共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • プログラミングの世界を楽しむ会

    私たちは、子供たちに持続可能な未来をデザインする力を育てるために、プログラミング教育に取り組んでいます。 共創チャレンジでは、子供たちは自分のアイデア・考えを実現するために、プログラミングの作り方の体験を提供します。 それにより、コーディングやロボティクスなどのスキルを学びます。 チームで協力し、創造的なプロジェクトに取り組むことで、子供たちは自らの未来をデザインしていく喜びを体験します。

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  • みんなで行こう!大阪・関西万博 プロジェクト!

    高齢者や障がい者等の行きたくても行けない全ての人に万博を楽しんでもらう為のプロジェクトです。  【オフライン】工夫をすれば行ける方々には、万博を訪れる機会を提供(バリアフリー旅行の手配・受入体制の整備等)  【オンライン】行く事が出来ない方々には、ヴァーチャルでの万博体験機会を提供 誰一人取り残さない、全ての人が大阪・関西万博を体験できる機会創出を進め、万博への参加者を増やし、日本の福祉の力を世界に発信していく事を目指します。

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  • 生野区を全国No.1のグローバルタウンに!いくのコーライブズパーク プロジェクト

    2023年5月、大阪市生野区の御幸森小学校跡地に、多文化共生の新たな拠点『いくのコーライブズパーク(略称:いくのパーク)』をオープンしました。 大阪市生野区は、住民のおよそ5人に1人が外国籍という日本で最も外国籍人口比率が高い地域です。 私たちは、外国人も日本人も、どんなバックグラウンドを持つ人も、誰もが暮らしやすいまちづくりの拠点を作り、事業を通じてまちの課題解決に取り組みます。 コー(Co):共に生きていく事 ライブズ(Lives):尊厳を持つ『人』であるという事  パーク(Park):開かれた『場所』であるという事 という想いを施設名に込め、コアバリューとして掲げています。 機能として、〈繋ぐ〉〈学ぶ〉〈食べる〉〈働く〉〈集う〉〈楽しむ〉〈伝える〉〈守る〉 の8つをベースに、様々な飲食店舗や教育プログラム、アート・スポーツ、地域発信拠点など 幅広く多分野に精通した場所、多文化が入り混じる場所として、 『Leave no one beside=誰一人取り残さない世界』を実現し、世界に発信していきます。

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  • 小判で生み出す笑顔の連鎖 三笑幸波「3人笑えば幸せ広がる」 スリースマイルプロジェクト

    小判を使って世界中に笑顔の連鎖が生まれるための活動をしていきます。 大切な人・笑顔になってほしい人に『小判を贈る』 なぜ小判かというと、小判は「縁起が良いもの」としてのイメージがあるからです。 贈る相手に「幸せであってほしい」という想いを伝えるアイテムとしては最適だと考えました。 ■どうしたら笑顔の連鎖が起こる? 考え方として、「私」と「あなた」と「あなたの大切な人」この3つの笑顔をイメージすることが重要だと考えています。 目の前にいる「あなた」だけではなく、そのもう一歩先の「誰か」。 その考え方を表す言葉が「三笑幸波(さんしょうこうは)」です。 商売における「三方良し」の日常版だと思ってもらえれば分かりやいと思います。 ■三笑幸波 三笑幸波(さんしょうこうは)とは「三人笑えば幸せ広がる」という意味を込めた造語です。 自分の目の前の人だけでなく、その一歩先の「大切な人」まで一緒に笑顔になろう。 そんなイメージを多くの人が持つことで世の中の笑顔はもっともっと増えると思います。 私たちはこの想いが波のように広がり世界中に笑顔の連鎖が生まれるための活動をしていきたいと考えています。 ■どんな共創をする? 当プロジェクトオリジナルの「三笑幸波 招福小判」がありますが、それに拘らなくても結構です。 厚紙で作った小判に「三笑幸波」と書いてプレゼントしてもOK! 「三笑幸波」のシンボルマークはシンプルな三重丸ですので、漢字が書けないお子様はシンボルマークでもOK! 例) 子供向けワークショップ タイトル:厚紙で小判を作ろう! 内容:厚紙に金色の色紙を貼って、小判のカタチにカット。    そこに三十丸を書いてお爺ちゃん・お婆ちゃんにプレゼント 色んな方法が考えられると思いますので、共創いただける方々を相談しながら進めていきたいです。 当プロジェクトオリジナルの「三笑幸波 招福小判」をご希望の方はオフィシャルサイトにて詳細を記載しておりますのでご覧ください。 https://3s9h.com/

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  • 「はじめよう、考えよう、創ろう」環境プロジェクト

