上げること、交流会等を通して相互理解を深め、日本経済の活性化をはかると共に、日本と世界を繋ぐ架け橋を目指します。

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  • ほめ育で繋ぐ未来:世界の子どもたちを笑顔に!

    「ほめ育で繋ぐ未来:世界の子どもたちを笑顔に」プロジェクトは、大阪・関西万博という公共的なプラットフォームを活用し、ほめ育の価値観に共感・共鳴する教育施設において、子どもたちの笑顔を増やすことを目指します。 主な活動内容: ほめ育の価値観に基づく教育施設の選定:ほめ育の理念に共感する学校や保育園を厳選し、パートナーシップを結びます。 ほめ育プログラムの提供:選定された教育施設に対し、子どもたちの自己肯定感を高めるためのほめ育プログラムを提供します。 教育者向け研修の実施:教育者がほめ育の価値観を理解し、実践できるように、専門的な研修を実施します。 ほめ育の成果の共有:ほめ育を実践することで子どもたちの笑顔が増えた事例を収集し、他の教育施設や社会に向けて発信します。 目標: ほめ育の価値観に共鳴する教育施設の選定:この共創チャレンジを通じて、ほめ育の価値観に共感する施設とパートナーシップを結びます。 子どもたちの笑顔の増加:選定された教育施設において、ほめ育プログラムを実施することで、子どもたちの笑顔が明確に増えることを目指します。 持続可能性: このプロジェクトは、教育の質の向上(SDG 4)に貢献し、子どもたちの健康と福祉(SDG 3)を向上させます。ほめ育の価値観に基づく教育施設の選定とプログラムの提供により、子どもたちがポジティブな人間関係を築き、将来的に社会に貢献する人材として成長することを期待しています。

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  • 大阪地酒の魅力を全国へ!

    大阪は地酒のイメージがあまりないかと思いますが、江戸時代には“天下一の酒どころ“といわれるほど栄えていました。 しかし、近年は若い方を中心に日本酒の需要が減少傾向にあります。 それに伴い、大阪の酒蔵も次々に閉蔵していき、今では14軒しかなくなってしまわれました。 後世に向けて少しでも長く酒蔵を存続していくため、大阪で長年培われてきた酒造様のお力になりたい! 素晴らしい日本酒文化をもっとたくさんの方に味わって知って頂きたい!という想いから、各地域の酒造様にご協力いただき、〈大阪〉×〈地酒〉のBOXを全国にお届けすることを決めました。 大阪の地酒をより多くの方に楽しんでいただくことができればと考えております。

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  • ちょこっとボラ活はじめませんか?

    「困っている人がいるとほっておけない」そんな地域に根差した「ボランティア活動の推進」に取組み、住民の自主性、自発性を尊重しつつ、誰でも、いつでも、気軽にボランティア活動に参加できる仕組みを整備することで、よりよい社会の実現を目指します。 ボランティア(V)がつながり、 広がることで地域が笑顔(W)になり、大阪・関西万博をきっかけにボランティア活動をレガシーにしたいと考えています。

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  • 環境浄化啓発

    京橋地域の環境浄化、活性化のため、商店街および周辺道路を歩行者が快適に安全に通行できる歩行者空間の実現に向けて啓発と清掃を実施します。

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  • 世界に届けるやおプロダクト!~みせるばやお共創モデル~

    モノづくりの技や魅力を未来に残すため、八尾の中小企業の技術を可視化し、社会課題を解決する商品の開発を中小企業、行政、大学、金融機関等のプラットフォームである"みせるばやお”を中心として、八尾市、株式会社マクアケの各プロジェクトがコラボし、世界にオンリーワンのプロダクトを届けるプロジェクトを実施します。

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  • 焼酎から生まれるニューエナジーもっとわくわく

    焼酎粕や商品とならない廃棄される農作物・食品加工場における食品残渣を活用し、これらの産業廃棄物として処分される残渣物からバイオエタノールや土壌改良材などを製造し再資源化を図る取り組みです。

