共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 紙を一切使用しない環境に優しいECOな名刺交換・ビジネスシーンを実現しよう!

    日本はで名刺を1年間に約1億枚使用・利用されています。 名刺なのでリサイクルされるのはほとんどなく ずっと手元で保管されています。 またカタログやパンフレットなども含めると 膨大な数の紙を使用しています。 紙は安価で作りやすく、すぐに分かるというメリットがある一方 情報更新が行えず、都度作り直さなければならず 非常に環境負荷が高いのが実情です。 そこで紙をカードに変更するだけで 何回も何度も繰り返し使用できるだけではなく 情報の書き換えもその場でスグに行えます。 しかも名刺機能だけではなく デジタルカタログやデジタルパンフレットなど ありとあらゆる情報をスマート名刺に入れることが可能です。 今後、「多言語対応(翻訳機能)」、「決済機能」を 付加することにより、国・言語を超えた交流がしやすくなります。 またこのLiTCardの制作作業の一部を「障がい者就労継続支援事業所」にて行っており 「社会貢献活動」にも寄与しています。 人にも環境にも優しいこのスマート名刺「LiT」を 普及することで人と人との繋がりがカンタンに行えます。 ぜひ一緒にECOな未来を創りましょう! 【今後のアップデート予定】 ・多言語対応(翻訳機能) ・決済機能 ・各種APIシステム連携 ・間伐材や端材などの利用されにくい木材活用でのLiTCard制作 ・植樹活用支援(防災林整備、地域創生) など

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  • ラバー・ダック プロジェクト

    オランダ人アーティスト フロレンタイン・ホフマン氏の作品「ラバー・ダック」を大阪の水面に浮かべ、人々の水辺への関心を高めるとともに、「水都大阪」の都市ブランドを広く発信したい。

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  • 訪問証明により観光地を活性化する!

    1.観光地で訪問証明を配布します。現地に行かなければ取得できない訪問証明を通じて、観光地を訪れるユーザを増やし地域を活性化します。 2.観光地間で過去に配布した訪問証明を持つユーザに対して、観光地間でコラボしたクーポンを配布します。これにより、観光地間の連携を活性化します。

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  • 姫路市安富町「町花あじさい復活プロジェクト」

    旧安富町のシンボルの町花あじさいを復活させることで、地域の活性化や地域資源の保全などの持続可能なまちづくりへのチャレンジを行う。 中学生が主体になり、地域に自生するあじさいの苗を校内で育て、地域や協働する団体への提供をします。 具体的には、安富中学校、あじさいクラブ、神社が活動の中心となり、まずは安志加茂神社内の「あじさいの里」へ、200株/年程度の植栽を目指しています。 また鹿の害獣対策も視野に「野生生物と共生した地域づくり」も目指します。

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  • Wood is Good(木は良い)

    2013年から毎年3月21日を中心とした会期でワールド・ウッド・デイというイベントを世界各地で開催しております。 このイベントは世界各国から多くの専門家や職人や芸術家が集まり、木材と持続可能な未来を促進する文化的なプレゼンテーションを多数展開するフェスティバルで、ご家族連れでもお楽しみ頂ける木の文化の祭典です。2025年は日本での開催予定で、分散した会期で多くの方に木の良さを広めていきたいと思っています。

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  • 世界のあなたと友だちーPeaceプロジェクトー

    私たちは、世界で最も話されている英語を学びながら、世界に友達をつくりたいと活動しています。世界に友達ができたら、その人の国をその国の人たちに興味を持ち仲良くしたい、より良い社会を共に考えたくなるからです。それは、ささやかなことかもしれませんが、世界の平和につながると考えています。 日本の文化には「和の心」があります。 私たちは、人を理解しようと思う心と、コミュニケーションのいろんな方法(言語、表情、しぐさ、動作、触れる、絵、文字など)を駆使して、世界の人たちに気持ちから寄り添い、いさかいや問題がおきないように、誰もが笑顔になっていただきたいという思いで活動をおこなっています。 また、大阪がフレンドリーなところであることを知っていただけたらと思います。そのような機会に、英会話を学ぶ子どもたちを連れて行き、我々大人が外国人に気楽に声をかける様子を見せることで、子どもたちにも自分達と少し見た目が違う外国人との壁を取り払うという活動を進めて参りました。 特に海外からのお客様には、子ども連れのグループもあり、大阪の子どもたちがフレンドリーに彼らに声をかける様子を見て、この活動を続けることこそが、世界に平和を保つためにやり続けないといけない活動であると確信しました。この活動を盛り上げることで2025年には、万博会場の中、大阪の街の中で通訳ボランティアが活躍する場を作ることで、日本人の本当の「おもてなしの心」を世界に発信したいと思います。

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  • ステハジプロジェクト「 みんなで拡げる給水スポット 」 チャレンジ

    OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「 みんなで拡げる給水スポット 」チャレンジ 環境やコストのことを考えるとマイボトルを持ち歩きたいけど、中身がなくなったあと、荷物になるし、ついついペットボトルを買ってしまう。もっと「日常のライフスタイルの中で給水できる場所があればいい」を叶えるプロジェクトです。 自宅や、職場・学校、いつのものスーパー・ドラックストア、お気に入りの料理店や美容室。いつでもどこでも、マイボトルの中身が無くなれば給水するRefill Style。そんな新しい日常(未来)のスタートです。 仕事先なら自社はもちろん、訪問先の取引先でも給水させてもらう。 学校で無くなれば学校で給水する。 いつも立ち寄る場所が ”私の” ”私たちの” ”みんなの” 給水スポットとして拡げていきます。 あとは、給水スポットを「給水検索サイトに登録」することで、給水できる場所がいつでも簡単に確認ができるようになります。 また、この取組みは「 夏の社会的健康課題 ”熱中症” 」の予防にもつながります。 熱中症は、毎年5万人を超える人たちが緊急搬送されています。しかし、熱中症は誰でも対策を行えば予防できます。その対策の一つに「こまめに水分補給」を行うことは欠かせません。 誰でも、いつでも給水できる新たな日常(未来)持続可能な社会を目指します。