    「環境」に関連した企業活動やセミナーの実施等を行い、新たな事業機会の創出となるような取組として、継続発信してまいります。 特に東京・大阪含めた都市を中心にセミナーの実施や取組を通した多くの企業様との活発な議論を展開する場を提供してまいります。

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  • 海からの贈り物❝漁網から創った漆塗風食器❞

    産業廃棄物として処理されている使用済みポリエステル(テトロン)製漁網の再生利用のため「効率的な回収・トレーサビリティ管理による由来の明確化・付着物の洗浄・樹脂への再生・商品化まで」の一貫した取り組みを当初5社でスタートしましたが現在25の企業・団体・自治体が一つのチームとして再生プロセスの得意分野を分担している。商品化の第一弾として日本の伝統的な漆塗り風の飲食店向け配膳トレーなどの商品化を進めている。

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  • 資源循環の優等生「ダンボール」でレガシーを!!

     ダンボール製什器を使用してサステナブルなイベント運営をサポートし、2025年大阪・関西万博や万博関連イベントでの実装を目指します。  具体的には、イベント会場における椅子や机、ディスプレイ、オブジェなどを95%以上のリサイクル率を誇る資源循環の優等生「ダンボール」を原料として製造・使用することで、サーキュラーエコノミーの実現に寄与するイベント運営が可能となります。  一般的なプラスチックやスチール、ベニヤ材で作られるイベント什器と比較し、運送コストや製造時CO2排出量削減、解体後100%資源化可能なダンボール什器は、イベント運営の前後工程(製造・流通・使用・廃棄まで)をトータルでサステナブル化させることが出来ます。  洛西紙工株式会社の最新デジタルカッティングマシンにて、空間に合わせてフルオーダーメイドし、地球と人に優しい新たなプロダクトを創造します。  さらに、チーム名のとおり、本プロジェクトへの参画メンバーは組織や業界・セクターの壁を「越境」して活動することで、共創と新しい働き方の両立を目指します。

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  • ウェルビーイングツーリズムの推進

    身体・こころの健康増進、文化継承、環境保全など、ウェルビーイングに寄与するプログラムを、旅を通して提供(ウェルビーイングツーリズム)し、人々が健やかで豊か、そして幸せになる社会を作ります。 身体の健康の一例 :景勝地でのウォーキングやハイキング、温泉等の身体活動推進やリフレッシュ こころの健康の一例:自然に触れることによるストレス解消や、文化を学ぶことによる自己実現等の心の解放 文化継承の一例  :地産地消や文化体験などによる地域社会とのふれあい 環境保全の一例  :自然に触れる、観光地へ寄付など心理的な環境保全想起と、物理的な環境資源保全

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  • わたりグリーンベルトプロジェクト

    2011年の東日本大震災によって壊滅的とも言える被害を受けた宮城県亘理町の約120haにもおよぶ海岸林の再生活動とその活動を通した地域の活性化や地元の方々のウェルビーイングの支援にチャレンジします。

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  • 大人の社会科見学(共創によるSDGsツーリズム)

    環境・文化・科学・交通・防災等をテーマに、“大人だからこそ知りたい社会の仕組み”を学ぶツアー「大人の社会科見学®」を、TEAM EXPO 2025共創チャレンジを通し、拡大を目指します。そして、SDGsツーリズムを通して、環境保全・文化継承・テクノロジーを全ての世代が学ぶ環境を整備し、SDGsを実現した社会を目指します。

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  • 「長期滞在型ツアー」の促進

    長期滞在型ツアーを促進させることにより、地域の魅力を多くの方に発信し地域経済の活性化、地域の関係人口拡大さらには移住定住者の拡大を図ります。 長期滞在型ツアーでは、同じ地域に長期間滞在することによって、滞在地域ならではの体験や交流をすることができ、生活を通して、その地に溶け込み、人々との交流を通してなる文化・風習・価値観を共有し新たな魅力の発見ができます。また、遊ぶ、学ぶ、楽しむことで心の豊かさを実感させ、元気にさせる様々な要素も含んでいます。多くの方に地域の魅力を発信するツアーを造成していくためには、私たちが地域を知り、振興を深める必要があります。そのために、より多くの地域自治体との連携を図っていきます。

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  • 届けよう!大阪・関西万博の魅力

    当社では毎月「旅の友」という旅の情報冊子を全国約300万世帯(700万名)に発送しています。当社会員に向けて大阪・関西万博のテーマや意義を発信していくことで大阪・関西万博への期待向上、機運醸成を図っていきます。もちろん、冊子だけでの発信ではなく、WEB、メールマガジンを使って告知をしながら、当社会員に留まらず、多様な世代に向けて、広く情報発信をしてきます。

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