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  • シーベジタブル

    ◉チャレンジを通して描く未来 シーベジタブルは、磯焼けにより減少しつつある海藻を採取して研究し、環境負荷の少ない陸上栽培と海面栽培によって蘇らせ、海藻の新しい食べ方の提案を行っています。日本の海域には約1500種類を超える海藻が生息し、そのすべてが毒を持たず、食用になり得るとされています。しかし、世界で最も海藻食文化が進んでいると言われている日本でさえも、食卓に並ぶのは数十種類だけ。1400種類以上もの海藻が未知なる食材として眠ったまま存在しています。過去から受け継がれる海藻食文化を守っていくと同時に、新たな海藻食文化をつくることで、海にも人にも良い未来を広げるために、活動しています。 ◉世界初、地下海水をつかった青のり陸上栽培 シーベジタブルが特に生産に力を入れているのは、青のりの中で最も香り高く最高級品種と言われるスジアオノリです。かつての主産地であった高知県四万十川では、河口部の水温上昇に伴って収穫量が激減し、2020年には出荷量がついに0kgになりました。シーベジタブルは、世界初となる清浄でミネラル豊富な地下海水を用いた陸上での栽培を行い、独自に開発した設備(特許取得済)や生産ノウハウにより、高品質なスジアオノリを通年で安定的に供給しています。 ◉海の生態系を豊かに育む海面栽培 海藻が形成する藻場は“海のゆりかご”と言われるように、魚や貝などの生き物たちの命を育む機能があり、海の生態系のバランスを保っています。しかし海水温が年々上昇していることで、海藻を食べるアイゴなどの魚やウニの活性が高い時期が長期化し、その結果、全国各地で食害が大きく発生し、藻場が激減しています。こうした状況の中で私達ができることの一つが、海面で海藻を栽培することでした。海水温が下がって食害を受けない時期や海域を特定し、そこに適した海藻を栽培すれば、一時期だけでも海に海藻がある状態をつくることができます。どうしても食害を受けてしまう状況では、カゴなどを使って栽培することが可能です。これにより今まで活用されていなかった海域に海藻がある状態を長い期間つくっていくことができ、海の生態系を豊かに育むことができると考えています。

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  • TDMで医療の最適化を!

    Therapeutic Drug Monitoring (TDM)とは、使用した医薬品が患者さま個人毎にどれほどの影響があるのかなど、人それぞれのさまざまな情報をモニタリングして医薬品使用量を最適に調整することを言います。 私たち医療者(主に薬剤師)が行っているこの医療手法、TDMをもっともっと医療に活かしたい。そのために広くTDMを実施している医療者数を調査し、一挙にその数を増加させる取り組みです。

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  • 姫路市安富町「町花あじさい復活プロジェクト」

    旧安富町のシンボルの町花あじさいを復活させることで、地域の活性化や地域資源の保全などの持続可能なまちづくりへのチャレンジを行う。 中学生が主体になり、地域に自生するあじさいの苗を校内で育て、地域や協働する団体への提供をします。 具体的には、安富中学校、あじさいクラブ、神社が活動の中心となり、まずは安志加茂神社内の「あじさいの里」へ、200株/年程度の植栽を目指しています。 また鹿の害獣対策も視野に「野生生物と共生した地域づくり」も目指します。

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  • 認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴と伴に〜

    私達は、認知症になっても輝ける日本社会を実現するために、全国の認知症の方々が大阪・関西万博の担い手として活躍する「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」にチャレンジします。 具体的にはまず、全国の認知症の人や要介護高齢者に呼びかけ、自宅や施設で折り鶴を作る「おうち万博ボランティア」の役割を担ってもらい、地域の人と共に楽しみながら大阪・関西万博開催までの3年間で100万羽をめざして折り鶴を作ります。 このプロセスで認知症の人と社会との「新たなつながり」と「社会貢献の仕組み」を創出することができます。 次に、各地域の企業や介護・福祉施設などに折り鶴の拠点となる「折り鶴ステーション」の役割を担ってもらい、作った折り鶴の回収や保管を行います。そのことで地域社会の一体感を醸成することができます。 最終的に、集まった100万羽の折り鶴は大阪・関西万博会場内で未来への羽ばたきを表現したアート作品として展示することを目標に取り組んでいきます。その作品は、一人ひとりのいのちが輝いた証であり、人と人とのつながりを見える化したものとして、世界に新たな「認知症になってもいのち輝く未来社会」のモデルとして発信することを可能にします。 私たちはこのプロジェクトで、認知症になっても絶望ではなく希望を、孤立ではなくつながりを、あきらめではなく夢をもつことができる「認知症になってもいのち輝く社会」を、皆さんと共に実現していきたいと思います。

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  • 未来の建設現場のデザイン

    建設業で働く若者が日々ワクワクしながら、やりがいを持って働ける建設現場の未来を創るため、生成AIを用いて、建設業に求められる、以下の3つの大きな課題解決を目指すサービスの開発にチャレンジする。 1.職人の技術・ノウハウ継承 2.品質事故の撲滅 3.残業時間の削減(働き方改革)

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