共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 盛り上げよう大東万博

    大東市には市民祭をはじめ沢山のお祭やイベントが開催されております。 イベント主催者は大東市が好きで大東市を活性化させたい!という思いを持ちボランティアで運営・活動をしています。今まではその活動が個々に行われていて、人・物・金・情報をそれぞれのイベントで調達していました。今回は「大東万博」というコンテンツでヨコぐしを刺し情報等を共有しながら共に大東市を盛り上げていきます。 大東市の団体・企業などの様ようなイベント、活動を応援することで人と人、家族や地域の繋がりや絆を深め地域活性・伝統文化の継承・ボランティア精神の育成・地域の安全性の向上、さらには大東市の魅力の発信等を目的とします。 そんな大東市の活動をもっと知って貰いたい!そして大東の活性化に繋げたい! そんな思いの中、各祭・イベントの運営者やボランティアの方々と立ち上がりました。 2025年大阪万博開催と共に大東市から盛り上がろう!大東市を知って貰おう! そして大東市から元気を発信しよう! この万博に関わる企業、学校、市民、そして仲間たちと共にアイデア・活動を形にしていきます。私たちのチャレンジの始まりを是非見て頂きたいと思っております。 また、皆さんのご参加をお待ちしてます!

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  • 地域社会と連携した支援活動

    IDEC株式会社では、本社のある大阪市淀川区の社会福祉協議会さまと、IDECの社会貢献員会のメンバーが定期的に対話をさせていただき、どのような支援を地域の皆さんが必要とされているかを伺いながら、2021年より継続的にフードバンクや物資の寄付を実施しています。 淀川区はもとより、関西地区の社会福祉協議会さまと連携し、日々の暮らしの中で生活に困窮されている地域の方々のご要望に沿った支援をともに考え、コミュニケーションを通じて、社会課題の解決につながる行動を生み出します。持続可能な社会を創造していくことをめざしていきます。  

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  • 大阪のおすすめ

    「大阪といえば?」という質問にあなたは何と答えるでしょうか。 お笑い・たこやき・おばちゃんetc…皆が知る「THE大阪」な魅力から「知る人ぞ知るニッチな大阪」の魅力まで余すことなく伝えていくことで、あらゆる方々の「大阪」の見方を広げ、新たな大阪の魅力創出へとつなげます。

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  • 大阪・阪南市ならではの美食で笑顔あふれる社会へ

    「食」は日本が世界に誇る文化の1つです。阪南市には、豊かな里山と里海で育まれた数多くの自然の幸があります。新鮮な魚介類や農産物の数々をはじめ、お酒や珈琲、健康食品など、滋味にあふれた水と土からうまれた美食文化を担う生産者の情報を市内外問わず多くの皆さんに知ってもらうために、阪南市商工会と共創パートナーである阪南市とが連携して、令和4年に立ち上げた、大阪・阪南市ならではの美食ブランド『はんなんKUU』を全国・世界に発信します。  また、食を通じて大阪・関西万博の機運醸成を図るとともに、日本の食文化の魅力向上と地域の活性化に貢献します。

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  • 地球温暖化をテーマにしたアニメーション映画「Future Kid Takara」の制作

    アニメ制作現場でのCO2削減に取り組みながら、 2025年に向けて、地球温暖化をテーマにした完全オリジナルアニメーション映画『Future Kid Takara』(仮称)を制作することに挑戦します。 脱二酸化炭素への啓蒙的な要素を基調に持ちながらも、「壮大な冒険に満ちたエンターテインメント」の物語で、最高峰の長編オリジナルアニメーション映画を目指します。

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  • ゴルフを通じて「森林保護&持続可能な地域づくり」をリード

    森林保護団体への積極的な寄付。または活動の参加。 ゴルフを通じた地域ビジネスの発展による持続可能な社会への貢献。(集客サポート面)

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  • フラ

    フラは年齢を問わない年配者でも安心して踊れるダンスです。 私達はフラの公演を多くの方々に観て頂き、フラの文化や美しいハンドモーションに興味を持って貰いたい。 そしてフラは少しも難しくない、とても親しみ易いものだと感じて欲しいです。 フラのワンポイントレッスンを通じてより多くの方と楽しみたいと考えております。

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  • 【Financial Education Support Contest for Student(通称:FESコンテスト) 】学生の学生による学生のための金融教育動画コンテストの開催