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  • ステハジプロジェクト「 ペットボトル 50億本 削減 」チャレンジ

    OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「ペットボトル50億本削減」チャレンジ 毎年800万トンとも言われる海洋プラスチックごみが海に流入し、そのほとんどが一度流入すると回収できていません。また、流入前に回収しても「埋め立て」や「焼却」などの問題が発生しています。  そこでこのチャレンジでは、海洋プラスチックごみのひとつ「飲料ペットボトル」を少しの行動変容で、選ばない、使わない選択を啓発して行きます。 チャレンジでは、3つの啓発内容を中心に取組んで行きます。 ① マイボトルでの飲み物の持ち歩きの普及で削減  個人・各企業・自治体など、まずはみんなで7日間から持ち歩き体験を実践スタート ② 学校機関との連携による子供たちとの共創  学校への「SDGs子供先生」「水資源を一緒に考える映画鑑賞」などの出張授業を共創メンバーと実施  ③ 社会貢献型商品(冷水機/整水器/ステンレスボトルなど)の普及で削減

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  • 世界中の皆様に樹木の苗木の植栽体験を!

    SDGs・2030年以降、地球に生き続ける未来を見据えて、私たちに出来る事は何か?それは、世界中の一人ひとりが木を植える事が出来るということ。私たちは樹木の苗木の植栽体験を『neoharu』を通じて提供し、その機会と場所を「TEAM EXPO 2025」プログラムで実現します!

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  • SNSを活用した地域活性

    大阪芸術大学の所在地である大阪府南河内郡河南町、関西マツダ富田林店の所在地である大阪府富田林市は共に緑豊かな歴史ある町です。 素敵な観光スポットも多く、より多くの方に知って頂きたいという思いを抱き大阪芸術大学の学生と関西マツダ富田林店スタッフで地域活性化につながる地元アピール活動を行います。 また全国的に「若者のクルマ離れ」が深刻化している昨今、免許取得の割合も年々と減少しています。 そんな中、若者である大阪芸術大学放送学科2年生・3年生自らが車の「動くプライベート空間」という点とドライブ時における1つの楽しみ方として「音楽」というものに着目しました。そこで「令和のドライブデート」をテーマに人とクルマの関わりと南河内郡河南町、富田林市の魅力を関西マツダと一緒に発信して参ります。 MAZDAのクルマを使い大阪府南河内郡河南町や富田林市の観光スポットを巡ります。単に観光スポットのアピールではなくクルマでの移動の楽しさや車内で聴く音楽にも拘り大阪芸術大学演奏学科の学生が作詞、作曲、演奏、歌唱まで行います。 またEV車両を有効に使った新しいライフスタイルの表現など大阪芸術大学の学生の豊かな発想力と企画力を駆使しSNSを活用しながら地域活性化をすすめます。 アウトプットしてYouTube動画を制作し、大阪芸術大学と関西マツダそれぞれの公式チャンネルで公開してまいります。

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  • 次世代の若者が創る未来「Blue Earth Project」

    若者が主体となって環境問題に取り組むプロジェクト、それがBlue Earth Projectです。 環境問題を含む社会問題の解決にむけて、国連はSDGsの達成目標年を2030年とし、日本政府は脱炭素社会実現の目標を2050年にしています。そして、現在の高校生は、2030年には若い世代のリーダーとなる存在であり、2050年には責任ある社会人の中核となっていく存在です。しかし、環境問題の解決において重要な役割を担う高校生たちの問題意識や知識は十分であるとは言えません。 NPO法人Blue Earth Projectは、そんな次世代を担う高校生(一部中学生)と共に環境問題に取り組む大学生の団体です。主に「Blue Earth塾※」という様々な環境問題を「知って」「考えて」もらうワークショップを実施し、その後、高校生が考えた、同世代や街中の多くの人々に向けたエコイベントやキャンペーンの「アクション」案の企画や実施をサポートしています。教師や親などとのタテの関係ではなく、高校生と大学生というナナメの関係であることで、より近い距離で、一見堅苦しい「環境問題」に楽しみながら取り組むことができます。 ※Blue Earth塾は、これまでNPO法人Blue Earth Projectが全国の中高生を対象に過去100校・2000人以上に実施してきたエコ啓発ワークショップです。

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  • 「人を大切にする企業」づくりから「人を大切にする社会」の実現へ

    事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資するために、「働き方改革」を推進します。 「大阪働き方改革推進支援・賃金相談センター」において、電話・対面・メール等による相談や、訪問コンサルティングを実施します。 「がん」をはじめ病気を患う方々にとって、仕事と治療の両立はとても重要な課題です。そこで、病気で苦しむ方々、雇用する会社等の双方に対して、法律を基盤とした適切な助言などの活動を通して、一人でも多くの人が少しでも安心・納得して仕事と治療の両立できる環境づくりを目指します。 そのほか、「年金・労働」についての生活上の身近な疑問やトラブルを解決や、今や世界的潮流となっている「ビジネスと人権」に関する情報発信と相談会を実施します。

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