共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ものづくり企業の底ヂカラ!ちっちゃな摂津のでっかな野望

    ・摂津市は大阪府北部の小さなまちですが、市域の半分以上を占める準工業地域に多くのものづくり企業が集積しています。市内ものづくり企業は長年大手の下請けで培った高い技術力を持つ「匠」企業が多く、市内中小企業が自社の強みを活かして製造した商品や技術を「摂津優品」「摂津優技」として認定しPRをしています。技術力・商品力だけでなく地域性や環境、健康・福祉、SDGsなどに商品を通じて、貢献することで、社会課題の解決や豊かな地域社会と地域に必要とされる企業として持続可能な地域社会を目指しています。 ・自社の強みを活かした新商品・新サービスの開発や販路開拓を摂津ビジネスサポートセンターと連携して取り組みしています。摂津市内企業が開発した新たな商品を全国へ発信することで、未来に夢や希望を持って経営できる地域社会の実現にむけて取り組んでいきます。

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  • 教育で世界を変える「ロジグリッシュ」の挑戦

    最新の学術研究を導入した英語教育プログラムを開発途上国と提携し提供 1. 経済学的発想 SDGsやESDなどの経済学的視点を大切にした英語教育を展開しています。 国際人として、必要な社会意識を身に付けていただけます。 2. 言語学的アプローチ 第一線の言語学者による洗練されたアプローチ​を採用しています。 3. 使える英語 ​開発途上国の人材を活用し、実際に使える実践的な英語力を身に付けていただきます。 4. 学習管理 ロジグリッシュが独自開発した“モチベーションエンジン”を用いた学習管理を行い、生徒の学習をサポートします。

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  • おいでよ、県民の浜!   ~未来につなげる地域づくりに挑戦する女子大生~

    瀬戸内海は広島県にとって豊かな恵みをもたらしてくれます。そして瀬戸内海に位置する下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島を7つの橋で繋ぐ「とびしま海道」は地域の雇用創出や地域内収入を増やす可能性を持った広島県の大切な地域資源です。私たちは宿泊施設、コテージ、カヌーやSUP体験、そして天体観測のできる広島県呉市蒲刈に位置する広島県立県民の浜を活用し、これからも豊かな恵みを享受できるよう、環境保護活動を通じて地域内資源を利用したイベントや観光コンテンツを企画開発、発信することで持続可能な地域社会に貢献をします

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  • 世界中の皆様に樹木の苗木の植栽体験を!

    SDGs・2030年以降、地球に生き続ける未来を見据えて、私たちに出来る事は何か?それは、世界中の一人ひとりが木を植える事が出来るということ。私たちは樹木の苗木の植栽体験を『neoharu』を通じて提供し、その機会と場所を「TEAM EXPO 2025」プログラムで実現します!

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  • ステハジプロジェクト「 みんなで拡げる給水スポット 」 チャレンジ

    OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「 みんなで拡げる給水スポット 」チャレンジ 環境やコストのことを考えるとマイボトルを持ち歩きたいけど、中身がなくなったあと、荷物になるし、ついついペットボトルを買ってしまう。もっと「日常のライフスタイルの中で給水できる場所があればいい」を叶えるプロジェクトです。 自宅や、職場・学校、いつのものスーパー・ドラックストア、お気に入りの料理店や美容室。いつでもどこでも、マイボトルの中身が無くなれば給水するRefill Style。そんな新しい日常(未来)のスタートです。 仕事先なら自社はもちろん、訪問先の取引先でも給水させてもらう。 学校で無くなれば学校で給水する。 いつも立ち寄る場所が ”私の” ”私たちの” ”みんなの” 給水スポットとして拡げていきます。 あとは、給水スポットを「給水検索サイトに登録」することで、給水できる場所がいつでも簡単に確認ができるようになります。 また、この取組みは「 夏の社会的健康課題 ”熱中症” 」の予防にもつながります。 熱中症は、毎年5万人を超える人たちが緊急搬送されています。しかし、熱中症は誰でも対策を行えば予防できます。その対策の一つに「こまめに水分補給」を行うことは欠かせません。 誰でも、いつでも給水できる新たな日常(未来)持続可能な社会を目指します。

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  • ステハジプロジェクト「 ペットボトル 50億本 削減 」チャレンジ

    OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「ペットボトル50億本削減」チャレンジ 毎年800万トンとも言われる海洋プラスチックごみが海に流入し、そのほとんどが一度流入すると回収できていません。また、流入前に回収しても「埋め立て」や「焼却」などの問題が発生しています。  そこでこのチャレンジでは、海洋プラスチックごみのひとつ「飲料ペットボトル」を少しの行動変容で、選ばない、使わない選択を啓発して行きます。 チャレンジでは、3つの啓発内容を中心に取組んで行きます。 ① マイボトルでの飲み物の持ち歩きの普及で削減  個人・各企業・自治体など、まずはみんなで7日間から持ち歩き体験を実践スタート ② 学校機関との連携による子供たちとの共創  学校への「SDGs子供先生」「水資源を一緒に考える映画鑑賞」などの出張授業を共創メンバーと実施  ③ 社会貢献型商品(冷水機/整水器/ステンレスボトルなど)の普及で削減

