共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 信州リゾートテレワーク

    2024年春、北陸新幹線が福井県に延伸することで、大阪・関西地域と長野県の距離はぐっと近くなります。 平均標高1033m。全県がリゾート地と言っても過言ではない、快適な環境を有する長野県で、関東のみならず関西等からもテレワークを促進することで、『ヒト』や『コト』の交流を推進し、生産性を高め、イノベーションにつなげていきます。万博を通じて、国内外から訪れる多様な人たちとの交流も目指します。

    続きをみる

  • 腸からつくるウェルビーイング

    腸内環境の改善を通じて、ヒトの心身の若さと健康長寿を維持し、全ての人がウェルビーイングに満ちた暮らしの実現に向けて、以下3つの取り組みを実施していきます。 ①神戸市での実証研究 神戸医療産業都市の推進やスタートアップの集積に取り組む神戸市において、ヘルスケア市民サポーター制度を活用し、メタジェン独自開発の採便キットと同社の代謝物質測定技術を駆使して、ビフィズス菌入りヨーグルトの摂取による腸内代謝物質の変化を調査します。腸内環境改善がヒトの心身の健康に与える好意的な影響の可能性を探求します。 ②関西エリアの小中学生向け出前授業 「100年元気に過ごすために、お腹から健康になるための腸育・食育」をテーマに、森永乳業が日々の食生活を通じて健康な腸を作る大切さを小中学生へ向けて啓発します。 ③日本人長寿者における腸年齢研究 日本人長寿者における腸年齢研究 京都府立医科大学の内藤裕二教授が平均寿命世界一の日本において、健康長寿の秘訣を探る長期間に及ぶ観察研究を実施し、腸年齢とヒトの生物学的老化速度、排便と労働生産性への影響などを探ります。

    続きをみる

  • 三和から街を明るく!

    地域にならなくてはならない、持続可能な商店街を目指し、ひいては地域の活性化に繋げていきたい。 商店街を持続させるためには、商店街を知ってもらい継続して来店いただける商店街にしなければならない。 その仕組みづくりが必要である。 仕組みづくりを行うために商・学・官が連携し各種イベントを開催し、商店街や地域の活性化に繋げていく。

    続きをみる

  • LOCO-ECO-Project(炭化で山・川・海の環境を守り、災害に備える地域プロジェクト)

    LOCO-ECO-Project は、炭化装置を活用し、森林・竹林などの剪定木材や、廃棄野菜、廃棄ペットボトルなどを地域で処理(炭化)します。 また地域の剪定木材を活用した商品開発に取り組み、循環型環境創出にもとづいた地域ブランディングを行います。 さらに炭化する際に発生する熱エネルギーを活用した発電と蓄電を行うことで、地域での電力の活用や災害時の電源を確保することができます。 製成された炭は、地域ブランドのBBQ炭、消臭炭として販売します。そのほか、土壌改良や水質改善としても活用することができます。 またプロジェクト運営に地域企業や教育機関が関わることで、地域の山・川・海の環境を地域の人々で守り、災害に備える、地域資源循環型環境を創出します。 共創の輪を拡充させるために、共創チャレンジや、教育機関との連携、音声SNS clubhouseのグローバル共和国(メンバー数8700名)とともに大阪・関西万博共和国というRoomで配信を行うことで、2025年の大阪・関西万博の認知度向上に取り組んでいきたいと思っています。またグローバル共和国の共創チャレンジ「ダナン工科大学・ダナン外国語大学 × 日本企業・団体 産官学オンライン交流会」の取組とも連携し、ベトナムの日本語を学ぶ学生とのコラボレーションにもチャレンジしたいと思います。

    続きをみる

  • 接骨院・鍼灸院・あん摩マッサージ指圧院からはじまる お掃除チャレンジ 街もカラダも健康に!

    柔道整復師、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ師、その他スタッフや、これらを目指す学生が地域の清掃活動・ゴミ拾いを行うことで 住み続けられるまちづくりと、地域コミュニティの活性化、防犯に寄与します。 1人でも、院単位でも、地域の方と一緒でもOK 活動の様子はアトラチャレンジ特設サイトで発信し 活動の輪を地域から全国へと拡大していきます。

    続きをみる

  • おいでよ、県民の浜!   ~未来につなげる地域づくりに挑戦する女子大生~

    瀬戸内海は広島県にとって豊かな恵みをもたらしてくれます。そして瀬戸内海に位置する下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島を7つの橋で繋ぐ「とびしま海道」は地域の雇用創出や地域内収入を増やす可能性を持った広島県の大切な地域資源です。私たちは宿泊施設、コテージ、カヌーやSUP体験、そして天体観測のできる広島県呉市蒲刈に位置する広島県立県民の浜を活用し、これからも豊かな恵みを享受できるよう、環境保護活動を通じて地域内資源を利用したイベントや観光コンテンツを企画開発、発信することで持続可能な地域社会に貢献をします

    続きをみる

  • 47都道府県で大阪・関西万博を盛り上げる【Co-lab EXPO】の開催!