    今回企画しているFESコンテストは、学生主導型の企画です。大学生が主体となり運営し、小学生向けのコンテンツを中高生が考え応募する、『小学生のための金融教育を伝える動画コンテスト』です。 学生の学生による学生のためのコンテストを開催することで、小学生から大学生まで、異なる年代の児童・生徒がそれぞれの立場で学びを深めるという金融教育の「入れ子構造」を織りなす側面ももっています。 金融教育の「使う」「稼ぐ」「納める」「貯める」「備える」「贈る」「借りる」「増やす」8つの力を総合的に育成し、社会で生き抜く力を習得させます。 また、生徒が児童に向けた動画を制作するには、相手の立場を踏まえる必要があり、その結果、多角的な理解ならびに年齢に応じた段階的な学びを得る狙いがあります。 身近なお金のなかには税金も含まれており、その目的や使いみちをさまざまな角度から無理なく知る機会となることで、自分たちの生活に大きな関わりがあることに気づくきっかけづくりを担います。

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  • 「きみのポスターを万博会場に貼ろう!」

    「SDGs全国子どもポスターコンクール」に応募された全国の小・中学生が描くポスター作品を2025年大阪・関西万博会場に掲示・公開したい!これが私たちのチャレンジです。 「SDGs全国子どもポスターコンクール」は、日本全国および海外日本人学校の小中学生を対象に、SDGsの17の目標を描いたポスターを募集するもの。子どもたちの自由な発想で目標達成の想いを描いてもらってきました。2020年度・第1回の応募数2512点(北は北海道・襟裳岬から南は沖縄の離島竹富島まで全国から)にはじまり、2021年度・第2回には、WEB応募も開始し、1万人規模に成長しました。これまでのポスター募集課題は、SDGsの17個のテーマのなかから1つを選んでポスターに描くというものでしたが、2023年度・第4回からは、新たに「万博とSDGs」部門を新設することを決定。大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」の下、「いのち輝く未来社会のデザイン」とSDGsとのかかわり」を課題にします。そして、集まったポスターの中から、優秀作品を万博会場に掲示・公開することを計画しています。もしも2025年万博の会場に、日本の子どもたちの描いたSDGsポスターが掲示・公開され、それが世界に向けて発信されたならば、「SDGsのラストスパート5年を日本から世界へ!」を実現させる一助になると考えました。さらに子どもの描いたポスターは、「SDGs+beyond」を見据えたチャレンジに成り得るとも! これがわたしたちの行いたい共創チャレンジです。多くのみなさんの共創を期待しています。

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  • 「和歌山ものづくり文化祭」ものづくりの未来を創る、体験と学び

    2025年に向けて、各地で地域一体型オープンファクトリーや産業観光が盛り上がっています。そのなかで、関空からのアクセスが良いにもかかわらず、和歌山でものづくりの魅力を発信する取り組みはこれまでありませんでした。 和歌山といえば、みかん、パンダ、梅干し… でも、自分たちのものづくりだって、コンテンツになれるかも知れない。いや、コンテンツにしていかなきゃ、産地が未来に残っていかない。 和歌山ものづくり文化祭は、そんな事業者の想いで始まった「職人が主語」のものづくり体験イベントです。

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  • 子どもアニメ制作ワークショップ アメデミー賞授賞式

    子どもアニメ制作ワークショップについて 自分が制作した動画をユーチューブで世界中の人に見てもらう事が可能になりました。 アニメ制作ワークショップを通じて、映像の作り方を教えます。 社会に出た時に役立つスキルが身に付きます。 創造力・豊かな感性を育みます。グループで制作するので話し合うことによって自分の個性を知り、 相手を理解する事、協力する事などを体験します。自分たちの未来のためにテーマのSDGsを 勉強してアニメ作品を制作した後、SDGsの17の目標の実現に向かって積極的に活動していきます。 世界で活躍出来る人財として、自分のチカラで考え行動出来る人間の育成を目的にしています。 アメデミー賞授賞式 アメデミー賞授賞式で作品を上映し優秀作品を表彰します。テーマは、SDGsです。 来場した子どもたちに作品を鑑賞してもらいSDGsに関心を持ってもらい 積極的に行動してもらうために開催します。 アメデミー賞インターナショナル部門で世界の子どもたちが制作した多様なアニメーション作品を 鑑賞して視野が広がります。 次代の大阪を担う世界で活躍出来る創造力豊かな人材育成を目的にしています。

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  • 「阿波おどり」で万博と地域を盛り上げよう!

     400年を超える歴史を持ち、徳島県が世界に誇る伝統文化である「阿波おどり」は、日本の各地で地域に根ざした踊りとして親しまれています。  現在は、各種イベントでの演舞や「阿波おどり教室」の開催などにより、より多くの方々に「阿波おどり」の魅力に触れてもらうよう、日々活動しています。  「大阪・関西万博」の開催を契機とし、「阿波おどり」で地域をさらに盛り上げていきましょう!

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