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  • 一般家庭の廃食油をリサイクルしてGHG(CO2)削減

    一般家庭の廃食油及び、万博会場から排出される廃食油を利用し、軽油の代替としてGHG(CO2)削減に貢献することを目指します。当社では回収した廃食油を利用し、「BDF」(再生可能エネルギー)の製造を開始しました。脱炭素社会を共創するために、大半が焼却処分されている一般家庭の廃食油を再生可能エネルギーにリサイクルします

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  • 大阪環状線をぐるっと秘密の美味しいもんBOX

    〈大阪〉×〈○○〉というテーマで、地元の方に愛されているお店を厳選させていただき、生産者様の想いを書き綴ったお店のストーリーbookとともに全国の方にお楽しみBOXをお届けします。 素敵な商品だからこそ次世代に残していきたい。自分自身の手で大阪の素敵なものを広め、地域に少しでも貢献したく思っております。 秘密のお楽しみBOXで、「美味しい」×「ワクワク」を一緒にお届けいたします! 是非、大阪の詰合せBOXを大切な方とお楽しみください♪

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  • 万博で、関西を盛り上げる

    「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げる大阪・関西万博。Kumihimoは万博に関わる様々な企業・自治体さまと共に万博を盛り上げるべく Z世代と他世代、学生と企業・行政など、なかなか繋がりにくい人々を繋ぎ、多くの方に万博に参加できる空間・機会の提供を目指します。

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  • 腸が変わると未来が変わる ~美しい腸が導く、最高に楽しい人生100年時代~

    ・腸から心と体を健康にし、健康寿命を延ばして、人生100年時代を楽しく生きられる社会への貢献。 ・1 Therapist for 1 family 正しい腸活や予防医学の知識を共有し、一家に1人、美腸の専門家のいる社会を目指します。 専門家(セラピスト)がいることで、一人ひとりの健康意識が向上し、健康的でイキイキとした生活を持続させることができます。 ・予防医療に着目し、生涯現役として、充実した人生を送り続ける人のサポートをします。 ・メディカルサロンの全国展開 病気を未然に防げるよう、体調不良の種に気づくきっかけの場を、皆さんの身近に増やしていきます。

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  • 「CRASSO」オープンファクトリーを中心としたファクトリーツーリズムでものづくりの聖地を目指す!

    CRASSO(クラッソ)はオープンファクトリーを軸とした地域イベントです。 普段は見ることのできない「ものづくりの現場」を巡り体験するオープンファクトリーイベント「CRASSO(クラッソ)」は、瀬戸内に浮かぶ島々をシンボルとしています。 私たちは、CRASSOを瀬戸内の本質的な魅力を思う存分体験できる、地域の新しい観光「ファクトリーツーリズム」として取り組んでいます。 イベント期間中は地域に根差した「ものづくりの現場」や「ファクトリーショップ」、ものづくりを体験する「ワークショップ」を巡りながら、瀬戸内の自然に育まれた食と歴史を堪能できる貴重な機会となります。 CRASSOに訪れた人は、工場だけではなく、現場の人との交流や、周囲の店舗、観光、食べ物、街の歴史など様々な資源に触れることで、本物の瀬戸内を体験します。 同じ商品なら、つくり手の顔が分かる自分が見学した地域の商品を選びたくなり、地域のファンになってもらえるはずです。 CRASSOを通じて地域の魅力を2025年万博開催年に向けて世界の方に体験いただきたいと考えています。

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  • 関西・歴史文化首都フォーラム

    大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の「いのち」と「未来」を考える上で、関西各地に集積された「歴史文化」の有形と無形の遺産と、其れを未来につなげる多様な社会的主体の活動成果を踏まえることは、とても重要です。『関西・歴史文化首都フォーラム』は、万博史上初の市民参加型万博を成功させた「愛・地球博」の理念継承を活かしながら、『大阪・関西万博』の「関西」の存在感と国際的地位を高める上で、「日本の歴史文化首都のポテンシャルを有する関西」の未来志向の物語化と万博事業との融合を積極的に情報発信します。また、開催前〜開催期間中〜開催後のレガシー育成の視点を持った、持続可能な社会包摂型キャンペーン活動として、多くの社会的主体を巻き込んで展開します。 本事業は、2022年からスタートして、万博開催の2025年迄の4年間の連続事業として推進します。「関西」を構成する2府4県(滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県)で、順次「関西・歴史文化首都フォーラム」を開催し、その集大成として2025年は万博会場にて事業展開を計画します。参加対象者は、文化庁や観光庁等の歴史文化関連機関や学術団体関係者、2府4県の地方行政者、教育関係者と博物館等の社会教育関係者、ガイドも含めた文化観光交流産業のリーダー等で積極的にメンバー参加を促進します。「関西・歴史文化首都フォーラム」推進委員会は、2府4県で「フォーラム」を順次開催しますが、『関西・歴史文化首都』ムーブメントを盛り立てていくために、開催地の状況に応じて、関連の「情報展」「食文化交流会」「歴史・文化体験」などの付帯事業を展開することも推奨していきます。

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