    47都道府県で、学生主体のイベントであるCo-lab EXPOの開催。 共創チャレンジに登録している学生団体によるピッチの場、さらに大阪・関西万博に意欲的な全世代の人を集め交流の場を作り、大阪・関西万博に向けてコミュニティを形成していくことを目的とする。

    続きをみる

  • 国境を越えて世界に届け!笛の音!大合奏!!

    万博会場内でオカリナ愛好者を1000人集めて、大合奏をする。その実現に向けて、日本のみならず世界中の人と繋がり、共通の曲を演奏をすることで未来に向けて発信していきたい。

    続きをみる

  • ぶらり大阪景観ウォーク

    景観的に優れた、新しい建物や歴史的建造物、橋や樹木等はいずれも、地域の景観を特徴づける重要な役割を担っています。 こうした景観形成上の大切な資源を大阪市では「大阪市都市景観資源」として登録しています。 一般社団法人大阪府建築士事務所協会では、毎年1回一般市民の参加を募り、「大阪市都市景観資源」を主体とした様々な建物等を建築士の視点で紹介するまちあるきイベント『ぶらり大阪景観ウォーク』をおこなっています。 2023年度は共創チャレンジの一環として、此花区・大正区の渡船場や舞洲を巡り、咲洲庁舎展望台でEXPO2025会場の現状を紹介する計画を進めています。 今後も普段何気なく見ているまちの景観のすばらしさを一人でも多くの方々に知っていただき、地域の景観づくりの中で積極的に活用し、未来の景観デザインとして継承していくための活動を続けていきます。

    続きをみる

  • ハロー・ボランティア★楽しさ溢れるボランティア活動をしながら、ボランティア文化に支えられた共助社会を実現しよう!

    街中で困ってそうな方がいた際、見て見ぬふりして通り過ぎてしまったことはありませんか?「なにかお困りですか?」そんな一言が自然と出て会話がひろがる。そんな小さな助け合いの会話が溢れる社会。私たちはそれを「ボランティア文化に支えられた共助社会」と呼んでいます。 スポーツボランティアや、イベントボランティアなど、比較的参加しやすく楽しみながら行うことができるボランティア活動への参加を促進し、ときにはボランティア活動の場を創出しながら、ボランティア活動の裾野を広げ、ボランティア文化の醸成を図っていきます。

    続きをみる

  • アール・ブリュットをNFTで世界に発信

    アール・ブリュット(art brut)は、フランス語で「生の芸術」を意味し、一般的には、障がい者の芸術として知られています。 心のままに表現された作品は、純粋でエネルギーに満ちており、オリジナリティに溢れています。魅力に満ちた作品を、福祉の中に留まらず、広く発信する事を目指します。唯一無二の作品を、大日本印刷の高精細複製画技術で忠実に再現し、最先端技術であるNFTで証明とともに、モバイルブック・ジェーピーが運営するNFTマーケットプレイスで販売することにより、障がいの有無にかかわらず、魅力に満ちた芸術作品を幅広い方にお伝えできる仕組みづくりを目指します。「吹田市から世界へ」 吹田市の全面協力によるシティプロモーション活動で、アール・ブリュットの魅力を広く発信します。誰もがいのち輝く未来へ 共生社会の実現に向けて パートナーシップで実現を目指します。

    続きをみる

  • 食品ロス撲滅大作戦「ふぞろいな野菜たち」

    社員全員が20代で若さとパワフルをモットーに、就農からガムシャラに働いて、市場や農協に商品を卸してきました。                                                 出荷する商品の規格は非常厳しく、規格外の商品は廃棄を余儀なくしていました。日本の購買者は、味はもとより、見た目も重要なポイントになります。                                            廃棄処分する一部は、市内の施設で「子供食堂」に贈る様にしていました。                                                                                常に廃棄処分については「もったいない。有効に生かしたい。」と思っていたところ、SDGsの持続可能な開発目標を知りました。「つくる責任 つかう責任」の課題に取組もうと、今回の共創チャレンジに参加しました。

    続きをみる